JP2005330726A - フロントローダの操作装置 - Google Patents

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JP2005330726A JP2004150589A JP2004150589A JP2005330726A JP 2005330726 A JP2005330726 A JP 2005330726A JP 2004150589 A JP2004150589 A JP 2004150589A JP 2004150589 A JP2004150589 A JP 2004150589A JP 2005330726 A JP2005330726 A JP 2005330726A
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Takehiro Uema
健弘 上間
Nozomi Kataue
望 片上
Takayuki Kajiwara
隆幸 梶原
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Iseki and Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】 フロントローダ作業を行なうときにバケットの掬い角を定め易く、且つレバー操作も簡単に行える装置を提供する。
【解決手段】 ローダブーム1を昇降するブームシリンダ2の伸縮を検出するブームセンサ3と、このローダブーム1先端部のバケット4を回動するバケットシリンダ5の伸縮を検出するバケットセンサ6とを有し、操作レバー7に設けられる再現スイッチ8の操作により、これらローダブーム1のリフト角に対応してバケット4を回動させて、車体9に対するバケット4の掬い角を記憶された特定の掬い角位置に制御可能に設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、バケットの掬い角を繰返し設定操作する操作性を容易にするフロントローダの操作装置に関する。
従来、農用トラクタに装着するフロントローダとしては、ロードアームの昇降操作と、バケットの掬い角操作は、ジョイスティック式の操作レバーを前後或いは左右に傾倒して操作する構成となっている。又、作業時には、オペレータは車体の前、後進の切替えや、旋回操向等の操作を要して、複雑である。
特開平10-18350号
農用トラクタの前側に装着して堆、厩肥や、飼料、土砂等のリフトや、積込、ダンプ作業を行うフロントローダは、バケット、乃至ショベル等の飼料の掬い取作用と、リフト、ダンプ作用等の繰返しが多く、この掬い取り時にはバケットを下げて前進により掬い込むため、このバケットの掬い角がローダブームの後影になって見通し難く、バケットの掬い角を決め難い。又、この掬い角の操作レバーによる操作も煩雑である。
請求項1に記載の発明は、ローダブーム1を昇降するブームシリンダ2の伸縮を検出するブームセンサ3と、このローダブーム1先端部のバケット4を回動するバケットシリンダ5の伸縮を検出するバケットセンサ6とを有し、操作レバー7に設けられる再現スイッチ8の操作により、これらローダブーム1のリフト角に対応してバケット4を回動させて、車体9に対するバケット4の掬い角を記憶された特定の掬い角位置に制御可能に設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置の構成とする。操作レバー7を把持操作して前後に回動するとブームシリンダ2が伸縮されてローダブーム1が昇降される。このとき再現スイッチ8をON操作すると、バケットシリンダ5の伸縮によってバケット4の掬い角が制御される。これらブームシリンダ2やバケットシリンダ5の伸縮位置は、ブームセンサ3やバケットセンサ6によって検出されて、予めコントローラに設定されている制御ソフトに従って、ローダアーム1の下降位置におけるバケット4の掬い角が、例えば水平位置等の特定の設定掬い角に決められる。この掬い角位置のバケット姿勢で車体を前進させて、飼料の掬い込み、及び掬い取りを行わせることができる。
請求項1に記載の発明は、操作レバー7の操作によってローダブーム1を昇降操作しながら、この把持の操作レバー7の再現スイッチ8を操作することによって、ローダブーム1の昇降位置に対するバケット4の掬い角を、常時一定角度に自動制御することができ、その掬い込、乃至掬い角操作する毎回の掬い角を手操作する煩雑な手数をなくして、的確なバケット4の掬い角を決めることができ、操作性を向上できる。
