JP2005504922A - ノズル装置 - Google Patents

ノズル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005504922A
JP2005504922A JP2003534756A JP2003534756A JP2005504922A JP 2005504922 A JP2005504922 A JP 2005504922A JP 2003534756 A JP2003534756 A JP 2003534756A JP 2003534756 A JP2003534756 A JP 2003534756A JP 2005504922 A JP2005504922 A JP 2005504922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
nozzle device
tightening
sleeve
coupling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003534756A
Other languages
English (en)
Inventor
ノイマイアー マーティン
ヴェルス カーリン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JP2005504922A publication Critical patent/JP2005504922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M61/00Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
    • F02M61/16Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
    • F02M61/168Assembling; Disassembling; Manufacturing; Adjusting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

本発明は、互いに結合された2つの主要部分を備えたノズル装置であって、ボディ部(1)とノズル部(2)とが設けられている形式のものに関する。ノズル部(2)は、形状接続的な結合部もしくは結合部材(3,4,5)を介してボディ部に結合されており、前記結合部(3,4,5)は、材料接続的な部分結合部を介して形成されている。ノズル装置は、有利には、内燃機関のための燃料噴射装置において使用可能である。

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、互いに結合された2つの主要部分を備えたノズル装置であって、ボディ部とノズル部とが設けられており、ノズル部が、形状接続的な(formschluessig)結合部もしくは結合部材(Verbindung)を介して、ボディ部に結合されている形式のものに関する。
【0002】
このようなノズル装置は、ヨーロッパ特許0449763号明細書(図1および図2参照)およびヨーロッパ特許出願公開0451408号明細書(図1参照)に記載されている。
【0003】
これらの公知の各ノズル装置は、内燃機関のための燃料噴射装置における使用のために規定されていて、目下本質的な構成部材として、燃料の噴射のために規定されたノズルを有しているノズル部と、このノズル部に結合されているボディ部とを有している。このボディ部は、ノズル装置の、機能上重要なさらなる構成部材、特にノズルニードル、案内装置およびこれに類するものを有していて、噴射装置または内燃機関のさらなる構成部材にノズル装置を固定するためにも用いられる。いずれにせよ、ボディ部およびノズル部は、ねじ結合部を介して互いに結合されている。
【0004】
最初に挙げた文献によれば、両主要部分のうちの一方の主要部分が、雄ねじ山を有しており、対応する他方の主要部分には、雌ねじ山を備えたナットの形式の緊締部が一体成形されている。
【0005】
