JP2005338352A - オートフォーカスシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】追尾用撮像素子を記録又は再生用の映像用撮像素子とは別に設けて追尾用撮像素子により映像用撮像素子と同一撮影範囲の被写体画像を撮像し、その映像信号によりAFの対象被写体の画面上での移動を検出しながらAFの対象範囲であるAFエリア(AF枠)を追尾させることによって、追尾用の映像信号として適切な画質、フレームレート、明るさの映像信号を取得できるようにしたオートフォーカスシステムを提供する。
【解決手段】追尾装置16は、追尾用撮像素子23から信号処理部24を介して映像信号を取得し、その映像信号に基づいてAFの対象被写体の移動を検出する。そして、その対象被写体の移動に追従するようにAFエリアの位置を移動させる。
【選択図】 図1

Description

本発明はオートフォーカスシステムに係り、特にカメラの撮影範囲のうちオートフォーカス(AF)の対象範囲とするAFエリアを対象被写体に自動で追尾させるオートフォーカスシステムに関する。
テレビカメラのように撮影素子(CCD等)により被写体の画像を電気信号(画像信号)に変換する撮像システムでは、オートフォーカス(以下、AFという)の方式として一般的にコントラスト方式が採用されている。コントラスト方式は、撮像素子により取り込まれた被写体画像の画像信号から被写体画像のコントラストを検出し、そのコントラストが最も高くなるように撮影レンズのフォーカスを制御することによって最良ピント状態に自動でピント合わせを行う方式である。
コントラスト方式のAFでは、カメラの撮影範囲内にある被写体の全体をAFの対象とするのではなく、撮影範囲のうちの一部の範囲にある被写体のみを対象とすることが多い。例えば、撮像素子の撮像エリア全体により取り込まれた被写体画像の画像信号のうち、AFの対象とする範囲の画像信号を抽出し、その抽出した範囲の画像信号のコントラストが最も高くなるようにフォーカスを制御している。これによってAFの対象が一部の範囲にある被写体に限定される。尚、本明細書ではカメラにより撮影される被写体の範囲(被写体画像の画面範囲)のうち、AFの対象とする被写体の範囲をAFエリアといい、そのAFエリアの輪郭を示す枠をAF枠というものとする。
また、単一のAFエリアが撮影範囲(画面)内の所定位置に固定されている場合、一般的には矩形のAFエリアが画面の中央部に設定されるが、操作者の指定によってAFエリアの位置を変更可能にしたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。尚、本明細書ではAFエリアの画面上での位置(例えば矩形のAFエリアの中心点や4隅のうちのいずれかの点の位置)を決める画面上の点をAFポイントという。テレビカメラ等で操作装置を用いてAFポイントを指定する場合には、AFポイントの縦横への移動を指示することができるトラックボールやジョイスティック等が用いられている。
特開2002−365519号公報
しかしながら、AFポイントを変更可能にした場合であっても、ピントを合わせたいAFの対象被写体が画面上で移動する物体の場合には、トラックボールやジョイスティック等の操作装置を操作してその対象被写体の動きに合わせてAFポイントを動かす必要がある。そのため、その操作に手間や注意力を要する。特に対象被写体が画面上を高速で移動している場合には操作装置を操作して対象被写体の動きに合わせてAFポイントを動かすのは難しいという問題がある。
そこで、カメラから被写体画像の画像信号(映像信号)を取得し、その映像信号に基づいて画面上での対象物の移動(位置)を自動で検出(追尾)する追尾装置を用いて、AFエリア内の対象被写体の動きに合わせてAFエリアを自動で移動させるようにするシステムが有効と考えられる。これによれば、操作者は、ピントを合わせたい対象被写体を一度指定すればよく、その後は、画面上での対象被写体の移動に追従してAFエリアが自動で移動するため、手間なく対象物にピントを合わせ続けることができる。
しかしながら、このようなシステムにおいて、記録又は再生用として使用される被写体画像の画像信号を追尾装置での追尾用の画像信号として使用すると、次のような問題がある。