図面に基づいて、トラクタ車体9の前側にローダを装着したフロントローダの構成を説明する。図3に示すように、車体9前部のフロントアクスルブラケット12上にエンジン13を搭載して、ボンネット14で覆っている。このエンジン13の後側にはクラッチハウジング15やミッションケース16等を連結している。前車輪17はフロントアクスルブラケット12に支架するフロントアクスルハウジングの両側端部に操向自在にして軸装し、後車輪18はミッションケース16後端の左右両側部のリヤアクスルハウジングに軸装される。この後車輪18上を覆う左、右フェンダ19間に搭載の運転席20や、前側のダッシュボード21上のステアリングハンドル22、及びこれらの間のステップフロア23等の上側を覆うロプス24が設けられる。なお、このロプスに代えてキャビンで覆うように構成してもよい。
前記フロントアクスルブラケット12の上側にローダブラケット27を取付けて、このローダブラケット27後端左右両側部の支持ブラケット28に、ローダブーム1の基端部がブームピン29の周りに上下回動自在に支持される。ローダブーム1は、ボンネット14の上側部を前後方向にわたるように前後方向に長く形成されて、基端部を左右両側の支持ブラケット28にブームピン29で連結し、この前端部にバケットピン30周りに上下回動自在にして取付けられる。このローダブーム1の中間部と左右の支持ブラケット28との間にブームシリンダ2が連結して設けられ、このブームシリンダ2の伸縮によってブームピン29の周りにローダブーム1が昇降される。このローダブーム1の先端部上にはバケット4の後側にリンクアーム31を前後回動自在に設け、このリンクアーム31の上端とバケット4の後辺部との間をリンクロッド32で連結する(図3)。このリンクアーム31と、ローダブーム1の中間部との間をバケットシリンダ5で連結し、このバケットシリンダ5の伸縮によってバケット4をバケットピン30の周りに上下回動させて、このバケット4の掬い角Aを変えることができる。これらブームシリンダ2やバケットシリンダ5には、ストロークセンサからなるブームセンサ3、バケットセンサ6が設けられて、各シリンダ2、5の伸縮量を検出できる。又、図1、図2においては、前記バケットシリンダ5を直接バケット4に連結して、リンクアーム31やリンクロッド32を省略した構成としている。又、ストロークセンサとしてのブームセンサ3や、バケットセンサ6を、伸縮ロッド形態に代えてインナワイヤとアウタワイヤの伸縮形態に構成して、このワイヤの伸縮量をローダブーム1に取付られたセンサ3、6で読取検出する構成としている。
前記ブームシリンダ2、及びバケットシリンダ5は、油圧回路の油圧力によって伸縮されるもので、コントローラ35からの出力で作動される電磁弁形態のブーム制御弁36、バケット制御弁37によって伸縮される。又、このコントローラ35の入力側には、これらブーム制御弁36を切替操作するブームレバー38や、バケット制御弁37を切替操作するバケットレバー39等からなる操作レバー7を設け、この操作レバー7の把持部に設けられる再現スイッチ8等を設ける。又、前記各シリンダ2、5のブームセンサ3、バケットセンサ6等が入力されてフィードバック制御することができる。前記再現スイッチ8は、ブームレバー38の把持部に設けたが、バケットレバー39に設けることもできる。
このコントローラ35には、ローダブーム1の昇降角に対するバケット4の掬い角Aの関係が車体9が水平状態において前後水平状等の特定関係の特性データに登録設定されている。操作レバー7によってローダブーム1を昇降するとき、この操作レバー7の把持部の再現スイッチ8を押すと、この特性データに基づいてローダブーム1の高さに拘らず、バケット4の掬い角Aが一定の角度に維持制御される。
右手でブームレバー38、あるいはバケットレバー39を把持して前後に揺動しながら、ブーム制御弁36、バケット制御弁37を切替えながらローダブーム1を昇降させたり、バケット4の掬い角Aを変えて、このバケット4による掬い角Aに操作して車体9を推進させることによって飼料を掬い込むことができる。この掬い込まれた飼料は、バケットシリンダ5の短縮によってバケット4の先端部を起して掬い込飼料を奥側へ移動させて掬い取ることができる。この掬い取った飼料をブームシリンダ2の伸張によって上昇させることができる。又、この掬い取った飼料をダンプした後の操作は、ブームレバー38の操作でローダブーム1を下降しながら再現スイッチ8を押してONすることによって、バケット4はこのローダブーム1の下降に伴って水平等の掬い角Aに制御維持される。
