JP2005324875A - 端材積載方法及び端材スタッカー並びにパレット投入装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】端材を、自動的に整頓された状態でパレットに多重に積載する。
【解決手段】多数の端材1をコンベア本体11で連続的に搬送して、直列端材群2を形成する第一工程と、直列端材群2を、固定台21上に押し込んで並列端材群3を形成する第二工程と、並列端材群3を、固定台21の側方に設けた移動台31上に押し込む第三工程と、移動台31を、その側方に形成した上載空間部41まで移動させた後、復帰させる際に、並列端材群3を移動台31から上載空間部41に備えたパレット4に上載する第四工程と、第四工程完了前に行われ、複数積載したパレット群5のうち、最下位のパレット4を排出する排出工程、および排出された最下位のパレット4を、上載空間部41に搬送する送り工程と、上載空間部41で、所定数の並列端材群3を前記パレット4に多重に積載した後、搬出する第五工程と、を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、木材の薄板(ラミナー)にモルダー加工を施すために一定長さに切断した際に発生する端材を、新たな使用目的のためにパレットに整頓状態で多重に積載するための端材積載方法及び端材スタッカー、並びに、主として当該端材スタッカーに設けられるパレット投入装置に関するものである。
例えば、木材の薄板にモルダー加工を施すに先だって、当該薄板を一定長さに切断した際、多くの端材が発生する。この端材は、一般に、新たな使用目的のために一旦パレットに積載されて格納され、また、搬送される。
従来、この端材をパレットに上載する作業は多くの手間が必要とされる反面、綺麗に整頓された状態とすることが困難であった。そのため、薄板加工における全体の歩留まりを低下させる原因になっていた。
本発明は上記した問題に鑑み創案されたもので、木材の薄板を切断した際に発生する端材を、自動的に、かつ整頓された状態でパレットに多重に積載することのできる端材積載方法および端材スタッカー、ならびにパレット投入装置を提供することを課題とする。
図1乃至図6を参照して説明する。請求項1に記載の端材積載方法は、薄板の端材1を、パレット4に多重に積載する方法であって、多数の端材1をコンベア本体11で連続的に搬送して、一定数の端材1を直列状に並べて直列端材群2を形成する第一工程と、前記直列端材群2を、一群ずつ、前記コンベア本体11の側方に設けた固定台21上に押し込んで一定数並列状に並べ、並列端材群3を形成する第二工程と、前記並列端材群3を、一群ずつ、前記固定台21の側方に設けた移動台31上に押し込む第三工程と、前記移動台31を、その側方に形成した上載空間部41まで移動させた後、元の位置に復帰させる際に、前記並列端材群3の復帰を止めて前記移動台31から落とし、そのまま前記上載空間部41に備えたパレット4に上載する第四工程と、前記第四工程完了前に行われ、複数積載したパレット群5のうち、最下位のパレット4を排出する排出工程、および前記排出された最下位のパレット4を、前記上載空間部41に搬送する送り工程と、前記上載空間部41で、断続的に下降しながら、所定数の並列端材群3を前記パレット4に多重に積載した後、搬出する第五工程と、からなるものである。
請求項2に記載の端材スタッカーは、薄板の端材1を、パレット4に多重に積載する端材スタッカーであって、多数の端材1をコンベア本体11で連続的に搬送しながら、最前の端材1をエンドストッパー12で止めると共に所定数後方の端材1を待機ストッパー13で止め、一定数の端材1を直列状に並べて直列端材群2を形成するコンベア機構10と、前記直列端材群2を、一群ずつ、前記コンベア機構10の側方に設けた固定台21上に押し込んで一定数並列状に並べ、並列端材群3を形成する第一押込機構20と、前記並列端材群3を、一群ずつ、前記固定台21の側方に設けた移動台31上に押し込む第二押込機構30と、前記移動台31を、その側方に形成した上載空間部41まで移動させた後、元の位置に復帰させる際に、材落としストッパー42で前記並列端材群3の復帰を止めて前記移動台31から落とし、そのまま前記上載空間部41に備えたパレット4に上載する上載機構40と、複数積載したパレット群5を、その最下位のパレット4の両側を、伸縮自在の預けシリンダー51で支持して保持しつつ、前記パレット群5の直下に設けた昇降コンベア52を昇降させて前記最下位のパレット4を排出するパレット投入装置50と、前記排出された最下位のパレット4を、前記上載空間部41の前記並列端材群3の直下まで搬送する送り機構60と、前記上載空間部41で、所定数の並列端材群3を、積載リフター71で上昇させた後、断続的に下降させる前記パレット4に多重に積載した後、搬出する積載機構70と、からなるものである。
