JP2005333739A - 電動車両の駆動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 バッテリECU6は、車両が停止した際にイグニションスイッチがオフされても、すぐにメインコンタクタ3のオフ処理を実行せず、マネージメントECU12から入力された、シフトレバー、サイドブレーキレバー、運転席、運転席乗降用ドア、荷室の扉等の車両情報に基づいて、運転者による再始動の可能性があるか否かを判定する再始動意思判定を順番に行う。この時、判定条件毎に保持時間を設定し、各判定において保持時間が経過するまでに各判定条件が成立しなければ、運転者による再始動が予測されないとして、保持時間経過後にメインコンタクタ3をオフとする。一方、保持時間が経過するまでに各判定条件が成立すれば、運転者による再始動が予測されるとして、メインコンタクタ3をオンのままの状態で保持する。
【選択図】 図1
Description
従って、運転者が短時間の間に車両の利用を繰り返す場合、車両の起動用スイッチをオフしてから開閉スイッチがオフされるまでの保持時間の間であれば、車両の起動スイッチのオンとオフを繰り返しても、開閉スイッチはオンのままなので、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができ、開閉スイッチの耐久性を向上させ、運転者の車両利用における利便性を向上させると共に車両の整備費を低下させる電動車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。また、運転者が短時間の間に車両の利用を繰り返す場合、インバータ回路に含まれるコンデンサへのプリチャージを行わずに短時間で車両を再始動することができるという効果が得られる。
従って、必ず車両の起動用スイッチのオフから所定の保持時間経過後に開閉スイッチをオフするので、保持時間の間に車両の起動スイッチのオンとオフを繰り返しても、開閉スイッチはオンのままで、請求項1に記載の電動車両の駆動制御装置と同様に、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができると共に、更に保持時間を車両の装備品の使用状態に基づく時間だけ延長するので、運転者が短時間の間に車両の利用を繰り返す場合に開閉スイッチのオンとオフが繰り返される頻度を更に削減することができ、よりいっそう開閉スイッチの耐久性を向上させ、運転者の車両利用における利便性を向上させると共に車両の整備費を低下させる電動車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。また、請求項1に記載の電動車両の駆動制御装置と同様に、運転者が短時間の間に車両の利用を繰り返す場合、インバータ回路に含まれるコンデンサへのプリチャージを行わずに短時間で車両を再始動することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を運転者の着座から簡単かつ正確に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両の乗降用ドアの状態から簡単に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両の乗降用ドアの状態から簡単に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、必要のない時には開閉スイッチをすぐにオフすることで、インバータ回路に流れる暗電流を遮断し、電源装置の消耗を防止することが可能な電動車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両のシートの着座状態と車両の乗降用ドアの状態から簡単かつより正確に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両のシートの着座状態と車両の乗降用ドアの状態から簡単かつより正確に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、車両の再始動が予測される適正な時間だけ開閉スイッチをオンとし、必要のない時には開閉スイッチをオフすることで、インバータ回路に流れる暗電流を削減し、電源装置の消耗を防止することが可能な電動車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両の変速機のシフト位置から簡単に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両の駐車ブレーキの作動状態から簡単に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、運転者の再始動の意思を車両の乗降用ドアと荷室扉の状態から簡単かつより正確に推定して、開閉スイッチのオン及びオフの回数を削減することができる車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
従って、複数回の動作から求まる適正な時間だけ開閉スイッチをオンとし、必要のない時には開閉スイッチをオフすることで、インバータ回路に流れる暗電流を削減し、電源装置の消耗を防止することが可能な電動車両の駆動制御装置を実現することができるという効果が得られる。
図1は、本発明の一実施例の電動車両の駆動制御装置の構成を示すブロック図である。
図1において、モータ1は、例えばHEV(Hybrid Electric Vehicles )やEV(Electric Vehicles)等の電動車両に搭載され、車両を走行駆動するエンジンを補助するか、または車両を走行駆動するように、その回転子が車両のエンジンに連結された三相電動機であって、駆動輪に伝達されたモータ1単独の動力によるモータ駆動走行や、同様に駆動輪に伝達されたエンジンの動力による走行駆動時に、モータ1で駆動力を補助するアシスト走行を可能にしている。
また、PDU2は、メインコンタクタ3を導通させた状態において、高電圧バッテリ4から直流電力を得るとともに、該直流電力を三相の交流電力に変換してモータ1を駆動し、一方、モータ1の回生電力を直流電力に変換して高電圧バッテリ4を充電する。
次に、図面を参照してバッテリECU6によるメインコンタクタ3のオフ制御動作について説明する。
図2及び図3は、本実施例の電動車両の駆動制御装置のバッテリECU6によるメインコンタクタ3のオフ制御動作を示すフローチャートである。バッテリECU6は、図2及び図3に示す処理を車両が停止した際に起動して定期的に実行する。
図2において、まずバッテリECU6は、車両が停止した際にイグニションスイッチ(図示せず)がオフ(OFF)されたか否かを判定する(ステップS1)。
もし、ステップS1において、車両が停止した際にイグニションスイッチがオフされないのであれば(ステップS1のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
もし、ステップS4において、タイマT1の値が「0」でない場合(ステップS4のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
また、ステップS4において、タイマT1の値が「0」である場合(ステップS4のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
もし、ステップS9において、タイマT2の値が「0」でない場合(ステップS9のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
また、ステップS9において、タイマT2の値が「0」である場合(ステップS9のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
もし、ステップS13において、タイマT3の値が「0」でない場合(ステップS13のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
また、ステップS13において、タイマT3の値が「0」である場合(ステップS13のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
もし、ステップS17において、タイマT4の値が「0」でない場合(ステップS17のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
また、ステップS17において、タイマT4の値が「0」である場合(ステップS17のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
