JP2005342339A - マッサージ機 - Google Patents

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【課題】 被施療者の膝に屈伸運動を行わせるマッサージ機において、この屈伸動作に変化を持たせて被施療者に飽きを生じさせることを防止する。
【解決手段】 被施療者が着座する座部1と、座部1に回動自在に連結される脚載部4と、脚載部4を回転駆動させる脚載部駆動装置と、脚載部駆動装置を制御することで脚載部4を予め設定された開始位置から所定方向に向けて繰返し回動させる制御部とを備えて成るマッサージ機において、上記制御部を、2回目の回動角度βが初回回動角度αと相違するように脚載部4を所定方向に繰返し回転駆動させるものとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被施療者の膝に屈伸運動を行わせるマッサージ機に関するものである。
従来から、被施療者が着座する座部と、座部に回動自在に連結される脚載部と、脚載部を回転駆動させる脚載部駆動装置と、脚載部駆動装置を制御することで脚載部を予め設定された開始位置から所定方向に向けて繰返し回動させる制御部とを具備し、座部に着座した被施療者が自らの脚を脚載部に保持させた状態で該脚載部を回動させることで膝に屈伸運動を行わせて脚ストレッチマッサージを施す椅子型のマッサージ機が提案されている(特許文献1や特許文献2を参照)。しかし、これら従来のマッサージ機は同一の屈伸動作を繰返すだけのものであり、したがって被施療者にとっては単調な作業が繰返されるので刺激が少なく、飽きを生じ易いという問題があった。
特開平9−56766号公報 特開2004−788号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、被施療者の膝に屈伸運動を行わせるとともに、この屈伸動作に変化を持たせて被施療者に飽きを生じさせることを防止したマッサージ機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、被施療者が着座する座部1と、座部1に回動自在に連結される脚載部4と、脚載部4を回転駆動させる脚載部駆動装置12と、脚載部駆動装置12を制御することで脚載部4を予め設定された開始位置から所定方向に向けて繰返し回動させる制御部13とを備えて成るマッサージ機において、上記制御部13を、2回目以降の全て又は一部の回動動作の回動角度がその前回の回動角度と相違するように脚載部4を回転駆動させるものとする。上記制御部13は、2回目以降の全て又は一部の回動動作の回動角度がその前回の回動角度よりも小さくなるように脚載部4を回転駆動させるものであっても良いし、また、2回目以降の全て又は一部の回動動作の回動角度がその前回の回動角度よりも大きくなるように脚載部4を回転駆動させるものであってもよい。
上記構成のマッサージ機においては、被施療者が座部1に着座して両脚を脚載部4に保持させた状態で脚載部4に上記一連の回動動作を行わせることで、膝に屈伸運動を行わせて脚ストレッチマッサージを施すことが可能である。しかも、この屈伸動作に変化を持たせて多くの刺激を与えるので、被施療者に飽きを生じさせることが防止されるものである。
本発明は、被施療者の膝に屈伸運動を行わせるとともに、この屈伸動作に変化を持たせて被施療者に飽きを生じさせることを防止することができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図4には、本発明の実施の形態における一例のマッサージ機を示している。本例のマッサージ機は図4(a)に示すように、被施療者が着座する座部1と、着座状態の被施療者が凭れ掛かる背凭れ部2と、着座状態の被施療者が自身の腕を置く左右一対の肘掛け部3と、着座状態の被施療者が自身の脚を載せる脚載部4とで主体を構成している。背凭れ部2には施療子8を内蔵しており、該施療子8を駆動することで被施療者の肩や背中に揉みや叩き等の各種マッサージを施すようになっている。また、座部1の着座面や肘掛け部3の内面には座エアバッグ6を配するとともに、一対の脚入れ溝を有する脚載部4の該脚入れ溝内面には脚エアバッグ7を配しており、エア駆動装置9から給排気されるエアによって各エアバッグ6,7を膨張収縮させて被施療者の腰臀部や脚部にマッサージを施すようになっている。なお、図中の10はボタン操作により後述の制御部13に信号を送り、各種マッサージを選択して行わせる為の操作器である。
