JP2005323558A - ペットフード及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来に無い新しい食感のペットフードを提供する。
【解決手段】
擂り潰された鶏ささみ肉が主原料であって、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると共に、厚みを1.5センチメートル乃至3センチメートル程度とし、肉厚を1ミリメートル乃至2ミリメートル程度に焼成されて中空状とされたペットフードとする。
【選択図】 図3
【解決手段】
擂り潰された鶏ささみ肉が主原料であって、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると共に、厚みを1.5センチメートル乃至3センチメートル程度とし、肉厚を1ミリメートル乃至2ミリメートル程度に焼成されて中空状とされたペットフードとする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、犬や猫などの飼料であるペットフード及びその製造方法に関するものです。
今日、犬又は猫などのペットを屋内で飼育することが多くなり、これら屋内で飼育するペットの飼料として、魚肉や鶏肉又は獣肉などに野菜や適宜の添加物を加えて専用の調理が成されたものが種々提供されるようになってきた。
これらのペットフードは、その材料としては人間の食材と同じ種々の食材が使用されるも、水分を60パーセント程度以上含むペースト状のウエットタイプ、水分を20パーセントないし40パーセント程度含み、ブロック状とされるか又は固体状の肉などとペースト状の肉などとが混合されるセミモイストタイプ、水分が10パーセント以下とされ、粒状や棒状又は板状とされて一見ビスケットや干し肉などのように見えるドライタイプとされることが多かった。
これらのペットフードは、その材料としては人間の食材と同じ種々の食材が使用されるも、水分を60パーセント程度以上含むペースト状のウエットタイプ、水分を20パーセントないし40パーセント程度含み、ブロック状とされるか又は固体状の肉などとペースト状の肉などとが混合されるセミモイストタイプ、水分が10パーセント以下とされ、粒状や棒状又は板状とされて一見ビスケットや干し肉などのように見えるドライタイプとされることが多かった。
そして、本件出願人は、擂り潰した鶏ささみ肉に膨張剤を練りこみ、焼成により膨張させてペットフードの嵩を大きくし、且つ、脆い状態とし、煎餅のようなお菓子状のペットフードを製造することを提案している(例えば特許文献1)。
特開2004−33095
今日のペットフードは、添加物によりペットの嗜好性に適し、且つ、糞尿や体臭の消臭効果を高くする等の工夫がされているも、密封容器又は袋から皿や食器に移し、又は手の平に乗せて単にペットに与えるのみであり、今日の様に、人間の家族の如く育てるペットに食事を与える楽しみに欠ける欠点があった。
又、これらのペットフードは、栄養分や味に関しては吟味研究されているも、食感の変化に乏しい欠点があり、新たな食感を与えることのできるペットフードの新しい製造方法が望まれていた。
又、これらのペットフードは、栄養分や味に関しては吟味研究されているも、食感の変化に乏しい欠点があり、新たな食感を与えることのできるペットフードの新しい製造方法が望まれていた。
本発明に係るペットフードは、練ったささみ肉を主原料とし、焼成により空洞部を備えた中空状のペットフードとする。
又、このペットフードは、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると共に、厚みを1.5センチメートル乃至3センチメートル程度とし、肉厚を1ミリメートル乃至2ミリメートル程度とする中空のボール状とすることが好ましい。
又、このペットフードは、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると共に、厚みを1.5センチメートル乃至3センチメートル程度とし、肉厚を1ミリメートル乃至2ミリメートル程度とする中空のボール状とすることが好ましい。
このように、練ったささみ肉を焼成したペットフードは、煎餅のような新しい食感であり、中空状として肉厚を薄くすることにより、パリパリとし且つサクサクとした歯触りを与えることができる。
又、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると、犬や猫に一個一個を一口で食させることができる。
又、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると、犬や猫に一個一個を一口で食させることができる。
