JP2005325592A - 屋根用換気装置、およびその設置方法 - Google Patents

屋根用換気装置、およびその設置方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 屋根の成形において、野地板上に瓦と換気装置の基部材とを葺く場合に、これら両者の間に良好なシールが確保されるようにすると共に、上記野地板にがたつきが生じないようにする。また、屋根の成形において、野地板上に瓦と換気装置の基部材とを葺く場合に、屋根の上面を全体的に平坦形状にできるようにする。
【解決手段】 屋根1の野地板3上に瓦5と共に葺かれる基部材9と、この基部材9から上方に突設される換気パイプ10と、この換気パイプ10の上端部をその上方から覆うカバー体11とを設ける。野地板3と基部材9とにそれぞれ形成される貫通孔16,17、換気パイプ10の内孔20、および換気パイプ10の上部に形成される連通路22により、屋根1の内外を連通させる換気通路23を形成する。基部材9の上面13を野地板3とほぼ平行な平坦形状にする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、屋根の野地板上に、複数の瓦に取り囲まれるよう設置される屋根用換気装置、およびその設置方法に関するものである。
上記屋根用換気装置には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、上記換気装置には、屋根の野地板上に瓦と共に葺かれる基部材と、この基部材から上方に突設される換気パイプと、この換気パイプの上端部をその上方から覆うカバー体とが設けられている。
上記基部材は、この基部材と共に野地板上に葺かれる瓦とほぼ同形状の陶磁製とされて、その上面が波打つような屈曲形状とされている。
上記野地板と基部材とにそれぞれ形成される貫通孔、上記換気パイプの内孔、および上記換気パイプの上部に形成される連通路により、屋根の内外を連通させる換気通路が形成されている。そして、上記換気装置の換気通路を通して、上記屋根の内側から外側に空気が流動し、これによって、上記屋根の内側が換気される。
特開2000−145037号公報
ところで、屋根の成形には、近時、平坦形状の瓦が多用されている。そこで、このような平坦形状の瓦を用いることとし、これら瓦と上記換気装置の基部材とを野地板上に葺くとする。すると、上記換気装置の基部材の上面と、この上面に載置される瓦との間には部分的に大きな隙間が生じる。このため、上記瓦と基部材との間にシール上の問題点が生じる可能性があり、また、上記瓦にがたつきが生じる可能性もある。
また、上記従来の技術における換気装置の基部材は屈曲形状であるため、その占有空間が大きい。このため、野地板上に、平坦形状の瓦と共に上記換気装置の基部材を葺くと、屋根の上面における上記基部材の部分が、他の部分に比べて上方に突出しがちとなる。つまり、上記従来の技術の換気装置を用いようとする場合には、屋根の上面を全体的に平坦形状にさせることは困難である。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、屋根の成形において、野地板上に瓦と換気装置の基部材とを葺く場合に、これら両者の間に良好なシールが確保されるようにすると共に、上記野地板にがたつきが生じないようにすることである。
また、本発明の他の目的は、屋根の成形において、野地板上に瓦と換気装置の基部材とを葺く場合に、屋根の上面を全体的に平坦形状にできるようにすることである。
また、本発明の更に他の目的は、上記屋根用換気装置を通り、風雨が屋根の内側に向かって容易には逆流しないようにすることである。
請求項1の発明は、屋根1の野地板3上に瓦5と共に葺かれる基部材9と、この基部材9から上方に突設される換気パイプ10と、この換気パイプ10の上端部をその上方から覆うカバー体11とを設け、上記野地板3と基部材9とにそれぞれ形成される貫通孔16,17、上記換気パイプ10の内孔20、および上記換気パイプ10の上部に形成される連通路22により、屋根1の内外を連通させる換気通路23を形成した屋根用換気装置において、
上記基部材9の上面13を上記野地板3とほぼ平行な平坦形状にしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明に加えて、上記換気装置6の基部材9を板金製としたものである。
請求項3の発明は、請求項1、もしくは2の発明に加えて、上記屋根1の傾斜方向Aで、上記換気パイプ10の軸心10aよりも下方に上記カバー体11の中心11aを位置させたものである。
請求項4の発明は、請求項1に記載の換気装置の設置方法であって、上記基部材9の上面13に載置される瓦5の一部分26の下面が、上記基部材9の上面13とほぼ平行な面27となるよう上記瓦5の一部分26を除去加工するようにしたものである。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、屋根の野地板上に瓦と共に葺かれる基部材と、この基部材から上方に突設される換気パイプと、この換気パイプの上端部をその上方から覆うカバー体とを設け、上記野地板と基部材とにそれぞれ形成される貫通孔、上記換気パイプの内孔、および上記換気パイプの上部に形成される連通路により、屋根の内外を連通させる換気通路を形成した屋根用換気装置において、
上記基部材の上面を上記野地板とほぼ平行な平坦形状にしている。
このため、屋根の成形に、例えば、平坦形状の瓦を用いることとし、野地板上に上記瓦と共に換気装置の基部材を葺いたとすると、上記基部材と、この基部材の上面に載置される瓦との間には大きな隙間の生じることが防止される。よって、上記瓦と換気装置の基部材との間には良好なシールが確保されると共に、上記瓦にがたつきの生じることも防止される。
請求項2の発明は、上記換気装置の基部材を板金製としている。
このため、強度上、上記基部材は全体として薄い平板状に形成でき、上記基部材の占有空間を小さく抑制できる。よって、屋根の成形において、野地板上に瓦と換気装置の基部材とを葺く場合に、屋根の上面における上記基部材の部分が、他の部分に比べて上方に突出するということが防止される。この結果、屋根の上面を全体的に平坦形状にさせることができる。
請求項3の発明は、上記屋根の傾斜方向で、上記換気パイプの軸心よりも下方に上記カバー体の中心を位置させている。
このため、上記換気パイプとカバー体との間に生じる隙間を、上記傾斜方向における上部側で小さく、下部側で大きくできる。よって、上記屋根の上面に沿い、その傾斜方向の下方に向かって勢いよく流動する風雨が、上記隙間を通り上記屋根の内側に容易に逆流するということは防止される。
請求項4の発明は、請求項1に記載の換気装置の設置方法であって、上記基部材の上面に載置される瓦の一部分の下面が、上記基部材の上面とほぼ平行な面となるよう上記瓦の一部分を除去加工するようにしている。
このため、屋根の成形に、例えば、下面が屈曲した形状の瓦を用いる場合には、上記したように、基部材の上面に載置される瓦の一部分の下面が、基部材の上面とほぼ平行な面となるよう上記瓦の一部分を除去加工する。すると、上記基部材と、この基部材の上面に載置される瓦との間に大きな隙間の生じることが抑制される。よって、上記瓦と換気装置の基部材との間に良好なシールが確保されると共に、上記瓦にがたつきの生じることも防止される。
上記の場合、基部材の上面は平坦形状であるため、この上面とほぼ平行な面となるよう上記瓦の一部分を除去加工する、ということは容易にできる。
