JP2005345352A - ガスメータ - Google Patents

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安浩 松本
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Abstract

【課題】周辺機器の端子台への配線時等に端子台カバーの置き場所に困ったりすることがなくなるうえ、端子台カバーの紛失や落下による破損を防止できるガスメータを提供する。
【解決手段】本体ケース10、20に内蔵されたプリント基板106、206上に実装され、周辺機器との電気接続に利用される、本体ケースから露呈する端子台107、207と、端子台107、207の前方を覆うように本体ケース10、20に覆設される端子台カバー11、21と、を備えた電子式のガスメータ1、2であって、十字溝108及びT字突起118又はクランク機構を利用して、端子台カバー11、21の一部が本体ケース10、20側に固定された状態で、端子台カバー11、を開閉可能にしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子台の前方を覆うように本体ケースに覆設される端子台カバーを備えた電子式のガスメータに関する。
近年、マイコンを内蔵してガス使用量を計算して表示したり、ガス漏れ等に対する保安処理等をする電子式のガスメータが普及している。そして、この種のガスメータは、通常、ガスメータと各種周辺機器との電気接続に利用される端子台を備えている。図5は、この種の従来のガスメータの正面図である。
図5に示すように、ガスメータ9は、箱形の本体ケース90と、端子台907の前方を覆うように本体ケース90に覆設される端子台カバー91と、を備えている。ガスメータ9は、図示しない各種電子機器、検出素子、流路遮断装置、電池等を内蔵している。
本体ケース90の上面には、ガス供給源に接続される円筒状の流入口901、ガス消費源に接続される円筒状の流出口902が設けられている。本体ケース90の前面の中央部やや上方には、ガス使用量等をディジタル表示する表示部903が設けられている。
本体ケース90の前面の表示部903の下方には、端子台開口部905が設けられている。この端子台開口部905からは、端子台907が露呈している。この端子台907は、ガスメータと各種周辺機器との電気接続に利用される端子群であり、プリント基板906上に実装されている。端子台開口部905の周辺部には、端子台カバー91の形状に対応して、長方形浅皿状に掘り下げられた端子台カバー覆設部904が形成されている。
端子台907は、マイクロコンピュータ等の電子機器と同様にプリント基板906上に実装されているため、これらを雨水等から保護するために、端子台カバー91が覆設される。端子台カバー91は、長方形板状をしており、端子台907の前方を覆うように、本体ケース90の端子台カバー覆設部904に覆設される。覆設後には、端子台カバー91のネジ穴91a、91bを介して、本体ケース90のネジ受904a、904bにネジ(不図示)を螺合させて、端子台カバー91が本体ケース90に固定される。
ところが、上述のように、従来のガスメータは、端子台カバー91が本体ケース90から完全に分離できるようになっている。このため、周辺機器等の端子台カバー91への配線作業時に、端子台カバーの置き場所に困ったり、端子台カバーの紛失や落下による破損等が発生することがあった。また、単に、ネジ止めにより、端子台カバー91を固定しているだけなので、いたずらで端子台カバーが外されて持っていかれることもあった。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、周辺機器の端子台への配線時等に端子台カバーの置き場所に困ったりすることがなくなるうえ、端子台カバーの紛失や落下による破損を防止できるガスメータを提供することを課題としている。また、いたずらで端子台カバーが外されて持っていかれることも防止できるガスメータを提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載のガスメータは、本体ケースに内蔵されたプリント基板上に実装され、周辺機器との電気接続に利用される、前記本体ケースから露呈する端子台と、前記端子台の前方を覆うように前記本体ケースに覆設される端子台カバーと、を備えた電子式のガスメータであって、前記端子台カバーの一部が前記本体ケース側に固定された状態で、前記端子台カバーを開閉可能にした、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、端子台の前方を覆うように本体ケースに覆設される端子台カバーの一部が本体ケース側に固定された状態で、端子台カバーが開閉可能になっている。