JP2005329606A - 穿孔拡開工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一操作でアンダーカット部を有する金属拡張アンカーの施工孔を基盤に形成することはいうまでもなく形成された施工孔はアンダーカット部が正確で耐久性にも優れる。
【解決手段】 先端にドリル刃2の取付部21と連結軸3を有する推進シャフトと推進シャフト3の基端に配置した推進シャフトを収容する固定筒4及びその基端側に伝達シャフト5を摺動可能に内挿された内側筒6と、その外側に軸線方向に摺動可能に且つ先端面を前記固定筒の先端面よりも所定の距離だけ突出させて嵌挿され先端に配置した外側筒7と、前記外側筒7の基端方向への移動により固定が解除されるブレーカー53と、固定筒4内の基端側に配置されて外側に前記固定筒4に嵌め込まれて外側筒7により固定されたボール71に嵌装する玉溝91により形成される左右方向のリード角を外周面に沿って形成するとともに推進シャフト3を挿入する偏芯孔92を持った偏芯スクリュー9とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンクリート製の建物や構造物の壁、天井、床などにあと施工アンカーを固定するための孔、殊に、底部を先方に向けて拡開する(以下「アンダーカット」という)を備えた孔を穿けるために用いられる穿孔拡開工具に関するものである。
従来、建物や構造物におけるコンクリートや石材などにより形成された壁、天井、床などに器物を取り付ける手段として打ち込み式やねじ式等の金属拡張アンカーが使用されている。
また、これらの金属拡張アンカーを施工する際にコンクリート等の基盤に形成した金属拡張アンカーの先端を充分に拡開させて所定の固着力を得るにはアンダーカットを備えた取付孔を基盤に形成する必要があり、このアンダーカットを備えた取付孔を基盤に形成するための穿孔拡開工具として例えば特開2001−353714号公報に提示されたものが知られている。
前記特開2001−353714号公報に提示されている従来の穿孔拡開工具は、一つの回転駆動機(ドリル等)を用いて一回の穿孔作業でアンダーカットを備えた取付孔を基盤に形成することができるのできわめて便利であり、作業時間の短縮も図れる等の利点を有しており、特に、アンダーカット部の角度や深度が機構的に決定されることから熟練を要することなく正確な穿孔を行うことができるばかりか、回転する工具が施工基盤の表面と直接擦れ合うことがないことから、施工基盤の表面を傷付けない等の多くの利点を有している。
しかしながら、前記公報に提示されている穿孔拡開工具は、後端に取り付けたコンクリートドリルで先端に取り付けた特殊ドリルに回転と振動を与え、基盤に所定の深さのとともにそのまま連続して特殊ドリルを偏芯させてアンダーカット部を形成するものである。
従って、アンダーカット部を形成する際においても直孔を形成するときの高速回転と振動が特殊ドリルに作用することになり、良好なアンダーカット部を形成しにくい場合が生じるという問題がある。また、コンクリートドリルの振動と高速回転が常に穿孔拡開工具に作用するので機能が低下したり、部品が損傷したりし易い、更に、特殊ドリルは先端に形成した切削部により直孔とアンダーカット部とを形成するものであり形状がアンダーカット部を形成するのに最適でなく、、更に、特殊ドリルは従来のドリル刃と同様に基端に形成したシャンク部を従来のカプラの構造を利用したアダプターに嵌め込む形式のものであることから着脱が容易でなく、取り付けも充分でなく緩んでしまうこともある。
特開2001−353714号
本発明が解決しようとする課題は、一操作でアンダーカット部を有する金属拡張アンカーの施工孔を基盤に形成することはいうまでもなく、形成された施工孔はアンダーカット部が正確であるばかりか、耐久性にも優れた穿孔拡開工具を提供するものである。
前記課題を解決するため、本発明である穿孔拡開工具は、先端にドリル刃の取付部を有するとともに基端に断面が円形以外の平面形状を有する連結軸を有する推進シャフトと、先端に前記推進シャフトの収容部を有する固定筒及びその基端側に摺動可能に内挿された基端にシャンク取付部を有するとともに先端に前記推進シャフトの連結軸の基端に嵌挿する平面形状の溝を有する伝達シャフトからなる内側筒と、その外側に軸線方向に摺動可能に且つ先端面を前記固定筒の先端面よりも所定の距離だけ突出させて嵌挿された外側筒と、前記固定筒の先端に配置され中央にドリル刃の挿入孔を有するとともに基端側に前記推進シャフトの取付部が当接する球面状の支持面を有する支点板と、軸線方向に摺動可能に且つ前記伝達シャフト内の所定位置に固定されて配置され且つ前記外側筒の基端方向への移動により固定が解除されるブレーカーと、前記固定筒内の基端側に配置されて外側に前記固定筒に嵌め込まれて外側筒により固定されたボールに嵌装する玉溝により形成される左右方向のリード角を外周面に沿って形成するとともに前記推進シャフトを挿入する偏芯孔を有する偏芯スクリューとを有することを特徴とする。
