JP2005349635A - 液滴吐出ヘッドの検査装置及びその検査方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、液滴吐出ヘッド2から液滴が吐出される状態(光像)を液滴捕獲ユニット5のプリズムのハーフミラー面を用いてカメラ15に導き、カメラ15の対物レンズ14の光軸を傾ける又は光軸を移動させて、液滴捕獲ユニット5の反射面における反射の有無と、対物レンズ14の倍率を適宜選択することにより、ノズル、メニスカス、液滴、及びノズルプレートを様々方向から観察する液滴吐出ヘッドの検査装置及びその検査方法である。
【選択図】 図1
Description
また、特許文献2おいては、メニスカスがノズルから突出した状態を観察しているため、ノズルの正面では無く、側面(液滴の飛翔方向に対して直交方向)方向から観察している。そのため、メニスカスの正面やノズルプレート表面の状態は観察できず、また、具体的な観察方法については何等開示されていない。また、メニスカスに静的な圧カを加えて、メニスカスの状態を検査しノズルの撥水状態を検査しており、実際の吐出状態の検査に対しては言及されていない。
図1は、本発明の液滴吐出ヘッドの検査装置に係る第1の実施形態のブロック構成例を示す。図2には、この検査装置の捕獲部の外観構成例を示し、図3には、この検査装置における液滴を撮像するための概念的な構成例を示す図である。尚、本実施形態においては、インクジェットプリンタに搭載され、記録用紙等の記録媒体にインクからなる液滴を吐出して画像を記録する液滴吐出ヘッドに対する検査装置を一例としている。また、以下の説明において、ノズル及びノズル内に形成される液体表面であるメニスカス、ノズルの周囲、ノズルプレート及びノズルから吐出直後の液滴をノズル周辺と称している。
検査対象となる液滴吐出ヘッド2は、本体フレーム11にXYZの3軸方向に移動可能に設けられたヘッドステージ12に着脱自在に装着される。図2においては、液滴吐出ヘッド2の1つのノズルのみを図示しているが、通常は、多数のノズルが1列又は複数列に連なった構成である。この液滴吐出ヘッド2の吐出口下方には液滴捕獲ユニット5が配設される。また、液滴捕獲ユニット5を挟んで、照明光を照射する光源13と、光学系として変倍可能な対物レンズ14及びCCD、CMOS等の撮像素子を有するカメラ(撮像部)15とからなる光学測定器6が配設されている。
液滴吐出ヘッド2は、複数のノズル18が複数列に配列されるノズルプレート17と、各ノズル18へインクを供給するインク室21を有している。
この液滴捕獲ユニット5は、大別して、透明材料に形成された複数の反射面を有する多面体即ちプリズム19と、液滴吐出ヘッド2から吐出された液滴を受けて回収するタンク30と、タンク30内に負圧を与える図示しない吸引システムとから構成されている。
ヘッド制御ユニット4により液滴吐出ヘッド2から液滴20が吐出される。この液滴20は、捕獲部31に入り通過する。この時、観測するノズル18が撮像できるように、カメラ15(対物レンズ14)の光軸をノズル18又はその周辺に照準するように、制御ユニット9の制御によりヘッドステージ12、観察ステージ16を駆動させて、液滴吐出ヘッド2及びカメラ15の位置や向きを移動させる。
この第1の変形例は、捕獲部について変更した例である。前述した図3に示した捕獲部19は、反射面19aに1つの孔を開口した構成であったが、この変形例では、反射面19aに複数の孔31a,31b,31cを開口した例である。この図4では、例えば3つの孔が図示されているが、勿論これに限定されるものではない。
第2の実施形態として、図7には液滴吐出ヘッドの検査装置の主要部となる捕獲部及び2つの光学測定器により構成された構成例を示す。尚、図7は本実施形態の特徴部分のみを示しており、これ以外の部材は、図2に示した構成部材と同等に構成され、同じ参照符号を付してその説明及び図示は省略する。
従って、メニスカスの異常振動や液滴の不吐出をLDVで検知し、この時のメニスカスの状態やノズルの汚れなどを同時に観察することができる。
第3の実施形態として、図8には、小型ユニット化された液滴吐出ヘッドの検査装置の構成例を示す。尚、図8は本実施形態の特徴部分のみを示しており、これ以外の部材は、図2に示した構成部材と同等に構成され、同じ参照符号を付してその説明及び図示は省略する。
更に、液滴捕獲ユニット60とユニットケース61により、カメラ15と対物レンズ14を密閉した構成であるため、カメラ15と対物レンズ14に誤って液滴が着弾したり、インクミストが付着することを防止できる。尚、変実施形態では、光学測定器としてカメラ15を用いた例であったが、勿論LDVを用いても同様な効果を得ることができる。
前述した第3の実施形態では、液滴捕獲ユニットは平行平板であったが、この変形例では、図10に示すように、例えば、先端部分に液滴20を捕獲する孔を開けたガラス等の透明部材からなる細管62でもよい。また細管62はステンレス製であってもよい。
第4の実施形態として、図11には、液滴吐出ヘッドの検査装置の構成例を示す。尚、図11は本実施形態の特徴部分のみを示しており、これ以外の部材は、図2に示した構成部材と同等に構成され、同じ参照符号を付してその説明及び図示は省略する。
第5の実施形態として、図12には、液滴吐出ヘッドの検査装置の構成例を示す。尚、図12は本実施形態の特徴部分のみを示しており、これ以外の部材は、図2に示した構成部材と同等に構成され、同じ参照符号を付してその説明及び図示は省略する。
