JP2005343655A - 綴じ方向の判別方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 縦綴じ、横綴じの判別を自動的に高い精度で行うことができる綴じ方向の判別方法および装置を提供する。
【解決手段】 冊子状の通帳10の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別方法であって、通帳10での搬送方向に直交する幅方向について所定間隔を保持した少なくとも2箇所で通帳10の厚さを検知し、これらの厚さに関するデータから、通帳10の綴じ方向を判別する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、金融機関で使用されている通帳などの冊子状の記録媒体の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別方法および装置に関する。
銀行や郵便局などの金融機関で使用されている冊子状の預金通帳などは、一般に、横方向に綴じた(横綴じ)ものが多いが、一部には縦方向に綴じた(縦綴じ)ものも使用されている。そのため、これら横綴じ、縦綴じいずれのものでも使用できる併用タイプの通帳プリンタも開発されている。
通常、このような併用タイプの通帳プリンタでは、通帳をプリンタ内部に送り込み、印字部へ搬送する際に、搬送路に設置の媒体検出センサで通帳の大きさを識別することにより、あるいは上位アプリケーションから指定された通帳を操作者が選択して挿入することにより、縦綴じ、横綴じの判別を行っている。また、このようにして縦綴じ、横綴じの判別を行った後には、印字部での印字動作に先立ち、開いた通帳の印字頁の厚さを厚さ検知手段で検知して印字ギャップを調整している。
実願平3−58886号公報
しかしながら、このような併用タイプの通帳プリンタでは、例えば、通帳が斜め送りされたときなどには、その通帳の大きさ検出する際に検出誤差を生じるおそれがある。従って、通帳の大きさについてのデータだけで判断すると、綴じ方向の判別が難しいおそれがある。また、操作者が業務画面から指定された通帳を選択する際に、綴じ方向を間違って挿入するおそれもある。このような場合には、綴じ目部分に誤って印字がされたり、次頁まで続くような印字動作の際に綴じ方向に直交する方向に頁めくりして、通帳が折損したり機械が故障するなどのおそれもある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、縦綴じ、横綴じの判別を自動的に高い精度で行うことができる綴じ方向の判別方法および装置を提供することを目的とする。
本発明の綴じ方向の判別方法は、冊子状の記録媒体の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別方法であって、
前記記録媒体での搬送方向に直交する幅方向について所定間隔を保持した少なくとも2箇所で前記記録媒体の厚さを検知し、これらの厚さについてのデータから、前記記録媒体の綴じ方向を判別する構成となっている。
この構成により、縦綴じ、横綴じの判別を自動的に行うことができる。
また、本発明の綴じ方向の判別方法は、予め使用する各種通帳の縦横寸法データを保存しておくとともに、
前記綴じ方向の判別の際に、前記通帳の縦横寸法も計測し、
前記2個所で検知される厚さが同一と判断された場合には、前記通帳の縦横寸法の計測データから綴じ方向を判別する構成となっている。
左右の厚さが同じ場合には、殆ど大部分が横綴じタイプの場合に該当するものであるが、一部は縦綴じタイプであって、かつ全頁のなかでちょうど真ん中の頁を開いた状態の場合もあり、この場合にも、この構成により判別可能となる。
本発明の綴じ方向の判別装置は、記録媒体の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別装置であって、
前記記録媒体の搬送方向に直交する幅方向について、所定間隔を保持した少なくとも2箇所に設置する厚さ検知手段と、
この厚さ検知手段による厚さデータから、前記記録媒体の綴じ方向を判別する制御部を備える構成となっている。
