JP2005354852A - 盤の扉ストッパ構造 - Google Patents

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隆之 青木
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Abstract

【課題】扉の設定範囲を広くするとともに、リンクの収納スペースを小さくし、かつ取付作業及び部品配置を容易にする。
【解決手段】扉24のヒンジ側端部の内側に円弧状の扉角度ガイド25を上下方向に取り付け、扉角度ガイド25の周壁には途中にクランク部25bを有するスライド溝25aを斜めに形成する。枠体22に取り付けたスライドレール26の長孔26aには扉固定用孔27aを有するばね材からなるストッパ27を上下方向移動可能に固定する。そして、一端にスライド溝25aと係合する第1のストッパピン30を有するとともに、他端にスライドレール26の長孔26aと係合する第2のストッパピン32を有するストッパ腕29における第1のストッパピン30がスライド溝25aのクランク部25bに位置したときに第2のストッパピン32がストッパ27の扉固定用孔27aと係合するようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、制御盤や配電盤等の盤の扉構造に関し、特に扉の最大開き角度を制限するとともに、一定の角度で開き角度を保ち、かつ扉の開き角度の制限角度を変えることができるストッパ構造に関するものである。
図7は従来の配電盤の扉ストッパ構造の斜視図を示し、1は盤本体、2は盤本体1にヒンジ部3を介して回動自在に設けられた扉、4は盤本体1内の天井面に取り付けられた取付部、5も扉2の内面に取り付けられた取付部、6は一端が取付部4に回動自在に取り付けられたリンク、7は一端が取付部5に回動自在に取り付けられたリンクであり、リンク6,7の他端同士も回動自在に連結される。上記構成において、盤本体1、扉2、リンク6,7により四つ棒機構からなるストッパ構造が形成される。
図8(a)〜(c)は他の従来の配電盤の扉ストッパ構造の平面図、そのA−A線矢視図及び側面図を示し、8は盤本体、9は扉、10は扉9の内面上部に溶接され、長孔10aが設けられたガイドである。11は一端が長孔10aにスナップピン12を介して摺動自在にかつ回動自在に連結されたストッパ腕、13は盤本体8の天井面に雄ねじ14及びナット15により取り付けられた取付金具であり、ストッパ腕11の他端は取付金具13にスナップピン16を介して回動自在に連結される。又、ガイド10にはボルト17、支え板18、座19及びナット20を介してストッパ21が取り付けられる。上記構成において、盤本体8、扉9、及びストッパ腕11により回転すべり子機構からなるストッパ構造が形成される。
その他、特許文献1に記載された配電盤の扉開き角度制限器も提案されている。
特開平2004−140903号公報
図7に示した従来の配電盤の扉ストッパ構造においては、最大開き角度と可能制限角度が同じになっているため、ストッパを構成するリンク6,7が伸びきらないと、扉2を一定の開き角度に保つことができず、最大開き角度まで開く以前に障害物があると、ストッパとしての用を成さない。又、扉2の最大開き角度を変えようとすると、盤本体1側及び扉2側の双方の固定位置を変える必要があり、2重設計が必要となる。さらに、扉2を閉めた状態でリンク6,7が折り畳んで収納されるため、この収納スペースが必要となる。又、盤本体1内に蛍光灯やドアスイッチを設けた場合、その付近を配線が通過するため、扉2を閉じる際に配線を挟み、断線する可能性が高い。さらに、取付部4を盤本体1の天井面に取り付けるため、天井面を必要とし、天井付近に取り付ける際に脚立等に登るため、作業が不安定となり、労働災害が起こり易い。
又、図8に示した配電盤の扉ストッパ構造においては、扉9を閉めた状態でストッパ腕11が内部に収納されるため、収納スペースが必要となる。又、盤本体1内に蛍光灯やドアスイッチを設けた場合、その付近を配線が通過するため、扉9を閉じる際に配線を挟み、断線する可能性が高い。さらに、取付金具13の取付に盤本体8の天井面を必要とし、天井付近に取り付ける際に脚立等に登るため、作業が不安定になり、労働災害が起こり易い。又、扉9側にストッパ腕11のスライド用のガイド10を取り付ける必要があるため、盤本体8の前面の取付部品との干渉を避ける必要がある。