2番目に挙げた文献によれば、雌ねじ山を備えた緊締部が、ボディ部に一体成形されており、フランジで終わっているノズル部が、雄ねじ山を有していて緊締部の雌ねじ山内にねじ込まれるスリーブによって、ボディ部に緊締されている。
【0006】
目下重要なテクノロジ上の背景は、次の文献に記載されている:アメリカ合衆国特許5857662号明細書、アメリカ合衆国特許5875632号明細書、アメリカ合衆国特許5806766号明細書、アメリカ合衆国特許6194812号明細書、アメリカ合衆国特許5779149号明細書、アメリカ合衆国特許6066912号明細書、アメリカ合衆国特許6148842号明細書、アメリカ合衆国特許6186474号明細書、アメリカ合衆国特許6168132号明細書、アメリカ合衆国特許6062533号明細書、アメリカ合衆国特許6145492号明細書、アメリカ合衆国特許6119952号明細書。
【0007】
公知の各ノズル装置に存在するねじ結合部の形成に際しては、摩擦によって摩擦モーメントが生じる。この摩擦モーメントはノズル部を一緒に回動させようとする。このような一緒の回動は、ねじ結合部の形成に際してノズル部がボディ部に相応に強く圧着されることによって防止されることになる。完成したノズル装置におけるノズル部がボディ部に圧着される軸方向力は、ねじ結合部における摩擦係数に強く依存している。これにより、このようなノズル装置の大量生産の枠内で、前記軸方向力に著しいばらつきが生じることがあり得る。
【0008】
したがって本発明の課題は、従来のノズル装置の製作に際して発生する問題を回避し、かつ締付けに際して生じる軸方向力が一義的にかつ再現可能に規定されているノズル装置を提供することである。
【0009】
この課題を解決するために、互いに結合された2つの主要部分を備えたノズル装置であって、ボディ部とノズル部とが設けられており、該ノズル部が、形状接続的な結合部もしくは結合部材を介して、ボディ部に結合されている形式のものにおいて、本発明によれば、結合部が、材料接続的な部分結合部を介して形成されるようになっていることを特徴とするノズル装置が、提供される。
【0010】
したがって本発明によれば、ボディ部とノズル部とを結合している形状接続部(Formschluss)は、従来のように単に摩擦接続部(Kraftschluss)を介して生ぜしめられるのではなく、材料接続部(Stoffschluss)を介して生ぜしめられる。この場合、ボディ部とノズル部との間の力を、製作方法の要件とは無関係に、状況に適した値に調節することが可能である。したがって、ねじ結合部の形成に際して生じる困難は回避されている。
【0011】
部分結合部は、有利には溶接結合部である。この溶接結合部は、ノズル装置の互いに結合したい部分が、対応する緊締装置において、予め規定されていて再現可能な形式で緊締接合された後に、形成され得る。
【0012】
部分結合部は、やはり有利には、閉じた線を規定していて、したがって例えば個別の部分結合部(Einzel-Teilverbindungen)から成る装置としてではなく、一体として生ぜしめられる。この部分結合部は、結合部の最大の耐荷重性および耐久性を保証する。
【0013】
ノズル装置における緊締部は、有利には、ねじ留めねじ山を有しておらず、機能的に使用される全ての面において、平滑である。
【0014】
緊締部は、さらに有利には、互いに結合したい主要部分のうちの一方の主要部分、特にノズル部に一体成形されている。
【0015】
ノズル装置の、特に有利な構成は、緊締部が、一方の主要部分における切欠内に装着されているスリーブを覆うように突出しており、かつ部分結合部が緊締部とスリーブとの間に形成されているという特徴を有している。このことは、形成したい部分結合部に関して、ボディ部のための材料とノズル部のための材料との選択が重要ではなくなるという特別な利点を有している。特に、ボディ部の材料が溶接には向いていないことがあるかもしれず、このことは、対応する部分結合部を直接的にボディ部に形成することを、少なくとも本質的に困難にする恐れがある。これに対して、ノズル部のために良好に溶接可能な材料を選択することが、簡単に可能となる。この場合、スリーブが使用され得る。このスリーブはボディ部の対応する切欠内に装着され、ボディ部に対するノズル部の緊締に際して、ノズル部に一体成形された緊締部が、前記スリーブを覆うように突出する。この場合、結合に必要な形状接続的な(formschluessig)部分結合部は、緊締部とスリーブとの間の溶接結合部として、例えばレーザ溶接によって形成され得る。
