JP2005331282A - 情報提供装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドライバーの年令に応じた警告を発する。
【解決手段】年令情報検出部12は、カードキーに記憶されている個人データから、ドライバーの年令を検出する。情報提供ECU10は、一時停止交差点に進入する場合において、車速などから安全性を確認し、十分安全でないと判断した場合には、スピーカ26から警告音声を出力する。そして、この判定のタイミングをドライバーの年令が高い場合に、交差点から遠目のタイミングで行う。
【選択図】図1

Description

車両に搭載され、車両走行についての案内音声を出力する情報提供装置に関する。
従来より、車両の経路などの走行案内を行うナビゲーション装置などの情報提供装置があり、多くの車両に搭載されるようになっている。この情報提供装置における案内は車両を運転しているドライバーに対して行うものであり、音声によるものが好ましく、音声案内を出力するものが広く普及している。
ここで、情報提供装置による音声案内のタイミングは、一般的なドライバーを対象として、適切と思われるタイミングを予め設定している。例えば、右左折などをする交差点の500m、700m手前の地点で音声案内が発せられる。しかし、この音声案内の出力タイミングに関しては、ドライバーの好みもある。そこで、特許文献2では、音声案内の開始時間を任意に設定可能としている。これによって、音声案内の出力タイミングを、ドライバーにとって、最適なタイミングに設定することができる。
特開2000−46574号公報 特開平9−196695号公報
上述のように、音声案内タイミングを任意に変更可能とすることによって、音声案内の出力タイミングを最適なものに設定することは可能である。しかし、この設定は、ドライバーが自分で行わなければならず、また自分で設定したタイミングは主観的に適切なタイミングであっても、客観的に適切なタイミングであることの保証はない。
また、適切な音声案内の出力タイミングは、ドライバーの年令などによっても変化すると考えられる。
本発明は、より適切な音声案内の出力タイミングを設定することができる、情報提供装置を提供することを目的とする。
本発明は、車両に搭載され、車両走行についての案内音声を出力する情報提供装置であって、ドライバの年齢に応じて案内音声の出力タイミングを変更することを特徴とする。
また、ドライバの年齢が所定年令以上であった場合に、所定年令未満であるときよりも案内音声の出力タイミングを早くすることが好適である。
また、車両前方の停止目標物を検出する停止目標検出手段と、前記停止目標検出手段の検出結果に基づき、車両停止についての警告音声を発生する警告手段と、を有し、前記警告手段における警告発生のタイミングをドライバの年令に応じて変更することが好適である。
さらに、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段を有し、前記警告手段は、前記停止目標検出手段により検出した停止目標物と、前記車両走行状態検出手段により検出した車両状態とに基づき、車両が前記停止目標物の位置までに停止可能かを判定し、この判定結果に基づいて、警告音声を発生するか否かを決定することが好適である。
また、ドライバの停止意思を検出したときには、前記警告音声の発生を停止することが好適である。
また、車両を停止して安全確認が必要な交差点における安全確認が十分かを検出する安全確認状態検出手段と、この安全確認状態検出手段において安全確認が不十分であることが検出された場合に、警告音声を発生する警告手段と、有し、前記警告手段における警告発生のタイミングをドライバの年令に応じて変更することが好適である。
また、前記安全確認状態検出手段は、車両の停止時間を検出し、検出した停止時間が所定時間以下であるときに安全確認が不十分と判定することが好適である。
本発明によれば、ドライバーの年令を考慮して、音声案内の出力タイミングを決定する。従って、高齢者のドライバーであっても適切なタイミングで音声案内が提供され、適切な案内を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る情報提供装置の構成を示すブロック図であり、情報提供ECU10が、入力されてくる各種の情報に基づき、各種のデータ処理を行い、処理結果に基づく出力を制御する。
年令情報検出部12は、ドライバーの年令を検出する。この例では、ドライバーが所持するスマートエントリー用カードキー内に記憶されている年令情報を取得して、ドライバーの年令を検出する。すなわち、スマートエントリー用カードキーは、車両側装置との無線通信によって、ドアロック解除、イモビライザの解除などを行うカードキーであり、ドライバが所持して車両に近づくことで無線通信によってカードキーに記憶されている認証用の識別情報が車両側装置に送られ、この識別情報が正しいものであった場合にドアロックおよびイモビライザによるエンジン始動禁止が解除される。
そして、本実施形態では、カードキーに、識別情報の他にこれを所持するドライバーの情報として、その年令が記憶されており、この情報が車両側装置に送られてくる。年令情報検出部12は、この年令情報を取得する。また、年令情報は車両側に記憶しておき、カードキーから送られてくる識別情報に基づき、ドライバーを特定し、その年令を車両側において検出してもよい。また、ドライバーの特定は、指紋の検出などによってもよい。さらに、ドライバーに年令の入力を求めたり、ドライバーの身体的状態(例えば、光に対する瞳孔の反応)や運転操作状態(アクセルペダルを離してからブレーキペダルを踏み込むまでの時間の最短の時間)などから年令を検出してもよい。
