JP2005354348A - 半導体増幅回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】増幅素子の焼損などを防止し、信頼性を向上させた半導体増幅回路を提供すること。
【解決手段】第1〜第3の電極を有するFET13と、このFET13の第1電極にバイアス電圧を供給する可変定電圧電源11と、FET13の第2電極にバイアス電圧を供給する定電圧電源15と、FET13の第1電極および可変定電圧電源11間に接続された保護抵抗12と、この保護抵抗12の両端間に生じる電圧を検出する電圧検出回路16と、FET13の第2電極および定電圧電源15間に接続され、電圧検出回路16の出力によってFET13の第2電極に供給するバイアス電圧を制御するバイアス電圧制御回路14とを具備している。
【選択図】図1

Description

本発明は半導体増幅素子を用いた半導体増幅回路に関する。
マイクロ波などの高周波を増幅する半導体増幅回路には、増幅素子としてたとえば電界効果トランジスタ(以下FETという)が使用されている。FETを用いた半導体増幅回路の場合、たとえば大きな信号が入力すると、FETのドレインおよびゲート間に逆方向のドレイン・ゲート間整流電流が流れ、ゲートなどを損傷させることがある。そのため、従来の半導体増幅回路では、ドレイン・ゲート間整流電流を抑制するために、たとえば保護回路が設けられる。
ここで、保護回路を設けた従来の半導体増幅回路について図2のDC等価回路図を参照して説明する。可変定電圧電源21は正側端子21aおよび負側端子21bを有し、正側端子21aは接地されている。負側端子21bは保護抵抗22の一端22aに接続されている。保護抵抗22の他端22bはFET23のゲートGに接続されている。FET23はゲートGおよびドレインD、ソースSの各電極を有し、ソースSは接地されている。ドレインDは定電圧電源24の正側端子24aに接続され、定電圧電源24の負側端子24bは接地されている。
また、入力端子INがゲートGに接続され、ドレインDに出力端子OUTが接続されている。
上記した構成において、入力端子INから入力する信号はFET23で増幅され、増幅された信号が出力端子OUTから出力される。
上記したような保護回路を設けた半導体増幅回路は特許文献1などにも開示されている。
特開平8−222967号公報
従来の半導体増幅回路は、入力信号が大きい場合、たとえば可変定電圧電源21から供給される負電圧と入力信号の負のピーク電圧とが重畳し、大きな負の電圧がゲートGに加わる。このとき、FET23のドレイン・ゲート間電圧が大きくなり、たとえば矢印Y方向にドレイン・ゲー卜間整流電流が流れる。このドレイン・ゲー卜間整流電流によって、FET23のゲー卜に損傷が発生する場合があり、半導体増幅回路の信頼性が低下する。
しかし、図2では、ドレイン・ゲー卜間整流電流が流れると、保護抵抗22の両端間に電圧が発生する。この電圧の発生により、FET23のゲートGに加わる電圧が上昇し、ゲート・ソース間電圧が0Vに近づき、ドレイン・ゲート間電圧が小さくなる。その結果、ドレイン・ゲート間整流電流が小さくなり、増幅素子の損傷が防止される。
しかし、増幅素子として、たとえば大電力用のFETが使用されている場合、保護抵抗22の両端間に電圧が発生し、FET23のゲート・ソース間電圧が0Vに近づくと、FET23のドレイン・ソース間の電流が増加する。そのため、FET23の消費電力が増大し、たとえばFET23が熱的に焼損するなど、半導体増幅回路の信頼性が低下する。
本発明は、上記した欠点を解決するもので、増幅素子の損傷などの発生を防止し、信頼性を向上させた半導体増幅回路を提供することを目的とする。
本発明の半導体増幅回路は、第1〜第3の電極を有する増幅素子と、この増幅素子の第1電極にバイアス電圧を供給する第1電源と、前記増幅素子の第2電極にバイアス電圧を供給する第2電源と、前記増幅素子の第1電極および前記第1電源間に接続された保護抵抗と、この保護抵抗の両端間に生じる電圧を検出する電圧検出回路と、前記増幅素子の第2電極および前記第2電源間に接続され、前記増幅素子の第2電極に供給するバイアス電圧を制御するバイアス電圧制御回路とを具備し、前記増幅素子の前記第1電極に入力する信号を増幅し、前記増幅素子の第2電極から増幅した信号を出力する。
本発明によれば、増幅素子の電極間に流れる整流電流を抑制するとともに、増幅素子の熱的な焼損などを防止し、信頼性を向上させた半導体増幅回路が実現される。
本発明の実施形態について図1のDC等価回路図を参照して説明する。第1電源たとえば可変定電圧電源11は正側端子11aおよび負側端子11bを有し、正側端子11aは接地され、負側端子11bは保護抵抗12の一端12aに接続されている。保護抵抗12の他端12bはFET13のゲートGに接続されている。FET13はゲートGおよびドレインD、ソースSの各電極を有し、ソースSは接地されている。ドレインDはバイアス電圧制御回路14を介して第2電源、たとえば定電圧電源15の正側端子15aに接続されている。定電圧電源15の負側端子15bは接地されている。
また、保護抵抗12の両端に電圧検出回路16が接続されている。電圧検出回路16はたとえば差動増幅器17などから構成され、プラス入力端子17aは保護抵抗12の一端12a、たとえば可変定電圧電源11側に接続されている。マイナス入力端子17bは保護抵抗12の他端12b、たとえばゲートG側に接続されている。出力端子17cはバイアス電圧制御回路14に接続されている。