そして、本発明に係る製造方法の発明は、鶏のささみ肉を擂り潰し、乳酸カルシウムなどの添加物を練り込んでペースト状とし、このペースト状の鶏ささみ肉を棒状とした後、スライスするように切断して板状とし、この板状のささみ肉を乾燥させた後新たに両面に練った鳥ささみ肉を塗布して焼成し、丸く膨れるまで過熱した後、高温乾燥を行って空洞部を残すように乾燥固化させてボール状のペットフードとするものです。
このように、擂り潰したささみ肉に添加物を練りこみ、板状に乾燥させて焼成することにより、表面を乾燥させて煎餅状として焼成すれば、内部の空気や水分を膨張させて膨らませることができ、焼成前に板状として乾燥させた練りささみ肉の表裏に新たに練りささみ肉を塗布するため、膨張時の破裂を少なくし、更に、丸く膨れた焼成ささみ肉を焼成後に高温乾燥させるため、膨れた状態で乾燥させて膨れた状態の形状を維持させることができる。
尚、焼成は、約180℃乃至210℃程度の温度で数分間焼成し、焼成後の高温乾燥は、約60℃乃至80℃程度の温度で4時間乃至7時間程度の乾燥とすることが好ましい。
このように、180℃乃至210℃程度の温度で数分間焼成することにより、焦がさずに膨らませることができ、60℃乃至80℃程度の温度で数時間余り乾燥させることにより、膨らんだ状態で乾燥させて固めることができる。
このように、180℃乃至210℃程度の温度で数分間焼成することにより、焦がさずに膨らませることができ、60℃乃至80℃程度の温度で数時間余り乾燥させることにより、膨らんだ状態で乾燥させて固めることができる。
尚、ささみ肉を擂り潰し、乳酸カルシウムなどの添加物を練り込んでペースト状とした鶏ささみ肉を棒状とした後に切断して板状とする場合のみでなく、鶏のささみ肉を擂り潰し、乳酸カルシウムなどの添加物を練り込んでペースト状とし、このペースト状の鶏ささみ肉を板状に成形して乾燥させた後焼成し、丸く膨れるまで過熱した後、高温乾燥を行って空洞部を残すように乾燥固化させてボール状のペットフードとすることもある。
本発明に係る中空状に焼成されたペットフードは、パリパリ且つサクサクした新しい食感を与えることができる。
そして、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度のボール状とすることにより、ボールのように投げてペットと遊びつつ一口でペットに食べさせることができ、ペットと親近感を飼い主に持たせつつペットに飼料を与えることができる。
そして、直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度のボール状とすることにより、ボールのように投げてペットと遊びつつ一口でペットに食べさせることができ、ペットと親近感を飼い主に持たせつつペットに飼料を与えることができる。
又、擂り潰して練った鳥ささみ肉を棒状としてスライスすることにより板状とし、この板状とした練りささみ肉を乾燥させた後、両面に練ったささみ肉を塗布して焼成する方法、又は、擂り潰して練った鳥ささみ肉を直接板状に成形し、この板状とした練りささみ肉を乾燥させた後焼成する方法は、擂り潰したささみ肉内の空気や水分を膨張させて中空状のペットフードを容易に製造することができる。
そして、板状とした練りささみ肉を乾燥させた後焼成するに際し、180℃乃至210℃程度で焼成し、更に、焼成後の高温乾燥を60℃乃至80℃程度の高温で乾燥させる方法は、ボール上の中空のペットフードを効率良く製造することができる。
本発明の最良の形態は、擂り潰した鶏ささみ肉に少量の乳酸カルシウムとキトサンとを添加して練り合わせ、直径4センチメートル程度にして厚さ7ミリメートル程度の板状とし、数時間乾燥させ、約200℃で5分程度焼成し、丸く膨れると取り出して70℃前後の高温で約6時間程度乾燥させ、厚みが2.5センチメートル乃至3センチメートルにして、肉厚が1ミリメートル乃至2ミリメートル程度の空洞部を備えた中空ボール形状に膨らませた形状のペットフードとするものです。
本発明に係るペットフードは、鶏ささみ肉を主原料とし、直径が3センチメートル余りにして厚みが2センチメートル余りの中空ボール状に焼き上げたペットフードです。
このペットフードの製造方法は、先ず、冷凍の鶏ささみ肉を品温0℃から7℃程度の半解凍状態とし、この鶏ささみ肉に対して2重量%乃至3重量%程度の乳酸カルシウムと0.05重量%乃至0.10重量%程度のキトサンを添加しつつ鶏ささみ肉を擂り潰すようにして練り合わせ、ささみ肉の筋を除去して均質なペースト状とする。
このペットフードの製造方法は、先ず、冷凍の鶏ささみ肉を品温0℃から7℃程度の半解凍状態とし、この鶏ささみ肉に対して2重量%乃至3重量%程度の乳酸カルシウムと0.05重量%乃至0.10重量%程度のキトサンを添加しつつ鶏ささみ肉を擂り潰すようにして練り合わせ、ささみ肉の筋を除去して均質なペースト状とする。
このように、0℃近くの低温で半解凍状態の鶏ささみ肉をブレンダーなどを用いて擂り潰し、添加物と練り合わせると、加工時のささみ肉の温度が上昇することを少なくし、肉の結着力低下させることなく微細に裁断して練り上げることができる。
