JP2005337882A - 容器検査装置 - Google Patents

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宏和 田壺
Masayuki Sugiyama
昌之 杉山
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Abstract

【課題】 びん、ペットボトル等の検査対象容器の検査速度を高めた容器検査装置を構成する。
【解決手段】 検査対象容器を検査位置に搬送する搬送手段と、検査対象容器を照明する照明手段と、検査対象容器を撮像する撮像手段と、検査位置に搬送された検査対象容器の移動状態の像を撮像手段の視野に固定する視野固定手段と、撮像した映像により所定の検査を行う検査手段とを備え、視野固定手段は、外周に複数の鏡面を設けて正多角形の柱状に形成し、軸を垂直方向に配置して回転可能に構成した多面ミラー回転体とし、検査位置に搬送された検査対象容器の移動速度に同期し、移動状態の検査対象容器の像が撮像手段の視野に固定されるように制御する構成とした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、連続して搬送されるびん、ペットボトル等の容器を検査する容器検査装置に関するものである。
連続して搬送されるびん、ペットボトル等の容器を検査する容器検査装置としては、例えば特許文献1に示されたものがある。その構成は、特許文献1の図1に示されているように、容器が搬送されてくる搬送ラインに沿って容器を搬入する入口スターホイールと、容器を搬出する出口スターホイールを配置し、入口スターホイールから容器を受け取り、容器を円形の搬送軌道に沿って検査位置に搬送し、検査位置で停止して検査映像を撮像し、容器を出口スターホイールへ搬出する搬送ユニットと、検査位置に設けられた照明装置および撮像装置と、搬送ユニットを円形軌道に沿って間欠的に搬送し、検査位置において容器を一定時間停止させる回転割出装置と、搬送ユニットの円形搬送軌道の各容器支持部に設けられた容器の底面を支持する支持装置と、支持装置を回転させる回転装置とを備え、検査位置に停止中の容器を撮像装置により撮像する容器検査装置が示されている。
また、特許文献2には、びん、ペットボトル等の容器を連続的に搬送しながら検査する容器検査装置が示されている。この装置は、特許文献2の図1に示されているように、容器が搬送されてくる搬入部に沿って容器を搬入する入口スターホイールと、容器を搬出する出口スターホイールを配置し、入口スターホイールから容器を受け取り、容器を円形軌道に沿って検査位置を通過させ、出口スターホイールが配置された搬出部に受け渡されるロータが配置された構成であり、検査位置においては、ロータの中心側に照明装置が配置され、ロータの外周側に複数のカメラが配置され、カメラには、容器の移動に伴って回転する回転ミラーが設けられ、この回転ミラーに映し出された映像を各カメラが取り込む構成である。
特開2001−010723号公報 特開2003−035623号公報
上記特許文献1に示された容器検査装置は、検査対象容器を検査位置に停止させ、検査位置に設けられた照明装置および撮像装置によって撮像した後に搬出する構成のため、検査効率を高めるために搬送速度の高速化を図ることが難しいという問題点があった。
また、特許文献2に示された容器検査装置は、検査対象容器は連続に移動し、容器の撮影は、撮影カメラには容器の移動に伴って回転する回転ミラーが設けられ、回転ミラーに映された映像をカメラがとりこむ構成であり、回転ミラーは容器ごとに、容器の移動に追随して走査する動作を繰り返すことになり、回転ミラーは容器ごとにカメラの撮像開始位置に戻す走査が必要であり、回転ミラーは容器ごとに正転逆転の繰り返しとなり、この構成においても、検査効率を高めるために搬送速度の高速化を図ることが難しいという問題点があった。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたものであり、検査対象容器を連続的に高速で搬送し、検査対象容器を撮影できる撮像手段を備えた容器検査装置を提供することを目的とする。
この発明に係る容器検査装置は、検査対象容器が円形軌道上の検査位置を通過するように検査対象容器を搬送する搬送手段と、検査対象容器を照明する照明手段と、検査対象容器を撮像する撮像手段と、検査位置を通過する検査対象容器の像を撮像手段の視野に固定する視野固定手段と、撮像した画像により所定の検査を行う検査手段とを備え、視野固定手段は、外周に複数の鏡面を設けて正多角形の柱状に形成し、軸を垂直方向に配置して回転可能に構成した多面ミラー回転体とし、検査位置を通過する検査対象容器の通過速度に同期し、検査対象容器の像が撮像手段の視野に固定されるように制御する構成としたものである。
この発明による容器検査装置によれば、検査対象容器が検査位置において停止することなく高速で通過させても、検査対象容器が連続的に撮像できるので、高速化して検査効率を高めた容器検査装置が容易に構成できる。
実施の形態1.
