JP2005515348A - 燃料噴射弁 - Google Patents

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Abstract

燃料を混合気圧縮火花点火式の内燃機関の燃焼室(18)内に直接に噴射するための燃料噴射弁(1)は、ノズル体(2)とシールリング(15)とを含み、このシールリングは燃料噴射弁(1)を内燃機関のシリンダヘッド(11)に対してシールしている。シリンダヘッド(11)の囲壁(13)と燃料噴射弁(1)のノズル体(2)との間に構成されているリングギャップ(14)内に、付着を減少させる被覆(17)が設けられている。

Description

本発明は、特に燃料を混合気圧縮型の火花点火式の内燃機関の燃焼室内に直接に噴射するための燃料噴射弁であって、ノズル体とシールリングとを備え、このシールリングはノズル体を内燃機関のシリンダヘッドに対してシールしている形式のものから出発する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第19600403号明細書から、例えば電磁的な燃料噴射弁及びそのために適した固定構造が公知であり、この固定構造をもって、シリンダ噴射システムを備えた内燃機関のために、シール作用、熱的な抵抗性及び圧力抵抗性に対する要求が満たされる。特別な入念がこの場合シリンダに対する直接的な近さの範囲のシールに対して向けられ、この範囲内で、電磁的な燃料噴射弁が固定されており、更にこれから遠く離れた範囲内のシールに対しても向けられる。この結果、この発明によれば、波状の下敷きリングとして構成されている第1のシールリングを備えた第1のシール区分が、シリンダの近くの箇所に及び燃料噴射弁とシリンダヘッドとの間に位置している。更に矢張り波状の下敷きリングとして構成されている第2のシールリングを備えた第2のシール区分が、第1のシール区分よりも、シリンダから更に離れている箇所に位置せしめられている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第19600403号明細書から公知の燃料噴射弁における欠点は、特に、燃料噴射弁とシリンダヘッドの囲壁との間に構成された、シールリングの下流側のギャップの高いコークス化傾向であり、このことは著しい費用及び可能な損傷を、シリンダヘッドからの燃料噴射弁の解体の際に、もたらす。
他面において、内燃機関の運転開始の際のリングギャップを介してのシールリングの熱的な負荷が著しく、かつシールリングの損傷及び後続する誤機能をもたらすことがある。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第19600403号明細書
主請求項の構成要件を備えた本発明による燃料噴射弁はこれに対し、次のような利点を有している。すなわち、燃料噴射弁の尖端上に載着されかつ燃料噴射弁とシリンダ囲壁との間のリングギャップを満たす被覆が、燃料のリングギャップ内への浸入及び後続の燃焼を阻止する。これによって、一面ではコークス化残分がリングギャップ内に堆積することが回避され、かつ他面ではシールリングの熱的な負荷が減少せしめられる。
従属請求項に記載された手段によって、主請求項に記載された燃料噴射弁の有利な展開が可能である。
特に、被覆がそれに課されている要求に応じて固い又はペースト状あるいは液状でもあることができることは有利である。
固い被覆の場合には、全体のスペースを満たしてはならない。それはそうでないと、取り付けクリアランスが補償可能(例えば噴射弁の傾倒)でないからである。
有利には、被覆は、リングギャップの全体の下流側の部分を満たし、したがって混合気の何らかの侵入が抑制される。
更に、被覆が極めて薄いテフロン(商標名)層の形で構成されていることも有利であり、このテフロン(商標名)層は矢張りテフロン(商標名)から構成されているシールリングと一体に構成されていることができる。
本発明の1つの実施例は図面に簡略化して示されており、かつ以下の明細書で詳細に説明する。
燃料噴射弁1は、混合気圧縮火花点火式の内燃機関の燃料噴射設備のための燃料噴射弁の形で構成されている。燃料噴射弁1は、内燃機関の燃焼室18内に、燃料を直接に噴射するために適している。
燃料噴射弁1はノズル体2と弁ケーシング3とを含んでいる。上流側で、供給短管4が構成されており、この供給短管内で、燃料噴射弁1を燃料分配導管6と接続するための中間スリーブ5が配置されている。燃料噴射弁1と中間スリーブ5との間の、並びに中間スリーブ5と燃料分配導管6との間のシールは、シールリング7及び8によって行われる。支持構造部分9及び10は、上述の構造部分の正確な組み立て位置が生ぜしめられるようにする。
燃料噴射弁1は、内燃機関のシリンダヘッド11内に挿入されており、かつそこで、単に概略的に示した、例えば締め付け部材又はばねスリーブとして構成しておくことのできる押さえ体12によって、定置にかつ回動不能に固定されている。
シリンダヘッド11の囲壁13の間に、リングギャップ14が構成されており、このリングギャップは、一面では燃料噴射弁1が過度に大きな、場合によっては燃料噴射弁1の損傷を生じる、力費用なしに、組み立て可能であり、かつ他面では構造部分の熱的な膨張を、内燃機関の運転による加熱の際に、可能にするように、ある程度の幅を有していなければならない。
シリンダヘッド11を燃焼室に対してシールするために、シールリング15が設けられており、このシールリングは燃料噴射弁1のノズル体2の切り欠き部16内に配置されている。シールリング15は有利には、確実なシール作用を高い安定性において達成するために、テフロン(商標名)から成っている。
シールリング15の下流側で、リングギャップ14は本発明によれば被覆17によって満たされており、この被覆は、燃料・空気の混合物がリングギャップ14内に侵入して、かつ燃焼室18内にある混合気雲の点火の後に、コークス化残分を体積させて燃焼することを阻止する。固い被覆の場合に、全体のスペースを満たしてはならない。それはそうでないと、取り付け公差が補償されない(例えば燃料噴射弁の傾倒)からである。燃料噴射弁1をシリンダヘッド11から取り外さなければならない場合には、このことは、本発明による被覆17なしには、固く焼き付いたコークス化残分によって著しく困難になり、これによって燃料噴射弁1の損傷を、シリンダヘッド11の囲壁13における完全な破損及び損傷をもたらすことがある。
更に、被覆17は過度に高い熱的な、シールリングの、内燃機関の運転開始の際に生じる負荷を減少させる。被覆17はこれにより、有利には200℃までの温度に耐えることができなければならず、かつ燃焼雰囲気に対して抵抗性でなければならず、これにより、燃焼室18内に存在する混合気と被覆17の材料との間の可能な接触が破損をもたらすように作用しないようにする。
被覆17はこの場合、組み立ての前に、燃料噴射弁1のノズル体2上にか、あるいはシリンダヘッド11の囲壁13上に、取り付けることができ、あるいはしかし、被覆は燃料噴射弁1の組み立ての後にリングギャップ14内に取り付けられる。被覆17はこれにより、固いか、あるいはペースト形にかつこすり可能であり、あるいは液状であることができる。被覆は例えばチューブから、あるいは類似の装置から、リングギャップ14内に取り付けることができる。
例えば、被覆は薄いテフロン(商標名)層から成ることができる。更に、被覆を矢張りテフロン(商標名)から成るシールリング14と一体に構成することも考えられる。
被覆17は、この場合燃料噴射弁1のノズル体2の下流側の端部に次のように、すなわち、被覆が、シールリング15の下流側に延びる、リングギャップ15の部分を完全にシールリング15と燃焼室18との間の軸方向の長さにわたって占めるように、取り付けることができる。これによって、混合気のリングギャップ14内への何らかに侵入が抑制される。
本発明は、図示の実施例に限定されるものではなく、燃料噴射弁1の任意の構造形式のために、例えばコモンレールシステムに結合された燃料噴射弁1のために、適用可能である。
本発明による燃料噴射弁の1つの実施例の概略的な断面図である。
符号の説明
1 燃料噴射弁、 2 ノズル体、 3 弁ケーシング、 4 供給短管、 5 中間スリーブ、 6 燃料分配導管、 7 シールリング、 8 シールリング、 9 支持構造部分、 10 支持構造部分、 11 シリンダヘッド、 12 押さえ体、 13 囲壁、 14 リングギャップ

