JP2014037968A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】端子台カバーを外装部材に取り付けた状態で端子台への配線工事を行えるようにすることにより、配線工事の作業性向上を図ったガスメータを提供する。
【解決手段】流路部材などを収容する外装部材4の正面ケース43には、端子台8を露出する端子台開口部43Gが設けられている。端子台カバー5がこの端子台8を覆う。この端子台カバー5の左右方向一方側の縁部に上下方向に沿った軸部が設けられ、正面ケース43に軸部に対して回転自在に係止する係止突部が設けられている。また、端子台カバー5の左右方向他方側の縁部及び正面ケース43にそれぞれ互いに係止する係止突部43L、56が設けられて、端子台カバー5が軸部を中心とした左右開きになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスメータに係り、特に、流路部材を収容する外装部材に取り付けられ、端子台の正面を覆う端子台カバーを有するガスメータに関するものである。
上述したガスメータとして例えば図5に示されたものが提案されている。同図に示すように、ガスメータ100は、ガスが流れる流路部材と、流路部材に流れるガスの流量を計測するための流量計測部と、流量計測部を制御するマイコン制御部と、マイコン制御部などの電子部品が搭載された基板と(何れも図示せず)、が外装部材101内に収容されている。外装部材101は、金属製であり、その上面に上流側のガス配管に接続される筒状のガス流入口101Aと、下流側のガス配管に接続される筒状のガス流出口101Bが突設されている。
また、図示しない基板には、外部の機器と接続するための端子台102がさらに搭載されている。この端子台102としては、例えば、ガスメータの情報を電話回線を通じてガス事業者のセンタ設備に伝えるための通信端子や、ガス漏れ警報器の作業状況と連動してガスメータの遮断を行うための警報器端子などから構成されている。
この端子台102は、外装部材101の正面に設けた端子台開口部101Cから露出されるように設けられていて、電話回線やガス漏れ警報器との接続線などの外部ラインと接続できるようになっている。また、この端子台102は、端子台開口部101Cから外装部材101内への水などの浸入を防ぐため普段は金属製の端子台カバー103により覆われている。
ガスメータ100の設置工事の際は、端子台102への配線工事を実施するため、上記端子台カバー103を外している。この端子台カバー103は、一般的に複数のネジで締結されているため、ドライバーでネジを外してから端子台カバー103を外し、作業中はどこかに保管しておき、作業終了後は端子台カバー103をネジ締結で元に戻す必要があり、作業が煩雑であるという問題があった。
また、この端子台カバー103の裏面には、端子台102の並びが記されている場合があるが、この端子台102の並びを確認するために、その都度、端子台カバー103を手にとって確認しなければならず、これがさらに作業を煩雑にしている。
また、この端子台カバー103の着脱を容易にするため、外装部材101の一部及び端子台カバー103を樹脂で構成し、端子台カバー103を係止により外装部材101に仮止めした状態で、ネジにより固定するガスメータも提案されている(特許文献1)。しかしながら、特許文献1のガスメータも、端子台カバー103を完全に外装部材101から取り外すため、上記問題は解決していなかった。
特開2007−315950号公報
そこで、本発明は、端子台カバーを外装部材に取り付けた状態で端子台への配線工事を行えるようにすることにより、配線工事の作業性向上を図ったガスメータを提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための請求項1記載の発明は、流路部材と、外部ラインが接続される端子台と、前記流路部材及び前記端子台を収容し、前記端子台の正面を露出する端子台開口部が設けられた外装部材と、前記外装部材に取り付けられ、前記端子台の正面を覆う端子台カバーと、を備えたガスメータにおいて、前記端子台カバーの一つの縁部又は前記外装部材の前記一つの縁部に対向する部分のうち一方に前記一つの縁部に沿った軸部が設けられ、前記端子台カバーの一つの縁部又は前記外装部材の前記一つの縁部に対向する部分のうち他方に前記軸部に対して回転自在に係止する第1係止部が設けられ、前記端子台カバーの他の縁部及び前記外装部材の前記他の縁部に対向する部分にそれぞれ互いに係止する第2係止部が設けられていることを特徴とするガスメータに存する。