【0016】
ノズル装置のノズル部は、有利には円とう対称(kreiszylindersymmetrisch)である。
【0017】
ノズル装置は、特に有利には、内燃機関のための燃料噴射装置において使用される。特に、このようなノズル装置を、複数のシリンダを備えたディーゼルエンジンのためのコモンレール式噴射装置において使用することが検討される。
【0018】
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
【0019】
図面には、図1および図2に、ノズル装置の図を示してある。図3〜図6には、図1および図2に示したノズル装置において使用するためのスリーブの実施例を示してある。
【0020】
図1および図2は同じ実施例を示していて、しかも図2は、図1において丸印で囲まれていて符号Zで示された、図1の一部分を拡大して示す図であるので、以下、両図を一緒に論述する。
【0021】
ノズル装置は、互いに結合された2つの主要部分1,2、すなわち、ボディ部1とノズル部2とを有している。両主要部分1,2はその結合部もしくは結合部材(Verbindung)3,4,5の領域では、軸線7に関して円とう対称である。ノズル部2は尖った端部8に、流体を噴出するためのノズルを有している。前記流体は、特別な事例ではディーゼル燃料である。ノズル部2には、リングの形状の緊締部3が一体成形されている。この緊締部3は、組み立てられた状態で、部分的にボディ部1を覆うように突出している。この場合、緊締部3は、ボディ部1に設けられた切欠6を覆うように突出している。この切欠6内にはスリーブ5が配置されている。このスリーブ5は、ボディ部1および緊締部3に形状接続(Formschluss)されている。結合部3,4,5の形成のためには、既に言及した部分もしくは部材の組立て後に、まず、ボディ部1とノズル部2とが、予め規定された力で互いに押し合わされる。次いで、材料接続的(stoffschluessig)な部分結合部4が形成され、しかも目下、溶接結合部として形成される。この溶接結合部は閉じた線を成していて、緊締部3に完全に侵入していて、かつスリーブ5に部分的に侵入している。このように、緊締部3とスリーブ5とは材料接続的に互いに結合されている。ノズル部2とボディ部1との間の摩擦接続(Kraftschluss)が、さらに、スリーブ5を介して達成される。このスリーブ5はボディ部1に摩擦接続されている
所定の個別的な事例が、スリーブ5を閉じたリングとして形成することおよび例えば切欠6内に収縮させることを許すかどうかは、未確定である。図3〜図6には、前記スリーブ5の4つの実施例を示してある。この場合、各実施例においてスリーブ5は中断されている。これにより、スリーブ5を比較的簡単にボディ部1に被せ嵌めることができ、かつ切欠6内に装着することができる(図1および図2参照)。環状の溶接結合部4は、スリーブ5における製作に起因した中断部が、緊締部3との溶接に基づいて、ノズル装置にいかなる機能的影響も及ぼさないことを保証する。
【0022】
本発明によるノズル装置は、特に簡単に製作され得、かつ良好な機能的特性によって際立っている。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】本発明によるノズル装置を示す図である。
【0024】
【図2】図1において丸印で囲まれていてかつ符号Zで示された、図1の一部分を拡大して示す図である。
【0025】
【図3】図1および図2に示したノズル装置において使用するためのスリーブの1つの実施例を示す図である。
【0026】
【図4】図1および図2に示したノズル装置において使用するためのスリーブの別の実施例を示す図である。
【0027】
【図5】図1および図2に示したノズル装置において使用するためのスリーブのさらに別の実施例を示す図である。
【0028】
【図6】図1および図2に示したノズル装置において使用するためのスリーブのさらに別の実施例を示す図である。