例えば、放送用のテレビカメラ(特にHDTV対応のテレビカメラ)で得られる被写体画像の画像信号(映像信号)は一般に高画質(高解像度)であるが、追尾用の画像信号としてはそれほど高画質である必要がない。もし、テレビカメラの画像信号を追尾用の画像信号として追尾装置に取り込む場合には、追尾装置の各処理回路を高画質の画像信号に対応させるか、又は、追尾用の画像信号として妥当な画質までダウンコンバートする必要がある。そのため、追尾装置の各処理回路に高処理能力の高価な回路を使用するか、ダウンコバート回路を付加しなければならず、装置のコストが高くなるという問題がある。また、コスト面だけでなく、高画質の画像信号を処理する場合には低画質の画像信号を処理するよりも多くの電力が必要となり、高画質の画像信号をダウンコンバートする場合でもその処理に多くの電力を要するという問題がある。
また、高速で移動する対象被写体を追尾する場合には、撮像素子により単位時間当たりに撮像する被写体画像のフレーム数、即ち、フレームレートを高くした方が好適と考えられるが、記録又は再生用の被写体画像を撮像素子で撮像する場合のフレームレートは規格で決められているため、追尾用として適切な画像信号を取得するためにそのフレームレートに変更することはできない。同様に、追尾用の被写体画像の画像信号として適切な明るさ(信号レベル)となるように露光調整を行いたいという場合であっても、記録又は再生用の被写体画像の画像信号として適切な明るさとなるように露光調整を行う必要があるため、追尾用として適切な画像信号を取得するため露光調整を行うこともできない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、画面上での対象被写体の移動を検出するための追尾用の被写体画像の画像信号として適切な画質の画像信号を取得し、また、追尾用として適切な画像信号を取得するために必要に応じてフレームレートの変更や露光調整を行うことによってAFエリア(AF枠)を対象被写体に確実に追尾させることができるオートフォーカスシステムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載のオートフォーカスシステムは、カメラの撮影範囲のうちAFエリアの範囲の被写体をオートフォーカスの対象として撮影レンズのフォーカスを制御し、前記被写体に自動でピント合わせを行うオートフォーカスシステムにおいて、ピントを合わせる対象被写体を指定する対象被写体指定手段と、前記カメラの撮影範囲の被写体画像を撮像する撮像手段であって、記録又は再生用の被写体画像を撮像する前記カメラの撮像手段とは別に設けられた追尾用撮像手段と、前記追尾用撮像手段によって撮像された被写体画像の画像信号に基づいて前記対象被写体指定手段により指定された対象被写体の撮影範囲内での移動を検出する対象被写体移動検出手段と、前記対象被写体移動検出手段により検出された前記対象被写体の移動に追従するように前記AFエリアの範囲を変更するAFエリア変更手段と、を備えたことを特徴としている。本発明によれば、記録又は再生用の被写体画像を撮像するためのカメラの撮像手段とは別の追尾用撮像手段によって追尾用の被写体画像を撮像するようにしたため、追尾用の画像信号として適切な画質の画像信号を取得することができる。
請求項2に記載のオートフォーカスシステムは、請求項1に記載の発明において、前記追尾用撮像手段が単位時間当たりに撮像する被写体画像のフレーム数を変更するフレームレート変更手段を備えたことを特徴としている。本発明によれば、追尾用として適切なフレームレートで被写体画像の画像信号を取得することができ、AFエリアを対象被写体に確実に追尾させることができる。
請求項3に記載のオートフォーカスシステムは、請求項2に記載の発明において、前記フレームレート変更手段は、前記対象被写体移動検出手段によって検出された対象被写体の移動の速度に基づいて前記追尾用撮像手段が単位時間当たりに撮像する被写体画像のフレーム数を変更することを特徴としている。本発明によれば、対象被写体の移動速度によってフレームレートを変更することによって最適なフレームレートに自動で変更することができる。
請求項4に記載のオートフォーカスシステムは、請求項1に記載の発明において、前記追尾用撮像手段によって撮像する被写体画像の明るさを変更する露光調整手段を備えたことを特徴としている。本発明によれば、追尾用として適切な明るさで被写体画像の画像信号を取得することができ、AFエリアを対象被写体に確実に追尾させることができる。