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載のガスメータは、請求項1記載のガスメータにおいて、前記本体ケースの前記端子台の側方に穿設された、前記本体ケースの長手方向に延びるスリット状の長穴溝部及びこの長穴溝部に交差し前記長穴溝部の交差方向に延びるスリット状の取付溝部で構成される十字溝と、前記端子台カバーの裏面の前記十字溝に対応する箇所に突設された、前記長穴溝部に交差し前記取付溝部に対応する形状の横棒部及びこの横棒部を支持する柱部で構成されるT字突起と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、本体ケースにおける取付溝部に、端子台カバーにおける横棒部がはめ込まれて、端子台カバーの一部が本体ケースに取り付けられる。そして、取り付け後には、横棒部が取付溝部に交差しているので、端子台カバーが本体ケースから外れることなく、端子台カバーが開閉可能になる。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載のガスメータは、請求項1記載のガスメータにおいて、前記本体ケースの前記端子台の側方及び前記端子台カバーの裏面において互いに対応する位置に固設されたクランク軸受と、前記本体ケース及び前記端子台カバーの両クランク軸受を連結するクランクアームと、を備えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、本体ケース及び端子台カバーにおいて互いに対応する位置に固設された両クランク軸受を連結するクランクアームにて、端子台カバーが本体ケースから外れることなく、端子台カバーが開閉可能になる。
請求項1記載の発明によれば、端子台の前方を覆うように本体ケースに覆設される端子台カバーの一部が本体ケース側に固定された状態で、端子台カバーが開閉可能になっている。したがって、周辺機器の端子台への配線時等に端子台カバーの置き場所に困ったりすることがなくなるうえ、端子台カバーの紛失や落下による破損を防止できる。また、いたずらで端子台カバーが外されて持っていかれることも防止できる。
請求項2記載の発明によれば、本体ケースにおける取付溝部に、端子台カバーにおける横棒部がはめ込まれて、端子台カバーの一部が本体ケースに取り付けられる。そして、取り付け後には、横棒部が取付溝部に交差しているので、端子台カバーが本体ケースから外れることなく、端子台カバーが開閉可能になる。したがって、端子台カバーの取り付けが容易でありながら、取り付け後には、端子台カバーの紛失や落下による破損を防止したり、いたずらで端子台カバーが外されて持っていかれることを防止できる。
請求項3記載の発明によれば、本体ケース及び端子台カバーにおいて互いに対応する位置に固設された両クランク軸受を連結するクランクアームにて、端子台カバーが本体ケースから外れることなく、端子台カバーが開閉可能になる。したがって、簡易でありながら強固な機構で、端子台カバーの紛失や落下による破損を防止したり、いたずらで端子台カバーが外されて持っていかれることを防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の第1実施形態に関し、図3及び図4は本発明の第2実施形態に関する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係るガスメータの正面図である。図2(A)は図1のガスメータの底面図であり、図2(B)は図2(A)におけるX部拡大図である。
図1に示すように、ガスメータ1は、箱形の本体ケース10と、端子台107の前方を覆うように本体ケース10に覆設される端子台カバー11と、を備えている。本体ケース10は、詳しくは、フロントカバー、リアカバー、アンダーカバー等から構成されるが、ここでは、本体ケース10は、これらを包括するものとする。ガスメータ1は、図示しない各種電子機器、検出素子、流路遮断装置、電池等を内蔵している。
本体ケース10の上面には、ガス供給源に接続される円筒状の流入口101、ガス消費源に接続される円筒状の流出口102が設けられている。本体ケース10の前面の中央部やや上方には、ガス使用量等をディジタル表示する表示部103が設けられている。表示部103は、例えば、周知の液晶表示器で構成される。通常、表示部103に隣設されるリセットスイッチはここでは省略している。
本体ケース10の前面の表示部103の下方には、端子台開口部105が設けられている。この端子台開口部105からは、端子台107が露呈している。この端子台107は、ガスメータと各種周辺機器との電気接続に利用される端子群であり、プリント基板106上に実装されている。なお、プリント基板106上には、図示しないマイクロコンピュータ等の電子部品も実装されている。