このようなバケット4の自動掬い角制御では、再現スイッチ8を押すことによって、その後の一連の継続作業においてバケット4の掬い角Aを維持するように設定し、この再現スイッチ8を再度押すか、別に設けられた解除スイッチを押すか、バケットレバー39を操作するか、又は、バケット4を上昇させて掬い込、及び掬い取行程を完了すること等によって自動掬い角制御を解除するように構成することもできる。又、前記コントローラ35に設定される自動掬い角制御の目標となる特性データを、バケット4の掬い角Aを複数モードに変更した形態に設定して、これらを選択スイッチ等で切替選択して作業状態や条件等に適応し易くすることができる。更には、図2のように、前記ブームレバー38に、再現スイッチ8の他に設定スイッチ41を設けて、この設定スイッチ41を押してONすることによってブームセンサ3、及びバケットセンサ6の検出値をコントローラ35のメモリーに登録させるように構成し、該再現スイッチ8を押してONすることによってこの登録値に従うように掬い角Aの制御が行われる。
次に、図4に基づいて構成を説明する。前記運転席20にはシートセンサ44を設けて、運転者が搭乗するとこの運転席20がスプリング43に抗して下動して着座状態にあることを検出する。このシートセンサ44が運転者の搭乗を検出しないときは、前記フロントローダのブーム制御弁36や、バケット制御弁37を作動させない制御構成としたものである。又、該ブーム制御弁36や、バケット制御弁37の手前の油圧回路部に、2ポート切替弁45を設け、該シートセンサ44が検出していない(OFF)場合は、2ポート切替弁45によりブーム制御弁36やバケット制御弁37への油圧の流れを断つように構成している。運転者が搭乗していないとき、誤って操作レバー7を操作してもローダを作動させないように安全を図る。
次に、主として図5〜図7に基づいて構成を説明する。前記ボンネット14下のエンジンルームの左右両側部を覆うサイドカバー47、48を上下折畳形態とする。エンジンルームには、前記エンジン13の他に付帯機器として前側にラジエータ(図示省略)、ラジエータファン(図示省略)、エアクリーナ(図示省略)、及びバッテリー52等が配置される。サイドカバー47、48はこのエンジンルームの左右両側面を覆って設けられ、上部サイドカバー47、下部サイドカバー48とに二分されて、これらのサイドカバー47、48間を蝶番53で、内側へ折畳回動可能に構成する。又、これら上、下部サイドカバー47、48の内側部間にわたってスプリング54を掛け渡して、サイドカバーとしての剛性と、防振性を維持させるようにしている。下部サイドカバー48の下縁部をフロントアクスルブラケット12側に支持される取付ブラケット55に対して、支持ピン56を介して上下回動可能に支持させる。又、上部サイドカバー47は上端縁部をエンジンルームのサイドフレーム57部にフック機構(図面省略)等を介して係合させて取付状態B(図5参照)とすることができる。
この上部サイドカバー47の取付を外して、下部サイドカバー48と共に下部の支持ピン56周りに外側へ回動させながら、蝶番53周りに内側へ折畳むことによって、この折畳状態で支持ピン56周りに吊下げ状態Cとすることができる。
又、このようなサイドカバー47、48や、フロントグリル等の全面、乃至一部に、合成樹脂製のカバー58を有する形態では、図7のようにこの外周縁部にピン穴59と、この一部を切開く切開部60を形成し、このピン穴59部をサイドカバー47、48や機体側に突出させた円錐形状の頭部61を有するフックピン62に嵌合させて取付けることができる。カバー58の着脱を容易化できる。
次に、主として図8に基づいて、前記クラッチハウジング15内にはHST(油圧無段変速装置)が設けられて、エンジン13による動力を入力して無段変速可能にしてミッションケース16内の副変速装置へ連動する構成としている。このHSTのトラニオン軸64は、ステップフロア23上のHSTペタル65、66の前後踏込みによって、コントローラ77及びトラニオン制御シリンダ89の出力で前進増速F、又は後進増速R可能に変速操作できる。このHSTペタル65、66とトラニオン軸64の間は、長さ調節可能なリンクロッド67、ニュートラルカム68と一体のカムアーム69、長さ調節可能のリンクロッド70、及びトラニオン軸64と一体のトラニオンアーム71等を介して連動される。従って、HSTペダル65,66を踏み込むと、その動きはリンクロッド67、カムアーム69、ニュートラルカム68、リンクロッド70、トラニオンアーム71を順次介してトラニオン軸64に伝えられ、HSTの斜板を制御する。72はトラニオン軸64の回動を緩衝するダンパーである。該ニュートラルカム68にはアーム軸73の周りに揺動するローラアーム74のカムロール75をスプリング76で圧接させて、ニュートラルカム68、及びトラニオン軸64を中立位置へ復帰回動するように連動構成する。