本発明に係るオートフォーカスシステムによれば、画面上での対象被写体の移動を検出するための追尾用の画像信号として適切な画質の画像信号を取得することができる。また、追尾用として適切な画像信号を取得するために必要に応じてフレームレートの変更や露光調整を行うことができ、AFエリア(AF枠)を対象被写体に確実に追尾させることができるようになる。
以下、添付図面に従って本発明に係るオートフォーカスシステムの好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明に係るオートフォーカスシステムが適用される撮像システムの全体構成を示したブロック図である。同図に示す撮像システムは、例えば放送用テレビカメラでの撮影に用いられる撮像システムであり、同図にはレンズ交換可能なカメラヘッド10、カメラヘッド10のレンズマウントに装着される撮影レンズ(光学系)を備えたレンズ装置12、枠操作部14、及び、追尾装置16等が示されている。
カメラヘッド10には、図示しない撮像素子(例えばCCD)や所要の信号処理回路等が搭載されており、レンズ装置12の撮影レンズに入射した被写体光は、撮影レンズによってそのカメラヘッド10の撮像素子の撮像面に結像される。尚、カメラヘッド10の撮像素子は、記録又は再生用の映像(映像信号)を取得するための撮像素子であり、本明細書では映像用撮像素子という。映像用撮像素子の撮像面に結像された像(被写体画像)は光電変換された後、カメラヘッド10の信号処理回路によって所要の信号処理が施される。これによって、所定形式の映像信号が生成され、カメラヘッド10の映像信号出力端子等から外部機器に出力される。また、カメラヘッド10には、構図の確認等のためのビューファインダ(モニタ)18が設置されており、そのビューファインダ18にカメラヘッド10からの映像信号が与えられ、カメラヘッド10で撮影されているリアルタイムの映像がビューファインダ18の画面上に表示されるようになっている。また、ビューファインダ18の画面上にはオートフォーカス(AF)の対象とするAFエリアの範囲を示すAF枠等の情報も表示される。
レンズ装置12は、図示しない撮影レンズ(光学系)を備えており、その撮影レンズはカメラヘッド10のレンズマウントに装着される。撮影レンズに入射した被写体光は、撮影レンズに配置されている各種レンズ群を通過してカメラヘッド10の映像用撮像素子の撮像面に結像される。撮影レンズには、固定のレンズ群の他に、可動のフォーカスレンズ群、ズームレンズ群、絞りなどが配置されており、それらは図示しないモータ(サーボ機構)によって電動駆動されるようになっている。例えば、フォーカスレンズ群やズームレンズ群は光軸方向に移動し、フォーカスレンズ群が移動することによってフォーカス(被写体距離)調整が行われ、ズームレンズ群が移動することによって焦点距離(ズーム倍率)調整が行われる。尚、本実施の形態のようにオートフォーカスに関するシステムにおいては、少なくともフォーカスレンズ群が電動で駆動できればよく、その他の可動の構成部は手動でのみ駆動可能であってもよい。また、所定の可動の構成部を操作者の操作に従って電動駆動する場合には、図示しない操作部(レンズ装置12に接続されるコントローラの操作部等)から操作者の操作に従って出力されるコントロール信号に基づいて制御されるが詳細は省略する。
また、同図に示すように、レンズ装置12には、レンズCPU20、AF処理部21、信号処理部24、撮像素子23等が搭載されている。レンズCPU20は、レンズ装置12全体を統括制御しており、モータを制御して撮影レンズのフォーカスレンズ群等を制御し、また、レンズ装置12内の各処理部の動作開始や停止などの制御を行っている。
AF処理部21は、カメラヘッド10の映像用撮像素子によって得られた映像信号をカメラヘッド10から取得し、その映像信号に基づいて被写体画像のコントラストの高低を示す焦点評価値を算出する。例えば、カメラヘッド10から取得した映像信号の高域周波数成分の信号をハイパスフィルタによって抽出した後、その高域周波数成分の信号のうちAFの対象とするAFエリアに対応する範囲の信号を1画面(1フレーム又は1フィールド)分ずつ積算する。このようにして1画面分ごとに得られる積算値は被写体画像のコントラストの高低を示し、焦点評価値としてレンズCPU20に与えられる。
