JP2005323038A - 画像モニタシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】
人がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能な画像モニタシステムを提供することにある。
【解決手段】
モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なカメラと、モニタの開始の依頼情報とカメラとの接続情報とを含むメッセージを生成するメッセージ生成手段と、公衆回線網やインターネット網等の通信回線を介してメッセージ生成手段及びカメラとセンタ装置とを接続する通信手段とを備え、センタ装置が、通信回線を介してメッセージを受信し、カメラに接続して静止画又は動画をモニタ可能なことを特徴とする。
【選択図】図1
人がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能な画像モニタシステムを提供することにある。
【解決手段】
モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なカメラと、モニタの開始の依頼情報とカメラとの接続情報とを含むメッセージを生成するメッセージ生成手段と、公衆回線網やインターネット網等の通信回線を介してメッセージ生成手段及びカメラとセンタ装置とを接続する通信手段とを備え、センタ装置が、通信回線を介してメッセージを受信し、カメラに接続して静止画又は動画をモニタ可能なことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、モニタ対象施設の状況をセンタ装置に送信する画像モニタシステムに関する。
現在、高速なIP通信網の普及により、ネットワークカメラを使用して、静止画や動画による施設の監視(モニタ)や、異常検知時の画像送信が行われつつある。例えば、ネットワークカメラを施設の警備システムに使用した場合を説明すると、まず、警備対象の施設には、センサを備えた送信機とネットワークカメラが設けられ、IP回線網を介してセンタ装置に接続されている。そして、センサが異常を検知したことをセンタ装置に通報して来た場合には、センタ装置の監視員が、通報の内容からモニタすべきネットワークカメラを選択し(具体的には、ネットワークカメラのIPアドレスを入力)、センタ装置の端末画面に、ネットワークカメラから配信されてくる動画又は静止画を表示する。そして、監視員は、モニタした警備対象の施設の状況に応じた対応を取ることになる。このように、操作の主体はセンタ装置である。
尚、この先行技術は、文献公知に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
尚、この先行技術は、文献公知に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、従来の画像モニタシステムでは、センタ装置の監視員が、IPアドレス等を入力してモニタすべきネットワークカメラを選択する必要があることから、即時対応が必要な場合であっても、人により操作無しではモニタが開始されず、監視員による迅速な対応が困難である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、人がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能な画像モニタシステムを提供することにある。
請求項1記載の画像モニタシステムは、モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なカメラと、モニタの開始の依頼情報とカメラとの接続情報とを含むメッセージを生成するメッセージ生成手段と、公衆回線網やインターネット網等の通信回線を介してメッセージ生成手段及びカメラとセンタ装置とを接続する通信手段とを備え、センタ装置が、通信回線を介してメッセージを受信し、カメラに接続して静止画又は動画をモニタ可能なことを特徴とする。
請求項2記載の画像モニタシステムは、モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なカメラと、モニタの開始の依頼情報を含むメッセージを生成するメッセージ生成手段と、公衆回線網やインターネット網等の通信回線を介してメッセージ生成手段及びカメラとセンタ装置とを接続する通信手段とを備え、センタ装置が、通信回線を介してメッセージを受信し、予め定められたカメラとの接続情報をもとに、カメラに接続して該静止画又は動画をモニタ可能なことを特徴とする。
請求項3記載の画像モニタシステムは、センタ装置が、メッセージを受信すると、自動的に静止画又は動画の表示を開始することを特徴とする。
請求項4記載の画像モニタシステムは、メッセージが、モニタ対象施設の概要や状態等の通報関連情報を含み、センタ装置側で、通報関連情報を把握可能なことを特徴とする。
請求項5記載の画像モニタシステムは、送信機が、過去に撮影した静止画又は動画を保存する蓄積手段を備え、モニタの開始の依頼に係る静止画又は動画をセンタ装置で表示可能なことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、センタ装置に対してモニタの開始の依頼情報とカメラとの接続情報とを含むメッセージが送られてくることから、人がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能である。
請求項2の発明によれば、センタ装置に対してモニタの開始の依頼情報のメッセージが送られ、センタ装置で予めカメラとの接続情報を所有していることから、人がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能である。
請求項3の発明によれば、センタ装置がメッセージを受信すると自動的にモニタが可能なことから、迅速な対応が可能である。
請求項4の発明によれば、センタ装置側で通報関連情報を把握可能なことから、モニタ対象施設の状況を詳細に知ることで、迅速且つ適切な対応が可能となる。
請求項5の発明によれば、モニタの開始の依頼に係る静止画又は動画をセンタ装置で表示可能なことから、モニタが必要となった状況を知ることで、迅速且つ適切な対応が可能となる。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。本発明の形態における画像モニタシステムは、モニタ対象施設の状況を静止画又は動画でセンタ装置に送信するものであり、警備や装置の障害対応のために用いられるものである。モニタ対象施設の例としては、一般の家庭や店舗、工場、学校等の警備の対象となる施設の他、駐車場のゲートやATM(現金自動支払機)等の管理人を置かない施設等である。
図1は、本発明に係る画像モニタシステムの第1の実施例の構成を示す構成図である。図2は、同画像モニタシステムの動作を示す説明図である。図において、本実施例の画像モニタシステム1は、モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なネットワークカメラ10と、IP通信網5を介してネットワークカメラ10と接続されたセンタ装置20とから構成されている。センタ装置20は、ネットワークカメラ10からのメッセージや静止画又は動画等のデータを通信可能な信号として受信する通信装置21と、静止画又は動画等のデータを表示する端末22とから構成されている。通信装置21は、モデムやターミナルアダプタであり、端末22は汎用のコンピュータである。しかし、端末22はコンピュータに限られるものではなく、静止画又は動画等のデータが表示できるものであればよい。また、通信装置21と端末22とが一体の携帯電話のようなものであってもよい。
ネットワークカメラ10は、静止画又は動画を撮影するカメラ15と、モニタの開始の依頼情報やカメラ15との接続情報等のメッセージを生成するメッセージ生成手段であるメッセージ生成部17と、IP通信網5を介してメッセージ生成部及びカメラ15とセンタ装置20とを接続する通信手段である通信装置16とから構成されている。尚、IP通信網5は、公衆回線網やインターネット網等の情報通信可能な通信網である。
また、ネットワークカメラ10のメッセージ生成部17には、センサ18が接続されている。センサ18は、モニタ対象施設が警備対象施設であるような場合には、警備対象施設への侵入等を検出するものであり、駐車場のようなユーザの要請でモニタを行うような施設の場合には、スイッチである場合もある。また、センサ18が接続されていないネットワークカメラ10の場合もある。
センタ装置20は、ネットワークカメラ10からのメッセージや静止画又は動画等のデータを通信可能な信号として受信する通信装置21と、静止画又は動画等のデータを表示する端末22とから構成されている。通信装置21は、モデムやターミナルアダプタであり、端末22は汎用のコンピュータである。しかし、端末22はコンピュータに限られるものではなく、静止画又は動画等のデータが表示できるものであればよい。また、通信装置21と端末22とが一体の携帯電話のようなものであってもよい。
次に、本実施例の画像モニタシステム1の動作を説明する。まず、センサ18が異常やモニタ対象施設側での要求を検出する。すると、センサ18から通知を受けたメッセージ生成部17は、所定のメッセージを作成し、通信装置16により、IP通信網5を介してセンタ装置20に送信する。この送信されるメッセージは、センタ装置20にモニタの開始を依頼する情報や、カメラ15との接続情報であるIPアドレス等により構成されている。メッセージのIPアドレス以外の情報としては、エリア情報(アドレスをいくつかのエリアに分けて使用する場合にどこのエリアのセンサが異常かを示す)、チャンネル、発生日時、発生状態(異常、異常に対する復旧など)等である。尚、ネットワークカメラ10がメッセージを送信するトリガは、センサ18に起因するものに限られない。例えば、モーションディテクタ等の画像の変化による状態検知をトリガにすることも可能である。