その後、この白濁して均質に滑らかなペースト状とされた練りささみ肉を内径が約3.5センチメートル程度の円柱状ケーシングに詰めて約−25℃で中心まで凍らせ、肉が解けないように注意して厚さ約7ミリメートルにスライスして図1に示すように円板状練りささみ肉11とする。
その後、この白濁して均質に滑らかなペースト状とされた練りささみ肉を内径が約3.5センチメートル程度の円柱状ケーシングに詰めて約−25℃で中心まで凍らせ、肉が解けないように注意して厚さ約7ミリメートルにスライスして図1に示すように円板状練りささみ肉11とする。
そして、滑らかなペースト状とされた練りささみ肉を冷凍して円板状に切断した円板状練りささみ肉11を、図1に示したように並べて約1時間乾燥させ、表面の粘りを少なくした後、更に、約75℃で3時間程度の乾燥を行い、円板状練りささみ肉11の表面を乾燥させることにより、後工程処理において形状が変形したり崩れたりしないようにする。
その後、この円板状練りささみ肉11の表裏両面にペースト状の練りささみ肉を塗布することにより、図2に示すように、厚さが0.2ミリメートル乃至0.3ミリメートル程度の表面層15を両面に備えた構造の円板状ささみ肉21とし、約75℃で1時間程度乾燥させて表面が粘着しないようにする。
その後、この円板状練りささみ肉11の表裏両面にペースト状の練りささみ肉を塗布することにより、図2に示すように、厚さが0.2ミリメートル乃至0.3ミリメートル程度の表面層15を両面に備えた構造の円板状ささみ肉21とし、約75℃で1時間程度乾燥させて表面が粘着しないようにする。
このように、円板状練りささみ肉11の表裏両面にペースト状の練りささみ肉を塗布することにより、凍結させてスライスした際に生じる円板状練りささみ肉11における表面の微細なひび割れを修正し、焼成工程で円板状ささみ肉21が球形に膨れ上がるまで、内部の膨張する空気及び気化した水蒸気が漏れない皮膜を形成することができる。
そして、この表面層15を備えた構造の円板状ささみ肉21をコンベア上に並べ、190℃乃至200℃の高温とした焼成炉を約4分乃至5分程度で通過させることにより、厚みが2センチメートルから3センチメートル近くになるように膨らませ、図3に示す様に、内部に空洞部35を有し、肉厚が約2ミリメートル程度となる球状に膨らませたペットフード31とするものです。
その後、約70℃で乾燥させる高温乾燥を約6時間行い、水分が14パーセント以下となるように充分乾燥させる。
その後、約70℃で乾燥させる高温乾燥を約6時間行い、水分が14パーセント以下となるように充分乾燥させる。
そして、膨れ方の歪みが激しいものは除去し、中空ボール状とされたペットフード31を袋詰するものです。
尚、焼成前に行う乾燥は、円板状練りささみ肉11の内部に適宜の水分を残しつつ、形状が崩れないように乾燥させるものであり、約75℃で3時間程度乾燥させる場合に限るものではない。
尚、焼成前に行う乾燥は、円板状練りささみ肉11の内部に適宜の水分を残しつつ、形状が崩れないように乾燥させるものであり、約75℃で3時間程度乾燥させる場合に限るものではない。
又、円板状練りささみ肉11の直径も、3.5センチメートルに限るものでなく、焼成により直径が僅かに縮んだ状態で、小型犬や猫が一口で食し易い大きさである2センチメートル乃至4センチメートル程度の大きさになるようにするものです。
そして、焼成に際しては、190℃乃至200℃で焼成する場合に限るものでなく、円板状練りささみ肉11の大きさに合せ、180℃乃至210℃の範囲内で数分間焼成することにより、焦がさずに球形に膨らませることができる。
そして、焼成に際しては、190℃乃至200℃で焼成する場合に限るものでなく、円板状練りささみ肉11の大きさに合せ、180℃乃至210℃の範囲内で数分間焼成することにより、焦がさずに球形に膨らませることができる。
また、焼成後の高温乾燥も、60℃乃至80℃として乾燥時における空洞部35の収縮を防止しつつ、ペットフード31の大きさなどに合せて4時間乃至7時間程度で行うものである。
更に、円板状練りささみ肉11の両面に塗布するペースト状の練りささみ肉は、乳酸カルシウムなどを添加してケーシングに詰めて冷凍切断した円板状練りささみ肉11の材料としたペースト状の練りささみ肉を用いることが好ましいものではあるも、鶏ささみ肉を擂り潰してペースト状とした添加物を含まない練りささみ肉を用いることもできる。
更に、円板状練りささみ肉11の両面に塗布するペースト状の練りささみ肉は、乳酸カルシウムなどを添加してケーシングに詰めて冷凍切断した円板状練りささみ肉11の材料としたペースト状の練りささみ肉を用いることが好ましいものではあるも、鶏ささみ肉を擂り潰してペースト状とした添加物を含まない練りささみ肉を用いることもできる。
