JP2005348567A - Dc−dcコンバータ - Google Patents
Dc−dcコンバータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005348567A JP2005348567A JP2004167953A JP2004167953A JP2005348567A JP 2005348567 A JP2005348567 A JP 2005348567A JP 2004167953 A JP2004167953 A JP 2004167953A JP 2004167953 A JP2004167953 A JP 2004167953A JP 2005348567 A JP2005348567 A JP 2005348567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- voltage
- drive
- circuit
- overcurrent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 32
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 8
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 11
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
【解決手段】フルブリッジインバータ回路3を構成する第2アーム上側スイッチングトランジスタ及び第2アーム下側スイッチングトランジスタを同時にオフ動作させて、次のパルスに達すると、正常時と同様の動作を行う。これにより、フルブリッジインバータ回路には過電流が流れることを防止でき、次のパルスにて再び駆動する際においてもパルストランスが磁気飽和を起こすことがない。つまり、DC−DCコンバータにより適切な電圧に変圧することができる。
【選択図】図4
Description
本実施形態におけるDC−DCコンバータの回路構成について説明する。以下に、DC−DCコンバータのうち、メイン回路の構成と、その駆動制御部7の詳細構成とに分けて説明する。
まず、DC−DCコンバータのメイン回路構成について、図1を参照して説明する。図1は、DC−DCコンバータのメイン回路構成を示す図である。図1に示すように、DC−DCコンバータは、直流電源1と、入力平滑コンデンサ2と、フルブリッジインバータ回路3と、メイントランス4と、漏れインダクタンス5と、電流検出用カレントトランス6と、駆動制御部7と、整流ダイオード8と、チョークコイル9と、出力コンデンサ10とから構成される。
次に、駆動制御部7について、図2を参照して説明する。図2は、駆動制御部7を詳細に示した回路構成図である。駆動制御部7は、上述したように、ドライブ回路71と制御部72とから構成される。そして、ドライブ回路71は、第1アーム31のMOSFETを駆動する第1アーム用ドライブ回路711と、第2アーム32のMOSFETを駆動する第2アーム用ドライブ回路712とから構成される。ここで、第1アーム用ドライブ回路711と第2アーム用ドライブ回路712とは同一の構成からなり、図2においては、便宜上第2アーム用ドライブ回路712のみを図示する。
次に、上記構成からなるDC−DCコンバータのフェーズシフト方式の動作について図3を参照して説明する。図3は、フェーズシフト方式の動作を説明するタイムチャートである。図3は、上段から、第1アーム上側スイッチングモジュール3AのMOSFETのゲート電圧、第1アーム下側スイッチングモジュール3BのMOSFETのゲート電圧、第2アーム上側スイッチングモジュール3CのMOSFETのゲート電圧、第2アーム下側スイッチングモジュール3DのMOSFETのゲート電圧、メイントランス4の一次コイルの両端電圧を示す。
次に、過電流検出時のDC−DCコンバータの説明について図4のタイムチャートを参照して行う。図4は、上段から順に、PWM信号出力部721が出力する第1PWM信号及び第2PWM信号、第2駆動パルス発生回路712AのトランジスタQ1〜Q4のオンオフ動作、第2駆動パルス発生回路712Aのc点及びd点の電圧、c−d間電圧(第2駆動パルス電圧)、第2駆動用パルストランス712Bの一次コイルに流れる電流、フルブリッジインバータ回路3を構成するスイッチングモジュール3C,3D,3A,3BのMOSFETのゲート電圧を示す。そして、図4は、時刻T5の時のみにおいて過電流を検出したものとし、時刻T5以降は過電流を検出しないとしている。つまり、時刻T1〜T5までは正常時における動作であって、時刻T5以降が過電流検出時における動作である。以下に、DC−DCコンバータの動作として、正常時における動作と過電流検出時における動作とに分けて説明する。
DC−DCコンバータの正常時における動作は、図4のタイムチャートのうち時刻T1〜T5に示す。正常時においては、制御部72のPWM信号出力部721が出力する第1PWM信号及び第2PWM信号は、簡単化のためデューティー比が50%のPWM信号である矩形波信号としている。ここで、PWM信号がオン動作している時間を1パルスとしている。つまり、本実施形態においては、デューティー比が50%のPWM信号であるので、半周期が1パルスとなる。さらに、第1PWM信号と第2PWM信号は、正常時であれば交互の信号である。具体的には、時刻T1〜T2及び時刻T3〜T4までの間は、第1PWM信号がオン動作し、第2PWM信号がオフ動作する信号である。時刻T2〜T3及び時刻T4〜T5までの間は、第1PWM信号がオフ動作し、第2PWM信号がオン動作する信号である。
次に、過電流検出時における動作について説明する。過電流検出時における動作は、図4のタイムチャートのうち時刻T5〜T8に示す。ここで、時刻T5が過電流を検出した時である。
次に、上述した本実施形態の過電流検出時における動作の効果を説明するために比較例を挙げて説明する。この比較例は、図5のタイムチャートを参照して説明する。なお、図5は、図4のタイムチャートと比較できるように、図4のタイムチャートと同一事項について示している。
Claims (3)
- フルブリッジ接続された4つのスイッチングトランジスタとそれぞれの該スイッチングトランジスタに並列接続されたダイオード及びコンデンサとを有し、入力側が直流電源に接続されたフルブリッジインバータ回路と、
一次コイルと二次コイルとを有し前記フルブリッジインバータ回路の出力側に接続されたメイントランスと、
前記メイントランスの前記一次コイルに直列接続されたインダクタンスと、