端子台開口部105の周辺部、すなわち、本体ケース10の前面の下半部には、端子台カバー11の形状に対応して、長方形浅皿状に掘り下げられた端子台カバー覆設部104が形成されている。この端子台カバー覆設部104における端子台107の側方には、端子台カバー11の開閉に利用される、十字溝108が穿設されている。この十字溝108は、詳しくは、本体ケース10の長手方向に延びるスリット状の長穴溝部108a及びこの長穴溝部108aに交差し長穴溝部108aの交差方向に延びるスリット状の取付溝部108bから構成される。
一方、端子台カバー11は、長方形板状をしており、端子台107の前方を覆うように、本体ケース10(正確には、端子台カバー覆設部104)に開閉可能に覆設される。端子台カバー11の裏面における上記十字溝108に対応する箇所には、端子台カバー11の開閉に利用される、T字突起118が突設されている。このT字突起118は、詳しくは、上記長穴溝部108aに交差し上記取付溝部108bに対応する形状の横棒部118a及びこの横棒部118aを支持する柱部118bから構成される。なお、T字突起118が十字溝108にはめ込まれた後に、端子台カバー11が本体ケース10から外れないように、柱部118bから端子台カバー11の縁部までの距離W2は、上記取付溝部108bから本体ケース10の縁部までの距離W1より小さくなっている。
端子台カバー11を本体ケース10に取り付けるときには、端子台カバー11における横棒部118aを、本体ケース10における取付溝部108bにはめ込む。はめ込んだ後は、端子台カバー11を、本体ケース10の縁部方向(図2中、右方向)にスライドさせる。そうすると、上述のように、距離W2は距離W1より小さくなっており、横棒部118aが取付溝部108bに交差しているので、端子台カバー11が本体ケース10から外れることなく、端子台カバー11が開閉可能になる。
補足すると、端子台カバー11の閉時において、端子台カバー11を本体ケース10の端子台カバー覆設部104に密着させると、横棒部118aは、図2(B)の118a′で示すように、開閉動作時よりも下方に下がることになる。このため、本体ケース10の縁部近傍には、窪み109が設けられている。したがって、端子台カバー11を本体ケース10に密着させることができる。そして、端子台カバー11のネジ穴11a、11bを介して、本体ケース10のネジ受104a、104b、にネジ(不図示)を螺合させて、端子台カバー11を本体ケース10に固定することができる。
一方、端子台カバー11の開閉動作時には、上記ネジを取り外し、端子台カバー11をやや持ち上げるようにする。そうすると、端子台カバー11は、図2(A)及び図2(B)の11A、11B、11Cに示すように、横棒部118aがやや浮いたような状態で、この横棒部118aを回転軸とするように、端子台カバー11の開閉可能である。したがって、スムーズに、端子台カバー11を開閉させることができる。そして、図2(A)及び図2(B)の11Aに示すような状態に維持しつつ、端子台107に対する配線作業等を行うことができる。
このように第1実施形態によると、端子台カバー11側の横棒部118aが、本体ケース10側の取付溝部108aに交差しているので、端子台カバー11が本体ケース10から外れることなく、端子台カバー11が開閉可能になる。したがって、端子台カバー11の取り付けが容易でありながら、取り付け後には、端子台カバー11の紛失や落下による破損を防止したり、いたずらで端子台カバー11が外されて持っていかれることを防止できる。
[第2実施形態]
図3は、本発明の第2実施形態に係るガスメータの正面図である。図4(A)は図3のガスメータの底面図であり、図4(B)は図4(A)におけるY部拡大図である。
図3に示すように、ガスメータ2は、箱形の本体ケース20と、端子台207の前方を覆うように本体ケース20に覆設される端子台カバー21と、を備えている。本体ケース20は、詳しくは、フロントカバー、リアカバー、アンダーカバー等から構成されるが、ここでは、本体ケース20は、これらを包括するものとする。ガスメータ2は、図示しない各種電子機器、検出素子、流路遮断装置、電池等を内蔵している。
本体ケース20の上面には、ガス供給源に接続される円筒状の流入口201、ガス消費源に接続される円筒状の流出口202が設けられている。本体ケース20の前面の中央部やや上方には、ガス使用量等をディジタル表示する表示部203が設けられている。表示部203は、例えば、周知の液晶表示器で構成される。通常、表示部203に隣設されるリセットスイッチはここでは省略している。
本体ケース20の前面の表示部203の下方には、端子台開口部205が設けられている。この端子台開口部205からは、端子台207が露呈している。この端子台207は、ガスメータと各種周辺機器との電気接続に利用される端子群であり、プリント基板206上に実装されている。なお、プリント基板206上には、図示しないマイクロコンピュータ等の電子部品も実装されている。
