JP2005510029A - 陰極線管のマスク・フレーム組み立て構体 - Google Patents

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Abstract

本発明は、テンション・マスク(30)の周辺部が取り付けられたほぼ長方形の支持フレーム(20)を有するCRT(1)用テンション・マスク・フレーム(10)に関する。支持フレームは少なくとも1つの長辺と1つの短辺を有する。1つの辺はマスクの外縁に沿って外側へ伸長し、マスクの外縁へ向かい内部へ突き出ている。短辺は長辺に接合され、支持フレームの長辺と短辺の間に閉じたコーナー部を形成している。この閉じたコーナー部はカラー陰極線管のパネル部内でマスクを吊すのに用いられる。

Description

本発明は、主に陰極線管(CRT)、特に、CRT内のフレーム組み立て構体を支持する別個のコーナー取付け金具の使用を不要とするCRT用シャドウ・マスク・フレーム組み立て構体に関する。
カラー陰極線管(CRT)は、3本の電子ビームを形成し、それらの電子ビームをCRTのスクリーンに向けて発射する電子銃を含んでいる。シャドウ・マスクは、成形マスクまたはストランド(strand)を有するテンション・マスクの何れかとすることができ、電子銃とスクリーンの間に位置する。電子銃から放出された電子ビームがシャドウ・マスクのアパーチャを通過してスクリーンに当たることにより蛍光体が発光して、フェースプレート・パネルの表示面に映像が表示される。
現在のCRTは、スチール製フレームを使用してCRTのフェースプレート・パネル内のシャドウ・マスクを支持している。通常、このようなフレームは、マスクが取り付けられる2つの長辺、長辺に垂直な2つの短辺、および4つのコーナー取付け金具(ブラケット)を具えている。この短辺は末端で開口しており、実質的に平らなコーナー取付け金具を使用して、各コーナーに必要な強度を与えている。通常、すべての部品は溶接により組み立てられる。
フレームの製造には複数の部品および大量の溶接が使用されるため、製造時にフレームの当初の寸法を管理し、マスク・フレームの組み立ておよび加工中の寸法の変更を管理できるようにすることは極めて困難である。更に、寸法の不正確さは、フレームを支持するばねまたはクリップ(clip)を適切な位置および方向に取り付ける性能に影響を与える。
フレームの強度を弱めること無く、フレームの複雑さおよび材料の使用量を減らしたマスク・フレーム組み立て構体を開発することが望ましい。部品の数および関連する溶接を減らすことにより、製造時のフレームの寸法管理が向上し、マスク・フレームの組み立ておよび加工中の寸法変更の発生が減少し、コストが減少する。更に、クリップ/ばねの取付け領域の現位置(in‐situ)形成を容易にすることにより、構造上の細部の信頼性が向上するであろう。
(発明の概要)
本発明は、2つの長辺、2つの短辺、4つのコーナー、および支持フレームの2つの長辺に取り付けられたテンション・マスクを有する実質的に長方形の支持フレームから成るテンション・マスク・フレーム組み立て構体を有するCRTに関する。本発明による組み立て構体は、コーナーのそれぞれに閉じた端部を含み、閉じた端部は各コーナーで隣接する辺の1つと連続しており、閉じた端部のそれぞれは、支持フレームの長辺と短辺の間で閉じたコーナー部を形成し、カラー陰極管内でマスクを吊すのに用いられる角度がついた取付け壁を含む複数の壁を有する。
添付図に関する事例により本発明を説明する。
図1は、長方形のフェースプレート・パネル3およびファンネル5により接続される管状ネック4から成るガラス製の外囲器2を有する陰極線管(CRT)1を示す。ファンネル5は、アノード・ボタン6からフェースプレート・パネル3および管状ネック4に伸長する内部導電性皮膜(図示せず)を有する。フェースプレート・パネル3は、表示フェースプレート8およびガラス・フリット7によりファンネル部5に封止される周辺フランジまたは側壁部9から成る。
3色蛍光体スクリーン12が、フェースプレート・パネル3の内側表面に設けられている。スクリーン12は、各蛍光体ラインがトライアッド(triad:3つ組)に配列されたライン型スクリーンであり、トライアッドの各々には3色の蛍光体ラインが含まれている。テンション・マスク・フレーム構体10が、スクリーン12に対して所定の間隔を置いて、取り外し可能に装着されている。図1に破線で概略的に示した電子銃13が、ネック部4内の中央に配置されており、3本のインライン型電子ビームを発射し、中央ビーム1本と外側ビーム2本がコンバージェンス経路を辿り、テンション・マスク・フレーム構体10を通過して、スクリーン12に到達する。
図1のCRT1は、ファンネル部とネック部との接合部分の近傍に示す外付け磁気偏向ヨーク14と共に使用するように設計されている。ヨーク14が付勢されると、3本の電子ビームは、磁界の影響を受けて、スクリーン12上に矩形ラスタを描くように水平方向および垂直方向に走査する。
図1および図2に示すテンション・マスク支持フレーム組み立て構体10は、テンション・マスク30の周辺部が取り付けられたほぼ長方形の支持フレーム20を有する。フレーム20は、閉じた端部32と共に2つの長辺22および24並びに2つの短辺26および28を含んでいる。フレーム20の2つの長辺22および24は、CRT1の中央長軸Xに平行であり、2つの短辺26および28は、CRT1の中央短軸Yに平行である。2つの長辺22および24並びに2つの短辺26および28は、連続したマスク支持フレーム20を形成することが望ましい。長辺22および24は、長方形、三角形、またはL型等を含む様々な断面を有していてもよい。
