JP2005324442A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成動作の終了に伴う報知動作が一律に行われることの不都合を改善することにある。
【解決手段】 この画像形成装置1は、画像形成部7と、複数のセンサ9と、スピーカ11と、操作パネル5とを備えている。センサ9は、画像形成部7による画像形成が不能な使用不能状態であることを検知可能である。スピーカ11は、使用不能状態が解消されたことを報知するためのものである。操作パネル5は、外部からの操作によってスピーカ11のオン及びオフの状態を切り替え可能である。
【選択図】 図3
【解決手段】 この画像形成装置1は、画像形成部7と、複数のセンサ9と、スピーカ11と、操作パネル5とを備えている。センサ9は、画像形成部7による画像形成が不能な使用不能状態であることを検知可能である。スピーカ11は、使用不能状態が解消されたことを報知するためのものである。操作パネル5は、外部からの操作によってスピーカ11のオン及びオフの状態を切り替え可能である。
【選択図】 図3
Description
本発明は、画像形成装置に関する。
複写機のような従来の画像形成装置において、あるユーザーによる印刷作業が終了した場合に、所定の報知音を発して他のユーザーにその旨知らせる技術が既に知られている。
この技術によれば、他のユーザーは、報知音を聞いて先のユーザーの作業が終わったことを知ることができるため、例えば、画像形成装置から離れた場所にいる場合に、先のユーザーが使い終えたか否かを何度も確かめに行かずに済み、便利である。
なお、これに関連する従来の技術として、例えば、特許文献1に示されるものが既に提案されている。
特許第3232302号公報
しかしながら、上記従来の画像形成装置では、作業が終了する都度報知音が鳴るため、印刷作業を行うつもりのない他のユーザーにとっては、煩く感じる場合がある。
一方、通常の印刷待機状態であっても、トナー補給作業や、画像調整のための電位補正動作等の作業が行われている場合は、ユーザーは、印刷作業を行えないため、そのような作業が終了したか否かを確かめるために、何度も画像形成装置を見に行かなくてはならず、非常に煩わしい。
本発明の課題は、画像形成動作の終了に伴う報知動作が一律に行われることの不都合を改善することにある。
また、本発明の課題は、画像形成装置に対し印刷が不能となるような作業が行われている場合に、画像形成装置を直接見なくても使用可能な状態になったことを把握できるようにすることにある。
請求項1に係る画像形成装置は、画像形成部と、検知手段と、報知手段と、切替手段とを備えている。画像形成部は、画像形成を行う。検知手段は、画像形成部による画像形成が不能な使用不能状態であることを検知可能である。報知手段は、使用不能状態が解消されたことを報知するためのものである。切替手段は、外部からの操作によって報知手段のオン及びオフの状態を切り替え可能である。
この装置では、使用不能状態が解消されたことが検知されると、報知手段によってその旨報知される。そして、この報知手段は、切替手段によってオンかオフに設定しておけるようになっている。したがって、ここでは、報知動作を必要とする場合にのみ報知手段をオンに設定できるため、不必要に報知動作が行われるのを防止して、報知音の低減等を図ることができる。
なお、本発明において、使用不能状態には、例えば、トナー補給作業、電位補正動作、ジャム処理、大量部数の印刷等によって他の画像形成動作を行えないような状態や、電源投入時の立ち上げ動作や節電モード解除時の復帰動作が行われる間の状態も含まれる。また、報知手段による報知の態様には、例えば後述するように報知音を発生させることが含まれるが、人が知覚可能な態様であれば他の態様が採用されても良い。
請求項2に係る画像形成装置は、請求項1の装置において、報知手段は、所定の音声情報を発して使用不能状態を報知する。
この装置では、使用不能状態が解消されると、具体的に、音声情報が発生されることで報知が行われる。
なお、所定の音声情報には、予め記憶された人の声による音声メッセージのほか、チャイム音、ビープ音等も含まれる。
請求項3に係る画像形成装置は、請求項1また2の装置において、検知手段は、複数の種類の使用不能状態を区別して検知可能である。そして、報知手段は、使用不能状態の種類によって異なる態様で報知可能である。
従来の画像形成装置では、報知動作を行う機能を有していても、一律に同じ報知動作が行われるため、どのような使用不能状態が解消されたのかについてまで、ユーザーは知ることができなかった。しかし、この装置では、使用不能状態の種類によって異なる報知動作が行われるため、ユーザーは、どのような報知動作が行われたかを把握することができる。
なお、異なる態様での報知としては、例えば、使用不能状態によって異なる音声メッセージや報知音を発することが挙げられる。
請求項4に係る画像形成装置は、請求項3の装置において、切替手段は、報知手段に対しいずれの種類の使用不能状態が解消されたことを報知させるかをさらに選択可能である。
この装置では、ユーザーは、複数ある使用不能状態の中から解消されたことを知りたい使用不能状態を選択できるので、注意して聞き取るべき音を限定することができ、これにより、ユーザーの注意負担がより解消される。
請求項5に係る画像形成装置は、請求項1から4のいずれか1項の装置において、原稿に記録された画像情報を読み取るための画像読取部をさらに備えている。また、画像形成部は、画像読取部で読み取られた画像情報を基に画像形成可能である。
画像形成装置がプリンタとして使用される場合は、ユーザーは、出力された用紙を取りに行くのみでよいが、複写機として使用される場合には、原稿の読み取りから印刷条件の設定、印刷動作の指示に至るまでの種々の作業(以下、印刷作業ともいう)を装置に対して直接行う必要がある。このため、使用不能状態が長引くような場合は、ユーザーは、何度も装置を見に行かなくてはならなくなる。