脚載部4は、左右方向に伸びる水平軸を中心に回動自在となるように座部1の前端に連結されており、特許文献2に開示されるようなモータ(図示せず)を駆動源とする脚載部駆動装置12を介して、脚載部4が上記水平軸を中心に回動されながらその先端部を上下動させて姿勢を変えるようになっている。なお、脚載部駆動装置12としては上記のモータを用いた構造に限定されず、エア給排気装置9から給排気されるエアーを駆動源とした構造のものであっても構わない。図4(b)に示すように、上記脚載部駆動装置12は制御部(MPU)13により制御されて脚載部4を回動駆動させるものであり、更に、上記エア駆動装置9も制御部13により制御されて各エアバッグ6,7を膨張収縮させるものである。また、本例においては、脚載部4の回動位置を検出する位置検出手段14をフォトインタラプタセンサを用いて形成しており、位置検出手段14から送られる信号を基に制御部13にて脚載部4の回動位置や回動角度が検出されるようになっている。なお、位置検出手段14としては上記構造に限定されず、脚載部4の回動位置や回動角度が検出されるものであれば他の構造であっても構わない。
しかして、被施療者が座部1に着座して自身の下腿部を脚載部4に凹設してある一対の脚入れ溝内に夫々挿入し、操作器10に備えてある脚ストレッチマッサージ選択用のボタンを操作することで、操作器10からの信号を受けた制御部13が以下に述べる制御を行って膝の屈伸運動を行わせるものである。
操作器10からの信号を受けた制御部13は、まず位置検出手段14からの信号を基に脚載部4の現在の回動位置を検出したうえで、脚載部駆動装置12を制御することで脚載部4を予め設定してある初回開始位置Aにまで回動させる。図1に示すように上記の初回開始位置Aは、脚載部4の脚入れ溝を凹設してある側の表面が略水平となり、座部1と脚載部4が一直線状になる位置である。次に、制御部13はエア駆動装置9を制御することで座エアバッグ6及び脚エアバッグ7を膨張させ、被施療者の腰臀部や脚部を座部1及び脚載部4に確実に保持させる。なお、座エアバッグ6と脚エアバッグ7を膨張させる順序はいずれが先であってもよいし、また同時であってもよい。
次に、制御部13は脚載部駆動装置12を制御することで、脚載部4を初回開始位置Aから予め設定してある所定の初回回動角度αだけ回動させて初回回動位置Bにまで移動させる。ここで、上記の初回回動角度αは脚載部4の先端を下方に傾倒させていく方向(以下、この方向を傾倒方向という)の角度である。脚載部4を初回回動位置Bにまで移動させた後は、脚載部4を上記傾倒方向と逆方向であって脚載部4の先端を上方に起立させていく方向(以下、この方向を起立方向という)に回動させて、予め設定してある2回目の開始位置Cにまで移動させる。ここで、2回目の開始位置Cは初回開始位置(即ち、前回の開始位置)Aよりも傾倒方向に回動させた位置となっている。
そして、2回目の開始位置Cにまで戻された脚載部4は、制御部13により今度は傾倒方向に2回目の回動角度βだけ回動されて、2回目の回動位置Dにまで移動する。上記2回目の回動角度βは初回回動角度(即ち、前回の回動角度)αよりも大きな角度であり、また、上記2回目の回動位置Dは初回回動位置(即ち、前回の回動位置)Bよりも傾倒方向に回動した位置である。
脚載部4の上記一連の回動運動により、被施療者の膝は屈伸運動を行い、脚部に対して脚ストレッチマッサージが施されることとなる。本例においては初回と2回目とで傾倒方向への回動動作の開始位置A,Cを相違させるとともに、各開始位置A,Cからの回動角度α,βも相違させており、更に、各回の回動動作終了時点での脚載部4の回動位置B,Dも相違するように設定しているので、初回の脚ストレッチマッサージと2回目の脚ストレッチマッサージとでは開始時の膝の角度も開始時からの膝の回動角度も終了時点での膝の角度も相違し、したがって脚ストレッチマッサージの強度や効かせる部位も初回と2回目とで相違して使用者に飽きを感じさせないようになっている。
脚ストレッチマッサージ終了後は制御部13がエア駆動装置9を制御して座エアバッグ6と脚エアバッグ7を収縮させて腰臀部や脚部の保持を解除させるが、解除のタイミングとしてはこれに限定されず、脚載部4を2回目の開始位置Cにまで移動させた段階で一旦解除するようにしても構わない。
上記一連の脚ストレッチマッサージにおいて、初回開始位置A、初回回動位置B、2回目の開始位置C、2回目の回動位置Dといった各回の回動動作の開始位置と回動位置は、位置検出手段14を用いて得られる脚載部4の絶対位置に基づいた位置管理、又は、回動動作中の経過時間に基づいた時間管理、又は上記位置管理と上記時間管理を表1に示すような組合せで混合させた混合管理により行われる。上記混合管理について表1中のNo.6の組合せを基に説明すると、この場合はまず、位置検出手段14により直接指定される初回開始位置Aの絶対位置にまで脚載部4を移動させ、次に、初回開始位置Aから例えば2秒間だけ脚載部4を傾倒方向に回動させることで初回回動位置Bに移動させる。そして、2回目の回動動作においては位置検出手段14により直接指定される2回目の開始位置Cの絶対位置にまで脚載部4を移動させ、次に、2回目の開始位置Cから例えば3秒間だけ脚載部4を傾倒方向に回動させることで2回目の回動位置Dに移動させる。このような混合管理を行うことで、位置検出手段14として多くのセンサを備えずとも複雑で飽きを生じない脚ストレッチマッサージを実現することが可能となる。なお、表1中には初回開始位置Aを位置管理する場合のみを示しているが、例えば初回開始位置Aよりも起立方向側に回動することを禁止する構造の脚載部駆動装置12を備えたものであれば初回開始位置Aを時間管理することも可能である。