又、円板状練りささみ肉11の成形に際し、円柱状ケーシングにペースト状の練りささみ肉を詰めて凍結させてスライスする場合に限ることなく、厚さ5ミリメートル乃至8ミリメートルにして直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度の大きさとするように、ペースト状の練りささみ肉を所望の厚さ及び直径の円板状型枠に入れ、直接、所望の厚さ及び直径の円板状練りささみ肉11を整形して乾燥させる場合もある。
この型枠を用いる場合は、円板状練りささみ肉11の表面を滑らかに整形することにより、約75℃で3時間乃至4時間程度の乾燥などを行って形状が崩れないように表面を乾燥させ、所望の厚さ及び直径とした円板状練りささみ肉11にペースト状の練りささみ肉の塗布を行うことなく、乾燥後、そのまま、この円板状練りささみ肉11を焼成して膨らませることができる。
本発明に係るペットフードは、新しい食感をペットに与えると共に、ペットに給仕する楽しみをペットの飼い主に与えるものであり、この新しいペットフードを容易に製造可能とする製造方法です。
11 円板状練りささみ肉 15 表面層
21 円板状ささみ肉
31 ペットフード 35 空洞部
21 円板状ささみ肉
31 ペットフード 35 空洞部
Claims (5)
- 擂り潰された鶏ささみ肉が主原料であって、焼成されて空洞部を備えた中空状とされていることを特徴とするペットフード。
- 直径を2センチメートル乃至4センチメートル程度とすると共に、厚みを1.5センチメートル乃至3センチメートル程度とし、肉厚を1ミリメートル乃至2ミリメートル程度とする中空のボール状とされていることを特徴とする請求項1に記載したペットフード。
- 鶏のささみ肉を擂り潰し、乳酸カルシウムなどの添加物を練り込んでペースト状とし、板状に成形して乾燥させた後に焼成し、中空ボール状に丸く膨れるまで過熱した後、高温乾燥を行って空洞部を備えた中空ボール状のまま乾燥させることを特徴とする中空状のペットフードの製造方法。
- 鶏のささみ肉を擂り潰し、乳酸カルシウムなどの添加物を練り込み、棒状とした後、スライスするように切断して板状とし、乾燥させた後に両面に練った鳥ささみ肉を塗布して焼成し、中空ボール状に丸く膨れるまで過熱した後、高温乾燥を行って空洞部を備えた中空ボール状のまま乾燥させることを特徴とする中空状のペットフードの製造方法。
- 約180℃乃至210℃程度の温度で数分間焼成し、焼成後の高温乾燥は、約60℃乃至80℃程度の温度で4時間乃至7時間程度の乾燥処理を施すことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載したペットフードの製造方法。
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---|---|---|---|
JP2004145836A JP2005323558A (ja) | 2004-05-17 | 2004-05-17 | ペットフード及びその製造方法 |
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JP2007129990A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Yamahisa:Kk | ペット用スナック |
CH704977A1 (de) * | 2011-05-18 | 2012-11-30 | Beatrice Friedli | Verfahren zur Herstellung von Tierfutter, insbesondere Hundefutter. |
CN103380867A (zh) * | 2013-07-31 | 2013-11-06 | 常熟市汇康食品厂 | 营养价值高的食品 |
JP2015204823A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-19 | 太陽油脂株式会社 | ペットフード |
JPWO2014098179A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2017-01-12 | ユニ・チャーム株式会社 | ペットフードの製造方法及びペットフード |
KR20200139119A (ko) * | 2020-12-03 | 2020-12-11 | 박덕섭 | 농축산물을 활용한 고품질 반려견 사료 및 이의 제조방법 |
-
2004
- 2004-05-17 JP JP2004145836A patent/JP2005323558A/ja active Pending
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