JP2005335758A - 包装ケース - Google Patents

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保雄 橋本
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正明 山根
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Abstract

【課題】 立体感のある異形の包装ケースを提供する。
【解決手段】 所定形状のシートが折曲線10で折り曲げられて、前面壁4と後面壁5と左右一対の側面壁6とを有する箱状に形成され、前面壁4と両側面壁6との間の折曲線10aが曲線である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プラスチックシートや紙シート等から箱状に形成されて種々の物品を包装する包装ケースに関する。
この種の包装ケースとしては例えば図10に示すように透明又は半透明のプラスチックシートから直方体形状に形成されたもの(クリアケース)がある。この包装ケースの製法の一つとしては、例えば図11に示すように、所定形状に裁断された一枚のプラスチックシートを折曲線210で折り曲げて糊代部211を接着して扁平状の包装ケースを形成し、その後、該扁平状の包装ケースを角筒状に折り起こし、サイドフラップ212と蓋部213(上蓋、下蓋)を折り曲げて両端開口をそれぞれ閉じて直方体形状の包装ケースを完成させる。
ところで、上述したような従来の包装ケースでは、前面壁や後面壁214、側面壁215等、何れの壁面も平坦であるので、他製品の包装ケースとの差別化が図りにくく、看者の注意を引くような立体感のある異形の包装ケースが求められていた。
そこで、本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ、立体感のある異形の包装ケースを提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係る包装ケースは、所定形状のシートが折曲線で折り曲げられて箱状に形成された包装ケースにおいて、少なくとも一つの折曲線が非直線状であることを特徴とする。
該構成の包装ケースにあっては、少なくとも一つの折曲線が非直線状であるので、その非直線状の折曲線を境界線として隣接する二つの壁面が平坦ではなく湾曲した面となる。
特に、前面壁と後面壁と左右一対の側面壁を有する場合には、側面壁と前面壁あるいは後面壁との間の折曲線を非直線状とすることが好ましい。前面壁と後面壁は特に目立つ部分であるので、それと側面壁との間の境界線である折曲線を非直線状とすることによって前面壁あるいは後面壁や側面壁が平坦でなくなり、より一層目立ちやすい立体感のある包装ケースが得られる。
また、その場合には、両側面壁には該側面壁を縦断する折り畳み用の折曲線がそれぞれ設けられ、両折り畳み用の折曲線は側面壁の端部に設けられたサイドフラップを縦断すると共に、該折り畳み用の折曲線により包装ケースは扁平状に折り畳み可能に構成されていることが好ましく、折り畳み用の折曲線によって包装ケースを折り畳むことができるので、折り畳み状態で輸送等することができ、また、シートから包装ケースを形成する際に折り畳み用の折曲線を利用して容易にシートを折り曲げることができると共に、糊代部を接着する場合には折り畳み状態で包装ケースを厚み方向に押圧して強固に接着することができる。
このように本発明に係る包装ケースにあっては、少なくとも一つの折曲線が非直線状であるので、従来のような平坦面のみからなる包装ケースに比して立体感が得られ、店頭等での陳列状態において看者の目を引くという効果を奏する。
以下、本発明に係る包装ケースの一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。
図1に本実施形態における包装ケースは、筒状部1と、該筒状部1の両端開口をそれぞれ閉塞する蓋部2,3とを有して、内部に物品を収容する空間を形成する箱状となっている。前記筒状部1は、前面壁4と後面壁5、及び左右一対の側面壁6とから角筒状に形成されている。但し、筒状部1の断面形状は一端から他端まで一定ではない。即ち、前面壁4と両側面壁6との間の折曲線10a(境界線)は筒状部1の一端から他端まで直線ではなくそれぞれ前面壁4側に向けて凸の曲線となっており、それにより前面壁4の幅は両端から中央にかけて徐々に狭くなった鼓状となっている。その一方、後面壁5と両側面壁6との間の折曲線10(境界線)は、筒状部1の一端から他端まで直線であり、従って、後面壁5は幅一定の長方形状となっている。