レンズCPU20は、詳細を後述するようにAFエリアの範囲(輪郭)を示すAF枠の情報(AF枠情報)を枠操作部14から取得してそのAF枠情報により指定されたAF枠内の範囲をAFエリアとしてAF処理部21に指定する。そして、そのAFエリア内の画像(映像信号)により求められる焦点評価値をAF処理部21から取得する。このようにしてカメラヘッド10から1画面分の映像信号が取得されるごとに(AF処理部21で焦点評価値が求められるごとに)AF処理部21から焦点評価値を取得すると共に、取得した焦点評価値が最大(極大)、即ち、AFエリアの被写体画像のコントラストが最大となるように撮影レンズのフォーカス(フォーカスレンズ群)を制御する。例えば、焦点評価値に基づくフォーカスレンズ群の制御方式として山登り方式が一般的に知られており、フォーカスレンズ群を焦点評価値が増加する方向に移動させて行き、焦点評価値が減少し始める点を検出すると、その位置にフォーカスレンズ群を設定する。これにより、AF枠内の被写体に自動でピントが合わせられる。
撮像素子23は、AFの対象とする対象物(対象被写体)の画面上での移動を自動で検出(追尾)するためにレンズ装置12に配置されている。尚、本明細書では撮像素子23を追尾用撮像素子という。追尾用撮像素子23としては、高画質(高解像度)のものは必要でなく、カメラヘッド10の映像用撮像素子に比べると低画質(低解像度)で安価な撮像素子を使用することができ、例えば、CCDイメージセンサではなくCMOSイメージセンサを使用することができる。撮影レンズの光路上には例えばハーフミラー等の光分割手段が配置されており、その光分割手段により撮影レンズに入射した被写体光が2つに分割されるようなっている。そして、2つに分割された被写体光のうち一方は、カメラヘッド10の映像用撮像素子の撮像面に導かれ、他方は、追尾用撮像素子23の撮像面に導かれるようになっている。また、追尾用撮像素子23の撮像エリアに対する撮影範囲(撮像エリアに像が結像される被写体の範囲)及び被写体距離(ピントが合う被写体の距離)は、カメラヘッド10の映像用撮像素子の撮像エリアに対する撮影範囲及び被写体距離に一致するように構成されており、追尾用撮像素子23により取り込まれる被写体画像は、カメラヘッド10の映像用撮像素子により取り込まれる被写体画像と一致するようになっている。尚、両者の撮影範囲に関しては完全に一致している必要はなく、例えば、追尾用撮像素子23の撮影範囲の方がカメラヘッド10の映像用撮像素子の撮影範囲を包含する大きな範囲であってもよい。
信号処理部24は、追尾用撮像素子23を制御して追尾用撮像素子23によって撮像された被写体画像の画像信号を順次取得すると共に、所定形式の映像信号として後述の追尾装置16に出力する。また、信号処理部24は、追尾装置16からの指示に従って追尾用撮像素子23の電荷蓄積時間(電子シャッター時間)を制御して露光調整を行うと共に、撮影速度(単位時間当たりに撮像する被写体画像のフレーム数、即ち、フレームレート)を切り替える処理なども行っている。
枠操作部14は、上記AF枠の位置、形状、大きさ等のAF枠の設定内容を操作者が指定するための操作部材を備えている。尚、AF枠は、図2に示すようにカメラヘッド10の映像用撮像素子での撮影範囲(又は映像用撮像素子により撮影される被写体画像の画面範囲)に対してAFの対象範囲を示すAFエリアの輪郭を示す。枠操作部14は、その操作部材が操作者により操作されると、その操作に従ってAF枠の位置等の設定内容を設定、変更する。尚、本実施の形態ではAF枠の形状は矩形に制限されているものとする。また、枠操作部14の操作部材によるAF枠の位置や大きさ等の設定内容の変更は、操作前におけるAF枠の設定内容を基準にしてその後の操作部材の操作量に対応する変更量分だけ設定内容に変更を加えることによって行われようになっている。例えばAF枠の位置はトラックボールの回転方向及び回転量に対応する方向及び移動量分だけAF枠が縦横方向に変位する。また、AF枠の撮影範囲(画面)上での位置(例えば本実施の形態では矩形のAF枠の中心位置)を決める点をAFポイントというものとすると、AF枠の位置はAFポイントの位置を設定することによって決まる。
一方、操作部材が操作されずに操作者によるAF枠の設定内容の変更が指示されてない間は、後述する追尾装置16から与えられるAF枠情報によりAF枠の設定内容を設定、変更する。枠操作部14は、操作者の操作又は追尾装置16からのAF枠情報により設定、変更したAF枠の設定内容を示すAF枠情報をレンズCPU20からの要求に従って送信する。これによってAFの対象範囲が枠操作部14において設定、変更されたAF枠の範囲に設定される。
