JP2005327524A - 非常灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造により停電時の自動点灯を可能とし、また、懐中電灯本来の携帯性に加え、設置状態においても誘導灯等としての機能を奏する非常等装置を提供する。
【解決手段】 この非常灯装置は、懐中電灯1と、この懐中電灯1を着脱自在に支持する支持フレーム15と、停電作動スイッチ手段15と、反射ミラー13とを備える。停電作動スイッチ手段15は、商用交流電源に接続されてこの電源がオンの時に上記懐中電灯の点灯回路を非導通状態となし、電源がオフの時には前記点灯回路を導通状態とするものである。停電作動スイッチ手段15は、懐中電灯1の後端を吸着して保持する電磁石9aと、常時は懐中電灯1内の点灯回路に絶縁介在物が介在して懐中電灯1をオフ状態とし、懐中電灯1の落下によってオン状態とするもの等からなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、非常時用に建物の壁面等に懐中電灯を常備し、停電時には自動的に点灯させて所在を分かり易くし、かつ通路や足元用の非常灯として兼用させる非常灯装置に関するものである。
戸建住宅や、マンション或いはオフィスビル等においては、地震,火災,停電時等の非常時に備え、懐中電灯が所定位置に常備されていることが多い。停電になると、この懐中電灯を取外し、手動スイッチをオンして点灯させ、避難誘導等に用いられる。しかし、夜間における停電時には、懐中電灯の常備場所がわからず、探すのに時間を要することがある。特に、地震や火災時などは、即座に非難する必要があるが、冷静に考えることが難しく、常備場所の懐中電灯を探していると、非難に間に合わない場合がある。非難の遅れや懐中電灯の入手不能は、人命に係ることがある。そこで、このような観点から、特許文献1は、停電時に自動的に点灯する懐中電灯を提案している。
特開平8−287703号公報
上記特許文献1の懐中電灯は、停電時に自動的に点灯するので、夜間であってもその存在場所が直ちにわかる。しかし、存在場所がわっても、その場所まで人が行くのに、周辺が暗くて安全かつ迅速に懐中電灯を取りに行くことが難しい場合がある。
すなわち、設置状態における照射野が懐中電灯自体の照射野に限られるため、設置場所に応じた照射域の設定の自由度が少ない。そのため、避難通路や非常階段等の足元を照らすには、専用の非常灯を別に設けておく必要がある。
この発明の目的は、停電時に自動点灯して懐中電灯の存在場所がわかり易く、また懐中電灯本来の携帯性に加え、設置状態においても足元灯等の誘導灯等としての機能が得られる非常灯装置を提供することである。
この発明の非常灯装置は、懐中電灯と、この懐中電灯を着脱自在に支持する支持フレームと、商用交流電源に接続されてこの電源がオンの時に前記懐中電灯の点灯回路を非導通状態となし、電源がオフの時には前記点灯回路を導通状態とする停電作動スイッチ手段と、前記支持フレームに設けられこの支持フレームに支持された懐中電灯の照射方向前方に位置する反射ミラーとを備えることを特徴とする。
この構成によると、支持フレームに支持された常設の懐中電灯が、停電時には停電作動スイッチ手段によって自動点灯する。そのため、懐中電灯の存在場所が一目でわかる。また、懐中電灯の照射方向前方に位置する反射ミラーを設けたため、自動点灯した懐中電灯の明かりで、周辺の足元等を照らすことができ、懐中電灯に足元灯等の誘導灯等としての機能を兼用させることができる。そのため、地震,火災等の非常時に、懐中電灯に安全にかつ迅速に近づき、その懐中電灯を持って非難することができる。
この発明において、前記支持フレームは懐中電灯を下向き姿勢で上下動可能に支持するものであり、停電作動スイッチ手段は、前記支持フレームに設けられ前記商用交流電源で駆動されて懐中電灯の後端を吸着する電磁石と、懐中電灯の後端部に設けられたばね性の点灯用接触端子対と、前記支持フレームに設けられ前記電磁石により吸着された位置にある懐中電灯の前記点灯用接触端子対に介在してこれら端子対を非接触としかつ前記電磁石による吸着が解除されて懐中電灯が落下した状態で前記端子対から抜け出す絶縁介在体とを備えるものであっても良い。
この構成の場合、専用の停電検出スイッチを設けることなく、電磁石によって停電検出が行える。そのため、簡単な構成の非常灯装置とすることができる。