前記メイントランスの出力側に接続され前記メイントランスの出力交流電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路に接続された平滑回路と、
複数のスイッチング素子を有し該複数のスイッチング素子のオンオフ駆動により交流のパルス電圧である第1駆動パルス電圧を発生させる第1駆動パルス発生回路と、
前記第1駆動パルス電圧が印加される一次コイルと前記フルブリッジインバータ回路の第1アーム上側の前記スイッチングトランジスタの駆動電圧である第1上側駆動電圧を印加する第1の二次コイルと前記第1上側駆動電圧に対して正負対称の駆動電圧からなり前記フルブリッジインバータ回路の第1アーム下側の前記スイッチングトランジスタの駆動電圧である第1下側駆動電圧を印加する第2の二次コイルとを有する第1駆動用パルストランスと、
複数のスイッチング素子を有し該複数のスイッチング素子のオンオフ駆動により交流のパルス電圧である第2駆動パルス電圧を発生させる第2駆動パルス発生回路と、
前記第2駆動パルス電圧が印加される一次コイルと前記フルブリッジインバータ回路の第2アーム上側の前記スイッチングトランジスタの駆動電圧である第2上側駆動電圧を印加する第1の二次コイルと前記第2上側駆動電圧に対して正負対称の駆動電圧からなり前記フルブリッジインバータ回路の第2アーム下側の前記スイッチングトランジスタの駆動電圧である第2下側駆動電圧を印加する第2の二次コイルとを有する第2駆動用パルストランスと、
前記第1駆動パルス発生回路及び前記第2駆動パルス発生回路の前記スイッチング素子の駆動信号を出力して前記第1アーム上側及び前記第1アーム下側の前記スイッチングトランジスタのオンオフ駆動と前記第2アーム上側及び前記第2アーム下側の前記スイッチングトランジスタのオンオフ駆動との位相差を制御する制御手段と、
を備えたDC−DCコンバータにおいて、
さらに、前記フルブリッジインバータ回路に流れる過電流を検出する過電流検出回路を備え、
前記制御手段は、前記過電流検出回路が過電流を検出したときに、前記第1アーム上側及び前記第1アーム下側の前記スイッチングトランジスタを同時にオフ駆動させる第1過電流時駆動信号を前記第1駆動パルス発生回路へ出力し、かつ/又は、前記第2アーム上側及び前記第2アーム下側の前記スイッチングトランジスタを同時にオフ駆動させる第2過電流時駆動信号を前記第2駆動パルス発生回路へ出力することを特徴とするDC−DCコンバータ。 - 前記制御手段は、前記過電流検出回路が過電流を検出したときから所定時間経過するまで前記第1過電流時駆動信号を前記第1駆動パルス発生回路へ出力し、かつ/又は、前記第2過電流時駆動信号を前記第2駆動パルス発生回路へ出力することを特徴とする請求項1記載のDC−DCコンバータ。
- 前記所定時間は、前記過電流検出回路が過電流を検出した際における前記駆動パルス電圧の1パルスが終了するときまでの時間であることを特徴とする請求項2記載のDC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004167953A JP4110477B2 (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | Dc−dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004167953A JP4110477B2 (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | Dc−dcコンバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005348567A true JP2005348567A (ja) | 2005-12-15 |
JP4110477B2 JP4110477B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=35500426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004167953A Expired - Lifetime JP4110477B2 (ja) | 2004-06-07 | 2004-06-07 | Dc−dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4110477B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007306725A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Toshiba Corp | Dc/dcコンバータ |
KR100911540B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2009-08-10 | 현대자동차주식회사 | 디씨/디씨 컨버터의 스위치 고장시 비상동작 방법 |
JP2010213414A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Seiko Epson Corp | 送電制御装置、送電装置、受電制御装置、受電装置、電子機器および無接点電力伝送システム |
JP2011045154A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 電源装置と電源装置の電流検出方法 |
JP2012213260A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Denso Corp | スイッチング電源装置 |
US8411470B2 (en) | 2009-09-28 | 2013-04-02 | Fuji Electric Co., Ltd. | Synchronous rectification control device, method for synchronous rectification control, and insulated type switching power supply |
US8461723B2 (en) | 2008-12-12 | 2013-06-11 | Toko, Inc. | Non-contact electric power transmission circuit |
CN104600988A (zh) * | 2013-10-31 | 2015-05-06 | 三星电机株式会社 | 电源设备 |
JP2018074818A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 三菱電機株式会社 | Dc−dcコンバータ |