又、特許文献1に示された配電盤の扉開き角度制限器においては、開き角度の調整範囲が狭かった。
この発明は上記のような課題を解決するために成されたものであり、扉の開き角度の設定範囲が広く、リンクの収納スペースを小さくすることができ、かつ取付作業が容易で部品配置も容易な盤の扉ストッパ構造を得ることを目的とする。
この発明の請求項1に係る盤の扉ストッパ構造は、盤本体にヒンジ部を介して扉を回動自在に取り付けた盤において、扉のヒンジ部側端部の内側に上下方向に取り付けられるとともに、円弧状に形成された扉角度ガイドと、扉角度ガイドの周壁に斜めに形成されるとともに、途中にクランク部が設けられたスライド溝と、盤本体の枠体に取り付けられ、上下方向の長孔を有するスライドレールと、ばね材からなり、スライドレールの長孔に上下方向移動可能に固定されるとともに、扉固定用孔が設けられたストッパと、一端にスライド溝と係合する第1のストッパピンが設けられるとともに、他端にスライドレールの長孔と係合する第2のストッパピンが設けられたストッパ腕とを備え、第1のストッパピンがスライド溝のクランク部に位置したときに第2のストッパピンがストッパの扉固定用孔と係合するようにしたものである。
請求項2に係る盤の扉ストッパ構造は、ストッパをスライドレールと一体としたものである。
請求項3に係る盤の扉ストッパ構造は、盤本体にヒンジ部を介して扉を回動自在に取り付けた盤において、扉のヒンジ部側端部の内側に上下方向に取り付けられるとともに、円弧状に形成された扉角度ガイドと、扉角度ガイドの周壁に斜めに形成されるとともに、途中にクランク部が設けられたスライド溝と、盤本体の枠体に取り付けられ、上下方向の長孔と長孔の途中に設けられた長孔の幅より大径の扉固定用孔を有するスライドレールと、一端にスライド溝と係合する第1のストッパピンが設けられるとともに、他端にスライドレールの長孔の幅より大径で扉固定用孔より小径の大径部と大径部上に形成されたスライドレールの長孔の幅より小径の小径部からなる第2のストッパピンが設けられたストッパ腕とを備え、第2のストッパピンの小径部はスライドレールの長孔と係合するとともに、第1のストッパピンがスライド溝のクランク部に位置したときに第2のストッパピンの大径部はばね作用によりスライドレールの扉固定用孔と係合するようにしたものである。
以上のようにこの発明の請求項1によれば、スライドレールに対するストッパの取付高さあるいはストッパの扉固定用孔の設置位置を変えることにより、扉の開き角度を容易に変えることができ、開き角度の設定範囲を広くすることができる。また、リンク機構が簡単なので、その収納スペースを小さくすることができ、さらに盤本体の天井付近への部品の取付がないので、断線の心配がなく、取付作業も容易となり、取付部材の配置も容易となる。
請求項2によれば、ストッパとスライドレールを一体としたので、部品点数が削減され、構造を簡単にすることができる。
請求項3によれば、ストッパ腕の第1のストッパピンがスライド溝のクランク部に位置したときに第2のストッパピンの大径部がばね作用によりスライドレールの扉固定用孔と係合するので、手動でこの係合を外さないと、扉は閉まらなくなる。従って、屋外等で強風にあおられて扉が不意に閉まるようなことがなくなり、人間が扉に挟まれたり、器具に触れて感電したりすることがなくなる。その他、請求項1と同様の効果を奏する。
実施最良形態1
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面とともに説明する。図1は
この発明の実施最良形態1による配電盤の扉ストッパ構造の斜視図、図2(a),(b)は同じく実施最良形態1による配電盤の扉ストッパ構造の扉を除去した状態の正面図及びその一部拡大図である。但し、図1は第2のストッパピン32がストッパ27の扉固定用孔27aより上位にある状態、図2(a)は第2のストッパピン32が扉固定用孔27aと係合した状態、図2(b)は第2のストッパピン32が扉固定用孔27aより下位にある状態を示す。図において、22は盤本体23の枠体、24は枠体22に図示しないヒンジ部を介して回動自在に取り付けられた扉、25は扉24のヒンジ部側端部の内側に上下方向に取り付けられた円弧状の扉角度ガイドであり、扉角度ガイド25の周壁には斜めにスライド溝25aが形成され、スライド溝25aの途中にはクランク部25bが設けられている。