図1は実施の形態1の容器検査装置の検査対象容器を撮像する部分の構成を示す平面図である。この構成は、搬送路2に連続して搬送される検査対象容器10を取り込む入口スターホイール3、取り込んだ検査対象容器10を外周の支持部で支持し、この外周を円形搬送軌道とし、支持位置で自転させながら搬送軌道に沿って一定速度で検査位置に通過させる搬送ロータ4、検査位置を通過した検査対象容器10を搬出路6に搬出する出口スターホイール5からなる搬送手段1と、検査対象容器10を撮像する撮像手段12と、検査位置を通過する検査対象容器10の像を撮像手段12の視野に固定する視野固定手段13と、視野固定手段13を制御する同期制御装置14と、撮像手段12から見て検査対象容器10の背後側に配置して検査対象容器10を照明する照明装置11と、撮像手段12により撮像した画像により所定の検査を行う検査手段15とを備えている。
視野固定手段13は、外周に複数の鏡面を設けて正多角形の柱状に形成し、軸を垂直方向に配置して回転可能に構成した多面ミラー回転体とし、検査位置を一定速度で搬送される検査対象容器10の搬送速度に同期し、検査対象容器10の像が撮像手段12の視野に固定されるように同期制御装置14で制御される。
次に、この構成の動作について説明する。搬送手段1の動作中は、入口スターホイール3、搬送ロータ4および出口スターホイール5が図示の矢印の方向に同期して回転する。 搬送路2に搬送されてくる検査対象容器10を入口スターホイル3で取り込み、搬送ロータ4に受け渡される。搬送ロータ4は、外径部に検査対象容器10を支持する支持部を備え、外周を円形搬送軌道とし、検査対象容器10を外形の支持部に支持された状態で、回転しながら円形搬送軌道に沿って検査位置に一定速度搬送し、出口スターホイール5に受け渡して、搬出路6に搬出する。
検査対象容器10が検査位置を一定速度で搬送されている状態で、視野固定手段13が搬送速度に同期して検査対象容器10の像が撮像手段12の視野に固定されるように同期制御装置14で制御される。
この実施の形態1では、照明装置11は撮像手段12から見て検査対象容器10の背後側に配置されているので、検査対象容器10を透過する透過光により内容物の状態を撮像することができる。
撮像装置12で撮像された映像は検査手段15に受け渡されて、所定の検査を行ない、不良と判定された検査対象容器10は(図示していないが)出口スターホイール5の出口で除去され、良品のみが搬出路6から搬出される。
このように構成された容器検査装置は、検査対象容器10を回転させながら、搬送軌道に沿って検査位置を搬送している間に、検査対象容器10の検査に必要な映像が撮像できるので、検査対象容器10の搬送速度を高め、容器検査能力を高めた容器検査装置が容易に構成できる。
実施の形態2.
実施の形態2の構成を図2に示す。実施の形態1の構成では、検査位置における照明方向を、撮像手段の位置に対してその背後方向としたが、この実施の形態2は、照明方向を検査対象容器10の撮像手段12側に照明装置11を配置し、検査対象容器10が反射光で撮影できるように構成したものである。
図2の構成は、実施の形態1の図1の構成とは、検査対象容器10に対する照明装置11の位置を検査対象容器10の撮像手段12側にした点のみが異なり、その他の部分は、実施の形態1の図1と同一であるので説明は省略する。
このように反射光により撮像する構成にすると、検査対象容器が表面から検査映像の方が適する場合に適用できる。
実施の形態3.
実施の形態3の構成を図3に示す。実施の形態3は、撮像手段12および視野固定手段13を搬送ロータ4外周の円形搬送軌道の軸側に配置したものである。搬送手段1の搬入路2、入口スターホイール3、搬送ロータ4、出口スターホイール5、搬出路6は実施の形態1と同一である。
検査対象容器10に対する撮像手段12、視野固定手段13および照明装置11の相対関係は、実施の形態1の図1と同一の関係で、搬送ロータ4の円形搬送軌道の軸側に配置している。照明装置11は、撮像手段12から見て検査対象容器10の背面側に配置しているが、検査対象容器10の検査条件により撮像手段12側に配置してもよい。
この構成では、撮像手段12、視野固定手段13を円形搬送軌道内に配置したことにより、撮像手段12、視野固定手段13を配置するスペースを別に確保する必要がなくなり、装置をコンパクトに構成できる。
実施の形態4.
