JP2005346533A - 無線セキュリティシステム - Google Patents

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潤一 斎藤
Masao Ito
昌夫 伊藤
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稔 田部
Masaki Yamaguchi
正樹 山口
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Abstract

【課題】本発明は非常ペンダントの通報データを無線及び回線を通じてセンター側と通信を行うシステムにおいて、特に無線機親機と非常ペンダントの現場での設置の対処方法を課題とするものである。
【解決手段】無線機親機76に非常ペンダント72からの受信レベルを判定する親機受信レベル判定手段77を設けることにより、無線機親機76と非常ペンダント72の通信状態の良否を非常ペンダント72を見ているだけで可能となり、設置エリアの選定が容易にしかも一人で対応することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、非常ペンダントからの通報データを無線及び回線を通じてセンター側と通信を行う無線セキュリティシステムに関するもので、特に無線機親機と非常ペンダントの設置時の動作に関するものである。
従来、この種のワイヤレスセキュリティシステムの非常ペンダントは送信機のみを搭載し非常時に無線送信のみを行っている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来のワイヤレスセキュリティシステムを示すものである。図4に示すように、非常ペンダントである検知情報送信部1は検知手段11と、送信手段12から構成されている。
特開2001−344682号公報
しかしながら前記従来の構成では、非常警報受信機2と検知情報送信部1を設置時最初に非常警報受信機2と検知情報送信部1を縁組させその後、非常警報受信機2を住宅内のリビングの壁等に取り付け、各部屋から検知情報送信部1からの無線送信を行い非常警報受信機2で正常に受信したかを確認する必要があり二人作業もしくはリビングと各部屋を往復して無線を正常に受信しているかを確認しなくてはならない課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、初期施工時の無線通信確認を容易とした無線セキュリティシステムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の無線セキュリティシステムは、無線機親機に、非常ペンダントからの受信レベルを判定する親機受信レベル判定手段を設けることにより、非常ペンダントは外部からの信号で非常ペンダントから送信を開始し、無線機親機が受信した受信レベルをデータに付加し非常ペンダントに送信し、そのデータの受信レベルが規定値以上または以下により通信状態の良否を非常ペンダント側で判別可能としたものである。これによって、設置後、無線機親機と非常ペンダントを利用して無線通信試験が可能になるため、設置場所の確認が容易にしかも一人で対応することが可能となる。
本発明の無線セキュリティシステムは、無線の到達範囲、無線の受信感度等の無線設置環境を容易にしかも一人で確認することができる。
第1の発明は、非常ペンダントと、前記非常ペンダントからの通報データを収集するセンター側装置と、前記非常ペンダントの通報データを収集すべく無線回線を介して前記非常ペンダントと通信を行うと共に前記センター側装置と回線を通じて通信を行う無線機親機とで構成される無線セキュリティシステムにおいて、前記非常ペンダントは、外部からの信号により無線電文を送信し送信した電文に対する応答電文を受信する送受信手段と、前記送受信手段が受信した応答電文を解析し解析したデータにより報知する報知手段とを有し、前記無線機親機は、前記非常ペンダントからの受信データの受信レベルを判定する親機受信レベル判定手段と、前記非常ペンダントからの電文を受信し前記親機受信レベル判定手段で取得した受信レベルを送信する親機送受信手段とを有するものである。
そして、無線機親機の親機受信レベル判定手段によって測定したデータを非常ペンダントからの応答電文として送信し、受信した非常ペンダントはその測定データにより報知手段の内容を変えて無線通信の電波状態の良否を知らせるため、無線機親機と非常ペンダントの通信可能エリアかどうかの判定を簡単に確定することができる。
第2の発明は、無線機親機からの受信電文の受信レベルを判定する子機受信レベル判定手段を有するものである。
そして、無線機親機の親機受信レベル判定手段によって非常ペンダントから送信された受信レベルに加え非常ペンダントの子機受信レベル判定手段によって測定した無線機親機の受信レベルも確認するが可能となり、相手が送信した電波の無線機親機での受信レベルも非常ペンダントでの受信レベルも確認することができ、より高精度な無線機親機と非常ペンダントの通信可能エリアの判定を行うことができる。