尚、追尾装置16は、操作者が指定した対象物を画面上で追尾しながらその対象物に移動に合わせてAFポイントを移動させ、AF枠の位置を自動で変更する装置であり、操作者によるAF枠の変更の操作が行われていない場合には自動でAF枠が変更され、操作者によるAF枠の変更の操作が行われた場合にはその操作が追尾装置16よりも優先されて操作者の操作に従ってAF枠が変更される。
また、枠操作部14は、上述のように設定、変更したAF枠の設定内容を示すAF枠情報をカメラヘッド10にも送信し、そのAF枠をビューファインダ18の画面上の対応する位置に表示させる。これによって操作者がビューファインダ18を見ながらその時のAF枠の位置、形状、大きさ等を認識することができる。
追尾装置16は、画像処理部26、画像入力部28、シリアル通信インターフェース30等を備えている。画像入力部28は、上記レンズ装置12の追尾用撮像素子23によって撮像されて信号処理部24により生成された映像信号(輝度信号)を取得し、撮影範囲のうち画像処理部26により指定された範囲の画像(画像データ)を画像処理部26に与える。
画像処理部26は、画像入力部28から取得した画像データに基づいて、操作者によって指定された対象物を後述のパターンマッチング方式又はフレーム間差分抽出方式によって画面上で追尾し、その対象物の移動に追従させてAFポイントを移動させる。そして、そのAFポイントの位置を示すAF枠情報をシリアル通信インターフェース30を介して上記枠操作部14に送信し、AF枠を自動で変更する際のAFポイントを指定する。尚、シリアル通信インターフェース30を介して枠操作部14と画像処理部26との間でAF枠情報以外の情報のやり取りも行われる。
また、画像処理部26は画像入力部28から取得した画像データの明るさ(信号レベル)が最適となるようにレンズ装置12の信号処理部24に追尾用撮像素子23の電荷蓄積時間(電子シャッター時間)を指定する。これによって追尾用撮像素子23の電子シャッター時間が画像処理部26によって指定された時間に設定される。例えば、画像入力部28から取得される画像データの平均的な明るさが一定となるように被写体が明るいほど電子シャター時間が短く、被写体が暗いほど電子シャッター時間が設定される。
更に、画像処理部26は画面上での対象物の移動速度に対応して最適なフレームレートを信号処理部24に指定する。これによって追尾用撮像素子23による撮影速度が画像処理部26によって指定された速度に設定される。例えば、画面上での対象物の移動速度が所定のしきい値より小さい場合には、フレームレートを標準的な値、例えば30fps(フレーム/秒)に設定する。対象物の移動速度がそのしきい値以上となった場合にはフレームレートを、例えば標準的な値を2倍にした60fpsに設定する。尚、このようにフレームレートを変更する場合に限らないが、設定可能なフレームレートの最高値は、追尾装置16等の処理能力で対応できる範囲に制限されると共に、追尾用撮像素子23の必要な電子シャッター時間を確保できる範囲に制限される。また、フレームレートが高くなる程、多くの電力を消耗する等の不利益もあるため、フレームレートは不要に高くないことが適切であり、対象物の移動速度に応じて変更することが好適である。また、追尾用撮像素子23によって有効に取得する画像信号の解像度を低くすればフレームレートの最高値を高くし、又は、処理負担を軽減することができるため、追尾用撮像素子23の解像度を必要に応じて変更できるようにしてもよい。
次に、画像処理部26における処理手順について図3及び図4のフローチャートを用いて説明する。画像処理部26では、パターンマッチング方式による追尾処理とフレーム間差分抽出方式による追尾処理が行われる。パターンマッチング方式は、事前に設定登録された基準パターンの画像に最も近似する画像を、画像入力部28から取り込んだ画像の中から検出する処理であり、基準パターンの画像として操作者が指定した対象物の画像が事前に設定される。
フレーム間差分抽出方式は、画像入力部28から取得した最新の1フレーム分(1画面分)の画像と、所定フレーム前に取得した1フレーム分の画像との差分(差画像)を求め、その差画像に基づいて操作者が指定した対象物の画面上での移動を検出する処理である。