バイアス電圧制御回路14は、たとえば電圧設定回路141およびレベルシフト回路142などから構成されている。電圧設定回路141はたとえばNPN型トランジスタ18などから構成されている。トランジスタ18はエミッタEおよびコレクタC、ベースBの各電極を有し、エミッタEがFET13のドレインDに接続し、コレクタCが定電圧電源15の正側端子15aに接続している。
レベルシフト回路142はたとえば差動増幅器19などから構成されている。差動増幅器19はプラス入力端子19aおよびマイナス入力端子19bを有し、プラス入力端子19aは差動増幅器17の出力端子17cに接続されている。マイナス入力端子19bは負電源20に接続し、所定大きさの負電圧が入力している。差動増幅器19の出力端子19cは電圧設定回路141の制御端子、たとえばトランジスタ18のベースBに接続されている。
また、入力端子INがFET13のゲートGに接続され、FET13のドレインDに出力端子OUTが接続されている。
ここで、上記した半導体増幅回路の動作を説明する。
入力端子INから入力する信号が小さい場合、FET13のドレイン・ゲート間電圧が小さく、ドレイン・ゲー卜間整流電流が流れない。
この場合、保護抵抗12の両端間にはドレイン・ゲー卜間整流電流による電圧降下が発生せず、電圧検出回路16の出力、たとえば差動増幅器17の出力端子17cの出力は0になる。この出力がレベルシフト回路142、たとえば差動増幅器19のプラス入力端子19aに加えられる。このとき、差動増幅器19の出力端子19cから、電圧検出回路16の出力を所定レベル分だけ変位させたプラス電圧が出力される。このプラス電圧が電圧設定回路141の制御端子、たとえばトランジスタ18のベースBに加わり、トランジスタ18は動作状態になる。そして、定電圧電源15からFET13のドレインDに正のバイアス電圧が供給される。
この状態で、入力端子INから信号が入力すると、その信号はFET13で増幅され、出力端子OUTから出力される。
一方、入力端子INから入力する信号が大きくなると、たとえば可変定電圧電源11から供給される負電圧と入力信号の負のピーク電圧とが重畳し、FET13のドレイン・ゲート間電圧が大きくなる。このとき、矢印Y方向にたとえばドレイン・ゲート間整流電流が流れる。
ドレイン・ゲート間整流電流が流れると、保護抵抗12の両端間に電圧が発生し、たとえばFET13のゲート・ソース間電圧が0Vに近づき、ドレイン・ゲート間電圧が小さくなる。このため、ドレイン・ゲート間整流電流が小さくなり、FET13のゲートなどの損傷が防止される。
しかし、増幅素子として、たとえば大電力用のFETが使用されている場合、FET13のゲート・ソース間電圧が0Vに近づくと、FET13のドレイン・ソース間電流が増大する。
しかし、上記した構成の場合、ドレイン・ゲート間整流電流が流れると、保護抵抗12の両端間に電圧が発生し、その両端間の電圧が電圧検出回路16で検出される。このとき、差動増幅器17のプラス入力端子17aおよびマイナス入力端子17bに入力する信号の差が小さくなり、差動増幅器17の出力が小さくなる。この場合、差動増幅器19の出力も小さくなり、電圧設定回路141の制御端子たとえばトランジスタ18のベースBに加えられる制御信号も小さくなる。これに伴って、トランジスタ18のエミッタEの電圧、つまりFET13のドレインDに供給されるバイアス電圧が下がり、ドレイン・ソース間電圧が下がる。このような動作で、FET13の消費電力が抑制され、FET13の熱的な焼損が防止される。
上記した構成によれば、FETのゲートに接続した保護抵抗によってドレイン・ゲート間整流電流の増大が防止される。また、保護抵抗を接続した場合に問題となるドレイン・ソース間電流の増大は電圧検出回路およびバイアス電圧制御回路の働きで抑制され、半導体素子の焼損などが防止される。
なお、上記の実施形態は半導体増幅素子が電界効果トランジスタの場合で説明している。しかし、この発明は半導体増幅素子がバイポーラトランジスタなどの場合にも適用できる。また、上記の実施形態は電界効果トランジスタのゲートに負のバイアス電圧が加えられているが、この発明はゲートに正のバイアス電圧を加えて動作させる場合にも適用できる。
本発明の実施形態を説明するためのDC等価回路図である。 従来例を説明するためのDC等価回路図である。
符号の説明
11…可変定電圧電源
12…保護抵抗
13…FET
14…バイアス電圧制御回路
141…電圧設定回路
142…レベルシフト回路
15…定電圧電源
16…電圧検出回路
17…差動増幅器
18…トランジスタ
19…差動増幅器
20…負電源
Y…ドレイン・ゲート間整流電流が流れる方向
IN…入力端子
OUT…出力端子

Claims (3)

  1. 第1〜第3の電極を有する増幅素子と、この増幅素子の第1電極にバイアス電圧を供給する第1電源と、前記増幅素子の第2電極にバイアス電圧を供給する第2電源と、前記増幅素子の第1電極および前記第1電源間に接続された保護抵抗と、この保護抵抗の両端間に生じる電圧を検出する電圧検出回路と、前記増幅素子の第2電極および前記第2電源間に接続され、前記増幅素子の第2電極に供給するバイアス電圧を制御するバイアス電圧制御回路とを具備し、前記増幅素子の前記第1電極に入力する信号を増幅し、前記増幅素子の第2電極から増幅した信号を出力する半導体増幅回路。
  2. 増幅素子の第2電極に供給するバイアス電圧の制御を電圧検出回路の出力によって行う請求項1記載の半導体増幅回路。
  3. 電圧検出回路が差動増幅器で構成され、前記差動増幅器のマイナス入力端子が保護抵抗の増幅素子側に接続され、前記差動増幅器のプラス入力端子が前記保護抵抗の第1電源側に接続されている請求項1または請求項2記載の半導体増幅回路。
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