この発明の非常灯装置は、懐中電灯と、この懐中電灯を着脱自在に支持する支持フレームと、商用交流電源に接続されてこの電源がオンの時に前記懐中電灯の点灯回路を非導通状態となし、電源がオフの時には前記点灯回路を導通状態とする停電作動スイッチ手段と、前記支持フレームに設けられこの支持フレームに支持された懐中電灯の照射方向前方に位置する反射ミラーとを備えたものであるため、停電時に自動点灯して懐中電灯の存在場所がわかり易く、また懐中電灯本来の携帯性に加え、設置状態においても足元灯等の誘導灯等としての機能が得られる。そのため、簡単な構成で地震,火災等の災害時の安全性を高め、居住者の安心を得ることができる。
以下に本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の非常灯装置の一例を示す外観斜視図、図2はその設置状態を示す図、図3はその縦断面図、図4はその動作状態を示す同様図である。
この非常灯装置は、懐中電灯1と、この懐中電灯1を着脱自在に支持する支持フレーム15と、商用交流電源に接続されてこの電源がオンの時に前記懐中電灯1の点灯回路を非導通状態となし、電源がオフの時には前記点灯回路を導通状態とする停電作動スイッチ手段9と、前記支持フレーム15に設けられこの支持フレーム15に支持された懐中電灯1の照射方向前方に位置する反射ミラー13とを備える。
懐中電灯1は市販されている汎用の懐中電灯と略同様の構造からなるが、後端の電池交換用のキャップが異なる。この異なる部分については後述する。懐中電灯1は、導電性金属からなる筒状胴部2と、この胴部2の先端部に固定された絶縁性部材からなる電球取付ベース3と、この電球取付ベース3の中央部に形成されたソケット3aに着脱自在に装着される電球4と、上記胴部2の先端部に電球4を取囲むよう着脱自在に螺装されるコーン状の笠部5と、胴部2の後端に着脱自在に取付けられるキャップ6とよりなる。キャップ6は電磁石で吸着が可能なように鉄等の強磁性体からなるものとされ、あるいはプラスチック等の外装の内部または外周等に強磁性体からなる被吸着部材(図示せず)を設けたものとされる。
胴部2には2個の単1形乾電池7がそのプラス極7aを先側にして直列に挿入されている。この挿入状態では、先側の乾電池7のプラス極7aが、電球取付ベース3に固設された電極端子3bに当接する。この電極端子3bはソケット3aの底部に及び、ソケット3aに取付けられた電球4の端子に当接する。胴部2の外表面には、導電性部材からなる手動のスライドスイッチ2aが設けられ、ソケット3aのねじ部から延出されたもう一方の電極端子3cと胴部2を構成する金属筒体との間で動作する。図3の状態は、このスライドスイッチ2aが電極端子3cと胴部2を構成する金属筒体とに跨るオン状態であり、電極端子3cと胴部2とがスライドスイッチ2aを介して電気的に道通状態であることを示している。笠部5は合成樹脂の成型体からなり、その内面には鏡面加工或いは鏡面板による反射面とされ、先端開口部には透光性部材5aが装着されている。
上記電池交換用キャップ6は、合成樹脂の絶縁性部材からなり、その内面には、胴部2の後端に螺装着したときには、胴部2と電気的に導通状態となる第1の接触端子片8aと、乾電池7のマイナス極7bに弾接する第2の接触端子片8bが固設されている。これら第1の接触端子片8a及び第2の接触端子片8bは、導電性の磁性金属からなり、折曲げ形成され、ばね性の接触端子対8を構成する。
電池交換用キャップ6の背後(図のような設置状態では上方)には、電磁石9aが位置する。電磁石9aは、変圧器10を介して商用交流電源11に接続される。この商用交流電源11からは、電流が、オン状態の操作スイッチ11aを介して変圧器10に通電される。変圧器10では、例えば100Vから24Vに変圧されて電磁石9aに供給される。電磁石9aにはピン状の絶縁介在体9bが設けられており、電磁石9aと絶縁介在体9bとにより停電作動スイッチ手段9が構成される。
懐中電灯1、停電作動スイッチ手段9、及び後記する反射ミラー13は、支持フレーム15内に装備されている。支持フレーム15は、縦長箱型筐体とされている。懐中電灯1は、図では、支持フレーム15の内壁面に取付けられた馬蹄形ないしU字形の保持具12により着脱可能に保持される。懐中電灯1、停電作動スイッチ手段9及び反射ミラー13は、図2に示すように、支持フレーム15にユニット化された状態で、建物rの壁面wに形成された開口w1内の壁内空間に設置される。支持フレーム15は、壁内空間で建物の桟や柱等に固定される。電磁石9aは壁内等に配線された屋内配線に接続される。
図における懐中電灯1の保持状態では、電球4が下に向くよう縦向きとされている。絶縁介在体9bは、電池交換用キャップ6の後端面に設けられた小孔6aから電池交換用キャップ6内に挿入され、電磁石9aが通電されている状態の時は、接触端子対8の両接触端子片8a,8b間にその弾力に抗して介入し、絶縁状態を保つ。この状態では、スライドスイッチ2aがオンであっても、懐中電灯1の点灯回路は遮断状態であり、電球4は点灯しない。
