JP2005339703A - トレイを備えたディスク記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ディスクを載置して搬入・搬出する為のトレイを備えたディスク記録再生装置であって、ディスク交換位置にあるトレイを引っ張った場合を考慮してトレイの外れ及び破損を防止出来るディスク記録再生装置の提供。
【解決手段】 トレイ1の底面にはラックローディング13のカムロッドボス8が遊嵌する概略L形のカム溝5を有し、該カム溝5の縦カム溝10の後方部には概略台形の湾曲部14を形成している。湾曲部中央15においてオープンスイッチがONとなる領域を設けてオープン状態に成ったところでトレイ1の駆動用モータ9が停止し、該概略台形湾曲部14の後方にはオープンスイッチがOFFになる領域を設けて上記モータ9を起動してトレイ1を引き戻す。
【選択図】 図3
【解決手段】 トレイ1の底面にはラックローディング13のカムロッドボス8が遊嵌する概略L形のカム溝5を有し、該カム溝5の縦カム溝10の後方部には概略台形の湾曲部14を形成している。湾曲部中央15においてオープンスイッチがONとなる領域を設けてオープン状態に成ったところでトレイ1の駆動用モータ9が停止し、該概略台形湾曲部14の後方にはオープンスイッチがOFFになる領域を設けて上記モータ9を起動してトレイ1を引き戻す。
【選択図】 図3
Description
本発明はトレイをオープン状態から引っ張る場合に、クローズ動作を行うように制御するディスク記録再生装置に関するものである。
DVDなどのディスクにデータを記録する場合、又記録されているデータを再生する場合、ディスク記録再生装置が使用されるが、ターンテーブルにディスクを載置して高速回転する。そしてディスク上の情報トラックに情報読み取り用ビームが追従するようにトラッキング制御を行うと共に、情報トラックに正確にビームスポットを形成するようにフォーカス制御を行い、確実に情報の記録・再生が行われる。
ところで、ディスクをターンテーブルに載置するには、スライド開閉するトレイが使用される場合が多く、キャビネットのフロントパネルからスライドして突出するトレイにディスクを載せた状態で、該トレイが後退して上記ターンテーブルに載置される。トレイはフロントパネルに形成した開口から出入りすることが出来る。
該トレイはディスク装置に設けているガイドレールに沿ってスライドすることが出来るように、モータで回転する駆動ピニオンがトレイのラックと噛み合い、ディスクをセットしたり、逆に取外す場合には該トレイが押出されてオープン状態となり、セットされたディスクはトレイが閉じることでディスク装置の内部に収容される。そして、ディスクを再生する時にはトラバースユニットが上昇してトレイに載っているディスクを押上げ、ターンテーブルにクランプした状態でスピンドルモーターが高速回転する。
図5は従来の一般的なディスク装置を示していて、(a)はトレイ1が引出されたオープン状態の場合、(b)はトレイ1が後退して閉じた場合である。ところで、ディスクをセットする場合、トレイ1はオープン状態になるように大きく突出する。すなわち、ディスクを所定の位置にセット出来るようにトレイ中央には円形凹部の段差2及び穴3が形成されていて、少なくとも円形凹部が装置本体のフロントパネルから外部へ露出するまでトレイは突出する。
図6はトレイ1の具体例であって底面側を示した場合で、一方側にはラック4が設けられ、他方側には概略L形をしたカム溝5を有している。そしてトレイ1の後方側でカム溝5の付近にツメ6が設けられ、オープン状態のトレイ1がフロント部から外れないようにフロント部開口側部に形成しているストッパーに係止することが出来る。ただし、無理にトレイ1を引っ張るならば該ツメ6が損傷してしまうこともある。
ところで、従来のトレイ1はモータにて回転駆動するピニオンが上記ラック4と噛合うことで、該トレイ1はスライドして前進・後退動するが、トレイ1がオープン動作完了時には、オープンスイッチがONと成って、オープン動作が停止する。オープン状態にあるトレイ1は、手で僅かに押されることでオープンスイッチがOFFとなり、モータが駆動してクローズ動作が開始される。手で押す代わりにボタン操作でクローズ動作を開始する場合もある。
そして、クローズ動作の完了時にはクローズスイッチがONと成り、モータが停止する。上記オープンスイッチ及びクローズスイッチは、カム溝5に沿って左右方向へ移動するラックローディングのリブがスイッチのアームを押すことで動作するように構成している。トレイ1がオープンしてオープンスイッチがONの状態はカム溝5の後方端に設けられているように、一旦、ONになったオープンスイッチはそのまま維持され、トレイ1は装置の開口から引き出される。
このように、ディスク記録再生装置に装着されたトレイがオープン状態に成り、この状態から引っ張るならば、ツメがストッパーに係止するが、時には外れてしまったり、該ツメに無理が作用して損傷することがある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、トレイを出し入れ駆動するモータを利用して引出しを阻止するように制御したディスク記録再生装置を提供する。