パターンマッチング方式は検出精度が高いが、フレーム間差分抽出方式に比べて処理に時間を要するため、画面上での対象物の移動速度が速い場合にはパターンマッチング方式では対応できない場合がある。そのため、画面上での対象物の移動速度が速い場合には、フレーム間差分抽出方式が用いられ、それ以外のときにはパターンマッチング方式が用いられる。
まず、パターンマッチング方式による追尾処理について図3のフローチャートを参照しながら説明する。操作者がビューファインダ18の画面に表示された映像及びAF枠を見ながら枠操作部14の操作部材を操作し、追尾したい対象物をAF枠内に納め、AFによってその対象物にピントを合わせる。そして、枠操作部14の所定の決定ボタンを押す。これによって枠操作部14から基準パターンの設定の指示が画像処理部26に与えられ、画像処理部26は、そのときのAF枠の設定内容を示すAF枠情報を枠操作部14からシリアル通信インターフェース30を介して読み取り、そのAF枠の範囲の画像データを画像入力部28から取り込む(ステップS10)。そして、その画像を基準パターンとして設定、登録(記憶)する(ステップS12)。尚、枠操作部14から基準パターンの設定の指示が与えれる前から画像処理部26はAF枠の範囲の画像データの取り込みを行っており、その際に画像データの明るさ(信号レベル)が最適となるようにレンズ装置12の信号処理部24に電子シャッター時間を指示して露光調整を行っている。
この基準パターンの設定において、基準パターンの大きさは、AF枠の大きさではなく、対象物の種類に応じて自動で設定されるようにしてもよい。例えば、枠操作部14の所定のスイッチにより対象物の種類を選択できるようにし、対象物として例えば人物が選択された場合、人間の平均的な顔の大きさを基準パターンの大きさとして自動で設定するようにすると対象物の種類に応じた適切な大きさの基準パターンが設定される。但し、対象物の画面上での画像サイズは、被写体距離(フォーカス位置)やズーム倍率(焦点距離)によって異なるため、レンズCPU20からフォーカス位置や焦点距離の情報を取得してフォーカス位置や焦点距離に応じて基準パターンの大きさも変更する必要がある。また、基準パターンの大きさに限らず、AF枠の大きさも対象物の種類に応じて自動で変更されるようにしてもよい。
続いて画像処理部26は、レンズ装置12の信号処理部24にフレームレートを標準の値(例えば30fps)に設定する指示を与え(ステップS14)、追尾用撮像素子23の撮影速度を標準の速さに設定する。そして、ステップS16からステップS24までの処理を繰り返し実行する。まず、現在設定されているAF枠を縦横の中心として基準パターンよりも少し大きめの範囲の画像データを画像入力部28から取り込む(ステップS16)。そして、取り込んだ画像の中から基準パターンと最も近似する画像を周知のパターンマッチング処理により検出し、基準パターンとして設定した対象物の画面上での位置を検出する(ステップS18)。尚、画像入力部28から取り込んだ画像データの明るさが適切でなく基準パターンを検出できなかった場合には、画像データの明るさが最適となるようにレンズ装置12の信号処理部24に電子シャッター時間を指示して露光調整を行い、再度、ステップS16及びステップS18の処理を実行する。
次に画像処理部26は、検出した対象物の位置に基づいてその対象物が画面上で移動したか否かを判定する(ステップS20)。YESと判定した場合にはAFポイントを対象物が移動した分だけその移動方向と同一方向に変位させ、そのAFポイントを示すAF枠情報を枠操作部14に送信する。これによってAF枠の設定内容、即ち、AF枠の位置を更新する(ステップS22)。ステップS20においてNOと判定した場合にはステップS22の処理は実行しない。
次に、画像処理部26は、基準パターンの画像をパターンマッチング処理により検出した画像に更新し(ステップS24)、ステップS16に戻る。
以上のようにしてAF枠を更新することによって基準パターンとして操作者が指定した対象物の移動に追尾してAF枠の位置が移動し、操作者が指定した対象物にピントが合わせ続けられる。
次に、フレーム間差分抽出方式による追尾処理について図4のフローチャートを参照しながら説明する。上記パターンマッチング方式における基準パターンの設定により指定された対象物の画面上での移動速度が速い場合、パターンマッチング方式ではその対象物(基準パターン)の検出が遅れ、AFポイントが対象物から大幅にずれるおそれがある。そこで、画像処理部26は、パターンマッチング方式による追尾処理を行っている際に対象物の画面上での移動速度が所定のしきい値を超えたと判断した場合にはフレーム間差分抽出方式による追尾処理に切り替え、以下の処理を実行する。尚、パターンマッチン方式とフレーム間差分抽出方式との切替えは、操作者の指示(スイッチ操作等)に基づいて行うようにしてもよい。