また、前記支点板の先端面にドリル刃の最大幅より僅かに小径の円筒が突設されている構成、前記偏芯スクリューが内側に先端側に移動すると推進シャフトの軸に嵌り合う偏芯した球凸面のツバ径を有している構成、偏芯回転したとき推進シャフトの軸に接しない二段の孔径を有している構成、前記ドリル刃が球状のスクリューネジを介して推進シャフトに取り付けられる構成の場合には更に好ましい。
本発明によれば、一操作でアンダーカット部を有する金属拡張アンカーの施工孔を基盤に形成することが可能であり、特に、一端直孔をあけたのちに先端のアンダーカット部を拡張・形成する形式であるばかりか拡張時には偏芯させたドリルの振りについての回転を遅くするとともに振動を排除することにより正確なアンダーカット部を確実に形成できるとともに優れた耐久性を発揮させることができる。
また、本発明において、前記支点板の先端面にドリル刃の最大幅より僅かに小径の円筒が突設されている構成とした場合には直孔部分を形成しているときに固定筒を確実に基盤に固定することができる。
加えて、本発明において、前記偏芯スクリューが先端側に移動すると推進シャフトの軸に嵌り合う偏芯した球凸面のツバ径を内側に有し、偏芯回転したとき推進シャフトの軸に接しない二段の孔径を有している場合には直孔形成時には推進シャフトの軸の偏芯を防ぎ、アンダーカット部を形成時には確実に推進シャフトの軸を偏芯させることができる。
更に、前記ドリル刃が球状のスクリューネジを介して推進シャフトに取り付けられる場合には、従来のカプラの構造を利用したアダプターに嵌め込む形式のものと異なり、取り付けが確実で使用中に緩むことがないばかりか取り外しも容易である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は本発明の好ましい実施の形態を示すものであり、本発明である穿孔拡開工具1は、先端に特殊形状を有するドリル刃2の取付部31を有するとともに基端に例えば本実施の形態のような楕円形のような断面が円形以外の平面形状を有する連結軸32を有する推進シャフト3と、先端に前記推進シャフト3の収容部41を有する固定筒4及びその基端側に摺動可能に内挿された基端にシャンク取付部51を有するとともに先端に前記推進シャフト3の連結軸32の基端33を挿入する溝52を有する伝達シャフト5からなる内側筒6と、その外側に軸線方向に摺動可能に且つ先端面を前記固定筒4の先端面よりも所定の距離だけ突出させて嵌挿された外側筒7とを有している。尚、円形以外の平面形状としては例えば楕円形を始めとして星形や多角形、異形のもの等が挙げられるが連結軸32と溝52とを嵌め込んで軸線を中心として一方を回転させたときもう一方に回転が伝わるものであればよい。
また、前記固定筒4の先端には、中央にドリル刃2の挿入孔81を有するとともに基端面に前記推進シャフト3の取付部が当接する球面状の支持面82を有する支点板8が備えられているとともに、前記伝達シャフト5内にはブレーカー53が軸線方向に摺動可能に挿入されている。尚、前記支点板8の先端面には ドリル刃2の最大幅より僅かに小径の円筒83が突設されている。
前記ブレーカー53は、伝達シャフト5の所定位置に対向して形成された通孔54,54に配置されて外側筒7により楕円軸線に保持されている固定ボール55,55が半球溝56,56にそれぞれ嵌装されて所定位置に固定されており、外側筒7が基端側に摺動したとき前記固定ボール55,55と半球溝56,56との係合が解除されて伝達シャフト5内を基端側に摺動する。尚、符号59は伝達シャフト5の基端側の内面58とブレーカー53の基端面57との間に架設された復帰ばねである。
更に、前記固定筒4内の基端側に配置されて外側に前記固定筒4に嵌め込まれて外側筒7により固定されたボール71,71に嵌装する玉溝91により形成される左右方向のリード角を外周面に沿って形成するとともに基端に前記推進シャフト3を挿入する偏芯孔92を有する偏芯スクリュー9とを有する。特に本実施の形態では、偏芯スクリュー9は、先端側に移動すると推進シャフト5の軸に嵌り合う偏芯した球凸面のツバ径を内側に有し、偏芯回転したとき推進シャフト5の軸に接しない支持孔93の二段の孔径を有している(図2参照)。
尚、図面中、符号42,43は復帰ばねである。
特に、図3は本実施の形態に用いられるドリル刃2を示すものであり、基端には緩むことなく装着可能なように球状のスクリューネジからなる装着部21が形成されているともに螺旋状の溝22が先端まで連続して形成されている。また、溝22の先端は溝刃23が形成されているとともにほぼ三角板状の切削刃24,24が突設されており、穿孔と切削の両方を行うことができるものである。
次に、本実施の形態の使用方法について説明する。
図4は本実施の形態の使用方法の一例を示すものであり、まず、図4(a)に示すように、市販のシャンク10をシャンク取付部51を介して穿孔拡開工具1をハンマードリル(図示せず)に装着する。