第3の発明は、非常ペンダントが有した外部信号検出手段に変えて非常ペンダントと無線機親機の受信レベルを共に確認できる設定確認装置を有するものである。
そして、非常ペンダントの送信した送信データを無線機親機が受信した受信レベルと、無線機親機が送信した送信データを非常ペンダントが受信した受信レベルを数値で認識することが可能となり、より高精度な無線機親機と非常ペンダントの通信可能エリアの判定を行うことができる。
第4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の無線セキュリティシステムの手段の少なくとも一部としてマイコンなどのコンピュータを機能させるためのプログラムである。そして、プログラムであるので電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて本発明の無線セキュリティシステムの少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施例1の無線セキュリティシステムを示すブロック図である。
図1において、72は非常ペンダント、76は公衆回線等との通信を行うと共に非常ペンダント72と無線通信を行う無線機親機である。
非常ペンダント72において、73aは外部からの信号を検出する外部信号検出手段である。75aは非常ペンダント72に内蔵された外部信号検出手段73aが検出した信号により無線電文を送信し送信した電文に対する応答電文を受信する送受信手段75aである。74aは非常ペンダント72の送受信手段75aが受信した応答電文を解析し解析したデータにより報知する報知手段である。
無線機親機76において、77は非常ペンダント72からの受信データの受信レベルを判定する親機受信レベル判定手段である。無線機親機76に内蔵された75bは非常ペンダント72からの電文を受信し親機受信レベル判定手段77で取得した受信レベルを送信する送受信手段75bである。73bは外部からの信号を検出する外部信号検出手段である。79は電話回線等の回線である。710は回線79を通じて無線機親機76と通信を行い非常ペンダント72の通報データの監視を行うセンター側装置である。
図1において、センター側装置710は回線79及び、無線機親機76を通じて非常ペンダント72からの緊急な通報データを受信する。ここでの回線79は有線電話回線やPHSやPDC、PDCP等の無線電話回線でもよいし、システム占有の専用回線でもよい。非常ペンダント72は非常ボタンが押下されると非常事態が発生したと判断し内蔵された送受信手段75aにより無線機親機76へ無線信号を送信する。無線機親機76は内蔵された送受信手段75bにより非常ペンダント72からの無線信号を受信するとその内容を回線9を通じてセンター側装置710へ送る。
しかし、実際前述の無線通信を行う場合は、あらかじめ設置時に無線機親機76と非常ペンダント72の縁組みを行う必要がある。縁組みの方法は無線機親機76と非常ペンダント72を近づけ無線機親機76に内蔵された外部信号検出手段73bを作動させる。例えば外部信号検出手段73bはリードSW等を内蔵させた構造でマグネット等を近付けることで外部からの信号を検出させる。無線機親機76は外部からの信号の検出により縁組みを行うため無線機親機76に内蔵された送受信手段5bを非常ペンダント72の無線データを受信するための受信待ち状態にする。
その後所定期間(例えば約2秒)以内に非常ペンダント72に内蔵された外部信号検出手段73aを作動させる。非常ペンダント72に内蔵された送受信手段75aは外部からの信号検出により非常ペンダント72の情報を無線データとして出力し、出力し終わると今度は無線機親機76の無線データを受信するため受信待ち状態に入る。無線機親機76は非常ペンダント72からの無線データを受信し通信時に使う相手識別のための非常ペンダント72のアドレスを子機情報として記憶する。
次に無線機親機76の情報(相手識別のための無線機親機のアドレス)を親機情報として送信すると共に無線機親機76側の縁組みが終了したことを通知するため報知手段74bを作動させる。報知手段はLEDやLCDで認識させたりブザー等の音で認識させても良い。
次に非常ペンダント72は内蔵された送受信手段75aにより無線機親機76からの無線データを受信し親機情報(相手識別のための無線機親機のアドレス)として記憶すると共に非常ペンダント72側の縁組みが終了したことを通知するため非常ペンダント72に内蔵された報知手段74aを作動させる。これにより無線機親機76と非常ペンダント72の縁組みが成立しことになる。