上記保持状態の懐中電灯1の下方に位置する支持フレーム15には、反射ミラー13が取付けられている。この反射ミラー13は、ヒンジ部13aを支点として、支持フレーム15に形成されたガイド円弧溝13bの範囲内で揺動可能とされ、このガイド円弧溝13bに挿通された固定具(例えば、蝶ボルト、蝶ナット等)13cによって任意の角度に固定可能とされている。
この構成の非常灯装置によると、商用交流電源11が停電し、或いは操作スイッチ11aをオフにすると、電磁石9aに通電されなくなり、非励磁状態となる。従って、絶縁介在体9bに磁界が発生せず、その吸引による保持力がなくなり、懐中電灯1は自重により落下して図4に示すようにキャップ6で保持具12に係合してより保持される。このように、懐中電灯1が落下すると、内部の接触端子片8a,8bが弾性復元力により互いに接触する。その結果、懐中電灯1の点灯回路が導通し、電球4が点灯する。
電球4からの照射光は矢示のように反射ミラー13で反射し、停電によって周囲が真っ暗になっても、その存在を直ちに確認することができる。また、設置場所によっては、この反射による照射光を照明光や足元灯として機能させることができ、非常時の誘導灯としても有用である。このように、足元等の明るい状態で、懐中電灯1に近づき、懐中電灯1を取り外し形態することができる。そのため、地震や火災等のパニック状態のときであっても、安全に懐中電灯1を持って非難することができる。
反射ミラー13は、角度を適宜変えることにより、設置場所に応じた照射方向・照射域の調整がなされ、その使用適正範囲が広くなる。
なお、通常時でも操作スイッチ11aをオフとすれば、絶縁介在体9bによる拘束がなくなるから、懐中電灯1を簡易に取出すことができ、通常の常備用の懐中電灯と同様にして携帯で使用することができる。
上記実施形態において、図3に一点鎖線で示すように、支持フレーム15にスイッチSを設け、懐中電灯1が支持フレーム15上に落下したときに懐中電灯1で押されて上記スイッチSがオンするようにしても良い。上記スイッチSは、例えばラジオや、支持フレーム15の近傍に設けられたブザー,ベル等の音発生手段(図示せず)の電源をオンするものとする。
このようにスイッチSを設けた場合、懐中電灯1が落下して支持フレーム15に受けられたときに、その衝撃音とラジオ等の音発生手段により注意が喚起される。そのため懐中電灯1の点灯だけでなく、音によっても停電を知ることができ、また音の発生手段が支持フレーム15の近傍にあると、懐中電灯1の所在を音によっても知ることができる。
上記実施例では、停電作動スイッチ手段9を電磁石9aと、棒状の絶縁介在体9bで構成する例を述べたが、これに代え、電源オン時には伸張し、電源オフ時には縮退する非導電性のプランジャーを備えたソレノイドを用いても良い。その場合、プランジャーをその伸張時(電源オン時)には、両接触端子片8a,8bの間に介入するように構成することも可能である。この場合も、プランジャーの縮退、即ち交流電源のオフによって、第1の接触端子片8a及び第2の接触端子片8bが互いに電気的導通状態となり、上記同様電球4が点灯することになる。また、懐中電灯1やその他の構成部材も、図例のものに限らず、同様の機能を奏するものであれば、他の構造のものも採用可能であることは言うまでもない。
本発明の非常灯装置の一例を示す外観斜視図である。 その設置状態を示す図である。 同縦断面図である。 その動作状態を示す断面図である。
符号の説明
1…懐中電灯
8…接触端子対
9…停電作動スイッチ手段
9a…電磁石
11…商用の交流電源
12…保持具
13…反射ミラー
15…支持フレーム

Claims (2)

  1. 懐中電灯と、この懐中電灯を着脱自在に支持する支持フレームと、商用交流電源に接続されてこの電源がオンの時に前記懐中電灯の点灯回路を非導通状態となし、電源がオフの時には前記点灯回路を導通状態とする停電作動スイッチ手段と、前記支持フレームに設けられこの支持フレームに支持された懐中電灯の照射方向前方に位置する反射ミラーとを備えた非常灯装置。
  2. 請求項1において、前記支持フレームは懐中電灯を下向き姿勢で上下動可能に支持するものであり、停電作動スイッチ手段は、前記支持フレームに設けられ前記商用交流電源で駆動されて懐中電灯の後端を吸着する電磁石と、懐中電灯の後端部に設けられたばね性の点灯用接触端子対と、前記支持フレームに設けられ前記電磁石により吸着された位置にある懐中電灯の前記点灯用接触端子対に介在してこれら端子対を非接触としかつ前記電磁石による吸着が解除されて懐中電灯が落下した状態で前記端子対から抜け出す絶縁介在体とを備える非常灯装置。
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