-
2004
- 2004-06-07 JP JP2004167953A patent/JP4110477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007306725A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Toshiba Corp | Dc/dcコンバータ |
KR100911540B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2009-08-10 | 현대자동차주식회사 | 디씨/디씨 컨버터의 스위치 고장시 비상동작 방법 |
US8461723B2 (en) | 2008-12-12 | 2013-06-11 | Toko, Inc. | Non-contact electric power transmission circuit |
JP2010213414A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Seiko Epson Corp | 送電制御装置、送電装置、受電制御装置、受電装置、電子機器および無接点電力伝送システム |
JP2011045154A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 電源装置と電源装置の電流検出方法 |
US8411470B2 (en) | 2009-09-28 | 2013-04-02 | Fuji Electric Co., Ltd. | Synchronous rectification control device, method for synchronous rectification control, and insulated type switching power supply |
JP2012213260A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Denso Corp | スイッチング電源装置 |
CN104600988A (zh) * | 2013-10-31 | 2015-05-06 | 三星电机株式会社 | 电源设备 |
JP2018074818A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 三菱電機株式会社 | Dc−dcコンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4110477B2 (ja) | 2008-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI467909B (zh) | DC-DC converters and vehicles | |
JP4910525B2 (ja) | 共振型スイッチング電源装置 | |
JP4835087B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP2008079454A (ja) | 双方向dc−dcコンバータの制御方法 | |
JP2006191741A (ja) | 直流変換装置 | |
JP2003324956A (ja) | 直列共振型ブリッジインバータ回路の制御方法及び直列共振型ブリッジインバータ回路 | |
US8605460B2 (en) | Method for starting up DC-DC converter | |
US20080037290A1 (en) | Ac-dc converter and method for driving for ac-dc converter | |
JP4632023B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6481464B2 (ja) | 電流共振型コンバータ | |
EP3916979A1 (en) | Switching converter | |
JP4110477B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP5892172B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP2001224172A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2010213366A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2005229783A (ja) | 燃料電池発電システム用パワーコンディショナおよびこれを用いた燃料電池発電システム | |
JP2001333576A (ja) | Dc/dcコンバータの制御方法 | |
US20080037299A1 (en) | Method for driving dc-ac converter | |
JP2007124759A (ja) | 直流変換装置 | |
JP5500438B2 (ja) | 負荷駆動装置 | |
JP6485366B2 (ja) | 位相シフト方式フルブリッジ型電源回路 | |
JP2006158137A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2003180075A (ja) | Dc−dcコンバータ制御方法 | |
JP6627549B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6994580B2 (ja) | 電力変換装置および電力変換装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060807 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070911 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080313 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080326 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4110477 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120418 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |