JP2005325624A - 車輌減速バンプ - Google Patents

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恭二 笠原
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Abstract

【課題】 道路を掘削しないで設置することができ、しかも車輌乗り上げ時の衝撃を効果的に吸収することができる減速バンプを提供すること。
【解決手段】 複数に分別された山形の本体部材1とその両端に結合される端部部材2とを耐候性にすぐれたゴムによって構成し、その本体部材の中空部15中に衝撃吸収剤4を封入したゴムチューブ3を挿通してその両端を端部部材2に封止固定し、車輌乗り上げ時の衝撃本体部材の弾性変形とその本体部材の弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃音や地盤振動を、本体部材1の弾性変形とその本体部材の弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用によって吸収緩衝する。道路に対する敷設は、道路に埋設したメネジ部材である脚7にボルト5,9を着脱可能にネジ止めして行なうが、接着剤によって固定することもできる
【選択図】 図4

Description

本発明は、車輌に対して減速を強要するために、車輌の走行方向と交差する方向に沿って道路上に盛り上げて形成される車輌減速バンプに関するものである。
前記の如き車輌減速バンプは、従来一般に設置現場においてアスファルト、コンクリート等を盛り上げて形成していたため、施工が大がかりとなって施工期間も長くなるという問題があり、このような問題点を改善するため、工場において生産が可能なブロックを形成し、これを施工現場に持ち込んで道路上に敷設するようにしたものが提案されている。下記特許文献はその一例を示すものである。
特開平11−117209号公報 特開平11−241317号公報 特開平2003−049414号公報
なお、前記特許文献1に記載のものは、バンプを細長な台形のダクタイル鋳鉄製としている。特許文献2に記載のものは、道路に合わせて組み合わせて敷設することができる分割ブロックを形成し、その材質をコンクリートやポリエチレン、ウレタン樹脂、ゴム、エラストマーなどとしている。また、特許文献3に記載のものは、両側がほぼ平坦面で中央部を膨出させた細長いブロックとなし、その膨出部に緩衝性を持たせたものである。
しかし乍ら、前記の如く、鋳鉄製またはコンクリート製のものは、車輌が乗り上げたときの衝撃が強くて危険且つ衝撃音や地盤振動が発生し、また、材質をポリエチレン、ウレタン樹脂、ゴム、エラストマーなどとするときは、その材質に基づく緩衝性は有するものの、車輌が乗り上げた際や離脱際に材質が大きく動くことによる衝撃音や地盤振動が発生し、近隣の民家等に迷惑を及ぼす可能性があると言う不具合があった。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、車輌が乗り上げると強制的に減速させることができるのは勿論であるが、さらにすすんで、車輌乗り上げ時に発生する衝撃音や地盤振動を効果的に吸収、緩衝することができる減速バンプを提供せんとするものである。
前記の如き目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、山形に形成すると共に複数に分割された中空の本体部材と、その端部に結合される山形を次第に低くした端部部材と、前記本体部材の全長に亘る長さを有するゴムチューブと、そのゴムチューブ中に充填される衝撃吸収剤とよりなり、前記本体部材および端部部材を耐候性にすぐれたゴムにより構成すると共に、前記衝撃吸収剤を充填したゴムチューブを前記本体部材の中空部中に配設してその両端を端部部材に封止し、車輌乗上げ時の衝撃音や地盤振動を前記本体部材の弾性変形とその本体部材の弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により吸収ないし緩衝すべくなしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の本発明は、山形に形成すると共に複数に分割された中空の本体部材と、その端部に結合された山形を次第に低くした端部部材と、その端部部材から起立させると共に頂部を封止した蓄圧パイプと、前記本体部材の全長に亘る長さを有するゴムチューブと、そのゴムチューブ中に充填された衝撃吸収剤とよりなり、前記本体部材および端部部材を耐候性にすぐれたゴムにより構成し、かつ、前記衝撃吸収剤を充填したゴムチューブを前記本体部材の中空部中に配設すると共にその端部を前記蓄圧パイプと連通せしめ、車輌乗上げ時の衝撃音や地盤振動を前記本体部材の弾性変形とその弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により吸収ないし緩衝せしめると共に、その時の衝撃吸収剤の圧縮により蓄圧パイプ中の空気を圧縮し、その圧縮空気圧により、車輌通過後は速やかにゴムチューブ内の衝撃吸収剤および本体部材を復帰せしめるようにしたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は、前記の如く、山形をなす中空の本体部材の内部に衝撃吸収材を充填したゴムチューブを配設したので、車輌乗上げ時の衝撃音や地盤振動を、本体部材の弾性変形とその本体部材の弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により効果的に吸収ないし緩衝することができる。
また、請求項2に記載の本発明は、前記の如く、山形をなす中空の本体部材の内部に衝撃吸収剤を充填したゴムチューブを配設すると共にその端部を端部部材から起立させた蓄圧パイプと連通させたので、車輌乗上げ時の衝撃音や地盤振動を、前記本体部材の弾性変形とその弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により吸収ないし緩衝せしめると共に、その時の衝撃吸収剤の圧縮により蓄圧パイプ中の空気を圧縮し、その圧縮空気圧により、車輌通過後は速やかにゴムチューブ内の衝撃吸収剤および本体部材を復帰させることができる。
図1は、本発明の減速バンプを道路上に敷設した状態の一例を示す説明図で、この図においては、第1の実施例に記載のバンプAを車道の左右に千鳥形に敷設すると共に、第2の実施例に記載のバンプBを車道の全幅にわたって敷設した例を示したが、本発明はこのような敷設例に限定されるものではない。
次に、図2ないし図6を参照して本発明の第1の実施例を説明する。
図2は本発明により構成された車輌減速バンプの第1の実施例を示す斜視図、図3はその平面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は底面図、図6は図4のB−B線断面図である。
これらの図に示すように、本実施形態によるバンプは、山形に形成すると共に複数に分割された中空の本体部材1と、その本体部材の端部に結合される端部部材2と、前記本体部材の全長に亘る長さを有するゴムチューブ3と、そのゴムチューブ中に充填される衝撃吸収剤4とにより構成されている。
前記本体部材1および端部部材2は、耐候性にすぐれると共に所望のゴム硬度を有するゴム、例えば、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、天然ゴム、ウレタンゴムなどから選ばれたゴム硬度55〜75、好ましくはゴム硬度60度の成型品であって、その本体部材1の両端に端部部材2を結合して所望とする長さのバンプを構成するのであるが、その場合、1本の本体部材では施工現場の道路幅に変化に対応することができないばかりでなく、工場における生産性,現場における施工性などにおいても問題があるため、本実施形態においては、本体部材1を複数の部材に分割して形成しておき、これを任意所要数連結して道路上に設置し得るように構成されている。
すなわち、本体部材1は、肉厚の底面部11と、その一側から斜め上方に立上る斜面部12と、その上端から水平方向にのびる頂面部13と、その頂面部13から底面部11の他側縁に向って下降させた斜面部14とよりなり、その内部を中空部15となした断面形状のもので、その底面部11の一端から凸部16を突設すると共に他端にその凸部と適合する凹部17を形成しておき、隣接する本体部材の一端から突出する凸部16をこれと隣接する本体部材の凹部17に嵌め合わせ、その状態でボルト5を締め付けることにより両者を一体的に連結する。
その場合、この実施例においては、道路への固定と分割した本体部材相互の連結とを同時に行なうことができるよに構成されている。即ち、この実施例においては、道路に接着剤6を介してメネジ部材によりなる脚7を埋設しておき、前記ボルト5を脚7に着脱自在に螺着して本発明のバンプを道路に対し着脱可能に敷設できるように構成されている。図6および図4に示す穴18はそのためのボルト着脱用工具の挿入穴である。ただし、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、接着剤により固定することもできる。また、図示の実施例は、平板状の斜面部12,14と頂面部13とにより山形を構成したものを示したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、曲面を連続させた山形にすることもできる。なお、19は頂面部13に形成したスベリ止め用の溝、8は斜面部12にとりつけたキャッツアイなどの再帰反射体である。
前記端部部材2は、本体部材1の断面形状と同一形状の端面を有する山形部21と、それに引き続いて山形を次第に低くした傾斜部22とよりなるブロックであって、その端面にゴムチューブ3の一端を嵌合後に接着剤を用いて固着するための突起23を形成すると共に、底部に本体部材の凸部16を嵌合させるための凹部24を形成してある。
ただし、この実施例の場合、本体部材1と端部部材2との接合部の何れか一方(図4に示す実施例の右側)に凸部16が存在せず、凹部17と凹部24とによる空間が形成されていて、この部分で本体部材と端部部材とを道路上に固定することができない。このため、この実施例においては、端部部材2の両側部にボルト孔を設け、そのボルト孔に挿入したボルト9を道路中に埋設した脚に螺着して(図6に示す実施例参照)、端部部材2を路面に対し着脱可能に固定し得るように構成されている。
従って、この実施例の場合、ボルト5による本体部材相互の連結および固定と、ボルト9による端部部材の固定とによって路面上に本発明の減速バンプを敷設し得るように構成されている。
ゴムチューブ3は、耐候性および耐薬品性にすぐれたゴムを素材として得られたもので、その断面形状は任意であるが、長さは、縦列連結された複数個の本体部材の全長に亘って挿通し得る長さのものとする。例えば、図4および図6に示す実施例は、断面形状を本体部材の空間15にほぼ適合し得る楕円形とした1本のゴムチューブ3を使用し、これを複数個縦列された本体部材1の中空部15中に挿通し、その両端を端部部材2の突起23に嵌合すると共に接着剤により密封して固定し得るようにした例を示したが、断面が楕円形のもに代えて並列された複数本のゴムチューブを使用することもできる。
衝撃吸収剤4は、水とエチレングリコールとの混合物よりなる不凍液、その他の液状ないしゾル状のもので、これと空気を封入したゴムチューブに外力を加えるとその外力を吸収ないし緩衝するものを示している。前記空気を注入する理由は、空気の圧縮性により衝撃吸収性を向上させるためであり、所定圧力に加圧した空気のみに代えることもできる。
請求項1に記載の発明の実施形態は、前記のように、山形に形成された中空の本体部材と、その端部に結合される山形を次第に低くした端部部材と、前記本体部材の全長に亘る長さを有するゴムチューブと、そのゴムチューブ中に充填される衝撃吸収剤とよりなり、前記本体部材および端部部材を耐候性にすぐれたゴムにより構成すると共に、前記衝撃吸収剤を充填したゴムチューブを前記本体部材の中空部中に配設してその両端を端部部材により封止固定したので、常態においてはゴムチューブにより本体部材を支承してその山形形状を維持し、車輌の乗り上げ時には、その衝撃音や地盤振動を本体部材の弾性変形とその本体部材の弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により効果的に吸収ないし緩衝することができる。
図7ないし図9は本発明の第2の実施例を示すもので、図7は斜視図、図8は平面図、図9は図8のA−A線断面図である。
この実施形態は、本体部材1と、端部部材2と、衝撃吸収剤4を充填したゴムチューブ3とにより減速バンプを構成する点において前記図2〜図6に示す第1の実施例と同一であるが、端部部材2に蓄圧パイプを備えている点において前記第1の実施例と異なる。すなわち、この実施形態においては、端部部材2に密閉タイプの蓄圧パイプ10を起立設置すると共に、その蓄圧パイプ10の内部をゴムチューブ3の嵌着用突起23の端面に開口させた連通路25を介して連通させたものである。101は蓄圧パイプの外周に貼着した再帰反射テープである。その他の構成は図2〜図6に示す第1の実施例と同一であるので、その詳細な説明は省略する。なお、蓄圧パイプの材質は任意であるが、例えば、柔軟で弾力性に富み、すこぶる強靭なポリウレタンを使用する。尚、図9においてはチューブ3内に空気を含ませない例を示しているが、衝撃吸収性を向上させるために空気を含ませても良い。
本発明の第2の実施形態は、前記の如く構成されているので、第1の実施例と同様に衝撃音や地盤振動を効果的に吸収ないし緩衝することができる作用・効果を奏し得ることは勿論であるが、それに加えて、車輌の乗り上げに際し、ゴムチューブ中の衝撃吸収剤を蓄圧パイプ中に流入させて蓄圧パイプ中の空気を圧縮し、その圧縮空気圧により車輌通過後の各部の復帰を速やかに行なわせることができる。
減速バンプを道路上に敷設した状態を示す説明図である。 第1の実施例を示す斜視図である。 第1の実施例の平面図である。 図3のA−A線にそう断面図である。 第1の実施例の底面図である。 図4のB−B線にそう断面図である。 第2の実施例を示す斜視図である。 第2の実施例を示す平面図である。 図8のA−A線にそう断面図である。
符号の説明
1・・・本体部材、11・・・底面部、12,14・・・斜面部、13・・・頂面部、15・・・中空部、16・・・凸部、17・・・凹部、18・・・工具挿入穴、19・・・溝、2・・・端部部材、21・・・山形部、22・・・傾斜部、23・・・チューブ固定用突起、24・・・凹部、25・・・連通路、3・・・ゴムチューブ、4・・・衝撃吸収剤、5,9・・・ボルト、6・・・接着剤、7・・・脚、10・・・蓄圧パイプ、101・・・再帰反射テープ。

Claims (2)

  1. 複数に分割された山形をなす中空の本体部材と、その中空の本体部材の両端に結合された端部部材と、前記本体部材の全長に亘る長さを有するゴムチューブと、そのゴムチューブ中に充填される衝撃吸収剤とよりなり、その本体部材および端部部材を耐候性にすぐれたゴムにより構成し、かつ、前記衝撃吸収剤を充填したゴムチューブを前記本体部材の中空部中に挿入してその両端を端部部材に封止固定し、車輌乗り上げ時の衝撃音や地盤振動を前記本体部材の弾性変形とその本体部材の弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により吸収ないし緩衝すべくなしたことを特徴とする車輌減速バンプ。
  2. 複数に分割された山形をなす中空の本体部材と、その中空の本体部材の両端に結合された端部部材と、その端部部材から起立せしめた蓄圧パイプと、前記本体部材の全長に亘る長さを有するゴムチューブと、そのゴムチューブ中に充填された衝撃吸収剤とよりなり、前記本体部材および端部部材を耐候性にすぐれたゴムにより構成し、かつ、前記衝撃吸収剤を充填したゴムチューブを前記本体部材の中空部中に挿通してその両端を端部部材に固定すると共にその内部を前記蓄圧パイプと連通せしめ、車輌乗上げ時の衝撃音や地盤振動を前記本体部材の弾性変形とその弾性変形に伴なうゴムチューブ内における衝撃吸収剤の圧縮とのダブルクッション作用により吸収ないし緩衝せしめると共に、その時の衝撃吸収剤の圧縮により蓄圧パイプ中の空気を圧縮し、その圧縮空気圧により車輌通過後の復帰を速やかならしめたことを特徴とする車輌減速バンプ。

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