請求項2記載の発明は、前記軸部が前記端子台カバーに設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガスメータに存する。
請求項3記載の発明は、前記流路部材が、金属製であり、ガス配管に接続されるガス流入口及びガス流出口が設けられ、前記外装部材が、樹脂製であり、前記ガス流入口及び前記ガス流出口を外部に突出させるための開口部が設けられ、前記端子台カバーが、樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスメータに存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、端子台カバーの一つの縁部又は外装部材の一つの縁部に対向する部分のうち一方に一つの縁部に沿った軸部が設けられ、端子台カバーの一つの縁部又は外装部材の前記一つの縁部に対向する部分のうち他方に軸部に対して回転自在に係止する第1係止部が設けられ、端子台カバーの他の縁部及び外装部材の他の縁部に対向する部分にそれぞれ互いに係止する第2係止部が設けられている。従って、第2係止部の係止を外して、第1係止部を軸部に対して回転させて端子台カバーを開くことにより、端子台を露出させることができる。これにより、第1係止部を軸部に係止させて端子台カバーを外装部材に取り付けた状態で端子台への配線工事が行える。また、端子台カバーの裏側に端子の並びを書いておけば、それを見ながら作業を実施できるようになり、配線工事の作業性向上を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、端子台カバーに不慮な外力がかかった場合、端子台カバーの軸部が第1係止部よりも先に折れやすいため、端子台カバーを交換すればよく外装部材を交換しなくても済む。
請求項3記載の発明によれば、外装部材の開口部から金属製の流路部材のガス流入口及びガス流出口を突出させることにより、外装部材を樹脂製で設けることができる。また、端子台カバーも樹脂製であるので、第1係止部及び第2係止部を設けるのに適している。
本発明のガスメータの一実施形態を示す斜視図である。 図1に示すガスメータの分解斜視図である。 端子台カバーを閉めた状態での図1のI−I線部分断面図である。 端子台カバーを閉めた状態での図1のII−II船部分断面図である。 従来のガスメータの一例を示す分解斜視図である。
以下、本発明のガスメータを図1〜図4を参照して説明する。図1及び図2に示すように、ガスメータ1は、ガスが流れる流路部材2と、流路部材2に流れるガスの流量を計測するための流量計測部(図示せず)と、流量計測部を制御するマイコン制御部(図示せず)と、マイコン制御部などの電子機器が搭載された基板3と、これら流路部材2及び基板3などを収容する外装部材4と、外装部材4に取り付けられる端子台カバー5と、を備えている。
流路部材2は、図2に示すように、金属製であり、略U字状に設けられている。この流路部材2の両端には、上流側のガス配管に接続される円筒状のガス流入口21と、下流側のガス配管に接続される円筒状のガス流出口22と、が設けられている。流路部材2は、ガス流入口21及びガス流出口22が、左右方向に並べられるように外装部材4内に収容される。
また、図示しない流量計測部は、例えば一対の超音波センサから構成され、図示しないマイコン制御部は、マイクロコンピュータから構成されている。基板3は、上記流路部材2よりも正面側に配置され、その正面に流量積算値を表示する表示器6、復帰ボタン7、外部ラインが接続される端子台8を搭載している。
上記外装部材4は、樹脂製であり、略直方体状に設けられている。この外装部材4の上面には、ガス流入口21及びガス流出口22をそれぞれ通す開口部41が設けられている。上記流路部材2のガス流入口21及びガス流出口22は、この開口部41からそれぞれ外部に突出する。上記外装部材4は、この開口部41をそれぞれ2分割するように前後方向に2分割された背面ケース42と、正面ケース43と、から構成されている。