図2〜図5を参照すると、短辺26および28が、より詳細に示されている。各短辺26および28は、図4および図5に示すように、閉じた端部32を有する一体型サイド・レールである。閉じた端部32を形成する短辺26および28の部分は、コーナー取付け金具の形状を複製するような方法で、折り曲げ、溶接し、延伸することができる。図6は、マスク支持フレーム20の短辺26および28を折り曲げる前のフラット・ブランク(flat blank)を示すものであり、破線は折り曲げ線を示している。
図2、図4、および図5を参照すると、閉じた端部32は、短辺28の外壁34を起点としている。クリップ取付け壁36は、外壁34に隣接する前面37から伸長している。クリップ取付け壁36は、外壁34に対して或る角度で配置される。上壁38もクリップ取付け壁36に隣接する前面37から伸長している。上壁38は、クリップ取付け壁36に対して或る角度で配置され、外壁34とほぼ垂直である。閉壁39も、前面37から伸長しており、上壁38とほぼ垂直に向けられ、外面34とほぼ平行である。閉壁39は、上壁38および長辺22および24の外面との間に伸長しており、ここに固定されることが望ましい。壁34、36、38、および39のそれぞれが、すべて前面37から屈曲した別々のセクションとして示されているが、別の方法として図5に示すように、互いに溶接し、各壁の間の隙間は溶接で埋められる場合もあることを理解されたい。
短辺26および28は、長辺22おおび24に取り付けられ、支持フレーム20の長辺22および24並びに短辺26および28の間の閉じたコーナー部32を形成している。接合部は、アーク溶接技術、レーザ溶接、または適当な溶接技術により接合される。閉じた端部32は、ここでは短辺26および28から伸長していると説明しているが、別の方法として、閉じた端部を長辺22および24から伸長し、それぞれ短辺26および28で閉じるように形成することもできるということを理解されたい。
テンション・マスク支持フレーム組み立て構体10は、間に多数の細長いスリット(図示せず)を有する複数の金属ストリップ(図示せず)を含む孔あきテンション・マスク30(単純化するためシートとして図示する)またはCRTの短軸Yに平行な複数のアパーチャを有するウェブ・マスク(web mask)を含んでいる。テンション・マスク30は、長辺22および24に直接に固定するか、または図3に最もよく表されるように、フレーム20に据え付けられた一対の支持ブレード・メンバー40に固定することができる。支持ブレード・メンバー40は、各支持ブレード・メンバー40の中心からその端まで縦方向に高さを変化させて、テンション・マスク30全体で曲率および張力が最も適合するようにすることができる。
使用に際して、図7に示す通り、クリップ42は、クリップ取付け壁36の外側表面に溶接され、ばね44は、CRT1内部に支持フレーム20を取り付けるための取付け部品46を有するクリップ42から伸長している。その結果、クリップ42とばね44の間の溶接領域にクリップ/ばね組み立て構体48が適切な位置および方向に形成される。更に、クリップ/ばね組み立て構体48が取り付けられる直前に溶接領域を形成して固定することができる。閉じたコーナー部32は、カラー陰極管1のパネル3内にマスク30を吊すのに用いられる。
使用に際して、鉄−ニッケル合金のクラスなど低膨張材料から作られた支持フレーム20を有することが望ましい。例えば、INVAR(F−92070 La Defense Cedex,France,Imphy Ugine Precisionから得られる)、GAMMAPHY(F−92070 La Defense Cedex,France,Imphy Ugine Precisionから得られる)、およびカーバイド硬化鉄ニッケル合金などが挙げられる。GAMMAPHYおよびカーバイド硬化鉄ニッケル合金(carbide hardened iron‐nickel alloy)は、INVARより望ましい。何故なら、両方ともテンション・マスク30に必要な負荷を与えることができるという点において、より大きな機械的強度を有するためである。カーバイド硬化鉄ニッケル合金はGAMMAPHYより望ましい。何故なら、カーバイド硬化鉄ニッケル合金は熱による析出硬化を必要としないが、GAMMAPHYは熱による析出硬化が必要なためである。
本発明の開示が組み込まれた実施例を詳細に示し説明してきたが、当業者は、本発明の主旨から逸脱することなく、更にこれらの技術を組み込んだ多くの他の変形した実施例を容易に創案することができる。
マスク・フレーム組み立て構体を示すCRTの断面平面図である。 マスク・フレーム組み立て構体の透視図である。 図2の3−3に沿って切り取ったマスク・フレームの断面図である。 サイド・レールの折り曲げられた閉じた端部の分解組立図である。 サイド・レールの溶接された閉じた端部の分解組立図である。 閉じた端部を形成する前のマスク支持フレームのフラット・ブランクの短辺の平面図である。 クリップ/ばねの組み立て構体が取り付けられた閉じた端部の分解組立図である。