次に、ハンマードリル(図示せず)を駆動させると、シャンク10から回転と振動が伝達シャフト5に伝えられる。このとき、伝達シャフト5の楕円溝52内に配置されたプレーカー53は固定ボール55,55により保持されているので楕円溝52とプレーカー53とにより連結軸32を介して回転と振動とがドリル刃2に伝達される。
従って、図4(b)に示すように、コンクリートなどの基盤11に直孔状の穿孔12が形成される。
次に、穿孔が進んで図4(c)に示すように、前記固定筒4の先端に突設した円筒83が穿孔12内に納まって支点板8の先端面が基盤11の表面13に接し、支点板8が基盤11に固定され、更に穿孔を続けると、外側筒7が基盤11の表面13に接して穿孔方向と逆方向に押されるの伝達シャフト5の通孔54,54に嵌め込まれている固定ボール55,55が緩んでブレーカー53に形成した半球溝56,56にとの係合状態が解除され、ブレーカー53が伝達シャフト5内を自由に摺動可能な状態となり、ハンマードリル(図示せず)からのシャンク10を介して伝えられる振動が吸収されるので伝達シャフト5は振動せずに回転だけを行い穿孔を停止する。
そして、更に、ハンマードリル(図示せず)を押し下げると、ブレーカー53と伝達シャフト5との係合状態が解除されているので、偏芯スクリュー9を先端側に移動させることになり、偏芯スクリュー9の外周にはリード角を持った玉溝91に固定筒4に嵌め込まれて外側筒7により固定されたボール71,71が嵌装しているので偏芯スクリュー9の先端側への移動によって偏芯スクリュー9がハンマードリル(図示せず)の高速回転と異なり低速度で自転しながら偏芯回転する。
更に、偏芯スクリュー9が先端へ移動すると、図4(d)及び図5に示すように、内側の偏芯した球凸面のツバ径の先端側への移動により、支点の距離比率によって推進シャフト5の偏芯量が増加し、ドリル刃2の刃先が偏芯を増しながら基盤11を切削する。そして、所定の先端位置まで伝達シャフト5が進むとストッパーが働きアンダーカット作業が停止し、ハンマードリル(図示せず)を引き上げると図4(e)に示すようにドリル刃が抜けてアンダーカットを有する穿孔14が形成される。
同時に、復帰ばね42,43により元の状態に復帰する。
本発明の好ましい実施の形態を示す縦断面図。 図1に示した実施の形態に使用する偏芯スクリューを示すもので(a)は平面図、(b)は縦断面図。 図1に示した実施の形態に使用するドリル刃を示すもので(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。 図1に示した実施の形態の使用状態を示す説明図。 図1に示した実施の形態の使用状態の一部を示す説明図。
符号の説明
1 穿孔拡開工具、 2 ドリル刃、 3 推進シャフト、 4 固定筒、 5 伝達シャフト、 6 内側筒、 7 外側筒、 8 支点板、 9 偏芯スクリュー、 10 シャンク、 31 取付部、 32 連結軸、 41 収容部、 51 シャンク取付部、 53 ブレーカー、 71 ボール、 81 挿入孔、 82 支持面、 83 円筒、 91 玉溝、 92 偏芯孔

Claims (4)

  1. 先端にドリル刃の取付部を有するとともに基端に断面が円形以外の平面形状を有する連結軸を有する推進シャフトと、先端に前記推進シャフトの収容部を有する固定筒及びその基端側に摺動可能に内挿された基端にシャンク取付部を有するとともに先端に前記推進シャフトの連結軸の基端に嵌挿する平面形状の溝を有する伝達シャフトからなる内側筒と、その外側に軸線方向に摺動可能に且つ先端面を前記固定筒の先端面よりも所定の距離だけ突出させて嵌挿された外側筒と、前記固定筒の先端に配置され中央にドリル刃の挿入孔を有するとともに基端側に前記推進シャフトの取付部が当接する球面状の支持面を有する支点板と、軸線方向に摺動可能に且つ前記伝達シャフト内の所定位置に固定されて配置され且つ前記外側筒の基端方向への移動により固定が解除されるブレーカーと、前記固定筒内の基端側に配置されて外側に前記固定筒に嵌め込まれて外側筒により固定されたボールに嵌装する玉溝により形成される左右方向のリード角を外周面に沿って形成するとともに前記推進シャフトを挿入する偏芯孔を形成する偏芯スクリューとを有することを特徴とする穿孔拡開工具。
  2. 前記支点板の先端面にドリル刃の最大幅より僅かに小径の円筒が突設されている請求項1記載の穿孔拡開工具。
  3. 前記偏芯スクリューが先端側に移動すると推進シャフト5の軸に嵌り合う偏芯した球凸面のツバ径を内側に有し、偏芯回転したとき推進シャフト5の軸に接しない二段の孔径を有している請求項1または2記載の穿孔拡開工具。
  4. 前記ドリル刃が球状のスクリューネジを介して推進シャフトに取り付けられる請求項1,2または3記載の穿孔拡開工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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