請求項3に記載のパレット投入装置50は、主として、薄板の端材1を、パレット4に多重に積載する端材スタッカーに設けられるものであって、複数積載したパレット群5を、その最下位のパレット4の両側を、伸長した預けシリンダー51で支持して保持し、前記パレット群5の直下に設けた昇降コンベア52を上昇させて前記最下位のパレット4を上載した後、前記預けシリンダー51を収縮させて前記最下位のパレット4から離脱させ、前記昇降コンベア52を所定高さ下降させた後、前記預けシリンダー51を伸長して新たな最下位のパレット4を支持すると共に、前記先の最下位のパレット4を前記昇降コンベア52で排出してなるものである。
請求項1に記載の端材積載方法は、直列端材群2を形成する第一工程と、並列端材群3を形成する第二工程と、並列端材群3を移動台31に押し込む第三工程と、並列端材群3をパレット4に上載する第四工程と、パレット群5の最下位のパレット4を排出する排出工程と、前記排出された最下位のパレット4を、前記上載空間部41に搬送する送り工程と、並列端材群3をパレット4に多重に積載した後、搬出する第五工程とからなるので、薄板加工において発生する多数の端材1を、自動的に、かつ整頓された状態でパレット4に多重に積載することができる。これにより、木材の薄板加工における歩留まりの向上を図ることができる。
請求項2に記載の端材スタッカーは、直列端材群2を形成するコンベア機構10と、その直列端材群2から並列端材群3を形成する第一押込機構20と、並列端材群3を移動台31に押し込む第二押込機構30と、並列端材群3を上載空間部41においてパレット4に上載する上載機構40と、パレット群5のうち最下位のパレット4を排出するパレット投入装置50と、排出された最下位のパレット4を、上載空間部41の並列端材群3の直下まで搬送する送り機構60と、並列端材群3をパレット4に多重に積載した後、搬出する積載機構70とからなるので、端材1を、自動的に、かつ整頓された状態でパレット4に多重に積載することができる。従って、木材の薄板加工における歩留まりを向上させることができる。
請求項3に記載のパレット投入装置50は、伸縮自在の預けシリンダー51と昇降自在の昇降コンベア52によって、複数積載したパレット群5のうち最下位のパレット4を排出するので、新たなパレット4をパレット群5の上に積み上げることができる。従って、パレット4の排出工程を中断することなく連続的に行うことができ、薄板加工における歩留まりをさらに向上させることができる。
本発明に係る端材積載方法の実施形態を、図1に示す。これは、木材の薄板にモルダー加工を施すために一定長さに切断した際に発生する端材1を、新たな使用のために、パレット4に整頓した状態で多重に積載する方法であり、第一工程乃至第五工程、および排出工程と送り工程によって構成される。
第一工程は、多数の端材1をコンベア本体11で連続的に搬送して、一定数の端材1を直列状に並べて直列端材群2を形成する。第二工程は、直列端材群2を、一群ずつ、コンベア本体11の側方に設けた固定台21上に押し込んで一定数並列状に並べ、並列端材群3を形成する。第三工程は、並列端材群3を、一群ずつ、固定台21の側方に設けた移動台31上に押し込む。第四工程は、移動台31を、その側方に形成した上載空間部41まで移動させた後、元の位置に復帰させる際に、並列端材群3の復帰を止めて移動台31から落とし、そのまま上載空間部41に備えたパレット4に上載する。
排出工程は、第四工程が完了するに先立って行われるもので、複数積載したパレット群5のうち、最下位のパレット4を搬出する。送り工程も同様に第四工程が完了する前に行われるもので、排出された最下位のパレット4を上載空間部41に搬送する。そして、第五工程は、上載空間部41でパレット4に所定数の並列端材群3を多重に積載した後、搬出する。
この端材積載方法は、上記した複数の工程を施すことによって、薄板加工において発生する多数の端材1を、自動的に、かつ整頓された状態でパレット4に多重に積載することができる。従って、木材の薄板加工における歩留まりの向上を図ることができる。