この構成により、縦綴じ、横綴じの判別を自動的に行うことができる。
また、本発明の綴じ方向の判別装置は、予め使用する各種通帳の縦横寸法データを保存する記憶部と、
前記通帳の縦横寸法を計測する手段を備え、
前記制御部は、前記2個所で検知される厚さが同一と判断された場合に、前記通帳の縦横寸法の計測データから綴じ方向を判別する構成となっている。
左右の厚さが同じ場合には、殆ど大部分が横綴じタイプの場合に該当するものであるが、一部は縦綴じタイプであって、かつ全頁のなかでちょうど真ん中の頁を開いた状態の場合もあり、この場合にも、この構成により判別可能となる。
本発明によれば、縦綴じ、横綴じの判別を自動的に行うことができる綴じ方向の判別方法および装置を提供できる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明に係る綴じ方向の判別方法が適用された印字装置を備える通帳プリンタ1を示すものであり、この通帳プリンタ1は、媒体検出手段2と、媒体厚検知手段3と、印字ヘッド部4と、プラテン部5と、主制御部6などを備えている。
なお、図中、符号7は搬送路70上側に設けた図示外のモータで駆動されるフィードローラ71とこれに対設する搬送路70下側に設けた従動ローラ72とを複数箇所に有する搬送部、10は記録媒体である冊子状の通帳を示す。
媒体検出手段2は、記録媒体である通帳10の搬送路70での通過を検出することにより、通帳のサイズを検出するものであり、本実施形態では、図2に示すように6個のフォトセンサ21〜26と、これらのフォトセンサ21〜26を制御する媒体検出制御部27(図4参照)とを備えている。
媒体厚検知手段3は、図2に示すように、通帳10の厚さを検知するためのものであり、印宇ヘッド部4に隣接した状態で搬送路70の幅方向(通帳の幅方向)に沿って一定距離だけ離間した2箇所に設置している。本実施形態では、図3に示すように、上下方向の高さが不動状態にあるフィードローラ31と、媒体搬送路70を隔てて駆動ローラ31と対設する位置において上下方向に昇降可能に設けたセンシングローラ32と、そのセンシングローラ32をマウントするローラブラケット33と、このローラブラケット33と一体のマスク部33Aと、ローラブラケット33を支持し通帳10の搬送方向に対して垂直方向に昇降させる図示外の移動機構と、センシングローラ32をフィードローラ31に圧接させる図示外のトーションバネと、後述するプラテン51と一体のフォトセンサ51Aと、このフォトセンサ51Aの出力に接続された厚さ検知制御部35(図4参照)などを備えている。
この媒体厚検知手段3では、図3に示すように、フィードローラ31とセンシングローラ32との間に通帳10が搬送されてくると、通帳10の厚さ分だけセンシングローラ32が押し下げられ、このときセンシングローラ32をマウントするローラブラケット33も押し下げられる。
そして、通帳10の搬送動作が停止すると、プラテン51は、このプラテン51と一体に付設されているフォトセンサ51Aがホームポジション(HP)のマスク34で遮光されていた最下位置から、ローラブラケット33のマスク部33Aで遮光される位置まで上昇する。ここで、この移動量(S1)は、後述する図示外のプラテン用のステップモータの回転量から検出できる。なお、ホームポジション(HP)の位置から、フィードローラ31とセンシングローラ32とが通帳10を介さずに当接する状態の位置まで上昇するときのフォトセンサ51の移動量(基準移動量;S0)も、予め図示外の記憶部に保存されている。
従って、通帳10の厚さ分だけ降下したセンシングローラ32の下方への移動量(S0−S1)、つまり通帳10の厚さが、フォトセンサ51Aを介して検知できる。また、このときのプラテン51の高さは、印字ヘッドと通帳とのギャップ(これを、「印字ギャップL」とよぶ)が最適値となるように設定されており、最適な印字状態になる。
印字ヘッド部4は、図3に示すように、印字ヘッド41と、リボンプロテクタブラケット41Aなどを備えている。
