JP4536393B2 - 光電流・電圧変換回路 - Google Patents
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増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも大きくなるようにクランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、各電圧固定用MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも大きくなるようにクランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに増幅器は最終段を除く各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、各電圧固定用MOSFETを流れる電流を等しくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも小さくなるようにクランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、各電圧固定用MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも小さくなるようにクランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに増幅器は最終段を除く各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、各電圧固定用MOSFETを流れる電流を等しくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のNch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETはPch型で構成され、クランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段の最終段以外の偶数段目の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のNch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETはPch型で構成され、クランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用Nch型MOSFETが接続され、各電圧固定用Nch型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のNch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETはNch型で構成され、クランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のPch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETはNch型で構成され、クランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段の最終段以外の偶数段目の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と電源電圧端子間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のPch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETはNch型で構成され、クランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と電源電圧端子間にダイオード接続された各電圧固定用Nch型MOSFETが接続され、各電圧固定用Nch型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のPch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、クランプ用MOSFETはPch型で構成され、クランプ用MOSFETのゲートが反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに増幅器は各反転増幅段出力と電源電圧端子間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路である。
1段目の反転増幅段出力端では
I8 =I5+ +I14
2段目の反転増幅段出力端13では
I9 =I6+ +I15
3段目の反転増幅段出力端ではI11+I12=Ipdであるから
I10=I7+I11+I12+I16=I7+I16+Ipd
となり、各増幅段のMOSFET5、6、7及び定電流源8、9、10は各々同一形状、同一サイズの素子となっているため、前記3つの式の各左辺及び各第1項は各々同一である。よって、
I14=I15=Ipd+I16
となる。
I14=I15>I16
となる。電流I16が少ない分、帰還抵抗11やPch型MOSFET12への帰還電流(I11+I12)すなわちIpdを供給できる。言い換えれば、Nch型MOSFET16への電流を減らすことにより、強光入力時に帰還電流(I11+I12)=Ipdが流れても充分増幅MOSFET7が動作可能な電流を確保できるということである。
1段目の反転増幅段出力端18では
I8 =I5+ +I14
2段目の反転増幅段出力端では
I9 =I6+ +I15
3段目の反転増幅段出力端ではI11+I17=Ipdであるから
I10=I7+I11+I17+I16=I7+I16+Ipd
となり、各増幅段のMOSFET5、6、7及び定電流源8、9、10は各々同一形状、同一サイズの素子となっているため、前記3つの式の各左辺及び各第1項は各々同一である。よって、
I14=I15=Ipd+I16
となる。
I14=I15>I16
となる。電流I16が少ない分、帰還抵抗11やPch型MOSFET17への帰還電流(I11+I17)=Ipdを供給できる。言い換えれば、Nch型MOSFET16への電流を減らすことにより、強光入力時に帰還電流(I11+I17)=Ipdが流れても充分増幅MOSFET7が動作可能な電流を確保できるということである。
1段目の反転増幅段出力端18では
I8 =I5+ +I14
2段目の反転増幅段出力端では
I9 =I6+ +I15
3段目の反転増幅段出力端ではI11+I19=Ipdであるから
I10=I7+I11+I19+I16=I7+I16+Ipd
となり、各増幅段のMOSFET5、6、7及び定電流源8、9、10は各々同一形状、同一サイズの素子となっているため、前記3つの式の各左辺及び各第1項は各々同一である。よって、
I14=I15=Ipd+I16
となる。
I14=I15>I16
となる。電流I16が少ない分、帰還抵抗11やNch型MOSFET19への帰還電流(I11+I19)=Ipdを供給できる。言い換えれば、Nch型MOSFET16への電流を減らすことにより、強光入力時に帰還電流(I11+I19)=Ipdが流れても充分増幅MOSFET7が動作可能な電流を確保できるということである。
2、2a、22 増幅器
3、3a、23 入力端
4、4a、24 出力端
5、5a、6、6a、7、7a MOSFET
8、8a、9、9a、10、10a 定電流源
11、11a、25 帰還抵抗
12、12a、17、17a、19、19a、28 クランプ用MOSFET
14、14a、15、15a、16、16a 電圧固定用MOSFET
13、13a、18、18a 反転増幅段出力端
27 ダイオード
Ipd 光電流
V1 入力電圧
V2、V3 反転増幅段出力電圧
VCL クランプ電圧
VDD 電源電圧端子
Va 出力電圧
Vo 基準値電圧
110、120、130、140、150、160 本発明の光電流・電圧変換回路
200、210、220 従来の光電流・電圧変換回路
Claims (11)
- 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、前記帰還抵抗に並列に接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも大きくなるように前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、前記各電圧固定用MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、前記帰還抵抗に並列に接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも大きくなるように前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに前記増幅器は最終段を除く各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、前記各電圧固定用MOSFETを流れる電流を等しくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、前記帰還抵抗に並列に接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも小さくなるように前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、前記各電圧固定用MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、前記帰還抵抗に並列に接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合された反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲート・ソース間電圧の絶対値がドレイン・ソース間電圧の絶対値よりも小さくなるように前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段のうち最終段以外の出力に接続され、さらに前記増幅器は最終段を除く各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用MOSFETが接続され、前記各電圧固定用MOSFETを流れる電流を等しくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 前記増幅器を構成する反転増幅段がソース接地したMOSFETからなる同一構成の反転増幅段であることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4に記載のいずれか1つの光電流・電圧変換回路。
- 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端と接地間に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、帰還抵抗に並列接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のNch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、
前記クランプ用MOSFETはPch型で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段の最終段以外の偶数段目の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、前記各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端と接地間に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、帰還抵抗に並列接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のNch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETはPch型で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用Nch型MOSFETが接続され、前記各電圧固定用Nch型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端と接地間に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、帰還抵抗に並列接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のNch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETはNch型で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と接地間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、前記各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端と接地間に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、帰還抵抗に並列接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のPch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETはNch型で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段の最終段以外の偶数段目の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と電源電圧端子間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、前記各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端と接地間に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、帰還抵抗に並列接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のPch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETはNch型で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と電源電圧端子間にダイオード接続された各電圧固定用Nch型MOSFETが接続され、前記各電圧固定用Nch型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。 - 入出力端間に帰還抵抗が接続された増幅器と、増幅器の入力端と接地間に逆バイアス接続されたフォトダイオードと、帰還抵抗に並列接続されたクランプ用MOSFETとを有する光電流・電圧変換回路において、
前記増幅器は3段以上で直流結合されたソース接地のPch型MOSFETからなる反転増幅段で構成され、前記クランプ用MOSFETはPch型で構成され、前記クランプ用MOSFETのゲートが前記反転増幅段の最終段以外の奇数段目の出力に接続され、さらに前記増幅器は各反転増幅段出力と電源電圧端子間にダイオード接続された各電圧固定用型MOSFETが接続され、前記各電圧固定用型MOSFETを流れる電流を最終段のみ他の段より小さくしたことを特徴とする光電流・電圧変換回路。
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