これらの変形例は、前述した第5の実施形態における液滴捕獲ユニット71の形態を変更したものである。
Claims (20)
- 検査対象として装着される、少なくとも液滴を吐出するノズルが設けられた液滴吐出ヘッドと、
前記液滴及び/又はノズル周辺を観察する光学測定器と、
前記ノズルと前記光学測定器の間に設けられ、前記液滴を捕獲する捕獲部と、
を有することを特徴とする液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記捕獲部は、光学部材に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学部材は光反射部材及び/又は光透過部材であることを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器は、前記液滴及び/又は前記ノズル周辺を光学部材を介した像をとらえることを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記捕獲部は孔又はスリット又は溝であることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器は顕微鏡であることを有することを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器はレーザドップラー振動計であることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器は複数配置してあることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器の光軸は前記液滴に飛翔方向に対して平行であることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器の光軸は前記液滴に飛翔方向に対して斜めであることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記液滴の飛翔方向は重力作用方向であることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器の照明は前記光学測定器の光軸と同軸であることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学測定器の照明は前記光学測定器の光軸と略同軸で前記液滴及び/またはノズル周辺を照明することを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッドの検査装置。 - 検査対象となる液滴を吐出するノズルを有する液滴吐出ヘッドを着脱自在に装着した取り付け部材と、[ステージはヘッド側では無く、光学測定器側に配置しても良いので削除]
前記ノズル、ノズル周辺及び前記液滴の内少なくとも1つを被写体として観察するための光学測定器と、
前記光学測定器を搭載し、前記対象物の何れかに該光学測定器の光軸を照準させる観察ステージと、
前記ノズルに照明光を照射する光源と、
前記ノズルから吐出された前記液滴を捕獲する捕獲部を含み、前記被写体へ前記光源から照明光を照射して該被写体の光像を前記光学測定器へ投射する光学部材と、
具備することを特徴とする滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記光学部材は、前記液滴を捕獲する孔又はスリットまたは溝からなる前記捕獲部が形成されたプリズムからなり、該プリズムは、前記光源から照射された照明光を前記ノズルに照射する第1の反射面と、前記照明光が照射された前記被写体の光像を前記光学測定器へ投影する第2の反射面と、を有することを特徴とする請求項14に記載の滴吐出ヘッドの検査装置。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査装置において、
前記捕獲部となる前記孔又は前記スリットまたは溝に連結し、液滴吐出ヘッドから吐出された液滴を受けて回収するタンクと、
前記タンク内に負圧を与えて前記孔又は前記スリットを通過する前記液滴を吸引する吸引システムと、
を更に具備することを特徴とするから請求項14に記載の滴吐出ヘッドの検査装置。 - 液滴吐出ヘッドのノズルより液滴を吐出させ、前記液滴及び/またはノズ周辺の検査方法であって、前記液滴及び/またはノズル周辺を検査する光学測定器と、前記ノズルと前記光学測定器の間に前記液滴の捕獲部を設け、前記ノズルより液滴を吐出させ、前記液滴を前記捕獲部にて捕獲し、前記液滴及び/またはノズル周辺の状態を前記光学測定器により検査することを特徴とする液滴吐出ヘッドの検査方法。
- 前記液滴吐出ヘッドの検査方法において、
前記捕獲部は光学部材であることを特徴とする請求項17に記載の液滴吐出ヘッドの検査方法。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査方法において、
前記光学部材は光反射部材及び/又は光透過部材であることを特徴とする請求項17に記載の液滴吐出ヘッドの検査方法。 - 前記液滴吐出ヘッドの検査方法において、
前記捕獲部は孔又はスリットまたは溝であることを特徴とする請求項17に記載の液滴吐出ヘッドの検査方法。
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