JP2005344342A - ドアラッチ用受け金具 - Google Patents

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Akira Katayama
片山章
Takuo Kinoshita
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Abstract


【課題】 受け金具がトロヨケ内にドアの開閉方向へ調整可能なラッチ受けケースを備えている場合であっても、駆動カムを工具で調整しなくても良い場合が多く成る(無調整で済む場合が多い)こと。
【解決手段】 戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で縦框1の窪み部2に内装されるケース状トロヨケと、このトロヨケに内装され、かつ、ドアの開閉方向へ調整可能なラッチ受けケースから成り、前記ドアラッチの垂直係合面が当接する前記ラッチ受けケースのラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とするドアラッチ用受け金具。
【選択図】 図10

Description

本発明は、ドアラッチ用受け金具に関する。
特許文献1及び2には、「戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で前記窪み部に内装されるケース状トロヨケと、このトロヨケに内装される調整可能なラッチ受けケースから成り、前記ラッチ受けケースは、トロヨケの底壁内面とラッチ受けケースの底壁外面との間に設けられた円盤状駆動カム(特許文献1に記載の駆動カムは円形であるのに対して、特許文献2のそれは多角形である点が相違する。)の駆動力により、前記ラッチ受けケースを、ドアの開閉方向へ調整可能なドアラッチ用受け金具」が記載されている。
上記の各先行技術は、ドアラッチの垂直係合面が当たるラッチ受けケースのラッチ当たり部が普通一般の受け金具と同様に「垂直面」である。したがって、受け金具を縦框の窪み部に固定的にセットした場合に於いて、ドア側のドアラッチの垂直係合面と縦框側のラッチ受けケースのラッチ当たり部(垂直面)との間に若干の隙間が発生した時には、図示しないドライバーで円盤状駆動カムを所要量回転させ、ラッチ受けケースのラッチ当たり部(垂直面)がドアラッチの垂直係合面に面接触状態になるように調整する必要がある。その理由は、調整しないと、風圧によりドアのガタツキ問題が生じるからである。この点、特許文献1及び2に記載の発明は、ラッチ当たり部(垂直面)とドアラッチの垂直係合面との隙間を調整できる利点がある。
しかしながら、特許文献1及び2に記載の発明は、隙間が生じた場合には、必ず工具を用いて調整しなければならないという問題点がある。
そこで、受け金具が単純型(ストライクのみ、又はストライクとトロヨケのみ)であれ、複合型(ストライク、トロヨケ、ラッチ受けケース等の組み合わせタイプ)であれ、原則して「受け金具を一度縦框の窪み部に固定的にセットした場合、無調整でガタをなくする受け金具」の出現が要望されている。また、本発明に関して付随的事項であるが、複合型の受け金具に於いて、仮に調整する必要性が発生した場合に於いて、ラッチ受けケースを安定的に水平移動させること、錠箱内に磁性体の極性に対応して反発又は吸着するロック手段が内装されている場合に於いて、該ロック手段を備えた錠前にも適合することができることなど他の機能を加味した受け金具の出現が要望されている。
実公平6−49780号公報 実開平7−158325号公報
本発明の主たる目的は、縦框の窪み部に対して受け金具を固定的にセットした場合、ドア側のラッチの位置に対応して係合可能な受け金具を提案することである。これにより、ラッチの垂直係合面が受け金具の原則的に係合し、ドアの開き方向のガタがなくなる。特に、受け金具がトロヨケ内にドアの開閉方向へ調整可能なラッチ受けケースを備えている場合であっても、駆動カムを工具で調整しなくても良い場合が多く成る(無調整で済む場合が多い)受け金具を提案することである。また、本発明の従たる目的は、可動のラッチ受けケースを備えている複合型の受け金具に於いて、調整する際に、ラッチ受けケースを安定的に保持した状態でスライドさせることができることである。