また、メッセージの形態は、IP通信網5を介して送信することを考慮すると、電子メール形式のテキストであることが望ましいが、必ずしもテキスト形式の電子メールに限られるものではなく、電子メールでもHTML形式や他の書式でもよく、また、センタ装置20で解読できる形式であれば、電子メールである必要もない。メッセージを受信したセンタ装置20は、モニタの開始の依頼を受けて、メッセージで示されたIPアドレスを指定して、ブラウザ等のアプリケーションソフトを自動的に起動させ、カメラ15で撮影している静止画又は動画を表示する。ネットワークカメラ10側では、メッセージを送信した以降は、センタ装置20の動作にかかわらず、原則的には、ライブの静止画又は動画の画像を送信し続ける。尚、センタ装置20側から、通信の切断処理がなされた場合には、ネットワークカメラ10は、静止画又は動画の送信を終了する。但し、ネットワークカメラ10側から、切断処理を行ってもよい。
このように、監視員がカメラを選択することなくモニタを開始でき、メッセージをトリガとして自動接続することによりメッセージ受信からモニタの開始までの時間を最短にすることができ、監視員による迅速な対応が可能である。
尚、上述の実施例では、メッセージにIPアドレス等のカメラ15との接続情報が含まれていたが、必ずしも接続情報が含まれている必要はなく、例えば、センタ装置20に予め記憶された接続情報により、ネットワークカメラ10の接続先を特定し接続するようにしてもよい。この場合でも、監視員がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能である。また、接続情報をIP通信網5を介して送信しないことで、セキュリティの向上を図ることができる。
また、メッセージに、モニタ対象の施設の概要やセンサ18の状態等の通報関連情報を付加させることも可能である。付加させる情報の具体例としては、属性(チャンネルの性質、防犯、設備、など)、操作ID(警戒、解除の操作を行った場合、操作者を識別するID)、機種ID(送信機に接続された他の機器で情報が発生した場合に、その機種を識別するID)等がある。このように、センタ装置20側で通報関連情報を把握可能なことで、モニタ対象施設の状況を詳細に知ることで、監視員が、迅速且つ適切な対応が可能となる。
尚、本実施例では、メッセージを受信したセンタ装置20が、モニタの開始の依頼を受けて、自動的にブラウザ等のアプリケーションソフトを起動して、カメラ15で撮影された静止画又は動画を表示している。しかしながら、自動で起動するのではなく、センタ装置20側の監視員が、アプリケーションを起動させて静止画又は動画を表示するようにしてもよい。この場合、少なくともIPアドレス等の接続情報の入力を省くことができることから、監視員による迅速な対応が可能である。
図3は、本発明に係る画像モニタシステムの第2の実施例の構成を示す構成図である。
図4は、同画像モニタシステムの動作を示す説明図である。本実施例の画像モニタシステム2は、カメラ15と、メモリ19と、センサ18と、メッセージ生成部17と、通信装置16と、IP通信網5及び通信装置16を介してカメラ15に接続されたセンタ装置20とから構成されている。ここで、カメラ15、通信装置16、センサ18、メッセージ生成部17は、実施例1と同様なので説明を省略する。メモリ19は、所定時間の動画又は所定枚数の静止画を保存するための記憶手段である。
図4は、同画像モニタシステムの動作を示す説明図である。本実施例の画像モニタシステム2は、カメラ15と、メモリ19と、センサ18と、メッセージ生成部17と、通信装置16と、IP通信網5及び通信装置16を介してカメラ15に接続されたセンタ装置20とから構成されている。ここで、カメラ15、通信装置16、センサ18、メッセージ生成部17は、実施例1と同様なので説明を省略する。メモリ19は、所定時間の動画又は所定枚数の静止画を保存するための記憶手段である。
次に、本実施例の画像モニタシステム2の動作を説明する。まず、センサ18が異常やモニタ対象施設側での要求を検出する。すると、センサ18から通知を受けたメッセージ生成部17は、所定のメッセージを作成し、通信装置16により、IP通信網5を介してセンタ装置20に送信する。この送信されるメッセージ及びメッセージを送信するトリガは、実施例1と同様である。メッセージを受信したセンタ装置20は、モニタの開始の依頼を受けて、メッセージで示されたIPアドレスを指定して、ブラウザ等のアプリケーションソフトを起動する。そして、まず最初に送られてくるメッセージの送信のトリガとなった異常等の発生前後の静止画又は動画の画像を表示する。この最初に送られてくる画像は、カメラ15が予め撮影してメモリ19に保存させていたものである。
