JP2005328381A - 追尾機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プラットフォーム20に固定され、本体を支える固定フレーム11と、固定フレーム11に支持され、支持された位置を回転軸として、一方向に回転する旋回フレーム12と、旋回フレーム12の一端に接続され、旋回フレーム12とは異なる方向に回転する俯仰フレーム14と、俯仰フレーム14に取り付けられ、第1の回転フレーム12と俯仰フレーム14の回転角によって、指向方向が定められるセンサ15と、第1の回転フレーム12の回転軸のバランスを保つため、第1の回転フレーム12の俯仰フレーム14とは反対の端部に設けられた旋回バランスウェイト13と、俯仰フレーム14の回転のバランスを保つため、俯仰フレーム14に設けられた俯仰バランスウェイト16と、第1の回転フレーム12と旋回バランスウェイト13の間に設けられたダンパー17を備える。
【選択図】 図1
Description
例えば、特許文献1に記載された従来の移動体用アンテナ装置では、アンテナとそのビーム指向方向を制御する姿勢センサをアンテナ構造体に取り付け、アンテナ構造体を防振して移動体に取り付けるようにしている。
また、従来の追尾機器においては、軸を駆動する速度を高速化したり、制御する振動周波数の帯域を広域化するなどの工夫により、指向性の軸のずれを最小限に抑えるようにしていた。
一方、追尾機器を構成する構造体は剛性を有する弾性体で構成されているため、少なくとも一つの固有振動数を有する。
よって、追尾機器に対してその固有振動数の振動が伝わったとき、追尾機器を構成する構造体はその振動を受けて共振現象を起こす。この場合、追尾機器の振動は増幅され、プラットフォームから伝わった振動よりも大きな振幅で振動する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による、追尾機器10の構成を示す図である。追尾機器10は、固定フレーム11、旋回フレーム(第1の回転フレーム)12、旋回バランスウェイト(第1の回転バランスウェイト)13、俯仰フレーム(第2の回転フレーム)14、センサ15、俯仰バランスウェイト(第2の回転バランスウェイト)16、ダンパー(弾性体)17を備えている。
追尾機器10は、航空機等のプラットフォーム20に搭載され、例えば通信アンテナやカメラのような、目標を観測する機能を持つセンサ15を備えている。
追尾機器10は、固定フレーム11を介してプラットフォーム20に固定されている。追尾機器10は、2方向への回転によってセンサ15の指向する方向を決定する。1つめの回転方向は、固定フレーム11の固定面に対して水平な方向(以下、水平方向と記す。)であり、図中a.は、水平方向から追尾機器10を見た図、b.は、プラットフォーム20に対して垂直な方向から追尾機器10を見下ろした図である。2つめの回転方向は、上述の水平方向の回転面に対して俯仰する方向(以下、俯仰方向と記す。)である。
俯仰フレーム14は、旋回フレーム12の一端に取り付けられており、俯仰方向に回転することができる。俯仰フレーム14には、俯仰フレーム14の回転軸のバランスを保つために、俯仰バランスウェイト16が取り付けられている。センサ15は俯仰フレーム14に固定されている。俯仰フレーム14の回転により、センサ15の俯仰方向の指向方向が決まる。
旋回フレーム12の他端には、旋回フレーム12の回転軸のバランスを保つために、旋回バランスウェイト13がダンパー17を介して取り付けられている。ダンパー17は緩衝性のある弾性体である。
また、追尾機器10には、センサ15の指向する方向を制御する駆動装置(図示せず)が備えられている。
プラットフォーム20が移動により振動すると、その振動が固定フレーム11を介して追尾機器10に伝わる。追尾機器10に振動が伝わると、センサ15の指向方向のずれが発生する。追尾機器10の駆動装置は、ずれを打ち消す方向にセンサ15の向きを制御する。
ここで、旋回フレーム12が有する固有振動数と同じ周波数の振動が伝わった場合を考える。旋回フレーム12は、共振現象を起こしてプラットフォーム20から伝わった振動よりも大きな振幅で振動する。
この時、旋回フレーム12の前側と後側の固有周波数が一致しないと、両者は独立したモードで振れることになる。よって、旋回フレーム12の片側が共振現象を起こしたとき、構造体は入力振動と逆位相で振れるので、旋回フレーム12の反対側は逆の方向に振動する。