本発明のドアラッチ用受け金具は、戸枠の縦框1の窪み部2に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具Xに於いて、ドアラッチ3の垂直係合面6が当接する受け金具のラッチ当たり部7を、ドア4の開方向Aに向かって段差状に形成したことを特徴とする。
また、本発明のドアラッチ用受け金具は、戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で縦框の窪み部に内装されるケース状トロヨケとから成り、前記ドアラッチの垂直係合面が当接する前記トロヨケのラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とする。
さらに、本発明のドアラッチ用受け金具は、戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で縦框の窪み部に内装されるケース状トロヨケと、このトロヨケに固定的に内装され、或いは固定的ではなくドアの開閉方向へ調整可能なラッチ受けケースから成り、前記ドアラッチの垂直係合面が当接する前記ラッチ受けケースのラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とする。
(1)受け金具を縦框の窪み部に対して固定的にセットした場合、ドア側のラッチは、原則して、受け金具の段差状のラッチ当たり部に係合する。すなわち、ラッチの垂直係合面は、突出量が大きい場合には、窪み部の奥側に延設している垂直面に面接触し、一方、突出量が小さい場合には、窓孔側、或いは手前側の垂直面に面接触するから、無調整でガタをなくすることが可能となる。それ故に、特に、受け金具がトロヨケ内にドアの開閉方向へ調整可能なラッチ受けケースを備えている場合であっても、駆動カムを工具で調整しなくても良い場合が多く成る(無調整で済む場合が多い)。
(2)複合型の受け金具に於いて、例えばトロヨケの開口縁部には、複数個の係合部が形成され、一方、ラッチ受けケースの突片状耳部には、前記係合部とスライド係合する複数個の被係合部が形成されているから、トロヨケとラッチ受けケースとの間に設けられた駆動カムを利用して調整する際に、ラッチ受けケースを安定的に保持した状態でスライドさせることができる。
まず、図1乃至図3に示す本発明を実施するための最良の形態(これを「第1実施例」とする)により説明する。なお、本発明の各実施例に於いて、固着具に関しては図示及びその説明を割愛する。また、各部材の端面切欠部、開口、窓部、耳部、取り付け部等は、各部材をそれぞれ合理的に組み合わせることから、当然、切欠部の形成位置、寸法、大きさ等を考慮して適宜に設計される。したがって、端面切欠部、開口等の細部的事項の説明も割愛する。さらに、第2実施例以降の説明に当たって、第1実施例、第2実施例等と同一部分には、順次同一の符号を付して重複する説明を省略する。
(1)第1実施例
図1は、戸枠の縦框1の窪み部2に対して取り付けられるドアラッチ3用受け金具Xの外観斜視図を示す。図2はドアを開いた場合に於いて、受け金具Xの正面視である。図3は平面から見た一部概略断面の説明図であり、この図3には、ドア4、該ドアの自由端部4aに内装された錠箱5、閉戸時に該錠箱5から突出し、その垂直係合面6がラッチ当たり部7に当たるドアラッチ3が図示されている。
図3の矢印Aの開扉方向にドア4が開くと、ラッチ3は、その垂直係合面6が受け金具Xの前記ラッチ当たり部7の垂直面に押され、回転しながら後退動する。
この受け金具Xは、図1、図2で示すように、縦框1に上下の取付け部12.12及び図示しない固着具を介して固定され、かつ、窪み部2に連通する方形窓孔8を有する板状のストライクである。
それ故に、図3で示すように、ドアラッチ3の垂直係合面6が当接するラッチ当たり部7は、ストライクX自体に設けられている。しかして、前記ラッチ当たり部7は、方形窓孔8を形成するドア開方側の縁部を窪み部2内へと段差状に折り曲げることにより形成されている。この段差状のラッチ当たり部7は、ドアの室内側又は室外側へ開閉するドア4を基準にすると、ドア4の開方向Aに向かって段差状に形成され、例えば窪み部2の奥側に延設している第1垂直面7aと、窓孔8側、或いは手前側の第2垂直面7bとを有する。ドアラッチ3の突出量が大きい場合には、図3で示すように第1垂直面7aにドアラッチ3の垂直係合面6が面接触状態に係合し、一方、突出量が小さい場合には、前記垂直係合面6は第2垂直面7bに面接触状態に係合する。