本発明のディスク記録再生装置は、トレイがオープン状態に成り、その状態から該トレイを引っ張った場合、オープンスイッチがOFFに成ってモータが駆動し、トレイをクローズする方向へスライドさせるように制御している。そこで、カム溝の後方部での形状を変更して概略台形と成るように形成している。すなわち、トレイのオープン動作が開始してオープンスイッチがOFFの状態にあるストレートのカム溝の後方部に概略台形の湾曲部を連続して形成し、ラックローディングの左右方向への移動を制御する。
概略台形の湾曲部へラックローディングのカムロッドボスが進入する場合、該ラックローディングは一旦外方向へ移動する為にオープンスイッチをONにしてモータの駆動を停止する。すなわち、トレイのオープン状態が完了する。この状態から、トレイを手前へ引っ張るならば、概略台形の湾曲部に沿ってカムロッドボスが移動してラックローディングは元の位置へ戻り、ON状態のオープンスイッチがOFFと成り、モータが再び駆動してトレイは元の位置へ引き戻される。
このように、本発明のディスク記録再生装置ではカム溝後方部を概略台形(山形)としている為に、トレイがオープン状態に成った位置からさらに手前に引くならば、該カム溝に遊嵌しているカムロッドボスと共にラックローディングが移動してオープンスイッチがOFFと成る。従って、モータの回転が始まってトレイを後退させてオープン完了位置まで戻される。すなわち、トレイがフロントパネルから引抜かれることはなく、又ツメがストッパーに当たってトレイの外れを防止する必要もない。勿論、従来通りトレイにはツメを、フロント部にはストッパーを備えているが、該ストッパーに無理な負荷が作用して損傷することはない。
図1は本発明のディスク記録再生装置を示している平面図であり、トレイ1が搬出されたオープン状態を示している。トレイ1の上面には円形凹部の浅い段差2が形成されていて、該円形凹部にディスクが嵌ってセットされる。又下面の一方側にはラック4が前後方向に設けられ、他方側には概略L形のカム溝5を設けている。そしてラック4にはピニオン7が噛み合い、カム溝5にはカムロッドボス8が遊嵌している。
上記ピニオン7はモータ9にて回転駆動され、該ピニオン7が回転することでラック4及びトレイ1は後退して装置内へ搬入される。該トレイ1は定められた距離を前進・後退動することで開閉することになるが、概略L形のカム溝5はラック4と平行を成す縦カム溝10とラック4に対して垂直を成す横カム溝11、及び縦カム溝10と横カム溝11の間に形成されるコーナーカム溝12から成っている。そして、縦カム溝10の後方部は湾曲して概略台形を形成して延びている。
従って、トレイ1が搬出されてオープンする為に前進する場合、縦カム溝10に遊嵌しているカムロッドボス8が湾曲部14に差し掛かることで該トレイ1は停止する。又トレイ1が搬入されてクローズする為に後退する場合、縦カム溝10に遊嵌しているカムロッドボス8がコーナーカム溝12に差し掛かることで該トレイ1は停止する。すなわち、カム溝5に沿ってカムロッドボス8が動くことで、本体と成るラックローディング13が左右方向に移動し、この動きを検出してトレイ1が停止するように構成されている。
トレイ1はフロントパネルに設けているイジェクトボタンを押すことにより、モータ9が起動してピニオン7が回転し、ラック4を送り出すと共にトレイ1が搬出されてディスク交換位置(オープン状態)にて停止する。逆に、ディスク交換位置にあるトレイ1を装置内のディスク再生位置へ、又はディスク待機位置へ搬入する際には、トレイ先端を押圧して後退させるならば、トレイ1の動きを感知してモータ9が起動し、ピニオン7が回転してラック4を送り込む。
図2にはトレイ1の底面側を示しているように、上記ラック4及びカム溝5は底面に形成され、縦カム溝10の後方部には概略台形湾曲部14を形成している。概略台形湾曲部14はその中央15にオープンスイッチONの領域が設けられ、その両側は傾斜部を間にしてオープンスイッチOFFの領域と成っている。すなわち、フロントパネルに設けているイジェクトボタンを押すならば、クローズ状態にあるトレイ1は前方へ搬出され、ストレートの縦カム溝10に遊嵌しているカムロッドボス8は動くことなく定位置に静止している。
そして、トレイ1がオープン状態に成って概略台形湾曲部14にカムロッドボス8が進入して中央15に位置するならば、オープンスイッチがONに成ってモータ9は停止する。このオープン状態は、図1に示すようにディスクの交換が出来る位置であり、このオープン位置から何らかの操作ミス又は手違いでトレイ1を引っ張った場合、該トレイ1は元の位置(トレイ交換位置)まで戻るように制御されている。
すなわち、概略台形湾曲部14の中央15に位置したカムロッドボス8は、ラックローディング13を動かしてオープンスイッチが再びOFFとなる。その結果、モータ9が起動してトレイ1を引き戻し、オープン状態の位置すなわちカムロッドボス8が概略台形湾曲部14の中央15に位置して停止する。クローズする場合には、トレイ1の先端を押圧することでモータ9が起動して後退し、クローズ状態となる。
図3はトレイ1とラックローディング13、及びオープンスイッチとクローズスイッチとの関係を示している。
(a)はトレイ1がクローズしている場合であり、クローズスイッチがONに成っている。ラックローディング13にはリブ16,17が所定の間隔をおいて設けられ、ラックローディング13が右側へ移動してリブ16がスイッチ18のアーム19に当たって、該アーム19を右方向へ倒している。従って、該スイッチ18に収容されているクローズスイッチがONと成ってモータ9は停止している。