端子台開口部205の周辺部には、端子台カバー21の形状に対応して、長方形浅皿状に掘り下げられた端子台カバー覆設部204が形成されている。この端子台カバー覆設部204における端子台207の側方には、端子台カバー21の開閉に利用される、クランク機構の一部を構成するクランク軸受209が取り付けられている。なお、クランクアーム208を、便宜上、本体ケース20側に記載している。
一方、端子台カバー21は、長方形板状をしており、端子台207の前方を覆うように、本体ケース20(正確には、端子台カバー覆設部204)に開閉可能に覆設される。端子台カバー21の裏面における上記クランク軸受209に対応する箇所には、端子台カバー21の開閉に利用される、クランク機構の一部を構成するクランク軸受219が取り付けられている。クランク軸受209及びクランク軸受219は、クランクアーム208を介して連結されて、クランク機構を構成する。
補足すると、端子台カバー21の閉時においては、図4(B)の21Cで示すように、クランクアーム208を折り畳み、端子台カバー21を本体ケース20の端子台カバー覆設部204に密着させる。そして、端子台カバー21のネジ穴21a、21bを介して、本体ケース20のネジ受204a、204b、にネジ(不図示)を螺合させて、端子台カバー21を本体ケース20に固定することができる。
一方、端子台カバー21の開閉動作時には、上記ネジを取り外し、端子台カバー21をやや持ち上げるようにする。そうすると、端子台カバー21は、図4(A)及び図4(B)の21A、21Bに示すように、クランク機構により、本体ケース20に固定されたままで開閉可能になる。そして、図4(A)及び図4(B)の21Aに示すような状態に維持しつつ、端子台207に対する配線作業等を行うことができる。
このように第2実施形態によると、本体ケース20及び端子台カバー21をクランク機構により連結しているので、端子台カバー21が本体ケース20から外れることなく、端子台カバー21が開閉可能になる。したがって、簡易でありながら強固な機構で、端子台カバー21の紛失や落下による破損を防止したり、いたずらで端子台カバー21が外されて持っていかれることを防止できる。
以上のように、本発明の実施形態によれば、端子台カバーの一部が本体ケース側に固定された状態で開閉可能になっているので、周辺機器の端子台への配線時等に端子台カバーの置き場所に困ったりすることがなくなるうえ、端子台カバーの紛失や落下による破損を防止できる。また、いたずらで端子台カバーが外されて持っていかれることも防止できる。
本発明の第1実施形態に係るガスメータの正面図である。 図2(A)は図1のガスメータの底面図であり、図2(B)は図2(A)におけるX部拡大図である。 本発明の第2実施形態に係るガスメータの正面図である。 図4(A)は図3のガスメータの底面図であり、図4(B)は図4(A)におけるY部拡大図である。 従来のガスメータの正面図である。
符号の説明
1、2 ガスメータ
10、20 本体ケース
11、21 端子台カバー
108 十字溝
118 T字突起
208 クランクアーム
209、219 クランク軸受

Claims (3)

  1. 本体ケースに内蔵されたプリント基板上に実装され、周辺機器との電気接続に利用される、前記本体ケースから露呈する端子台と、
    前記端子台の前方を覆うように前記本体ケースに覆設される端子台カバーと、
    を備えた電子式のガスメータであって、
    前記端子台カバーの一部が前記本体ケース側に固定された状態で、前記端子台カバーを開閉可能にした、
    ことを特徴とするガスメータ。
  2. 請求項1記載のガスメータにおいて、
    前記本体ケースの前記端子台の側方に穿設された、前記本体ケースの長手方向に延びるスリット状の長穴溝部及びこの長穴溝部に交差し前記長穴溝部の交差方向に延びるスリット状の取付溝部で構成される十字溝と、
    前記端子台カバーの裏面の前記十字溝に対応する箇所に突設された、前記長穴溝部に交差し前記取付溝部に対応する形状の横棒部及びこの横棒部を支持する柱部で構成されるT字突起と、
    を備えたことを特徴とするガスメータ。
  3. 請求項1記載のガスメータにおいて、
    前記本体ケースの前記端子台の側方及び前記端子台カバーの裏面において互いに対応する位置に固設されたクランク軸受と、
    前記本体ケース及び前記端子台カバーの両クランク軸受を連結するクランクアームと、
    を備えたことを特徴とするガスメータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014037968A (ja) * 2012-08-10 2014-02-27 Yazaki Energy System Corp ガスメータ

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