Claims (10)

  1. 陰極線管(1)のテンション・マスク・フレーム組み立て構体(10)であって、2つの長辺(22、24)と2つの短辺(26、28)と4つのコーナーを有する実質的に長方形の支持フレーム(20)と、
    支持フレームの2つの長辺に取り付けられたテンション・マスク(30)と、
    前記コーナーのそれぞれにある閉じた端部(32)であって、前記閉じた端部は各コーナーで隣接した辺の1つに連続しており、前記コーナーのそれぞれは支持フレームの長辺と短辺の間で前記閉じた端部を形成し、カラー陰極線内でマスクを吊すのに用いられる角度がついた取付け壁(36)を含む複数の壁を有する閉じた端部とから成る、陰極線管テンション・マスク・フレーム組み立て構体。
  2. 長辺が長方形、三角形、またはL型の断面形を有する、請求項1に記載の陰極線管テンション・マスク・フレーム。
  3. 長辺と短辺が溶接手段により接着されている、請求項1に記載の陰極線管テンション・マスク・フレーム。
  4. 溶接手段がアーク溶接またはレーザ溶接である、請求項3に記載の陰極線管のマスク・フレーム。
  5. 支持フレームが、INVAR、GAMMAPHY、およびカーバイド硬化鉄ニッケル合金から成るグループから選択された鉄ニッケル合金である、請求項1に記載の陰極線管のテンション・マスク・フレーム。
  6. 陰極線管(1)のテンション・マスク・フレーム組み立て構体(10)であって、2つの長辺(22、24)、2つの短辺(26、28)、および4つのコーナーを有する実質的に長方形の支持フレーム(20)と、
    長辺に取り付けられ、それに平行なブレード(40)と、
    ブレードに取り付けられているテンション・マスク(30)と、
    前記コーナーのそれぞれにある閉じた端部(32)であって、前記閉じた端部は各コーナーで隣接した辺の1つに連続しており、前記コーナーのそれぞれは支持フレームの長辺と短辺の間で前記閉じた端部を形成し、カラー陰極線内でマスクを吊すのに使用される角度がついた取付け壁(36)を含む複数の壁を有する閉じた端部とから成る、陰極線管テンション・マスク・フレーム組み立て構体。
  7. 長辺が長方形、三角形、L型の断面形を有する、請求項6に記載の陰極線管テンション・マスク・フレーム。
  8. 長辺と短辺が溶接手段により接着されている、請求項6に記載の陰極線管テンション・マスク・フレーム。
  9. 溶接手段がアーク溶接またはレーザ溶接である、請求項8に記載の陰極線管のマスク・フレーム。
  10. 支持フレームが、INVAR、GAMMAPHY、およびカーバイド硬化鉄ニッケル合金から成るグループから選択された鉄ニッケル合金である、請求項6に記載の陰極線管のテンション・マスク・フレーム。
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