Claims (8)

  1. 特に燃料を混合気圧縮型の火花点火式の内燃機関の燃焼室(18)内に直接に噴射するための燃料噴射弁(1)であって、ノズル体(2)とシールリング(15)とを備え、このシールリングはノズル体(2)を内燃機関のシリンダヘッド(11)に対してシールしている形式のものにおいて、
    シリンダヘッド(11)の囲壁(13)と燃料噴射弁(1)のノズル体(2)との間に構成されているリングギャップ(14)内で、少なくともシールリング(15)の燃焼室(18)に面した側に、付着を減少させる被覆(17)が設けられていることを特徴とする、燃料噴射弁。
  2. 被覆(17)が単に、シールリング(15)の下流側にだけ配置されていることを特徴とする、請求項1記載の燃料噴射弁。
  3. 被覆(17)が、シールリング(15)と燃焼室(18)との間のリングギャップ(14)の軸方向長さ全体に延びていることを特徴とする、請求項2記載の燃料噴射弁。
  4. 被覆(17)が固いコンシステンシーを有していることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の燃料噴射弁。
  5. 被覆(17)が薄いテフロン(商標名)層から成っていることを特徴とする、請求項4記載の燃料噴射弁。
  6. 被覆がシールリング(15)と一体に構成されていることを特徴とする、請求項1から5までのいずれか1項に記載の燃料噴射弁。
  7. 被覆(17)がペースト形あるいは液状のコンシステンシーを有していることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の燃料噴射弁。
  8. 被覆(17)が、少なくとも200℃までの温度に耐えることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項に記載の燃料噴射弁。
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