画像処理部26は、フレーム間差分抽出方式の処理を開始すると、まず、レンズ装置12の信号処理部24にフレームレートを高い値(例えば60fps)に設定する指示を与え(ステップS30)、追尾用撮像素子23の撮影速度を高速に設定する。これによって高速で移動する対象物にも対応できる撮影速度で被写体画像が撮影される。そして、ステップS32からステップS42までの処理を繰り返し実行する。まず、1フレーム(1画面)分の画像データを画像入力部28から取り込む(ステップS32)。尚、この画像をA画像とする。また、尚、取り込んだ画像データの明るさが適切でない場合には、画像データの明るさが最適となるようにレンズ装置12の信号処理部24に電子シャッター時間を指示して露光調整を行い、再度、画像データを取り込む。
次に、A画像の取込みから一定時間経過後、例えばA画像のフレームの次のフレームから1フレーム分の画像を画像入力部28から取り込む(ステップS34)。尚、この画像をB画像とする。
ここで、A画像及びB画像として取り込まれる画像データの範囲は追尾用撮像素子23の撮像エリアから得られる撮影範囲全体の画像データのうちの一定の範囲に限定される。初回の取り込み時には、AFポイントを中心として基準パターンよりも少し大きめの範囲の画像データが取り込まれ、2回目以降は、後述する差画像が検出された範囲(画素値が1となった画素を含む範囲)より少し大きめの範囲の画像データが取り込まれる。これによれば、指定された対象物以外の移動物体を無視することができ、また、画像処理の時間が短縮される。
A画像とB画像を取り込むと、画像処理部26は、A画像とB画像の対応する画素同士の画素値の差分の絶対値を求めて、A画像とB画像の差画像Cの画像データを求める(ステップS36)。そして、差画像Cの画像データを2値化し、画素値が1となった画素の重心及び面積を求める(ステップS38)。続いて、面積が所定のしきい値より大きく、且つ、重心が前回検出した重心に対して変位したか否かによって対象物が移動したか否かを判定する(ステップS40)。YESと判定した場合には、AFポイントを重心が移動した分だけその移動方向と同一方向に変位させ、そのAFポイントを示すAF枠情報を枠操作部14に送信する。これによってAF枠の設定内容、即ち、AF枠の位置を更新する(ステップS42)。ステップS42の処理が終了するとステップS32に戻る。ステップS40においてNOと判定した場合には、ステップS42の処理を実行せずにステップS32に戻る。
以上のようにフレーム間差分抽出方式による追尾処理を行っている際に、対象物の移動速度(重心の移動速度)が一定速度(例えば、上記パターンマッチング方式から上記フレーム間差分抽出方式に切り替える際のしきい値と同じ値)より低下した場合には上記パターンマッチング方式による追尾処理に切り替わる。
以上、上記実施の形態において、速いズーミング時や、追尾する対象物が前後に高速で移動する場合には、パターンマッチング方式による追尾処理では対象物を検出できない恐れがあるため、そのような場合にはフレーム間差分抽出方式による追尾処理に自動又は手動で切り替えるようにしてもよい。例えば、ズーム倍率(焦点距離)の変化速度が一定値を超えたか否かによって速いズーミングが行われているか否かを判断し、フォーカス位置(撮影距離)の変化速度が一定値を超えたか否かによって対象物が前後で高速で移動しているか否かを判断することによってパターンマッチング方式とフレーム間差分抽出方式を自動で切り替えることができる。
また、上記実施の形態では、基準パターン(対象物)を1つだけ登録、設定するようにしたが、複数の基準パターン(対象物)を登録、設定できるようにし、設定した複数の基準パターンのうち、実際に使用する基準パターンをスイッチなどで選択できるようにしてもよい。これによれば、例えば対談番組などで複数の人物を同時又は交互に撮影する場合等にAFによりピントを合わせたい人物を切り替える場合に有効である。