Claims (10)

  1. 互いに結合された2つの主要部分(1,2)を備えたノズル装置であって、ボディ部(1)とノズル部(2)とが設けられており、該ノズル部(2)が、形状接続的な結合部もしくは結合部材(3,4,5)を介して、ボディ部(1)に結合されている形式のものにおいて、結合部(3,4,5)が、材料接続的な部分結合部(4)を介して形成されていることを特徴とする、ノズル装置。
  2. 部分結合部(4)が溶接結合部(4)である、請求項1記載のノズル装置。
  3. 部分結合部(4)が、閉じた線を規定している、請求項1または2記載のノズル装置。
  4. 結合(3,4,5)が、緊締部(3)を介して行われる、請求項1から3までのいずれか1項記載のノズル装置。
  5. 緊締部(3)が、ねじ留めねじ山を有していない、請求項4記載のノズル装置。
  6. 緊締部(3)が、互いに結合された主要部分(1,2)のうちの一方の主要部分に、一体成形されている、請求項4または5記載のノズル装置。
  7. 緊締部(3)がノズル部(2)に一体成形されている、請求項6記載のノズル装置。
  8. 緊締部(3)が、一方の主要部分(1,2)における切欠(6)内へ配置されているスリーブ(5)を覆うように突出しており、かつ部分結合部(4)が、緊締部(3)とスリーブ(5)との間に形成されている、請求項4から7までのいずれか1項記載のノズル装置。
  9. ノズル装置(2)が円とう対称である、請求項1から8までのいずれか1項記載のノズル装置。
  10. 当該ノズル装置が、内燃機関のための燃料噴射装置に所属する、請求項1から9までのいずれか1項記載のノズル装置。
JP2003534756A 2001-10-04 2002-10-01 ノズル装置 Pending JP2005504922A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10148874A DE10148874C2 (de) 2001-10-04 2001-10-04 Düseneinrichtung, insbesondere zur Kraftstoffeinspritzung
PCT/DE2002/003719 WO2003031805A1 (de) 2001-10-04 2002-10-01 Düseneinrichtung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005504922A true JP2005504922A (ja) 2005-02-17

Family

ID=7701317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003534756A Pending JP2005504922A (ja) 2001-10-04 2002-10-01 ノズル装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6974089B2 (ja)
EP (1) EP1434940B1 (ja)
JP (1) JP2005504922A (ja)
DE (2) DE10148874C2 (ja)
WO (1) WO2003031805A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014521883A (ja) * 2011-08-18 2014-08-28 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 流れのある媒体を調量供給する弁

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2875855B1 (fr) * 2004-09-27 2006-12-22 Snecma Moteurs Sa Turboreacteur avec un bras monobloc de raccord de servitudes et le bras monobloc de raccord de servitudes
US8166763B2 (en) * 2006-09-14 2012-05-01 Solar Turbines Inc. Gas turbine fuel injector with a removable pilot assembly
DE102006049532A1 (de) * 2006-10-20 2008-04-24 Robert Bosch Gmbh Schraubverbindung für Kraftstoffinjektor
US8286433B2 (en) * 2007-10-26 2012-10-16 Solar Turbines Inc. Gas turbine fuel injector with removable pilot liquid tube
US8028512B2 (en) 2007-11-28 2011-10-04 Solar Turbines Inc. Active combustion control for a turbine engine
US7886718B2 (en) * 2008-09-26 2011-02-15 Caterpillar Inc. Fuel injector having integral body guide and nozzle case for pressure containment
DE102013018177B4 (de) * 2013-11-29 2016-01-28 L'orange Gmbh Kraftstoffinjektormodul sowie Kraftstoffinjektor und Prüfanordnung damit