上記背面ケース42は、背面を覆う背面壁42Aと、この背面壁42Aの周縁から正面に向かって突出する周壁42Bと、から構成され、正面が開口された略受皿状に形成されている。上側の周壁42Bの端部には、開口部41を構成する切欠41Aが設けられている。正面ケース43は、正面を覆う正面壁43Aと、この正面壁43Aの周縁から背面に向かって突出する周壁43Bと、から構成され、背面が開口された略受皿状に形成されている。上側の周壁43Bの端部には、開口部41を構成する切欠41Bが設けられている。この背面ケース42を構成する周壁42Bの外側に正面ケース43を構成する周壁43Bとを重ねると、開口部41が設けられた略直方体状の外装部材4となる。
上記正面ケース43を構成する正面壁43Aには、その上側中央に上記表示器6を外部に露出するための表示器開口部43Cと、表示器開口部43Cの左側に復帰ボタン7を外部に露出するための復帰ボタン開口部43Dと、が設けられている。
また、上記正面ケース43の下端部には、後述する端子台カバー5を嵌め込む凹状のカバー嵌込部43Eが形成されている。このカバー嵌込部43Eの中央には、端子台8及びこの端子台8に接続される外部ラインを収容するための凹状の端子台収容部43Fが形成されている。この端子台収容部43Fの底面中央には上記端子台8を露出するための端子台開口部43Gが設けられている。この端子台収容部43Fの底面下端から立設する立壁43Hには、外部ラインを通すための切欠43Iが複数設けられている。
上記端子台カバー5は、樹脂製であり、正面ケース43の正面から露出する端子台8の正面を覆う正面壁51と、正面壁51の左右側端部から背面に向かって立設する左右壁52と、正面壁51の下端部から背面に向かって立設する下壁53と、から構成されている。上記下壁53の端部には、外部ラインを通すための切欠54が複数も受けられている。
上記端子台カバー5の左右方向一端側の縁部(=一つの縁部)には、図1及び図3に示すように、左右方向一端側の縁部に沿った上下方向に延在する軸部55が設けられている。正面ケース43の上記左右方向一端側の縁部に対向する部分には、この軸部55に対して回転自在に係止する第1係止部としての係止突部43Jが設けられている。係止突部43Jは、正面ケース43から外側に突出し、軸部55周りに沿って湾曲した略Cの字状に形成されている。この係止突部43Jの先端と正面ケース43との間には隙間Sが設けられ、この隙間Sから軸部55が係止突部43J内に挿入されて回転自在に係止される。この隙間Sは、軸部55の径よりも若干小さく設けられていて、係止突部43Jが軸部55から外れにくくなっている。
また、上記端子台カバー5の左右方向他端側の縁部(=他の縁部)には、図1及び図4に示すように、正面ケース43に向かって突出する係止突部56と、正面ケース43から離れた側に向かって突出するつまみ部57と、を備えている。また、正面ケース43の上記左右方向他端部側の縁部と対向する部分には、係止突部56が挿入される凹部43Kと、係止突部56と係止する端子台カバー5に向かって突出する係止突部43Lと、を備えている。端子台カバー5の係止突部56を正面ケース43の凹部43Kに挿入すると、第2係止部としての係止突部56、43Lが互いに係止する。凹部43Kの幅W1は係止突部56の厚さW2よりも若干大きく設けられていて、つまみ部57を引っ張ると片手で簡単に係止突部56の係止が解除できるようになっている。
上述したガスメータ1によれば、端子台カバー5の左右方向一端側の縁部にその縁部に沿った上下方向に延在する軸部55が設けられ、正面ケース43の上記左右方向一端部側の縁部に対向する部分に軸部55に対して回転自在に係止する係止突部43Jが設けられ、端子台カバー5の左右方向他端側の他の縁部及び正面ケース43の上記他の縁部に対向する部分それぞれ互いに係止する係止突部56、43Lが設けられている。
従って、つまみ部57を引っ張って係止突部56、43Lの係止を外して、係止突部43Jを軸部55に対して回転させて図1に示すように端子台カバー5を開くことにより、端子台8を露出させることができる。これにより、係止突部43Jを軸部55に係止させて端子台カバー5を外装部材4に取り付けた状態で端子台8への配線工事が行える。また、端子台カバー5の裏側に端子の並びを書いておけば、それを見ながら作業を実施できるようになり、配線工事の作業性向上を図ることができる。