また、側面壁6は、該側面壁6を一端から他端まで縦断する直線状の折り畳み用の折曲線10b(区画線)により、前方側面壁61と後方側面壁62の前後二つに区画されている。上述のように、前面壁4と側面壁6との間の折曲線10aが曲線であるため、前方側面壁61の幅は両端から中央にかけて徐々に広くなった形状である一方、後面壁5と側面壁6との間の折曲線10は直線であるので、後方側面壁62は幅一定の長方形状(帯状)となっている。尚、側面壁6の両端には前記蓋部2,3の内側に折り込まれたサイドフラップ7が設けられ、側面壁6を縦断する折曲線10bはサイドフラップ7まで延設されて該サイドフラップ7を縦断している。
このように、前面壁4と側面壁6との間の折曲線10aが曲線であって且つ側面壁6にはそれを縦断するように折り畳み用の折曲線10bが設けられているので、筒状部1は、その両端開口は図2の二点鎖線のように矩形(長方形)であるが、長手方向略中央においては図2の実線のように略六角形状の断面形状を有している。即ち、左右の前方側面壁61は後方に向けて互いの離間距離がハの字状に広がった状態となっており、左右の後方側面壁62は前方に向けて互いの離間距離がハの字状に広がった状態となっている。即ち、前方側面壁61と後方側面壁62は互いの間の折曲線10bにおいて、くの字状に折れ曲がっている。この折れ曲がりの程度は図2に示すような長手方向略中央で最も大きく、そこから両端に向けて徐々に小さくなって、両端においては略折れ曲がりのない状態となっている。
かかる筒状部1の両端開口を閉塞する蓋部2,3は、筒状部1の両端開口と略同形であって前面壁4の端部に延設された矩形の蓋本体部21,31と、該蓋本体部21,31の先端に延設されて後面壁5の内側に差し込まれる差し込み片部22,32とから構成される。尚、差し込み片部22,32の先端中央部には円弧状の切欠23,33が形成され、該切欠23,33に指を引っかけることで差し込み片部22,32を容易に差し込むことができる。また、後面壁5の両端部中央部にも円弧状の切欠51,52がそれぞれ形成され、該切欠51,52を介して差し込み片部22,32は部分的に表出し、その表出した部分に指をあてることで差し込み片部22,32を容易に抜き出して筒状部1の開口を開放することができる。
以上のような包装ケースは、図3に示すような展開状の一枚の透明なプラスチックシート100から形成される。該プラスチックシート100は、長尺状のプラスチックシートを所定形状に裁断すると共に所定位置に折曲線10(10a,10b)を形成することによって形成される。裁断されたプラスチックシート100の一側には糊代部8が設けられており、一方の側面壁6を縦断する折曲線10b(図3のA位置)で谷折りに折り曲げて重ね合わせた後に、他方の側面壁6を縦断する折曲線10b(図3のB位置)で谷折りに折り曲げて糊代部8を後面壁5の外側に重ね合わせて接着剤の塗布等により接着して、図4のように両端が開口し且つ筒状部1が扁平に折り畳まれた状態の包装ケースを形成する。尚、糊代部8を後面壁5に接着して筒状部1を形成する際には、折り畳まれた包装ケースPを図5に示すような上下一対の挟持体110の間に通すことで包装ケースPを上下に押圧して接着させる。該挟持体110は、ゴム製の無端ベルト111と、該無端ベルト111をその内側から反対側の挟持体110側に向けて押す複数のローラ112と、該ローラ112に押圧力を付与するバネ113とを備え、上下の無端ベルト111間に包装ケースPが挿通される。
ここで、プラスチックシート100としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリスチレン等の合成樹脂から硬質又は半硬質に形成されてなるもので、その肉厚は0.1mm乃至0.8mmのものが使用される。
また、折曲線10として折曲罫線が形成されている。該折曲罫線は、例えば、一定深さの凹溝からなるもの、凹溝に所定間隔毎に貫通孔を設けたもの、凹溝の長手方向に沿って凹凸を形成したもの等、種々のものを採用することができる。その一例としては、断面視略V字状の凹溝に、その長手方向に沿って一定間隔毎に凹凸を形成したミシン目状の折曲罫線がある。
以上のように構成された包装ケースにあっては、前面壁4と側面壁6との間の折曲線10aが円弧状の曲線であるため、側面壁6が湾曲した曲面となり、従来にはない異形状の包装ケースが得られる。従って、該包装ケースに物品を収容すると、従来のものに対してその製品が店頭等の陳列時において目立ちやすくなる。また、側面壁6が湾曲する結果として前面壁4も僅かに湾曲しやすくなるので、従来のような平坦面の前面壁4に比してその点でも目立ちやすくなる。更に、後面壁5は従来どおり平坦であるので、印刷やラベル貼着等によって表示部を形成する際に曲面に比して好適であり、且つ、大きな表示面積を確保することができる。