しかし、この装置では、報知動作が行われた後は使用可能になっていることから、複写機として使用される場合であっても、ユーザーは、報知音等を聞いてはじめて装置の所まで行けば済む。したがって、ユーザーは、報知動作が行われるまでの時間を他の作業に注いだり、使用不能状態が解消されてもそれに気付かずに無駄な時間が経過するのを回避したりすることができる。
本発明によれば、使用不能状態が解消されたことが検知されると、報知手段によってその旨報知される。そして、この報知手段は、切替手段によってオンかオフに設定しておけるようになっている。したがって、ここでは、報知動作を必要とする場合にのみ報知手段をオンに設定できるため、不必要に報知動作が行われるのを防止して、報知音の低減等を図ることができる。
[画像形成装置の構成]
図1及び図2に、本発明の一実施形態が採用された画像形成装置1を示す。
図1及び図2に、本発明の一実施形態が採用された画像形成装置1を示す。
この画像形成装置1は、複写機、プリンタ、スキャナ、ファクシミリとしての機能を有する複合機であり、画像読取部3と、操作パネル(切替手段)5と、画像形成部7と、複数のセンサ(検知手段)9と、スピーカ(報知手段)11と、これらの入出力部を制御する制御部13とを備えている。
画像読取部3は、原稿に記録された画像情報を読み取るためのものであり、図示しない光学系を有している。
操作パネル5は、表示部5aと、複数の操作キー6とを有している。表示部5aは、装置1の状態や印刷条件等の情報を表示するためのものであり、タッチパネル式の液晶ディスプレイで構成される。操作キー6には、印刷を指示するためのスタートキーや、印刷条件を設定するためのキー、テンキーのほか、画像調整キーや、通常モードと報知モードとを切り替えるモード設定キー等が含まれる。通常モードは、スピーカ11による報知動作を行わないモードであり、報知モードは、スピーカ11による報知動作を行うモードである。報知モードが設定されると、印刷動作が不能となる使用不能状態を生じさせる複数の原因(トナー補給作業、画像調整のための電位補正動作、ジャム処理等)が示された操作画面が表示部5aに表示され、この操作画面に対しタッチパネルを介していずれかの原因を選択することで、その原因に応じた報知動作が行われるようになる。
画像形成部7は、画像読取部3で読み取られた画像情報または外部のコンピュータ等から送られる画像情報を基に画像形成を行うものであり、感光体ドラムと、その周囲に配置された露光装置、帯電装置、現像装置、転写装置等(いずれも図示せず)とで構成される。帯電装置は、感光体ドラム表面を帯電させるためのものであり、画像調整キーが押されると制御部13によって電位補正される。現像装置は、感光体ドラムにトナーを供給してトナー像を形成するためのものであり、トナーカートリッジが着脱自在に装着されている。
複数のセンサ9は、使用不能状態を検知するためのものであり、現像装置、制御部13、搬送路(後述)等の所定の箇所にそれぞれ設けられている。現像装置のセンサ9は、トナーカートリッジの着脱状態を検知する。制御部13のセンサは、画像調整キーが押されたことを検知可能である。搬送路は、紙詰まりが生じたことを検知可能である。
スピーカ11は、報知モードにおいて、使用不能状態が解消された場合に、所定の音声メッセージを発するためものであり、装置1の側面部分に設けられている。
また、画像形成装置1は、他の入出力部として、用紙が配置される給紙カセット12及び手差しトレイ14、給紙部及び排紙部(共に図示せず)、用紙を給紙部,画像形成部7,排紙部の順に搬送するための搬送路(図示せず)等をさらに備えている。
制御部13は、CPU及びメモリ等を含むマイクロコンピュータで構成され、入出力部の動作を制御するほか、報知モードでは所定の報知動作を行う。制御部13は、ここでは、現像装置から一旦取り外されたトナーカートリッジが現像装置に再度装着されたことが検知されると、トナー補給作業が完了したと判断し、また、電位補正を終えると、画帳調整動作が完了したと判断し、搬送路上のジャムが解消されたことが検知されると、ジャム処理が完了したと判断する。
メモリは、RAM及びROMで構成され、各入出力部の制御プログラムのほか、報知モードでの報知動作のためのプログラムが格納されるとともに、報知モードで発生される音声メッセージが音声情報として格納されている。音声メッセージとしては、具体的に、トナー補給作業が終了した場合の「トナー補給が完了しました。」や、画像調整動作が終了した場合の「画像調整が完了しました。」、ジャム処理が終了した場合の「ジャム処理が終了しました。」等が含まれる。
[画像形成装置の動作]
次に、図3に基づいて、画像形成装置1の動作について説明する。
次に、図3に基づいて、画像形成装置1の動作について説明する。
ここでは、トナー補給作業が行われる場合の報知動作を例にして説明する。
この画像形成装置1において、トナー残量が所定量より少なくなり(S1)、あるユーザーによりトナーカートリッジが現像装置から取り外されトナー補給作業が開始されると(S2)、現像装置のセンサ9によりその旨検知されて、装置1は使用不能状態となる(S3)。
そして、他のユーザーは、印刷作業をしようとして装置1の近くまで来ると、装置1が使用不能状態にあるのを察知して、モード設定キーを押して報知モードにするとともに(S4)、表示部5aに表示された操作画面において、使用不能状態のの原因としてトナー補給作業を選択し、元の居場所に戻る。