本発明に係る端材スタッカーの実施形態を、図2及び図3に示す。なお、本発明に係る端材積載方法は、この端材スタッカーによって実施することができる。また、当該端材スタッカーには、図4乃至図6に示すような、同じく本発明に係るパレット投入装置50を設けている。
この端材スタッカーは、木材の薄板にモルダー加工を施すために一定長さに切断した際に発生する端材1を、新たな目的に使用するためにパレット4に整頓した状態で多重に積載するための装置であり、コンベア機構10、第一押込機構20、第二押込機構30、上載機構40、パレット投入装置50、送り機構60および積載機構70を備える。
コンベア機構10は、多数の端材1をコンベア本体11で連続的に搬送しながら、その前端部に設けたエンドストッパー12で最前の端材1を停止させると共に、最前の端材1から所定数後方の端材1を待機ストッパー13で止める。これにより、コンベア本体11によって連続的に送られてくる後続の端材1の前進を停止させ、一定数の端材1をコンベア本体11に直列状に並べて直列端材群2を形成する。
第一押込機構20は、この直列端材群2を、一群ずつ、コンベア機構10の側方に設けた固定台21上に押し込んで一定数並列状に並べ、並列端材群3を形成する。この第一押込機構20は、上端軸部23を支点として回動する一対の爪部22によって構成し、この一対の爪部で直列端材群2を左右から狭持した状態で、ガイドレール25に沿って固定台21まで走行する。
第二押込機構30は、固定台21上に形成された並列端材群3を、固定台21の側方に設けた移動台31上に押し込む。この第二押込機構30は、軸片33によって回動自在に支持された鉤片32によって構成される。この鉤片32で並列端材群3の後端面を押圧して、ガイドレール25に沿って走行し、移動台31上に押し込む。
上載機構40は、移動台31を、その側方に形成した上載空間部41まで移動させた後、元の位置に復帰させる際に、支軸43によって回動自在に設けた材落としストッパー42を並列端材群3の後端面に当接させることによって移動台31から落とし、そのまま上載空間部41に備えたパレット4に上載する。
パレット投入装置50は、複数積載したパレット群5を、その最下位のパレット4の両側の開口部を、預けシリンダー51の伸長したロッド53に連結した支持棒54で支持して保持する。そして、パレット群5の直下に設けた昇降コンベア(ローラーコンベア)52を、昇降リフター55によって最下位のパレット4を上載する程度まで上昇させた後、預けシリンダー51のロッド53を収縮させて、支持棒54を最下位のパレット4から離脱させる。この状態では、パレット群5は昇降コンベア52に上載している。
続いて、昇降コンベア52を昇降リフター55によって一定高さ下降させてパレット群5を下降させた後、預けシリンダー51のロッド53を伸長して支持棒54で次の新たな最下位のパレット4を支持する。それと共に、先の最下位のパレット4を、昇降コンベア52をさらに下降させた後、排出して次の機構に投入する。なお、昇降リフター55は、脚片(図示せず)を交差状に組付けて構成したり、シリンダー機構等によって構成することができる。
送り機構60は、パレット投入装置50から排出された最下位のパレット4を、上載空間部41の下部まで水平方向に搬送する移送コンベア(ローラーコンベア)61で構成される。
そして、積載機構70は、送り機構60から送られたパレット4を積載リフター71に上載した後、当該積載リフター71を上昇させ、上載機構40によって供給される並列端材群3を順次上載する。すなわち、一群の並列端材群3を上載した後、所定高さ積載リフター71を下降させ、すでに上載した並列端材群3の上に新たな並列端材群3を上載する。こうした工程を繰り返して所定数の並列端材群3を多重に積載する。積載完了後は、積載リフター71を下降させ、水平方向に搬出させる。なお、積載リフター71は、脚片を交差状に組付けて構成することもできるし、シリンダー機構等によって構成することもできる。
これによって、多数の端材1を、パレット4に自動的に整頓された状態で積載することができる。従って、端材1の積載作業が容易となり、薄板加工における全体の歩留まりを向上させることができる。