この印字ヘッド41は、本実施形態の場合、インクリボンを介してドットピンを通帳10に打ち付けて印字を行うインパクトタイプのものであり、図4には示してないが、通帳10の印字面に略平行に、かつ、通帳10の搬送方向に対して略直角の方向に移動するキャリッジに搭載されている。この印字ヘッド41は、キャリッジと一体に主走査方向に往復移動を行い、制御部6により印字指令を受けた位置で、通帳10の印字面に向けてインクリボンを介して印字ヘッドのドットピンを打ち付け、印字面に印字を行うようになっている。
プラテン部5は、プラテン51が印字ヘッド4に対して接近、離反する方向に移動されるもので、その移動は図示外のプラテン用のステップモータを備えた移動手段によりなされる。また、このプラテン51には、前記フォトセンサ51Aが固定して取り付けられており、プラテン51と一体に上下動するようになっている。
主制御部6は、マイクロプロセッサを用いており、媒体検出手段2の媒体検出制御部27及び媒体厚検知手段3の厚さ検知制御部35などと接続されている。また、媒体検知制御部27は、入力が媒体検出センサ21〜26の出力に接続されているとともに、媒体厚検知手段3は、入力がフォトセンサ51Aの出力に接続されている。従って、制御部6は、これらのセンサ信号に基づき、通帳10の左右両側の厚さを検知して縦綴じ、横綴じいずれであるのかを判別する。
なお、この主制御部6には、上記以外にも図示しないが、挿入検知センサ、頁/行読み取りセンサ、頁めくり機構、フィードローラ用モータ、プラテン用のステップモータなどが接続されている。
次に、本発明の通帳の綴じ方向の判別方法について、説明する。なお、ここで使用する通帳は、縦横のサイズがいずれも異なるものを使用するものとする。
例えば、図5(A)に示すように、通帳10を開いて左右の厚さを媒体厚検知手段3で検知したときに、左右の厚さが同じか否かで以下の2つの場合に分けて、その判別を行う。
A)左右の厚さが同じ場合:
この場合には、殆ど大部分が横綴じタイプの場合(A1タイプ)に該当するもの(即ち、図5(B)の場合)であるが、一部は縦綴じタイプであって、かつ全頁のなかでちょうど真ん中の頁を開いた状態に該当する場合(A2タイプ)も考えられる。したがって、使用することが予定されている各種サイズの通帳を開いたときの縦、横各寸法を計測して図示外の記憶部に予め格納しておく。そして、各通帳10の綴じ方向を検出するときには、厚さ検知の前に媒体検出手段で実際に検出した通過時間などのデータから、制御部6が縦横の寸法を算出し、この算出値と記憶部の格納してある先述のデータとのつきあわせから、A1、A2タイプのいずれの場合かを最終的に判別できる。
B)左右の厚さが異なる場合(即ち、同図(C)の場合):
この場合には、縦綴じタイプであって、開いたときの通帳の左右の頁の厚さが異なる場合に該当するので、縦綴じタイプであるとの判別を直ちに行うことができる。
次に、本発明に係る通帳の綴じ方向の具体的な判別方法について、図6のフローチャートを参照しながら説明する。なお、ここで使用する通帳は、縦横のサイズがいずれも異なるものを使用するものとする。
記帳すべき冊子状の通帳10を通帳プリンタ1の挿入口にセットすると(第1ステップS1)、搬送部のフィードローラ71と従動ローラ72とによりプリンタ奥部方向に向けて搬送されて行き、初めに、複数のセンサ21〜26からなる媒体検出手段2で通帳10の通過を検出し、厚さ検出位置で搬送を停止する(第2ステップS2)。
次に、この先の印字部4の手前の搬送路70に設けた媒体厚検知手段3で通帳10の左右2箇所での厚さを検知する(第3ステップS3)。そして、左右の厚さが同じか否かを判別する(第4ステップS4)。ここで、左右の厚さが同じ場合には、第5ステップS5へ移行するとともに、左右の厚さが異なる場合には、第6ステップS6へ移行する。
そして、第5ステップS5では、ここで判別すべき通帳が横綴じタイプの通帳であるか、縦綴じタイプの通帳であるかを、すでに検出してあった媒体検出手段2での検出データ(例えば、通過時間など)から通帳10の縦横サイズを制御部6が算出する。そして、この算出データと図示外の記憶部に予め格納されていたデータとの突合せから、通帳10がA1、A2タイプのいずれの場合であるかを判別する。