この状態で、トナーカートリッジが現像装置に装着されてトナー補給作業が終了すると(S5)、現像装置のセンサ9によりその旨検知されて、スピーカ11から「トナー補給が完了しました。」との音声メッセージが発せられるとともに(S6)、装置1は使用可能な状態となり(S7)、表示部5aに「コピーできます。」とのメッセージが表示される。ステップS6の音声メッセージを聞いた他のユーザーは、再度装置1の近くまで来ると、装置1が使用状態になっているのを受けて印刷作業を行うことができる。
一方、ステップS4において、報知モードが設定されなかった場合は、トナー補給作業が終了しても、スピーカ11からの音声メッセージは発せられずに、使用可能状態となる(S7)。
そして、さらに別の使用不能状態を生じさせるような原因が生じた場合は(S8)、ステップS2に戻って、上記と同様の動作が繰り返される。
以上の画像形成装置1によれば、報知モードが設定された場合は、使用不能状態が解消されたことが音声メッセージよって容易に分かるので、ユーザーは、トナー補給作業等が終了したか否かを何度も確かめに行かなくても済む。
そして、この装置1では、使用不能状態となった場合でも、その状態が解消されたことを知りたいユーザーが報知モードを設定した場合にのみ音声メッセージが発せられるので、不必要に報知動作が行われることがなく、他のユーザーが煩く感じるのを抑えることができる。
[他の実施形態]
(a)上記実施形態において、音声情報として、音声メッセージ以外にチャイム音やビープ音等が採用されても良い。また、報知動作の態様としては、音声情報を発生させることに限定されず、装置から所定の距離だけ離れた人でも知覚可能な態様であれば特に限定されない。
(a)上記実施形態において、音声情報として、音声メッセージ以外にチャイム音やビープ音等が採用されても良い。また、報知動作の態様としては、音声情報を発生させることに限定されず、装置から所定の距離だけ離れた人でも知覚可能な態様であれば特に限定されない。
(b)画像形成装置は、報知モードにおいて、電源投入に伴う立ち上げ動作や、節電モードを有している場合における節電モードからの復帰動作が終了したことをさらに報知するよう構成されても良い。
(c)画像形成装置は、装置本体の手前側に開閉自在に設けられた前扉を備えている場合は、センサで種々の状態を検知する構成に代えて、前扉が閉じられたことを検知して使用不能状態が解消されたと判断するよう構成されても良い。
1 画像形成装置
3 画像読取部
5 操作パネル
6 操作キー
7 画像形成部
9 センサ
11 スピーカ
13 制御部
3 画像読取部
5 操作パネル
6 操作キー
7 画像形成部
9 センサ
11 スピーカ
13 制御部
Claims (5)
- 画像形成を行う画像形成部と、
前記画像形成部による画像形成が不能な使用不能状態であることを検知可能な検知手段と、
前記使用不能状態が解消されたことを報知するための報知手段と、
外部からの操作によって前記報知手段のオン及びオフの状態を切り替え可能な切替手段と、
を備えた画像形成装置。 - 前記報知手段は、所定の音声情報を発して前記使用不能状態を報知する、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記検知手段は、複数の種類の使用不能状態を区別して検知可能であり、
前記報知手段は、前記使用不能状態の種類によって異なる態様で報知可能である、
請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記切替手段は、前記報知手段に対しいずれの種類の使用不能状態が解消されたことを報知させるかをさらに選択可能である、請求項3に記載の画像形成装置。
- 原稿に記録された画像情報を読み取るための画像読取部をさらに備え、
前記画像形成部は、前記画像読取部で読み取られた画像情報を基に画像形成可能である、
請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004144836A JP2005324442A (ja) | 2004-05-14 | 2004-05-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004144836A JP2005324442A (ja) | 2004-05-14 | 2004-05-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2005324442A true JP2005324442A (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=35471175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004144836A Pending JP2005324442A (ja) | 2004-05-14 | 2004-05-14 | 画像形成装置 |
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JP (1) | JP2005324442A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021056433A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US11846897B2 (en) | 2019-09-30 | 2023-12-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having toner replenishment |
-
2004
- 2004-05-14 JP JP2004144836A patent/JP2005324442A/ja active Pending
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