その後、無線機親機76を実際に設置する場所に取り付ける必要がある。例えば無線機親機76は電話回線9の近くである家のリビングの壁等に取り付けることとなる。取り付けた後は各部屋や庭などから非常ペンダント72を作動させて無線機親機76が正常に受信するかの通信確認を行う。
しかし、無線機親機76と非常ペンダント72が正常に無線通信を行うか確認するためには、各部屋や庭で非常ペンダントを作動させその後、リビングに取り付けた無線機親機76の報知手段74bが作動したかを確認するためリビングと各部屋を往復する必要がある。
そこで無線機親機76と非常ペンダント72を縁組みさせた後、設置しようと考えている場所に無線機親機76を仮止めしその状態で無線の受信レベルを測定する。
方法は非常ペンダント72に既に内蔵されている外部信号検出手段73aを使って行う。これは縁組み時の作動と区別するため外部信号検出手段73aの検出時間を例えば縁組み時の送信が1秒以上、設置後の受信感度測定のための送信は3秒以上検出した場合というように区別しておく。
非常ペンダント72は外部からの所定信号の検出により無線機親機76に受信レベル確認要求の無線電文を非常ペンダント72に内蔵された送受信手段75aを用いて出力し、出力し終わると非常ペンダント72に内蔵された送受信手段75aは無線機親機76の無線データを受信するため受信待ち状態に入る。
無線機親機76は無線機親機76に内蔵された送受信手段75bにより非常ペンダント72からの無線データを受信し受信レベル確認要求だと判断すると親機受信レベル判定手段77でそのとき受信した無線の受信レベルをもらう。この時、親機受信レベル判定手段77は無線データを最後まで受信した後で受信レベル確認要求だと判断しても既に無線データは出力されていないため全ての無線受信毎に無線の受信レベルを格納しておく構成のほうが良い。
無線機親機76に内蔵された送受信手段75bは親機受信レベル判定手段77よりもらった、非常ペンダント72から送信され無線機親機76で実際に受信した受信レベルを付けて非常ペンダント72に対して応答電文を送る。
次に非常ペンダント72は内蔵された送受信手段75aにより無線機親機76からの受信レベルが付加された無線データを受信し所定値以上であれば非常ペンダント72と無線機親機76の電波状態は正常であるとし非常ペンダント72に内蔵された報知手段74bを作動させる。
このとき正常と異常表示を区別して出力させる例えば報知手段がLEDやブザーであれば正常だった場合は5秒以上連続作動させ、異常であった場合は短い間隔で作動させる。この作業を各部屋及び庭などで行い確認する毎に無線機親機76の報知手段74bでの確認が不要となるため簡単に家の周辺で正常に無線通信ができるかを確認できる。
ここで受信レベルの確認は外部からの信号により無線機親機76を起点に受信レベルの確認を行う構成でも良い。
以上のように、無線機親機76の設置時に非常ペンダント72の実際の無線データを送受信するレベルが確認できるため、無線機親機76と非常ペンダント72の設置作業を円滑に行うことができ、かつシステムの無線データの送受信動作を高信頼性をもって実現することができる。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施例2の無線セキュリティシステムを示すブロック図である。図2において、図1と同じ機能を有するものは同じ名称、同じ符号として説明を省略する。
712は無線機親機76に内蔵された送受信手段75bより送信された無線データの受信レベルを測定する子機受信レベル判定手段である。
図2において、受信レベル確認のための手順は実施例1の場合と同様である。ここで非常ペンダント72は内蔵された送受信手段75aにより無線機親機76からの受信レベルが付加された無線データを受信し、その受信レベルが所定値以上で、かつ、非常ペンダント72が受信した受信レベルを子機受信レベル判定手段712で判断しその受信レベルが所定値以上であれば非常ペンダント72と無線機親機76の電波状態は共に正常であるとし非常ペンダント72に内蔵された報知手段4を作動させる。
このとき正常と異常表示を区別して出力させる。例えば、報知手段がLEDやブザーであれば正常だった場合は5秒以上連続作動させる。異常であった場合は短い間隔で作動させる。従って報知手段からの信号が正常信号であった場合は現在のエリアが正常通信が可能な範囲であることが判明する。ここで受信レベルの確認は外部からの信号により無線機親機6を起点に受信レベルの確認を行う構成でも良い。
以上のように、非常ペンダントに子機受信レベル判定手段を内蔵することでより無線データの送受信を高信頼性をもって実現することができる。
(実施の形態3)
図3は本発明の実施例3の無線セキュリティシステムを示すブロック図である。図3において、図1と同じ機能を有するものは同じ名称、同じ符号として説明を省略する。
711は非常ペンダントに接続して無線機親機と無線機子機の設置エリアを判定するための確認試験を開始し結果を報知させる設定確認装置である。