(b)はトレイ1が搬出されている状態で、イジェクトボタンを押すならばモータ9が起動してトレイ1の搬出が開始される。この場合には、スイッチ18のアーム19は両リブ16,17から離れてクローズスイッチ及びオープンスイッチは共にOFFの状態にある。
(c)はトレイ1が搬出されてオープン状態にある場合を示している。ラックローディング13が左側へ移動してスイッチ18のアーム19にリブ17が当たって、該アーム19を左方向へ倒している。この場合、スイッチ18に収容されているオープンスイッチがONと成り、モータ9は停止する。この位置は、トレイ1がオープン状態に成ってカムロッドボス8が概略台形湾曲部14の中央15に位置した場合である。
(a)はトレイ1がクローズしている場合であり、クローズスイッチがONに成っている。ラックローディング13にはリブ16,17が所定の間隔をおいて設けられ、ラックローディング13が右側へ移動してリブ16がスイッチ18のアーム19に当たって、該アーム19を右方向へ倒している。従って、該スイッチ18に収容されているクローズスイッチがONと成ってモータ9は停止している。
(b)はトレイ1が搬出されている状態で、イジェクトボタンを押すならばモータ9が起動してトレイ1の搬出が開始される。この場合には、スイッチ18のアーム19は両リブ16,17から離れてクローズスイッチ及びオープンスイッチは共にOFFの状態にある。
(c)はトレイ1が搬出されてオープン状態にある場合を示している。ラックローディング13が左側へ移動してスイッチ18のアーム19にリブ17が当たって、該アーム19を左方向へ倒している。この場合、スイッチ18に収容されているオープンスイッチがONと成り、モータ9は停止する。この位置は、トレイ1がオープン状態に成ってカムロッドボス8が概略台形湾曲部14の中央15に位置した場合である。
(c)の状態からトレイ1が引っ張られるならば、ラックローディング13は右方向へ移動し、リブ17がアーム19から離れることでオープンスイッチがOFFと成り、その結果、モータ9が起動する。該モータ9が起動することでトレイ1が引き戻され、ラックローディング13は再び(c)の位置と成ってモータ9は停止し、トレイ1は静止する。
図4は図3の(a)、(b)、(c)に示すスイッチ18のアーム19とラックローディング13のリブ16,17の関係を示す拡大図である。ところで、トレイ1がオープン状態に成ってカムロッドボス8概略台形湾曲部14の中央15に位置した場合が図3の(c)である。そして、トレイ1を手前に引くならばラックローディング13は右側へ動いてリブ17がアーム19から離れ、オープンスイッチはOFFと成ってモータ9が起動して引き戻されるが、概略台形湾曲部14の中央15にて停止する場合に限らず、完全クローズ状態まで後退するように制御することは自由である。
1 トレイ
2 段差
3 穴
4 ラック
5 カム溝
6 ツメ
7 ピニオン
8 カムロッドボス
9 モータ
10 縦カム溝
11 横カム溝
12 コーナーカム溝
13 ラックローディング
14 概略台形湾曲部
15 中央
16 リブ
17 リブ
18 スイッチ
19 アーム
2 段差
3 穴
4 ラック
5 カム溝
6 ツメ
7 ピニオン
8 カムロッドボス
9 モータ
10 縦カム溝
11 横カム溝
12 コーナーカム溝
13 ラックローディング
14 概略台形湾曲部
15 中央
16 リブ
17 リブ
18 スイッチ
19 アーム
Claims (3)
- ディスクを載置して搬入・搬出する為のトレイを備えたディスク記録再生装置において、該トレイの底面にはトレイの搬送方向に直交する方向へ摺動可能なラックローディングから起立するカムロッドボスが遊嵌する概略L形のカム溝を形成し、トレイの搬送方向へ延設した該カム溝の縦カム溝後方端近傍には概略台形に湾曲した湾曲部を形成したことを特徴とするトレイを備えたディスク記録再生装置。
- 上記ラックローディングの近傍には摺動動作に連動して切り替わるスイッチを備え、概略台形状の湾曲部中央においてスイッチがONとなる領域を設けてディスク交換位置に達したところでトレイの駆動用モータが停止し、該概略台形湾曲部の後方にはスイッチがOFFになる領域を設けて上記モータを起動可能にした請求項1記載のトレイを備えたディスク記録再生装置。
- ディスク交換位置にあるトレイが故意に引き出されるときに、該トレイを搬入方向へ引き戻すようにモータの動力を断続的に負荷するようにした請求項2記載のトレイを備えたディスク記録再生装置。
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2004
- 2004-05-28 JP JP2004158969A patent/JP2005339703A/ja active Pending
-
2005
- 2005-05-25 US US11/136,428 patent/US20050268311A1/en not_active Abandoned
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