本発明の屋根用換気装置に関し、屋根の成形において、野地板上に瓦と換気装置の基部材とを葺く場合に、これら両者の間に良好なシールが確保されるようにすると共に、上記野地板にがたつきが生じないようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、換気装置には、屋根の野地板上に瓦と共に葺かれる基部材と、この基部材から上方に突設される換気パイプと、この換気パイプの上端部をその上方から覆うカバー体とが設けられる。上記野地板と基部材とにそれぞれ形成される貫通孔、上記換気パイプの内孔、および上記換気パイプの上部に形成される連通路により、屋根の内外を連通させる換気通路を形成する。上記基部材の上面を上記野地板とほぼ平行な平坦形状にする。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図1―3において、符号1は建物の屋根で、この屋根1は、この屋根1の傾斜方向Aに延びる垂木2と、この垂木2に支持されて上記傾斜方向Aに延びる野地板3と、この野地板3上に支持される桟木4と、上記野地板3上に葺かれて上記桟木4に支持されるコンクリート製の複数の瓦5と、これら瓦5に取り囲まれるように上記野地板3上に設置される換気装置6とを備えている。
上記換気装置6は、上記野地板3上に瓦5と共に葺かれる板金製基部材9と、上記基部材9のほぼ中央部から上方に突設される角筒形状の板金製換気パイプ10と、この換気パイプ10の上端部をその上方から覆う矩形状の板金製カバー体11と、上記基部材9に取り付けられて上記瓦5と基部材9との間をシールするスポンジ状のシール材12とを備えている。
上記基部材9は上記傾斜方向Aと野地板3とに沿って延び、全体として薄い平板の矩形状に形成されている。また、この基部材9の上面13は上記傾斜方向Aと野地板3とに沿って延びると共に、この野地板3とほぼ平行な平坦形状とされ、上記傾斜方向Aと同じ方向に傾斜させられている。また、上記カバー体11は、倒立盆形状をなし、上記換気パイプ10に支持されている。
上記換気パイプ10のほぼ軸心10a上で、上記野地板3と基部材9とにそれぞれ貫通孔16,17が形成されている。上記野地板3の上面には、この野地板3の貫通孔16を取り囲むように水切りパイプ19が取り付けられて、この水切りパイプ19の上端部は上記基部材9の貫通孔17と、換気パイプ10の内孔20とに嵌入されている。また、上記換気パイプ10の上部にはこの換気パイプ10の内孔20を上記カバー体11の外部に連通させる連通路22が形成されている。
より具体的には、上記連通路22は、上記換気パイプ10の上端部とカバー体11の内面との間に形成されている。上記各貫通孔16,17、水切りパイプ19の内孔、上記換気パイプ10の内孔20、および連通路22により、屋根1の内外を連通させる換気通路23が形成されている。
上記傾斜方向Aで、上記換気パイプ10の軸心10aよりも下方に上記カバー体11の中心11aが位置させられている。この場合、上記傾斜方向Aにおける上記換気パイプ10の上部外面と、上記カバー体11の上部内面とが面接合させられている。これにより、上記連通路22は、上記傾斜方向Aにおける換気パイプ10の上部の左右側部と、下部とに形成されている。
そして、上記換気装置6の換気通路23を通して、上記屋根1の内側から外側に空気25が流動し、これによって、上記屋根1の内側が換気される。
図4において、上記野地板3上に換気装置6を設置する方法を説明する。
まず、上記傾斜方向Aで、上記換気装置6よりも下側の瓦5を上記野地板3上に葺き、次に、上記換気装置6の基部材9と、これの左右方向(傾斜方向Aの直交方向)の瓦5とを葺く(図4)。
次に、上記傾斜方向Aで、上記換気装置6よりも上側の瓦5を葺く。この際、上記基部材9の上面13に載置される瓦5の一部分26の下面のうち、少なくとも一部が上記基部材9の上面13とほぼ平行な面27となるよう、上記瓦5の一部分26の下面がグラインダーやカッターなどにより除去加工される(除去部分は符号26´で示す)。
上記瓦5の一部分26は、上記傾斜方向Aでの瓦5の下端部であり、上記基部材9の上面13と上記瓦5の一部分26の面27との間に上記シール材12が介設される。これにより、上記換気装置6の設置が終了する。
上記構成によれば、基部材9の上面13を上記野地板3とほぼ平行な平坦形状にしている。
このため、屋根1の成形に、例えば、平坦形状の瓦5を用いることとし、この瓦5を上記基部材9の上面13に葺いたとすると、これら瓦5と基部材9との間には大きな隙間の生じることが防止される。よって、上記瓦5と換気装置6の基部材9との間には良好なシールが確保されると共に、上記瓦5にがたつきの生じることも防止される。