負荷制御のコントローラ77の入力側には、エンジン13の回転数を検出するエンジン回転センサ78と、車速を検出する車速センサ79、トラニオンアーム71の搖動角を検出するポテンショメータ等からなるニュートラルセンサ81等が接続される。又、このコントローラ77の出力側には、スロットルアーム82をワイヤー83連動するステップモータ84を設けている。このスロットルアーム82には、スロットルレバー85で操作されるワイヤー86が連結されている。又、油圧回路87のソレノイドバルブ88が設けられて、このソレノイドバルブ88によって伸縮されるトラニオン制御シリンダ89が設けられて、このトラニオン制御シリンダ89の伸縮で、トラニオンアーム71とトラニオン軸64を回動することができる。エンジン13の回転が過負荷等によって下ると、ステップモータ84を駆動してスロットルアーム82を引いて、エンジン回転を上昇して一定位置に維持するように自動制御する。これと同時にソレノイドバルブ88を出力してトラニオン制御シリンダ89を作動し、トラニオン軸64を低速側へ作動させて、走行速度を下げてエンジン13の回転を一定に維持するように負荷制御する。
又、図9においては、HSTペタル65、66の踏込み角度をペタル角度センサ91で検出して、この踏込角度に合わせてソレノイドバルブ88を出力してトラニオン制御シリンダ89を介してトラニオン軸64を作動させる。このとき前記ローラアーム74のアーム軸73周りの揺動によって、ワイヤー92を介してスロットルアーム82と連動されていて、HSTペタル65、66等によるトラニオン軸64の作動量に合わせたエンジン13回転の調整が行われる。
図10の構成を説明する。キャビン24のリヤウインド93の左側のルーフピラー94部に沿って、ダンパー95、及びダンパステー96を設け、この図のように構成することによってキャビン24内の運転席20からの後方視界を妨げないようにしている。キャビンルーフ97の後端部に蝶番98によって前後回動自在にリヤウインド93が吊下げられる。99はこのリヤウインド93の開閉を固定するロックレバーである。100はワイパーで、リヤウインド93の外側に取付けられており、リヤウインド93の開閉時にはワイパー100も一緒に回動される。又、ダンパステー96はリヤウインド93の内側に沿って設けられ、上下端部を取付ビス101、102で一体的に固定される。このダンパステー96の中間部とルーフピラー94のキャビンルーム内面との間に、ダンパー95が連結される。これらダンパー95及びダンパステー96はできるだけルーフピラー94に接近する位置に沿って配置される。
フロントローダ部の掬い角制御ブロック図。 その一部別実施例を示す掬い角制御ブロック図。 そのフロントローダの全体側面図。 その一部別実施例を示す掬い角制御ブロック図。 そのエンジンルーム部の正面図。 そのサイドカバー部の側面図。 その一部カバー取付部の側面図と、断面図。 その負荷制御部のブロック図。 その一部別実施例を示す負荷制御部のブロック図。 そのキャビン部の背面図。
符号の説明
1 ローダブーム
2 ブームシリンダ
3 ブームセンサ
4 バケット
5 バケットシリンダ
6 バケットセンサ
7 操作レバー
8 再現スイッチ
9 車体

Claims (1)

  1. ローダブーム1を昇降するブームシリンダ2の伸縮を検出するブームセンサ3と、このローダブーム1先端部のバケット4を回動するバケットシリンダ5の伸縮を検出するバケットセンサ6とを有し、操作レバー7に設けられる再現スイッチ8の操作により、これらローダブーム1のリフト角に対応してバケット4を回動させて、車体9に対するバケット4の掬い角を記憶された特定の掬い角位置に制御可能に設けたことを特徴とするフロントローダの操作装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013133737A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Kubota Corp 作業車
JP2015194013A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社クボタ 作業車

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