26は枠体22の折り返し部分22aに上下方向に取り付けられたスライドレールであり、スライドレール26には上下方向の長孔26aが設けられている。27はばね材からなるストッパであり、ストッパ27はボルト28等により長孔26aに上下方向移動可能に固定され、ストッパ27の下部には扉固定用孔27aが設けられる。29はアーム状のストッパ腕であり、その一端にはスライド溝25aを挿通した第1のストッパピン30が立設され、第1のストッパピン30の先端には係合部材31が設けられる。又、ストッパ腕29の他端には第2のストッパピン32が立設され、第2のストッパピン32はスライドレール26の長孔26aに挿通され、ワッシャー33を介して止め輪34が設けられる。従って、第2のストッパピン32が長孔26aから抜け出ることはない。
次に、上記構成の動作を図3に基づいて説明する。まず、扉24が閉まっている時には扉24の開き角度は0度であり、ここで、扉24を開き角度90度まで開くと、ストッパ腕29は反時計方向に回動し、第1のストッパピン30はスライド溝25aのクランク部25bに引っかかり、第2のストッパピン32はストッパ27の扉固定用孔27aにストッパ27自身のばね作用により自動的に落ち込み、係合する。従って、扉24は開き角度90度で固定される。扉24をさらに開くと、ストッパ腕29はさらに反時計方向に回動し、これによって第2のストッパピン32は扉固定用孔27aから脱出する。扉24を閉じる際にもスライド溝25aのクランク部25bにおいて第1のストッパピン30が引っかかり、やはり第2のストッパピン32が扉固定用孔27aと係合し、扉24は固定される。さらに扉24を閉じると、第2のストッパピン32は扉固定用孔27aから脱出する。ストッパ27の長孔26aに対する固定位置を上下すれば、扉24の開き角度を容易に変更することができる。
実施最良形態1においては、スライドレール26に対するストッパ27の取付高さあるいはストッパ27における扉固定用孔27aの設置位置を変えることにより扉24の開き角度を容易に変えることができ、扉24の開き角度の設定範囲を広くすることができる。又、リンクはストッパ腕29だけであるので、リンクの収納スペースを小さくすることができる。さらに、盤本体23の天井付近への部品の取付がないので、断線の心配がなく、取付作業が容易となり、また構造が簡単であるので、扉24への取付部材の配置が容易となる。さらに、扉角度ガイド25の長さを長くすれば、その内側に設けられたヒンジ部の補強を行うことができる。
実施最良形態2
図4は実施最良形態2による配電盤の扉ストッパ構造の斜視図を示し、35は枠体22の折り返し部分22aに取り付けられたスライドレールであり、上下方向の長孔35aを有するとともに、長孔35aを覆うように設けられたストッパ部35bとストッパ部35bに設けられた扉固定用孔35cが設けられている。ストッパ部35bはばね作用を有する。従って、スライドレール35は実施最良形態1におけるスライドレール26とストッパ27を一体としたものである。その他の構成は実施最良形態1と同様である。
実施最良形態2においては、スライドレールとストッパとを一体としたので、部品点数が少なくなり、構造を簡単にすることができる。その他、実施最良形態1と同様の効果を奏する。
実施最良形態3
図5は実施最良形態3による配電盤の扉ストッパ構造の斜視図を示し、36は枠体22の折り返し部分22aに上下方向に取り付けられたスライドレールであり、スライドレール36は上下方向の長孔36aを有するとともに、長孔36aの途中に設けられた長孔36aの幅Wより大径の扉固定用孔36bを有する。ストッパ腕29の一端にはスライド溝25aに挿通された第1のストッパピン30が立設されるとともに、第1のストッパピン30の先端には係合部材31が設けられる。ストッパ腕29の他端には図6(a),(b)に示すようにスライドレール36の長孔36aの幅Wより大径で扉固定用孔36bより小径の大径部37aと大径部37a上に形成されたスライドレール36の長孔36aの幅Wより小径の小径部37bとからなる第2のストッパピン37が設けられる。
第2のストッパピン37の小径部37bはスライドレール37の長孔36aを挿通し、ばね作用を有する皿ばね形のワッシャー38を介して止め輪39が取り付けられる。従って、図6(a)に示すように第2のストッパピン37が長孔36aから抜け出ることはない。扉24の開閉によって第1のストッパピン30がスライド溝25aのクランク部25bの位置にくると、図6(b)に示すように止め輪39により押圧されているワッシャー38のばね作用により第2のストッパピン37の大径部37aがスライドレール36の扉固定用孔36bと係合し、扉24の開き角度は固定される。