なお、前記段差は一つであるが、複数(例えば2個、3個など)でも良い。また、ラッチ当たり部7は、折り曲形成の他、例えば溶着、固着手段等によりストライクX自体に固定しても良い。要は、ラッチ当たり部7は、図3で示すように、方形窓孔8の内側に横断面段差状に延設されていれば良い。
ところで、第1実施例の受け金具Xは、錠箱5内に磁性体の極性に対応して反発又は吸着するロック手段が内装されている場合に於いて、該ロック手段を備えた錠前にも適合することができるように、取付け部12.12の一方の内壁面に磁性体13が固定されている。
(2)第2実施例
図4乃至図6は、本発明の第2実施例を示す受け金具X2である。この受け金具X2は、縦框1に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔8を有するストライク9と、このストライク9にカバーされた状態で縦框1の窪み部2に内装されるケース状トロヨケ10とから成り、ドアラッチ3の垂直係合面6が当接する前記トロヨケ10のラッチ当たり部7を、ドアの開方向Aに向かって段差状に形成している。
したがって、第2実施例の受け金具X2は、ラッチ当たり部7がストライク9ではなく、トロヨケ10のケース部10aを形成するドアの開方向側の側壁11に形成されている点が、第1実施例と異なる。なお、ケース部10aの開口縁部の左右は、直交方向に折り曲げ形成され、ストライク9の内壁面に当接する耳部10b.10bとなっている。
(3)第3実施例
図7乃至図9は、本発明の第3実施例を示す受け金具X3である。なお、第1実施例及び第2実施例と同一の部分には、便宜上同一の符号を付す。
この受け金具X3は、縦框1に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔8を有するストライク9と、このストライク9にカバーされた状態で縦框1の窪み部2に内装されるケース状トロヨケ10と、このトロヨケに固定的に内装されるラッチ受けケース15から成り、ドアラッチ3の垂直係合面6が当接する前記ラッチ受けケース15のラッチ当たり部7を、ドアの開方向Aに向かって段差状に形成している。
したがって、ラッチ当たり部7がストライク9(第1実施例)或いはトロヨケ10(第2実施例)ではなく、ラッチ受けケース15のケース部15aの一側壁を形成するドアの開方向側の側壁11Aに形成されている点が、第1実施例或いは第2実施例と異なる。
なお、前記ケース部15aの開口縁部の一端部は、段差状側壁11Aに対して直交方向に折り曲げ形成され、トロヨケ10の内壁面の縁部に当接する耳状当接部15bとなっている。
(4)第4実施例
図10乃至図12は、本発明の第4実施例を示す受け金具X4である。なお、第1実施例〜第3実施例と同一の部分には、便宜上同一の符号を付す。
この受け金具X4は、縦框1に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔8を有するストライク9と、このストライクにカバーされた状態で縦框1の窪み部2に内装されるケース状トロヨケ10と、このトロヨケに内装され、かつ、ドアの開方向A又は閉方向に向かって調整可能なラッチ受けケース15から成り、ドアラッチ3の垂直係合面6が当接する前記ラッチ受けケース15のラッチ当たり部7を、ドアの開方向Aに向かって段差状に形成している。
この受け金具X4は、特許文献1又は特許文献2と基本的構成が同一である。したがって、図12で示すように、トロヨケ10の底壁内面とラッチ受けケース15の底壁外面との間にサンドイッチ状に介在する円盤状駆動カム16の駆動力により、ラッチ受けケース15はドア4の開閉方向へ調整可能である。この調整は、特許文献1.2の発明と同様に図示しないドライバーの先端部をラッチ受けケース15の底壁嵌合孔に嵌合する駆動カム16の小突起部の係合溝17に差込み、ドライバーを操作することにより行われる。
しかして、本実施例では、図10で示すように、トロヨケ10の一方の開口縁部に、係合部(例えば突片)18が上下方向に所要間隔離間して複数個(例えば2個)形成され、一方、ラッチ受けケース15の左右の突片状耳部15b.15bの一方には、前記係合部18にそれぞれスライド係合する複数個の被係合部(例えば弧状部分、コ字状部分)19が形成されている。