本発明に係る端材積載方法の実施形態を示す斜視図である。 本発明に係る端材スタッカーの実施形態を示す概略側面図である(パレット投入装置省略)。 図2に示す端材スタッカーの概略平面図である。 本発明に係るパレット投入装置を示す概略側面図である。 図4に示すパレット投入装置の概略正面図である。 図4に示すパレット投入装置の概略平面図である。
符号の説明
1 端材
2 直列端材群
3 並列端材群
4 パレット
5 パレット群
10 コンベア機構
11 コンベア本体
12 エンドストッパー
13 待機ストッパー
20 第一押込機構
21 固定台
22 爪部
23 上端軸部
25 ガイドレール
30 第二押込機構
31 移動台
32 鉤片
33 軸片
40 上載機構
41 上載空間部
42 材落としストッパー
43 支軸
50 パレット投入装置
51 預けシリンダー
52 昇降コンベア
53 ロッド
54 支持棒
55 昇降リフター
60 送り機構
61 移送コンベア
70 積載機構
71 積載リフター

Claims (3)

  1. 薄板の端材(1)を,パレット(4)に多重に積載する方法であって、
    多数の端材をコンベア本体(11)で連続的に搬送して,一定数の端材を直列状に並べて直列端材群(2)を形成する第一工程と、
    前記直列端材群を,一群ずつ,前記コンベア本体の側方に設けた固定台(21)上に押し込んで一定数並列状に並べ,並列端材群(3)を形成する第二工程と、
    前記並列端材群を,一群ずつ,前記固定台の側方に設けた移動台(31)上に押し込む第三工程と、
    前記移動台を,その側方に形成した上載空間部(41)まで移動させた後,元の位置に復帰させる際に,前記並列端材群の復帰を止めて前記移動台から落とし,そのまま前記上載空間部に備えたパレットに上載する第四工程と、
    前記第四工程完了前に行われ,複数積載したパレット群(5)のうち,最下位のパレットを排出する排出工程,および前記排出された最下位のパレットを,前記上載空間部に搬送する送り工程と、
    前記上載空間部で,断続的に下降しながら,所定数の並列端材群を前記パレットに多重に積載した後,搬出する第五工程と、からなる端材積載方法。
  2. 薄板の端材(1)を,パレット(4)に多重に積載する端材スタッカーであって、
    多数の端材をコンベア本体(11)で連続的に搬送しながら,最前の端材をエンドストッパー(12)で止めると共に所定数後方の端材を待機ストッパー(13)で止め,一定数の端材を直列状に並べて直列端材群(2)を形成するコンベア機構(10)と、
    前記直列端材群を,一群ずつ,前記コンベア機構の側方に設けた固定台(21)上に押し込んで一定数並列状に並べ,並列端材群(3)を形成する第一押込機構(20)と、
    前記並列端材群を,一群ずつ,前記固定台の側方に設けた移動台(31)上に押し込む第二押込機構(30)と、
    前記移動台を,その側方に形成した上載空間部(41)まで移動させた後,元の位置に復帰させる際に,材落としストッパー(42)で前記並列端材群の復帰を止めて前記移動台から落とし,そのまま前記上載空間部に備えたパレットに上載する上載機構(40)と、
    複数積載したパレット群(5)を,その最下位のパレットの両側を,伸縮自在の預けシリンダー(51)で支持して保持しつつ,前記パレット群の直下に設けた昇降コンベア(52)を昇降させて前記最下位のパレットを排出するパレット投入装置(50)と、
    前記排出された最下位のパレットを,前記上載空間部まで搬送する送り機構(60)と、
    前記上載空間部で,所定数の並列端材群を,積載リフター(71)で上昇させた後,断続的に下降させる前記パレットに多重に積載した後,搬出する積載機構(70)と、からなる端材スタッカー。
  3. 主として,薄板の端材(1)を,パレット(4)に多重に積載する端材スタッカーに設けられるパレット投入装置であって、
    複数積載したパレット群(5)を,その最下位のパレットの両側を,伸長した預けシリンダー(51)で支持して保持し、
    前記パレット群の直下に設けた昇降コンベア(52)を上昇させて前記最下位のパレットを上載した後,前記預けシリンダーを収縮させて前記最下位のパレットから離脱させ、
    前記昇降コンベアを所定高さ下降させた後,前記預けシリンダーを伸長して新たな最下位のパレットを支持すると共に,前記先の最下位のパレットを前記昇降コンベアで排出してなるパレット投入装置。
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