実施の形態4の構成を図4に示す。実施の形態4は、視野固定手段13を搬送ロータ4と同軸状に配置し、撮像手段12は搬送ロータ4の円形搬送軌道の軸側に配置したものである。検査対象容器10の搬送手段1の搬入路2、入口スターホイール3、搬送ロータ4、出口スターホイール5、搬出路6は実施の形態1と同一である。
検査対象容器10に対する撮像手段12、視野固定手段13および照明装置11の相対位置は、実施の形態1の図1と同一で配置し、この場合も、照明装置11は、撮像手段12から見て検査対象容器10の背面側に配置しているが、検査対象容器10の検査条件により撮像手段12側に配置してもよい。
このように構成すると、搬送ロータ4の回転角速度をω、視野固定装置13の回転角速度ωとすると、ω=ω/2の関係とすることにより、検査対象容器10の像を撮像手段12の視野に固定できるようになる。したがって、同期制御装置14の構成を、搬送ロータ4の回転部と視野固定装置13の回転部のギヤ比を2:1として機械的に連結した構成としてもよくなり、視野固定装置13の制御が簡単になる。
実施の形態5.
実施の形態5の構成を図5に示す。実施の形態5は、実施の形態4に示した視野固定手段13を搬送ロータ4と同軸状に配置し、複数の撮像手段12を搬送ロータ4の円形搬送軌道の軸側に配置したものである。撮像手段12を複数にした以外は実施の形態4と同一である。
このように撮像手段12を複数にすると、視野固定手段13に対する入射角の異なる検査対象容器10の撮像が同時に行えるようになり、検査画像の撮像能力が高くなり、搬送手段1のさらなる高速化が容易に実現できる。
実施の形態1の容器検査装置の構成を示す平面図である。 実施の形態2の容器検査装置の構成を示す平面図である。 実施の形態3の容器検査装置の構成を示す平面図である。 実施の形態4の容器検査装置の構成を示す平面図である。 実施の形態5の容器検査装置の構成を示す平面図である。
符号の説明
1 搬送手段、2 搬入路、3 入口スターホイール、4 搬送ロータ、
5 出口スターホイール、6 搬出路、10 検査対象容器、11 照明装置、
12 撮像手段、13 視野固定手段、14 同期制御装置、15 検査手段。

Claims (6)

  1. 外径部に複数の検査対象容器の支持部を備え、外径部を円形搬送軌道とし、検査対象容器を円形搬送軌道に沿って検査位置に搬送する搬送手段と、検査位置に搬送される検査対象容器を照明する照明手段と、検査対象容器を検査する映像を撮像する撮像手段と、検査位置に搬送される検査対象容器の像を上記撮像手段の視野に固定する視野固定手段と、上記撮像手段が撮像した映像により所定の検査を行う検査手段とを備え、上記視野固定手段は、外周に複数の鏡面を設けて正多角形の柱状に形成し、軸を垂直方向として回転可能に構成した多面ミラー回転体とし、該視野固定手段は、上記検査位置に搬送される検査対象容器の搬送速度に同期して制御することを特徴とする容器検査装置。
  2. 上記視野固定手段および上記撮像手段は、上記搬送手段の円形搬送軌道の内側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の容器検査装置。
  3. 上記視野固定手段は、上記搬送手段の円形軌道の中心軸と同軸状に配置され、上記撮像手段は上記搬送手段の検査対象容器の円形搬送軌道の内側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の容器検査装置。
  4. 上記視野固定手段は、上記搬送手段の円形軌道の中心軸と同軸状に配置され、上記視野固定手段の上記鏡面への入射角が異なる検査対象容器が同時に撮影できるように複数の撮像手段が上記搬送手段の検査対象容器の円形搬送軌道の内側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の容器検査装置。
  5. 上記検査位置を通過する検査対象容器を照明する照明手段は、上記撮像手段に対して検査対象容器の背後側から照明するように配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の容器検査装置。
  6. 上記検査位置を通過する検査対象容器を照明する照明手段は、上記撮像手段が配置されている方向から照明するように配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の容器検査装置。
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