また、上記実施の形態では、パターンマッチング方式とフレーム間差分抽出方式との追尾処理の方式の切替えと共に追尾用撮像素子23の撮影速度(フレームレート)を切り替えるようにしたが、追尾処理の方式の切替えと関係なく追尾用撮像素子23の撮影速度を切り替えるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、画面上の対象物の移動速度に応じてパターンマッチング方式とフレーム間差分抽出方式とで追尾処理の方式を切り替えるようにしたが、必ずしも2つの方式を切り替える必要はなく、いずれかの方式のみで追尾処理を行うようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、追尾用撮像素子23の撮影速度(フレームレート)を標準と高速の2つのレベルで切り替えるようにしたが、画面上での対象物の移動速度に応じて更に多くにレベルで切り替えるようにしてもよい。また、フレームレートを自動で切り替えるのではなく、操作者がマニュアルで所望の値に切り替えられるようにしてもよい。例えば枠操作部14の所定の操作部材によって操作者が所望のフレームレートの値を指定すると、枠操作部14から信号処理部24にその値が与えられてフレームレートがその値に設定されるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、レンズ装置12、枠操作部14、追尾装置16は別体の装置として図示したが、いずれか2つ又は全ては一体の装置であってもよい。また、上記実施の形態では追尾装置16の処理に関する操作部材(例えば、対象物を決定する決定スイッチ等)も枠操作部14に設けるようにしたが、追尾装置16に設けるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、AF処理部21で取得するAF用の映像信号をカメラヘッド10の映像用撮像素子から取得するようにしたが、追尾用撮像素子23と同様に撮影レンズに入射した被写体光を光分割手段で分割してAF用に設けたAF用撮像素子の撮像面に結像させ、そのAF用撮像素子からAF用の映像信号を取得するようにしてもよい。また、追尾用撮像素子23をAF用撮像素子としても兼用し、追尾用撮像素子23からAF用の映像信号を取得するようにしてもよい。
図1は、本発明に係るオートフォーカスシステムが適用される撮像システムの全体構成を示したブロック図である。 図2は、AF枠を示した図である。 図3は、パターンマッチング方式による追尾処理の処理手順を示したフローチャートである。 図4は、フレーム間差分抽出方式による追尾処理の処理手順を示したフローチャートである。
符号の説明
10…カメラヘッド、12…レンズ装置、14…枠操作部、16…追尾装置、18…ビューファインダ、20…レンズCPU、21…AF処理部、23…撮像素子、24…信号処理部、26…画像処理部、28…画像入力部、30…シリアル通信インターフェース

Claims (4)

  1. カメラの撮影範囲のうちAFエリアの範囲の被写体をオートフォーカスの対象として撮影レンズのフォーカスを制御し、前記被写体に自動でピント合わせを行うオートフォーカスシステムにおいて、
    ピントを合わせる対象被写体を指定する対象被写体指定手段と、
    前記カメラの撮影範囲の被写体画像を撮像する撮像手段であって、記録又は再生用の被写体画像を撮像する前記カメラの撮像手段とは別に設けられた追尾用撮像手段と、
    前記追尾用撮像手段によって撮像された被写体画像の画像信号に基づいて前記対象被写体指定手段により指定された対象被写体の撮影範囲内での移動を検出する対象被写体移動検出手段と、
    前記対象被写体移動検出手段により検出された前記対象被写体の移動に追従するように前記AFエリアの範囲を変更するAFエリア変更手段と、
    を備えたことを特徴とするオートフォーカスシステム。
  2. 前記追尾用撮像手段が単位時間当たりに撮像する被写体画像のフレーム数を変更するフレームレート変更手段を備えたことを特徴とする請求項1のオートフォーカスシステム。
  3. 前記フレームレート変更手段は、前記対象被写体移動検出手段によって検出された対象被写体の移動の速度に基づいて前記追尾用撮像手段が単位時間当たりに撮像する被写体画像のフレーム数を変更することを特徴とする請求項2のオートフォーカスシステム。
  4. 前記追尾用撮像手段によって撮像する被写体画像の明るさを変更する露光調整手段を備えたことを特徴とする請求項1のオートフォーカスシステム。
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