自車位置検出部14は、自車の絶対位置(緯度、経度)を検出する。これには、通常の場合と同様にGPS装置が利用される。また、路側ビーコンからの位置情報やマップマッチングを利用することも好適である。
地図情報記憶部16は、道路地図データを記憶している。CD−ROMや、DVDなど記憶媒体が利用される。自車速検出部18は、自車の走行速度を検出する。通常、車載のスピードメータ用に設けられている、車速パルスをカウントする形式のものが利用される。操作検出部20は、アクセルペダル操作量やブレーキペダル操作量を検出する。
一時停止位置検出部22は、例えばカメラおよびカメラで得られた画像を処理して対象を認識する画像処理装置で構成され、道路上に描かれている一時停止線を検出する。交差車両検出部24も、一時停止位置検出部22と同様にカメラおよび画像処理装置で構成され、交差点に他の方向から進入してくる車両を検出する。なお、一時停止位置検出部22および交差車両検出部24は、同一のカメラおよび画像処理装置を利用することができる。
年令情報検出部12,自車位置演出部14,地図情報記憶部16,自車速検出部18,操作検出部20,一時停止位置検出部22,交差車両検出部24からの情報は情報提供ECU10に供給される。情報提供ECU10は、供給される情報に基づき、各種処理を行い、必要に応じてその結果を出力する。
出力手段としては、音声出力用のスピーカ26と、表示用のディスプレイ28があり、スピーカ26からは警告音を含む案内音声が出力され、ディスプレイ28には、地図、交差点拡大図の他警告の表示が出力される。
なお、情報提供ECU10は、その機能として、道路状況および走行状態から判断して十分安全か否かを判定する安全判断部10aと、スピーカ26における警報の出力などを制御する警報制御部10bを有している。
ここで、本実施形態における、一時停止交差点における情報提供ECU10の動作について、図2のフローチャートに基づいて説明する。
まず、年令情報検出部12において検出した年令情報からドライバーが高齢者か否かを判定する(S11)。例えば、しきい値とする年令を65歳にして、ドライバーの年令が65歳以上かを判定する。なお、このしきい値とする年令は、70歳でもよく、また複数設定してもよい。
S11の判定において、NOであれば、予め設定されている通常タイミングでの音声案内出力を行う(S12)。すなわち、図3におけるi〜ivのタイミングで判定を行い音声案内を行う。
一方、S11の判定で、YESであれば、早いタイミングに変更する(S13)。すなわち、図3におけるI〜IVのタイミングで判定を行い音声案内を行う。
このような、S12,S13のタイミング設定の処理を終了した場合には、以下に示す警報の処理を行う。
自車位置検出部14により検出した自車位置と、地図情報記憶部16に記憶されている道路情報に基づき、自車の通過道路上に一時停止のある信号のない交差点があるか否かを検出する(S14)。そして、一時停止の交差点があった場合には、その交差点の所定距離手前の段階(iまたはIの段階)において、自車速検出部18および操作検出部20の検出結果に従って、減速あるいはアクセルがオフされているか否かを判定する(S15)。S15の判定において、NOであった場合には、「信号のない交差点があります。」などという案内音声(警告音声)をスピーカ26から出力する(S16)。
一方、S15の判定においてYESであれば、iiまたはIIの段階で、一時停止位置検出部22において一時停止線を検出するとともに、自車速検出部18からそのときの車速を取り込む(S17)。そして、S17で得た情報に基づいて一時停止線で十分止まれる車速か否かを判定する(S18)。S18の判定で、NOの場合には、「一時停止があります」という警告音声をスピーカ26から出力する(S19)。
S18において、YESであれば、安全確認時間は十分か否かを判定する(S20)。すなわち、iiiまたはIIIの段階で、一時停止線の直前での安全確認時間が所定時間以上ない場合には、安全確認時間が不十分であると判定する。S20において、NOであり、安全確認時間が不十分と判定された場合には、「左右を確認してください。」という警告音声をスピーカ26から出力する(S21)。
S20において、YESの場合には、ivまたはIVの段階で、左右に障害物はないかを判定する(S22)。この判定は、交差車両検出部24の検出結果により行う。このS22の判定でNOであり、交差車両などの障害物がある場合には、「左右注意」という音声をスピーカ26から出力するとともに、コーナリングランプを点灯し、左右への注意を促す(S23)。
なお、S15〜S22における自車位置は、自車位置検出部14のGPSなどの検出結果を利用してもよいが、車速パルスなどからの走行距離や、カメラによって得た一時停止線の映像などから判定してもよい。
図4には、S14における通過道路上に一時停止がある信号なし交差点があるか否かの判定処理について示してある。まず、自車位置および地図情報から通過する道路を特定する(S31)。そして、通過する道路についてのデータから、前方の交差点について信号機が設置されているかを判定する(S32)。S33の判定においてYESであり、信号がある場合には、S31に戻る。S33の判定でNOであり信号がない場合には、通過道路と、交差道路の種別から、交差道路の方が優先か否かを判定する(S33)。このS33の判定でYESであれば、次の交差点において、一時停止が必要であり、通過道路上に一時停止がある、信号なし交差点があると判定する(S34)。