また、左右両側面壁6にそれぞれ縦断する折曲線10bを形成しているので、図4のように縦断する折曲線10bにより包装ケースを扁平状に折り畳むことができる。即ち、前面壁4と側面壁6との間の折曲線10aが直線ではなく曲線であるので従来のようにその折曲線10aで包装ケースを折り畳むことはできないが、側面壁6に折り畳み用の折曲線10bを形成しているのでその折り畳み用の折曲線10bで包装ケースを折り畳むことができる。これは、包装ケースを扁平状のままで重ねて輸送等することができるというメリットがあるうえに、糊代部8で接着する際においても図5のような上下一対の挟持体110で包装ケースを挟持し押圧して強固に接着することができるという利点がある。
尚、本実施形態では、前面壁4と側面壁6との間の境界線である折曲線10aが曲線である場合を説明したが、曲線以外の非直線状であってもよい。例えば、図6のように二つの屈曲部Cを有して前面壁4側に凸となった屈曲線であってもよい。また、後面壁5と側面壁6との間の折曲線10を非直線状としてもよい。例えば、図7のように、一方の側面壁6と前面壁4及び後面壁5との間の折曲線10aについては、前面壁4側及び後面壁5側に凸の曲線とし、他方の側面壁6と前面壁4及び後面壁5との間の折曲線10aについては、側面壁6側に凸の曲線とすることができる。但し、どちら側に凸とするかは種々変更可能であって、また、曲線と屈曲線の双方が混在して使用されていてもよい。更に、例えば、左右両側面壁6と前面壁4との間の両折曲線10aのうちの一方のみ、あるいは、左右両側面壁6と後面壁5との間の両折曲線10aのうちの一方のみを非直線状としてもよい。
更に、包装ケースの形状についても種々変更可能であって、例えば、図8や図9のように側面壁6が一端側を頂点とし他端側を底辺とする先細り形状(略三角形状)であってもよい。尚、図8に示すプラスチックシート100から形成される包装ケースの場合、上側の蓋部2における差し込み片部22を、後面壁5とその上端に延設されたフラップ53との間の境界部分に形成された切り込み55に挿入し、蓋本体部21とフラップ53とで上方開口を閉じる構成となっている。尚、フラップ53の先端にも円弧状の切欠54が形成されている。また、図9に示すプラスチックシート100から形成される包装ケースの場合、上方開口はスリット状であるので、フラップ25のみが蓋部2となって後面壁5の外側に折り曲げられて重ね合わせられる。
また、上記実施形態では、側面壁6を縦断する折り畳み用の折曲線10bを形成したが、この折り畳み用の折曲線10bを省略してもよい。但し、側面壁6に折り畳み用の折曲線10bを形成することにより、包装ケースをそれを基点として折り畳むことができるので、機械的に包装ケースを製造する際のシートの折曲工程や接着工程において容易に折り曲げたり接着したりすることができ、また、折り畳んだ状態で輸送等できるため、好ましい。
尚、包装ケースを構成するシートとしてプラスチックシート100を例に説明したが、紙製のシートを使用するなど、シートの材質等にも限定されない。但し、透明なプラスチックシート100を用いた場合は、立体感が得られるだけでなく湾曲面等を透して商品等の収容物(被包装物)を見せることができるため好ましい。
本発明の一実施形態に係る包装ケースの斜視図。 同包装ケースの横断面図。 同包装ケースの展開図。 同包装ケースの折り畳み状態を示す正面図。 同包装ケースの製造に使用される製造装置の要部を示す正面図。 他の実施形態における包装ケースの展開図。 他の実施形態における包装ケースの展開図。 他の実施形態における包装ケースの展開図。 他の実施形態における包装ケースの展開図。 従来の包装ケースを示す斜視図。 (イ)乃至(ハ)は同包装ケースの製造工程を示す斜視図。
符号の説明
1…筒状部、2,3…蓋部、4…前面壁、5…後面壁、6…側面壁、7…サイドフラップ、8…糊代部、10、10a,10b…折曲線、21,31…蓋本体部、22,32…差し込み片部、23,33,51,52…切欠、61…前方側面壁、62…後方側面壁、100…プラスチックシート、110…挟持体、111…無端ベルト、112…ローラ、113…バネ

Claims (3)

  1. 所定形状のシートが折曲線で折り曲げられて箱状に形成された包装ケースにおいて、少なくとも一つの折曲線が非直線状であることを特徴とする包装ケース。
  2. 前面壁と後面壁と左右一対の側面壁を有し、側面壁と前面壁あるいは後面壁との間の折曲線が非直線状である請求項1記載の包装ケース。
  3. 両側面壁には該側面壁を縦断する折り畳み用の折曲線がそれぞれ設けられ、両折り畳み用の折曲線は側面壁の端部に設けられたサイドフラップを縦断すると共に、該折り畳み用の折曲線により包装ケースは扁平状に折り畳み可能に構成されている請求項2記載の包装ケース。
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