また、本実施例では、ストライク9の方形窓孔8を形成する縁部に切欠状の保持部20が上下方向に所要間隔離間して複数個(例えば2個)形成され、これらの保持部20.20に前述した複数個の被係合部19.19がそれぞれ係合する。したがって、ラッチ受けケース15は、ストライク9又は/及びトロヨケ10に保持され、上下方向にガタガタしないという効果も得ることができる。
発明の実施の形態で示した第1実施例に於いて、磁性体13を取付け部12の内壁面に設けても良い旨を説明したが、第2実施例〜第4実施例も同様である。
本発明は、主に建具や錠前の業界で利用される。
図1乃至図3は本発明の最良の実施例(第1実施例)を示す各説明図。図4乃至図6は本発明の第2実施例を示す各説明図。図7乃至図9は本発明の第3実施例を示す各説明図。図10乃至図12は本発明の第4実施例を示す各説明図。
第1実施例の斜視からの概略説明図(ストライク自体に適用)。 正面視からの説明図。 平面から見た一部概略断面の説明図。 第2実施例の斜視からの概略説明図(トロヨケに適用)。 正面視からの説明図。 平面から見た一部概略断面の説明図。 第3実施例の斜視からの概略説明図(固定ラッチ受けケースに適用)。 正面視からの説明図。 平面から見た一部概略断面の説明図。 第4実施例の斜視からの概略説明図(可動ラッチ受けケースに適用)。 正面視からの説明図。 平面から見た一部概略断面の説明図。
符号の説明
X〜X4…受け金具、1…縦框、2…窪み部、3…ドアラッチ、4…ドア、5…錠箱、6…垂直係合面、7…ラッチ当たり部、8…窓孔、9…ストライク、10…トロヨケ、11.11A…側壁、12…取付け部、13…磁性体、15…ラッチ受けケース、10a、15a…ケース部、16…駆動カム、17…突起部の係合溝、18…係合部、19…被係合部、20…保持部。

Claims (7)

  1. 戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、ドアラッチの垂直係合面が当接する受け金具のラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とするドアラッチ用受け金具。
  2. 請求項1に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、窪み部に連通する方形窓孔を有するストライクXであることを特徴とするドアラッチ用受け金具。
  3. 請求項1に於いて、ストライクには磁性体が固定されていることを特徴とするドアラッチ用受け金具。
  4. 戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で縦框1の窪み部に内装されるケース状トロヨケとから成り、前記ドアラッチの垂直係合面が当接する前記トロヨケのラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とするドアラッチ用受け金具。
  5. 戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で縦框の窪み部に内装されるケース状トロヨケと、このトロヨケに固定的に内装されるラッチ受けケースから成り、前記ドアラッチの垂直係合面が当接する前記ラッチ受けケースのラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とするドアラッチ用受け金具。
  6. 戸枠の縦框の窪み部に対して取り付けられるドアラッチ用受け金具に於いて、受け金具は、縦框に固着具を介して固定され、かつ、方形窓孔を有するストライクと、このストライクにカバーされた状態で縦框の窪み部に内装されるケース状トロヨケと、このトロヨケに内装され、かつ、ドアの開閉方向へ調整可能なラッチ受けケースから成り、前記ドアラッチの垂直係合面が当接する前記ラッチ受けケースのラッチ当たり部を、ドアの開方向に向かって段差状に形成したことを特徴とするドアラッチ用受け金具。
  7. 請求項6に於いて、ケース状トロヨケの開口縁部には、複数個の係合部が形成され、一方、ラッチ受けケースの突片状耳部には、前記係合部とスライド係合する複数個の被係合部が形成されていることを特徴とするドアラッチ用受け金具。
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