一方、S33の判定でNOであり、通過道路の方が種別上は優先である場合には、通過道路幅員が交差道路幅員より小さいかを判定する(S35)。そして、このS35の判定においてYESであり、交差道路の幅員の方が大きい場合には、S34に移り、一時停止がある信号なし交差点があると判定する。
S35においてNOであり、通過道路の幅員の方が大きい場合には、交差道路は幹線道路に接続するか否かを判定する(S36)。このS36の判定においてYESであり、交差道路が幹線道路に接続する場合には、S34に移る。一方、交差道路が幹線道路に接続しない場合には、通過道路において次の交差点において一時停止の必要はないと判断されS31に戻る。
このようにして、自車位置検出部14により検出した自車位置と、地図情報記憶部16に記憶されている道路情報から、通過道路の前方に一時停止の必要がある信号なし交差点があることを検出することができる。
図5には、図2におけるS20の安全確認時間の判定について、説明する。まず、上述のようにS18(iiまたはIIの段階)において、一時停止線までの距離と車速から停止線までに停止できるかを判断し、停止線までに停止できる車速の場合に、S20において、停止する意思があり、安全確認を行うのに十分な時間があるかどうかを判断する。
この判断は、(i)ブレーキがオフであり、かつ停止手前L1mにおいて、車速Vが予め定められた所定の低い車速V1km/h以上であったか、(ii)ブレーキ音かつ停止線上において、車速VがV1km/h以上であったか、を判定し、このいずれかに該当する場合には、左右の安全確認を促す音声「左右を確認してください」を出力する。
さらに、一時停止線付近において、停止した際の停止時間(車速0の時間)を計測し、これが所定時間以下であった場合には、「左右を確認してください」という警告音声を出力することも好適である。
また、上述の例では、年令に応じて注意喚起のタイミングのみを変更したが、図6に示すように、高齢者か否かで、注意喚起の音声の大きさ(音圧)を変更することも好適である。すなわち、S11において、YESの場合には、音圧=X+αとし(S41)、NOの場合には音圧=Xとする(S42)。これによって、高齢者に聞き取りやすい警告を発することができる。
なお、警告音声としては、上述のような警告文の出力の他、警告ブザーなどでもよい。さらに、ディスプレイ28に警告の表示をあわせて行うことも好適である。
また、本実施形態では、S23において、コーナリングランプを点灯する。コーナリングランプは、図7に示すように、車幅灯と同様に車両の前側部に設けられており、車両の左右を照らすものである。そこで、このコーナリングランプを点灯することで、特に夜間においてドライバーに左右の注意を効果的に促すことができる。
実施形態の装置の構成を示すブロック図である。 実施形態の装置の動作を示すフローチャートである。 処理タイミングを示す図である。 一時停止交差点検出の動作を示すフローチャートである。 安全確認の内容を示すフローチャートである。 音圧制御を示すフローチャートである。 コーナリングランプ点灯の説明図である。
符号の説明
10 情報提供ECU、10a 安全判断部、10b 警報制御部、12 年令情報検出部、14 自車位置検出部、16 地図情報記憶部、18 自車速検出部、20 操作検出部、22 一時停止位置検出部、24 交差車両検出部、26 スピーカ、28 ディスプレイ。

Claims (7)

  1. 車両に搭載され、車両走行についての案内音声を出力する情報提供装置であって、
    ドライバの年齢に応じて案内音声の出力タイミングを変更することを特徴とする情報提供装置。
  2. 請求項1に記載の装置において、
    ドライバの年齢が所定年令以上であった場合に、所定年令未満であるときよりも案内音声の出力タイミングを早くすることを特徴とする情報提供装置。
  3. 請求項1または2に記載の装置において、
    車両前方の停止目標物を検出する停止目標検出手段と、
    前記停止目標検出手段の検出結果に基づき、車両停止についての警告音声を発生する警告手段と、
    を有し、
    前記警告手段における警告発生のタイミングをドライバの年令に応じて変更することを特徴とする情報提供装置。
  4. 請求項3に記載の装置において、
    さらに、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段を有し、
    前記警告手段は、前記停止目標検出手段により検出した停止目標物と、前記車両走行状態検出手段により検出した車両状態とに基づき、車両が前記停止目標物の位置までに停止可能かを判定し、この判定結果に基づいて、警告音声を発生するか否かを決定することを特徴とする情報提供装置。
  5. 請求項4に記載の装置において、
    ドライバの停止意思を検出したときには、前記警告音声の発生を停止することを特徴とする情報提供装置。
  6. 請求項1または2に記載の装置において、
    車両を停止して安全確認が必要な交差点における安全確認が十分かを検出する安全確認状態検出手段と、
    この安全確認状態検出手段において安全確認が不十分であることが検出された場合に、警告音声を発生する警告手段と、
    有し、
    前記警告手段における警告発生のタイミングをドライバの年令に応じて変更することを特徴とする情報提供装置。
  7. 請求項6に記載の装置において、
    前記安全確認状態検出手段は、車両の停止時間を検出し、検出した停止時間が所定時間以下であるときに安全確認が不十分と判定することを特徴とする情報提供装置。
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