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3859996A (en) * 1973-07-18 1975-01-14 Mizzy Inc Multi-dose injector
US4778355A (en) * 1984-05-30 1988-10-18 John And Martin Holland And Associates Limited Partnership Well pump system
US4994029A (en) * 1989-09-12 1991-02-19 David Bull Laboratories Pty. Ltd. Syringe mixer and injector device
US4987887A (en) * 1990-03-28 1991-01-29 Stanadyne Automotive Corp. Fuel injector method and apparatus
GB9008403D0 (en) * 1990-04-12 1990-06-13 Lucas Ind Plc Fuel injection nozzle
DE4412948C2 (de) 1994-04-14 1998-07-23 Siemens Ag Elektrohydraulische Absperrvorrichtung
DE4442649C2 (de) 1994-11-30 1996-10-24 Siemens Ag Elektrohydraulischer Antrieb
DE19618468C1 (de) 1996-05-08 1997-04-30 Siemens Ag Einspritzventil
US5779149A (en) 1996-07-02 1998-07-14 Siemens Automotive Corporation Piezoelectric controlled common rail injector with hydraulic amplification of piezoelectric stroke
EP0931358B1 (de) 1996-09-30 2002-02-27 Siemens Aktiengesellschaft Steller mit einem aktor mit steuerbarer länge und vorrichtung zur übertragung der auslenkung eines aktors
DE19714486C2 (de) 1997-04-08 1999-12-30 Siemens Ag Vorrichtung zum Übertragen einer Auslenkung eines Aktors
DE19727992C2 (de) 1997-07-01 1999-05-20 Siemens Ag Ausgleichselement zur Kompensation temperaturbedingter Längenänderungen von elektromechanischen Stellsystemen
DE19757659C1 (de) 1997-12-23 1999-06-17 Siemens Ag Einspritzventil mit einer Ausgleichsfläche
WO1999034111A1 (de) 1997-12-23 1999-07-08 Siemens Aktiengesellschaft Einspritzventil mit steuerventil
DE19821768C2 (de) 1998-05-14 2000-09-07 Siemens Ag Dosiervorrichtung und Dosierverfahren
DE19822503C1 (de) 1998-05-19 1999-11-25 Siemens Ag Steuerventil für Kraftstoffeinspritzventil
DE19839125C1 (de) 1998-08-27 2000-04-20 Siemens Ag Vorrichtung und Verfahren zur Dosierung von Fluid
DE19935262A1 (de) * 1999-07-27 2001-02-01 Bosch Gmbh Robert Brennstoffeinspritzventil
DE19935261A1 (de) * 1999-07-27 2001-02-01 Bosch Gmbh Robert Ventil zum dosierten Einleiten von verflüchtigtem Brennstoff in einen Ansaugkanal einer Brennkraftmaschine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014521883A (ja) * 2011-08-18 2014-08-28 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 流れのある媒体を調量供給する弁
US9976531B2 (en) 2011-08-18 2018-05-22 Robert Bosch Gmbh Valve for dosing a flowing medium

Also Published As

Publication number Publication date
US6974089B2 (en) 2005-12-13
EP1434940A1 (de) 2004-07-07
US20040195389A1 (en) 2004-10-07
DE10148874A1 (de) 2003-04-30
EP1434940B1 (de) 2005-01-12
DE10148874C2 (de) 2003-12-24
DE50202021D1 (de) 2005-02-17
WO2003031805A1 (de) 2003-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5334589B2 (ja) プラスチック・金属結合部およびプラスチック・金属結合部を有する燃料噴射弁
KR100689010B1 (ko) 디젤 엔진용 커먼 레일
JPH10510026A (ja) 燃料噴射弁
US7685985B2 (en) Air intake device for an internal combustion engine
JP5039054B2 (ja) 電磁作動式の弁
JPH07301357A (ja) 電磁弁の弁ニードル
JPH0942114A (ja) 燃料噴射弁
JP2005504922A (ja) ノズル装置
KR980009865A (ko) 연료분사기를 엔진에 실장하는 실린더 스크류를갖는 연료분사장치
CN105637214B (zh) 用于将部件固定在内燃机上的保持器
JPH0651141B2 (ja) 超音波振動式燃料噴射弁
EP1548854A1 (en) Actuator unit and method for manufacturing an actuator unit
US4880217A (en) Annular spring design
JPS59188024A (ja) デイ−ゼルエンジンの副燃焼室製造法
JP4210522B2 (ja) 内燃機関のための燃料噴射装置、特にインジェクタ
JP5315132B2 (ja) 燃料噴射弁の取り付け構造
US20050067507A1 (en) Fuel injection valve
JP2002285938A (ja) 燃料噴射弁および燃料噴射弁の組み付け方法
JP2000161179A (ja) 樹脂製燃料デリバリパイプ
JP2002530567A (ja) 燃料噴射弁
JPH10176783A (ja) コモンレール
JP2004332601A (ja) 接続継手用ナット付きコモンレール
JPH018642Y2 (ja)
JPH0729251Y2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
US6084179A (en) Technique for joining dissimilar sized electrical leads

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080528

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081114