メモリ19の画像を送り終わった後は、カメラ15で撮影している静止画又は動画を表示する。尚、センタ装置20側から、通信の切断処理がなされた場合には、カメラ15は、静止画又は動画の送信を終了する。但し、カメラ15側から、切断処理を行ってもよい。このように、モニタの開始の依頼に係る静止画又は動画をセンタ装置20で表示可能なことから、モニタが必要となった状況を知ることで、迅速且つ適切な対応が可能となる。尚、実施例1のネットワークカメラ10にメモリ19を持たせ、異常等の発生前後の静止画又は動画の画像を送信し、表示できるような構成にしてもよい。
尚、本実施例の画像モニタシステム2では、モニタの対象となる施設側に設ける部分として、ネットワークカメラ10のような一体的な装置ではなく、カメラ15、通信装置16等の個々の別体の要素を相互に接続した形態となっている。すなわち、本発明の実施にあたっては、画像モニタシステム1の形態でも画像モニタシステム2の形態でも、いずれでも同様の機能及び効果を実現させることができる。
以上のように、本発明の画像モニタシステムは、人がカメラを選択することなくモニタを開始でき、迅速な対応が可能であることから、遠隔地の複数の施設を監視し、異常があった場合には、迅速に対応する必要のあるダムや遠隔地プラント等の無人施設にも適用することができる。
1,2・・・画像モニタシステム
5・・・・・IP通信網
10・・・・ネットワークカメラ
15・・・・カメラ
16・・・・通信装置
17・・・・メッセージ生成部
18・・・・センサ
19・・・・メモリ
20・・・・センタ装置
21・・・・通信装置
22・・・・端末
5・・・・・IP通信網
10・・・・ネットワークカメラ
15・・・・カメラ
16・・・・通信装置
17・・・・メッセージ生成部
18・・・・センサ
19・・・・メモリ
20・・・・センタ装置
21・・・・通信装置
22・・・・端末
Claims (5)
- モニタ対象施設の状況をセンタ装置に送信する画像モニタシステムにおいて、
該モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なカメラと、
モニタの開始の依頼情報と該カメラとの接続情報とを含むメッセージを生成するメッセージ生成手段と、
公衆回線網やインターネット網等の通信回線を介して該メッセージ生成手段及び該カメラと該センタ装置とを接続する通信手段とを備え、
該センタ装置が、該通信回線を介して該メッセージを受信し、該カメラに接続して該静止画又は動画をモニタ可能なことを特徴とする画像モニタシステム。 - モニタ対象施設の状況をセンタ装置に送信する画像モニタシステムにおいて、
該モニタ対象施設の状況を静止画又は動画で撮影して配信可能なカメラと、
モニタの開始の依頼情報を含むメッセージを生成するメッセージ生成手段と、
公衆回線網やインターネット網等の通信回線を介して該メッセージ生成手段及び該カメラと該センタ装置とを接続する通信手段とを備え、
該センタ装置が、該通信回線を介して該メッセージを受信し、予め定められた該カメラとの接続情報をもとに、該カメラに接続して該静止画又は動画をモニタ可能なことを特徴とする画像モニタシステム。 - 前記センタ装置は、前記メッセージを受信すると、自動的に前記静止画又は動画の表示を開始することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像モニタシステム。
- 前記メッセージが、前記モニタ対象施設の概要や状態等の通報関連情報を含み、前記センタ装置側で、該通報関連情報を把握可能なことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像モニタシステム。
- 前記送信機は、過去に撮影した前記静止画又は動画を保存する蓄積手段を備え、モニタの開始の依頼に係る該静止画又は動画を前記センタ装置で表示可能なことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の画像モニタシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004138267A JP2005323038A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | 画像モニタシステム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2004
- 2004-05-07 JP JP2004138267A patent/JP2005323038A/ja active Pending
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