ところで、本実施形態では、外装部材4及び端子台カバー5の双方とも樹脂により形成している。このように樹脂部品同士を軸部55と係止突部43Jとで係止させる構造は、外力に弱いという欠点がある。例えば、端子台カバー5を図1に示すように横開きにして、配線工事を行っているとき、作業者の不注意でこの端子台カバー5にぶつかってしまった場合、樹脂部品は容易に破壊してしまうため、端子台カバー5が閉まらなくなってしまう場合が想定される。
そこで、このようなアクシデントがあった場合でも、交換不可能な正面ケース43ではなく、交換可能な端子台カバー5側に係止突起43Jよりも折れやすい軸部55を設け、不慮な外力がかかった場合は、必ずこの端子台カバー5側の軸部55が折れるようにした。そして、端子台カバー5を補給パーツとして供給可能とし、もし破壊してしまった場合は、いつでも交換可能な管理体制をとった。これにより、ガスメータ1の端子台カバー5が閉められなくなるという不具合を解決することができた。
また、上述した実施形態によれば、外装部材4の開口部41から金属製の流路部材2のガス流入口21及びガス流出口22を突出させることにより、外装部材4を樹脂製で設けることができる。また、端子台カバー5も樹脂製であるので、係止突部43J及び係止突部56、43Lを設けるのに適している。
なお、上述した実施形態によれば、上述したように端子台カバー5が閉められなくなるという不具合を防止するために端子台カバー5に軸部55を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。外装部材4や端子台カバー5が強度の高い部材から構成されていれば、正面ケース43側に軸部55を設けるようにしてもよい。
また、上述した実施形態によれば、端子台カバー5の左右方向両端側に軸部55や係止突部56を設けて、左右開きにしていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、端子台カバー5の上下方向一方に左右方向に沿った軸部55を設け、上下方向他端に係止突部56を設け、上下開きにしてもよい。また、この場合も軸部55については正面ケース43に設けることもできる。
また、上述した実施形態によれば、端子台カバー5の左右方向他端に係止突部43Lを設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。係止突起43Lとしては、軸部55が設けられた縁部以外の他の縁部に設けられていればよく、例えば端子台カバー5の上端側や下端側の縁部に設けてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 ガスメータ
2 流路部材
4 外装部材
5 端子台カバー
8 端子台
21 ガス流入口
22 ガス流出口
55 軸部
41 開口部
43G 端子台開口部
43J 係止突部(第1係止部)
43L 係止突部(第2係止部)
56 係止突部(第2係止部)

Claims (3)

  1. 流路部材と、外部ラインが接続される端子台と、前記流路部材及び前記端子台を収容し、前記端子台の正面を露出する端子台開口部が設けられた外装部材と、前記外装部材に取り付けられ、前記端子台の正面を覆う端子台カバーと、を備えたガスメータにおいて、
    前記端子台カバーの一つの縁部又は前記外装部材の前記一つの縁部に対向する部分のうち一方に前記一つの縁部に沿った軸部が設けられ、
    前記端子台カバーの一つの縁部又は前記外装部材の前記一つの縁部に対向する部分のうち他方に前記軸部に対して回転自在に係止する第1係止部が設けられ、
    前記端子台カバーの他の縁部及び前記外装部材の前記他の縁部に対向する部分にそれぞれ互いに係止する第2係止部が設けられている
    ことを特徴とするガスメータ。
  2. 前記軸部が前記端子台カバーに設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のガスメータ。
  3. 前記流路部材が、金属製であり、ガス配管に接続されるガス流入口及びガス流出口が設けられ、
    前記外装部材が、樹脂製であり、前記ガス流入口及び前記ガス流出口を外部に突出させるための開口部が設けられ、
    前記端子台カバーが、樹脂製である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のガスメータ。
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