図3において、受信レベル確認手順は実施例2の場合と同様である。ここで無線機親機76と非常ペンダント72の受信レベルの確認を行うための外部からの開始信号を非常ペンダント72に内蔵された外部信号検出手段73aを使用するのではなく非常ペンダント72に設定確認装置711を接続して受信レベル確認を開始する。
その後、非常ペンダント72は内蔵された送受信手段75aにより無線機親機76からの受信レベルが付加された無線データと非常ペンダント72が受信した受信レベルを設定確認装置711に出力する。そのデータを設定確認装置711に内蔵したLCDに表示させることで受信レベルの相対値が認識できるためより精度の高い受信レベルの確認が可能となる。
ここで設定確認装置711は無線機親機6へ接続し無線機親機を起点に受信レベルの確認を行う構成でも良いし、無線機親機6へ内蔵した構成でも良い。
以上のように、設定確認装置を接続することで無線機親機と無線機子機の無線データを送受信するレベルの相対値を確認できるため、より無線機親機と無線機子機の設置作業を円滑に行うことができ、かつシステムの無線データの送受信動作を高信頼性をもって実現することができる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
また、本実施の形態は非常ペンダントで説明したが、ペンダントに限らず非常通報装置であればよい。
以上のように、本発明の無線セキュリティシステムは、無線の到達範囲、無線の受信感度等の無線設置環境を容易にしかも一人で確認することができる。これは無線セキュリティシステムに限らず無線通信装置にも利用できる。
本発明の実施例1における無線セキュリティシステムのブロック図 本発明の実施例2における無線セキュリティシステムのブロック図 本発明の実施例3における無線セキュリティシステムのブロック図 従来のワイヤレスセキュリティシステムのブロック図
符号の説明
1、72 非常ペンダント
2、76 無線機親機
4、710 センター側装置
5、79 電話回線等の回線
73 外部信号検出手段
74 報知手段
75 送受信手段
77 親機受信レベル判定手段
711 設定確認装置
712 子機受信レベル判定手段

Claims (4)

  1. 非常ペンダントと、前記非常ペンダントからの通報データを収集するセンター側装置と、前記非常ペンダントの通報データを収集すべく無線回線を介して前記非常ペンダントと通信を行うと共に前記センター側装置と回線を通じて通信を行う無線機親機とで構成される無線セキュリティシステムにおいて、前記非常ペンダントは、外部からの信号により無線電文を送信し送信した電文に対する応答電文を受信する送受信手段と、前記送受信手段が受信した応答電文を解析し解析したデータにより報知する報知手段とを有し、前記無線機親機は、前記非常ペンダントからの受信データの受信レベルを判定する親機受信レベル判定手段と、前記非常ペンダントからの電文を受信し前記親機受信レベル判定手段で取得した受信レベルを送信する親機送受信手段とを有する無線セキュリティシステム。
  2. 非常ペンダントは、前記無線機親機からの受信電文の受信レベルを判定するペンダント受信レベル判定手段を有する請求項1記載の無線セキュリティシステム。
  3. 非常ペンダントと、前記非常ペンダントからの通報データを収集するセンター側装置と、前記非常ペンダントの通報データを収集すべく無線回線を介して前記非常ペンダントと通信を行うと共に前記センター側装置と回線を通じて通信を行う無線機親機とで構成される無線セキュリティシステムにおいて、前記非常ペンダントは、無線電文を送信し送信した電文に対する応答電文を受信する送受信手段と、前記送受信手段に送信開始の信号を出力しその応答電文を表示させる設定確認装置とを有し、前記無線機親機は、非常ペンダントからの受信データの受信レベルを判定する親機受信レベル判定手段と、非常ペンダントからの電文を受信し前記親機受信レベル判定手段で取得したデータを送信する親機送受信手段を有する無線セキュリティシステム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の無線セキュリティシステムの手段の少なくとも一部としてマイコンなどのコンピュータを機能させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009530891A (ja) * 2006-03-15 2009-08-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ パーソナル緊急対応システムのインストール
JP2010502291A (ja) * 2006-09-05 2010-01-28 カーディアック ペースメイカーズ, インコーポレイテッド 遠隔患者看護環境

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