一方、第6ステップS6では、左右の厚さが異なることから、直ちに縦綴じタイプであると判断する。
以上で、通帳10の縦横綴じ方向の判別処理が終了する。
したがって、本実施形態によれば、この縦横綴じ方向の判別データに基づき、その後の印字動作を正確に行うことができる。即ち、一般的に広く採用されている横綴じタイプでは、左側に設置してある方の厚さ検知手段3で検知した厚さ(印字厚)に応じて、印字ギャップを調整する。一方、縦綴じタイプでは、一般的に左右の厚さ(印字厚)が異なるので、左右の頁ごとに、厚さ検知手段3で検知した印字厚に応じて印字ギャップを調整する。
これにより、縦横いずれの綴じ方向の通帳10であっても、正確な印字動作を行うことができるようになり、誤って綴じ目に印字されるようなトラブルが回避できる。
なお、本発明は、上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施し得るものである。
本発明は、記録媒体での搬送方向に直交する幅方向について所定間隔を保持した少なくとも2箇所で記録媒体の厚さを検知し、これらの厚さに関するデータから、記録媒体の綴じ方向を判別するように構成しており、縦綴じ、横綴じの判別を自動的に高い精度で行うことができるようになり、例えば金融機関で使用されている記帳機や自動預金支払兼用機などに設けた通帳プリンタなどとして有用である。
本発明に係る綴じ方向の判別装置が設けられた通帳プリンタを示す概略側面図 本発明に係る綴じ方向の判別装置に用いる厚さ検知手段が設置された搬送路を示す説明図 本発明に係る通帳プリンタの印字ヘッド周辺を示す拡大側面図 本発明に係る通帳プリンタの電気的構成を示す拡大斜視図 本発明に係る綴じ方向の判別原理を示すものであって、(A)は側面図、(B)は横綴じ通帳を示す斜視図、(C)は縦綴じ通帳を示す斜視図 本発明に係る綴じ方法を示すフローチャート
符号の説明
1 印字装置
10 通帳(冊子状の記録媒体)
2 媒体検出手段(サイズ検出手段)
21〜26 フォトセンサ(媒体検出センサ)
3 媒体厚検知手段
31 フィードローラ
32 センシングローラ(厚さ検知手段)
33A マスク部(厚さ検知手段)
34 マスク(ホームポジション)
4 印字ヘッド部
41 印字ヘッド
5 プラテン部
51 プラテン
51A フォトセンサ(厚さ検知手段)
6 主制御部
7 搬送部
70 搬送路

Claims (4)

  1. 冊子状の記録媒体の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別方法であって、
    前記記録媒体での搬送方向に直交する幅方向について所定間隔を保持した少なくとも2箇所で前記記録媒体の厚さを検知し、これらの厚さについてのデータから、前記記録媒体の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別方法。
  2. 予め使用する各種通帳の縦横寸法データを保存しておくとともに、
    前記綴じ方向の判別の際に、前記通帳の縦横寸法も計測し、
    前記2個所で検知される厚さが同一と判断された場合には、前記通帳の縦横寸法の計測データから綴じ方向を判別する請求項1に記載の綴じ方向の判別方法。
  3. 記録媒体の綴じ方向を判別する綴じ方向の判別装置であって、
    前記記録媒体の搬送方向に直交する幅方向について、所定間隔を保持した少なくとも2箇所に設置する厚さ検知手段と、
    この厚さ検知手段による厚さデータから、前記記録媒体の綴じ方向を判別する制御部を備える綴じ方向の判別装置。
  4. 予め使用する各種通帳の縦横寸法データを保存する記憶部と、
    前記通帳の縦横寸法を計測する手段を備え、
    前記制御部は、前記2個所で検知される厚さが同一と判断された場合に、前記通帳の縦横寸法の計測データから綴じ方向を判別する請求項3に記載の綴じ方向の判別装置。
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