また、前記したように、換気装置6の基部材9を板金製としている。
このため、強度上、上記基部材9は全体として薄い平板状に形成でき、上記基部材9の占有空間を小さく抑制できる。よって、屋根1の成形において、野地板3上に瓦5と換気装置6の基部材9とを葺く場合に、屋根1の上面における上記基部材9の部分が、他の部分に比べて上方に突出するということが防止される。この結果、屋根1の上面を全体的に平坦形状にさせることができる。
また、前記したように、屋根1の傾斜方向Aで、上記換気パイプ10の軸心10aよりも下方に上記カバー体11の中心11aを位置させている。
このため、上記換気パイプ10とカバー体11との間に生じる隙間を、上記傾斜方向Aにおける上部側で小さく、下部側で大きくできる。よって、上記屋根1の上面に沿い、その傾斜方向Aの下方に向かって勢いよく流動する風雨が、上記隙間を通り上記屋根1の内側に容易に逆流するということは防止される。
また、前記した換気装置6の設置方法であって、上記基部材9の上面13に載置される瓦5の一部分26の下面が、上記基部材9の上面13とほぼ平行な面27となるよう上記瓦5の一部分26を除去加工するようにしている。
このため、屋根1の成形に、例えば、下面が屈曲した形状の瓦5を用いる場合には、上記したように、基部材9の上面13に載置される瓦5の一部分26の下面の少なくとも一部が、基部材9の上面13とほぼ平行な面27となるよう上記瓦5の一部分26を除去加工する。すると、上記基部材9と、この基部材9の上面13に載置される瓦5との間に大きな隙間の生じることが抑制される。よって、上記瓦5と換気装置6の基部材9との間に良好なシールが確保されると共に、上記瓦5にがたつきの生じることも防止される。
上記の場合、瓦5はコンクリート製であり、かつ、換気装置6の基部材9の上面13は平坦形状であるため、この上面13とほぼ平行な面27となるよう上記瓦5の一部分26を除去加工する、ということは容易にできる。
なお、以上は図示の例によるが、瓦5は陶磁製であってもよく、この場合にも、瓦5がコンクリート製である場合と同様に上記除去加工が容易にできる。また、瓦5は板金製であってもよい。また、上記カバー体11は基部材9に支持させてもよい。
屋根の側面断面図である。 屋根の斜視図である。 傾斜方向に沿った視線でみた屋根の断面図である。 図2に相当する図であって、屋根の部分展開図である。
符号の説明
1 屋根
3 野地板
4 桟木
5 瓦
6 換気装置
9 基部材
10 換気パイプ
10a 軸心
11 カバー体
11a 中心
12 シール材
13 上面
16 貫通孔
17 貫通孔
20 内孔
22 連通路
23 換気通路
25 空気
26 一部分
27 面
A 傾斜方向

Claims (4)

  1. 屋根の野地板上に瓦と共に葺かれる基部材と、この基部材から上方に突設される換気パイプと、この換気パイプの上端部をその上方から覆うカバー体とを設け、上記野地板と基部材とにそれぞれ形成される貫通孔、上記換気パイプの内孔、および上記換気パイプの上部に形成される連通路により、屋根の内外を連通させる換気通路を形成した屋根用換気装置において、
    上記基部材の上面を上記野地板とほぼ平行な平坦形状にしたことを特徴とする屋根用換気装置。
  2. 上記換気装置の基部材を板金製としたことを特徴とする請求項1に記載の屋根用換気装置。
  3. 上記屋根の傾斜方向で、上記換気パイプの軸心よりも下方に上記カバー体の中心を位置させたことを特徴とする請求項1、もしくは2に記載の屋根用換気装置。
  4. 請求項1に記載の換気装置の設置方法であって、上記基部材の上面に載置される瓦の一部分の下面が、上記基部材の上面とほぼ平行な面となるよう上記瓦の一部分を除去加工するようにしたことを特徴とする屋根用換気装置の設置方法。
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