Figure 2005342339
図2には、本例のマッサージ機において制御部13により脚載部4に別パターンの回動運動を行わせた場合を示している。図2の回動パターンは、図1に示した回動パターンと比べて2回目の開始位置Cが初回開始位置Aと一致している点が相違している。即ち、図2の回動パターンにおいては、脚載部4を初回開始位置Aにセットした状態から初回回動角度αだけ傾倒方向に回動させて初回開始位置Aに移動させ、その後に脚載部4を起立方向に回動させて初回開始位置Aに復帰させる。そして、この初回開始位置Aを2回目の開始位置Cとして今度は脚載部4を傾倒方向に2回目の回動角度βだけ回動させることで、2回目の回動位置Dに移動させるものである。
また、図3には、本例のマッサージ機において制御部13により脚載部4に更に別パターンの回動運動を行わせた場合を示している。図3の回動パターンは、図1に示した回動パターンと比べて、2回目の開始位置Cが初回開始位置Aと一致している点、及び、2回目の回動角度βが初回回動角度αよりも小さく設定されている点が相違している。即ち、図3の回動パターンにおいては、脚載部4を初回開始位置Aにセットした状態から初回回動角度αだけ傾倒方向に回動させて初回開始位置Aに移動させ、その後に脚載部4を起立方向に回動させて初回開始位置Aに復帰させる。そして、この初回開始位置Aを2回目の開始位置Cとして今度は脚載部4を初回回動角度αよりも小さな2回目の回動角度βだけ傾倒方向に回動させることで、2回目の回動位置Dに移動させるものである。この場合、2回目の回動位置Dは初回回動位置Bよりも起立方向側に回動した位置となる。
図2や図3に示す脚載部4の一連の回動運動によっても、図1の場合と同様に被施療者の膝に屈伸運動を行わせて脚ストレッチマッサージを施すことができる。そして、この場合においても初回と2回目とで回動角度α,βや回動位置B,Dが相違するので、脚ストレッチマッサージに変化を持たせて使用者に飽きを感じさせないようにすることが可能である。
以上、図1〜3に基づいて傾倒方向への脚載部4の回動動作を2回行なわせる場合についてのみ説明してきたが、傾倒方向に向けて3回以上繰返し脚載部4を回動させるようにしてもよいことは勿論である。この場合においても、2回目以降の所定の回動動作において、その回動動作の開始位置とその前回の回動動作の開始位置とを相違させるか、又は、その回動動作の回動角度とその前回の回動動作の回動角度とを相違させるか、又は、その回動動作の開始位置とその前回の回動動作の開始位置とを相違させるとともにその回動動作の回動角度とその前回の回動動作の回動角度とを相違させることで、脚ストレッチマッサージの強度や効かせる部位を相違させて使用者に飽きを感じさせないようにすることが可能である。なお、脚載部4を3回以上繰返し回動させる場合においては各回の回動角度の全てをその前回の回動角度と相違させても良いが、例えば最後の回動動作のみを大きな回動角度で行うといったように、所定回数目の回動角度のみがその前回の回動角度と相違するような設定であっても構わない。
本発明の実施の形態における一例のマッサージ機の脚ストレッチマッサージ時の脚載部の回動を模式的に示す説明図である。 同上のマッサージ機の他のパターンの脚ストレッチマッサージ時の脚載部の回動を模式的に示す説明図である。 同上のマッサージ機の更に他のパターンの脚ストレッチマッサージ時の脚載部の回動を模式的に示す説明図である。 同上のマッサージ機の構成要素を示しており、(a)は概略全体側面図、(b)は概略構成図である。
符号の説明
1 座部
4 脚載部
12 脚載部駆動装置
13 制御部
14 位置検出手段
α 初回回動角度
β 2回目の回動角度

Claims (3)

  1. 被施療者が着座する座部と、座部に回動自在に連結される脚載部と、脚載部を回転駆動させる脚載部駆動装置と、脚載部駆動装置を制御することで脚載部を予め設定された開始位置から所定方向に向けて繰返し回動させる制御部とを備えて成るマッサージ機において、上記制御部を、2回目以降の全て又は一部の回動動作の回動角度がその前回の回動角度と相違するように脚載部を回転駆動させるものとすることを特徴とするマッサージ機。
  2. 上記制御部を、2回目以降の全て又は一部の回動動作の回動角度がその前回の回動角度よりも小さくなるように脚載部を回転駆動させるものとすることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 上記制御部を、2回目以降の全て又は一部の回動動作の回動角度がその前回の回動角度よりも大きくなるように脚載部を回転駆動させるものとすることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
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