もし、ステップS21において、タイマT5の値が「0」である場合(ステップS21のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
なお、上述のステップS21において、タイマT5の値が「0」でない場合(ステップS21のNO)、バッテリECU6は、何もせずにステップS24へ進み、荷室(トランク)の扉が開けられたか否かを判定する(ステップS24)。
もし、ステップS29において、タイマT7の値が「0」でない場合(ステップS29のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
また、ステップS29において、タイマT7の値が「0」である場合(ステップS29のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
また、ステップS32において、タイマT8の値が「0」である場合(ステップS32のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
また、ステップS33において、タイマT5の値が「0」である場合(ステップS33のYES)、バッテリECU6は、タイマT6の値が「0」であるか否かを判定し(ステップS34)、タイマT6の値が「0」でない場合(ステップS34のNO)、バッテリECU6は、何もせずにメインコンタクタ3のオフ制御動作を終了する。
また、ステップS34において、タイマT6の値が「0」である場合(ステップS34のYES)、運転者による再始動の可能性がある場合でも、メインコンタクタ3をオフするまでの保持時間が経過したとして、ステップS5へ進み、バッテリECU6は、メインコンタクタのオフ処理を実行する(ステップS5)。
2 PDU(インバータ回路)
3 メインコンタクタ(開閉スイッチ)
4 高電圧バッテリ(電源装置)
6 バッテリECU(開閉制御手段)
7 シフトポジションセンサ(状態検知手段)
8 ブレーキレバーポジションセンサ(状態検知手段)
9 着座センサ(状態検知手段)
10 運転席ドア開閉センサ(状態検知手段)
11 荷室扉開閉センサ(状態検知手段)
S1〜S34 時間調整手段
Claims (13)
- 車両の電源装置からの電力がインバータ回路を介して供給される車両駆動用モータと、前記電源装置と前記インバータ回路との間に設けられる開閉制御可能な開閉スイッチと、前記車両の起動用スイッチのオンに連動して前記開閉スイッチをオンすると共に、前記車両の起動用スイッチのオフに連動して前記開閉スイッチをオフする開閉制御手段とを備えた電動車両の駆動制御装置において、
少なくとも車両停止時における前記車両の複数の装備品の使用状態を検知する状態検知手段と、
前記起動用スイッチがオフされた後、前記状態検知手段により検知した前記使用状態に基づいて、所定の保持時間経過後に前記開閉スイッチをオフする時間調整手段と
を備え、
前記保持時間は零より長い予め設定された複数の設定時間の中から選択される
ことを特徴とする電動車両の駆動制御装置。 - 車両の電源装置からの電力がインバータ回路を介して供給される車両駆動用モータと、前記電源装置と前記インバータ回路との間に設けられる開閉制御可能な開閉スイッチと、前記車両の起動用スイッチのオンに連動して前記開閉スイッチをオンすると共に、前記車両の起動用スイッチのオフに連動して所定の保持時間経過後に前記開閉スイッチをオフする開閉制御手段とを備えた電動車両の駆動制御装置において、
少なくとも車両停止時における前記車両の装備品の使用状態を検知する状態検知手段と、
前記状態検知手段により検知した前記使用状態に基づいて、設定された前記保持時間を延長する時間調整手段と
を備えたことを特徴とする電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両のシートに対する人の着座状態を検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両のシートに人が着座している場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両の乗降用ドアの開閉状態を検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両の乗降用ドアが開状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両の乗降用ドアの開閉状態を検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両の乗降用ドアが閉状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両の乗降用ドアの開閉状態を検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両の乗降用ドアが開状態から閉状態に変化した場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段の作動を禁止する
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両のシートに対する人の着座状態と前記車両の乗降用ドアの開閉状態とを検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両のシートが着座状態から非着座状態に変化すると共に、前記車両の乗降用ドアが閉状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両のシートに対する人の着座状態と前記車両の乗降用ドアの開閉状態とを検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両のシートが着座状態から非着座状態に変化すると共に、前記車両の乗降用ドアが開状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両のシートに対する人の着座状態と前記車両の乗降用ドアの開閉状態とを検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両のシートが着座状態から非着座状態に変化すると共に、前記車両の乗降用ドアが開状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段の前記保持時間を第1の設定時間とし、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両のシートが着座状態から非着座状態に変化すると共に、前記車両の乗降用ドアが閉状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段の前記保持時間を第2の設定時間とし、
前記第1の設定時間は前記第2の設定時間よりも長い
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両の変速機のシフト位置を検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両の変速機のシフト位置が駐車レンジに設定されていない場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両の駐車ブレーキの作動状態を検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両の駐車ブレーキが非作動状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記状態検知手段が、前記車両の乗降用ドアの開閉状態と前記車両の荷室扉の開閉状態とを検知し、
前記起動用スイッチがオフされた後に前記車両の乗降用ドアが開状態で、かつ前記車両の荷室扉が開状態の場合、前記開閉制御手段が、前記時間調整手段を作動させる
ことを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の電動車両の駆動制御装置。 - 前記時間調整手段は、前記起動用スイッチがオフされてから前記開閉スイッチがオフされるまでの複数回の平均時間を算出し、該平均時間により前記保持時間を補正する
ことを特徴とする請求項1から請求項12のいずれかに記載の電動車両の駆動制御装置。
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