図に示すように、図3においては、旋回フレーム12と旋回バランスウェイト13の間にダンパー17を設けず、固有周波数が旋回フレーム12の前後で一致していない。この場合、旋回フレーム12の前側或いは後側が共振を起こして、上下方向にたわむことにより、旋回フレーム12の中心の支柱部分が傾き、反対側の旋回フレーム12が逆方向にたわむ。これにより、旋回フレーム12全体が傾き、その傾きがセンサ15の軸の傾きとなって、指向方向のずれが発生する。
一方、図2に示す場合では、旋回フレーム12の前後の共振周波数が一致しているため、前後は同時に共振を起こし、両側とも同方向にたわむ。このため、旋回フレーム12の傾斜が少なく、指向方向のずれを小さくすることが可能になる。
また、旋回フレーム12自体を弾性体とせずに、旋回フレーム12と旋回バランスウェイト13の間に弾性体であるダンパー17を挿入しているので、フレーム自体の強度が保たれ、追尾機器10の安定性を維持することができる。
図4は、この発明の実施の形態2による、追尾機器のダンパー部分を図1のa.と同一の方向から見た図である。図1と同一の符号は同一の構成要素を示している。
実施の形態2では、ダンパーを構成する弾性体にコイルスプリングを用いる。
図に示すように、実施の形態2によるダンパー部分は、コイルスプリング60と、コイルスプリング60を旋回フレーム12および旋回バランスウェイト13に固定する止め具61を有する。
図5は、この発明の実施の形態3による、追尾機器のダンパー部分を図1のa.と同一の方向から見た図である。図1と同一の符号は同一の構成要素を示している。
実施の形態3では、ダンパーを構成する弾性体にゴムダンパーを用いる。
図に示すように、実施の形態3によるダンパー部分は、ゴムダンパー70と、ゴムダンパー70を旋回フレーム12および旋回バランスウェイト13に固定するナット71を有する。
図6は、この発明の実施の形態4による、追尾機器のダンパー部分を図1のa.と同一の方向から見た図である。図1と同一の符号は同一の構成要素を示している。
実施の形態4では、ダンパーを構成する弾性体に皿バネを用いる。
図に示すように、実施の形態4によるダンパー部分は、皿バネ80と、皿バネ80を旋回フレーム12および旋回バランスウェイト13に固定するボルト81を有する。
また、皿バネ80を重ねる数を変えることにより、ばね定数を調節することができる。皿バネ80を重ねると、重ねた皿バネ80の間に滑り摩擦が発生するので、その摩擦が減衰力となって共振時の応答倍率を減少させる効果もある。
図7は、この発明の実施の形態5による、追尾機器のダンパー部分を示す図である。図中、a.は、ダンパー部分を図1のa.と同一の方向から見た図、b.は、ダンパー部分をAの方向から見た図である。図1と同一の符号は同一の構成要素を示している。
実施の形態5では、ダンパーを構成する弾性体に板バネを用いる。
図に示すように、実施の形態5によるダンパー部分は、板バネ90と、板バネ90を旋回フレーム12および旋回バランスウェイト13に固定する止めねじ91を有する。
また、板バネ90を重ねる数を変えることにより、ばね定数を調節することができる。板バネ90を重ねると、重ねた板バネ90の間に滑り摩擦が発生するので、その摩擦が減衰力となって共振時の応答倍率を減少させる効果もある。
Claims (2)
- 移動体に搭載される追尾機器において、
上記移動体に固定され、本体を支える固定フレームと、
上記固定フレームに支持され、支持された位置を回転軸として、一方向に回転可能な第1の回転フレームと、
上記第1の回転フレームの一端に接続され、上記第1の回転フレームとは異なる方向に回転可能な第2の回転フレームと、
上記第2の回転フレームに取り付けられ、上記第1の回転フレームと上記第2の回転フレームの回転角によって、目標物に対する指向方向が定められるセンサと、
上記第1の回転フレームの回転軸のバランスを保つために、上記第1の回転フレームの上記第2の回転フレームとは反対の端部に設けられた第1の回転バランスウェイトと、
上記第2の回転フレームの回転軸のバランスを保つために、上記第2の回転フレームに設けられた第2の回転バランスウェイトと、
上記第1の回転フレームと上記第1の回転バランスウェイトの間に設けられ、上記第1の回転フレームの上記回転軸を境に上記センサを含む側と、上記第1の回転フレームの上記回転軸を境に上記第1の回転バランスウェイトを含む側の固有振動数が一致するように弾性が調整された弾性体を備えたことを特徴とする追尾機器。 - 弾性体は、コイルスプリング、ゴムダンパー、皿ばね、および板ばねのうちのいずれか1つよりなることを特徴とする請求項1記載の追尾機器。
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