実施最良形態3においては、第1のストッパピン30がスライド溝25aのクランク部25bに位置したときに、第2のストッパピン37の大径部37aはワッシャー38のばね作用により扉固定用孔36bと係合し、扉24の開き角度は固定される。この係合状態を手動で外さないと、扉24は閉まらなくなる。このため、強風により扉24が不意に閉まるようなことが無くなり、人間が扉24に挟まれたり、器具に触れて感電したりすることがなくなる。その他、実施最良形態1と同様の効果を奏する。なお、ワッシャー38は図6(c).(d)に示すようにお椀形のものであってもよく、(c)は変形前、(d)は変形後を示す。
この発明の実施最良形態1による配電盤の扉ストッパ構造の斜視図である。 実施最良形態1による配電盤の扉ストッパ構造の扉を除去した状態の正面図及びその一部拡大図である。 実施最良形態1による配電盤の扉ストッパ構造の動作説明図である。 実施最良形態2による配電盤の扉ストッパ構造の斜視図である。 実施最良形態3による配電盤の扉ストッパ構造の斜視図である。 (a),(b)は実施最良形態3による配電盤の扉ストッパ構造における第2のストッパピンの小径部がスライドレールの長孔と係合した状態の正面図及び第2のストッパピンの大径部がスライドレールの扉固定用孔と係合した状態の正面図、(c),(d)は実施最良形態3によるワッシャーの変形例を示し、(c)は変形前、(d)は変形後を示す。 従来の配電盤の扉ストッパ構造の斜視図である。 従来の配電盤の扉ストッパ構造の平面図、そのA−A線斜視図及び側面図である。
符号の説明
22…枠体
23…盤本体
24…扉
25…扉角度ガイド
25a…スライド溝
25b…クランク部
26,35,36…スライドレール
26a,35a,36a…長孔
27…ストッパ
27a,35c,36b…扉固定用孔
28…ボルト
29…ストッパ腕
30…第1のストッパピン
32,37…第2のストッパピン
35b…ストッパ部
37a…大径部
37b…小径部
38…ワッシャー
39…止め輪

Claims (3)

  1. 盤本体にヒンジ部を介して扉を回動自在に取り付けた盤において、扉のヒンジ部側端部の内側に上下方向に取り付けられるとともに、円弧状に形成された扉角度ガイドと、扉角度ガイドの周壁に斜めに形成されるとともに、途中にクランク部が設けられたスライド溝と、盤本体の枠体に取り付けられ、上下方向の長孔を有するスライドレールと、ばね材からなり、スライドレールの長孔に上下方向移動可能に固定されるとともに、扉固定用孔が設けられたストッパと、一端にスライド溝と係合する第1のストッパピンが設けられるとともに、他端にスライドレールの長孔と係合する第2のストッパピンが設けられたストッパ腕とを備え、第1のストッパピンがスライド溝のクランク部に位置したときに第2のストッパピンがストッパの扉固定用孔と係合するようにしたことを特徴とする盤の扉ストッパ構造。
  2. ストッパをスライドレールと一体としたことを特徴とする請求項1記載の盤の扉ストッパ構造。
  3. 盤本体にヒンジ部を介して扉を回動自在に取り付けた盤において、扉のヒンジ部側端部の内側に上下方向に取り付けられるとともに、円弧状に形成された扉角度ガイドと、扉角度ガイドの周壁に斜めに形成されるとともに、途中にクランク部が設けられたスライド溝と、盤本体の枠体に取り付けられ、上下方向の長孔と長孔の途中に設けられた長孔の幅より大径の扉固定用孔を有するスライドレールと、一端にスライド溝と係合する第1のストッパピンが設けられるとともに、他端にスライドレールの長孔の幅より大径で扉固定用孔より小径の大径部と大径部上に形成されたスライドレールの長孔の幅より小径の小径部からなる第2のストッパピンが設けられたストッパ腕とを備え、第2のストッパピンの小径部はスライドレールの長孔と係合するとともに、第1のストッパピンがスライド溝のクランク部に位置したときに第2のストッパピンの大径部はばね作用によりスライドレールの扉固定用孔と係合するようにしたことを特徴とする盤の扉ストッパ構造。
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