JP2005319687A - 有機el表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】RGBの発光部毎の発光効率が異なる場合であっても、画像の質の向上を図ることが可能な有機EL表示装置を提供する。
【解決手段】複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部421R,421G,421Bと、複数の赤色、緑色および青色の発光部421R,421G,421B毎に所定の割当て時間を設定し、複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部421R,421G,421Bを上記割当て時間に対応して切り換えて発光駆動させる駆動制御手段A2と、を備える有機EL表示装置Aであって、駆動制御手段A2は、複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部421R,421G,421Bのうち、発光効率が最小のものに対する割当て時間を最大とし、発光効率が最大のものに対する割当て時間を最小とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、有機EL素子を備えた有機EL表示装置に関する。
蛍光性の有機物質を発光層に用いた有機EL(Electroluminescent)素子は、消費電力量が小さく、自発光素子のため小型化が容易であるなどの利点があり、ディスプレイ用を始めとして、様々な分野への応用が検討されている。近年では、感光方式のプリントヘッドとして、有機EL素子の利用が進められている。
感光方式のプリントヘッドとして用いられる有機EL表示装置の一例として、図5(a)に示すようなものがある。図示された有機EL表示装置Bは、基板91上に、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の各色に発光する発光部94R,94G,94Bを各色毎に主走査方向に複数配列するとともに、それらを副走査方向に間隔を隔てて並べたものである。基板91には、主走査方向に沿う3本の走査電極95(陰極)と、副走査方向に沿う複数の信号電極92(陽極)とが設けられている。各発光部94R,94G,94Bは、走査電極95と信号電極92の各交差部の間に位置している。
各発光部94R,94G,94Bは、いわゆるパッシブマトリックス駆動方式によって駆動される。具体的には、各走査電極95に対して順次走査電圧を印加するとともに、各信号電極92に信号電圧を印加することにより、電圧印加がなされた信号電極92および走査電極95の交差部間に位置する発光部が発光する。感光記録媒体への露光の際には、有機EL表示装置Bと感光記録媒体を副走査方向に相対移動させながら、感光記録媒体の同一位置にRGBの各色の光を1回ずつ照射させることにより、感光記録媒体にカラーの画像潜像が形成される。
ところで、感光記録媒体における露光量は、発光輝度と発光時間の積算によって規定される。上記従来の有機EL表示装置Bにおいては、感光記録媒体に対する発光色毎の最大露光量を揃えるために、図5(b)に示すように各走査電極95への1回ずつの電圧印加による駆動時間T(1フレーム)に対してRGBの各色の最大駆動時間を均等に割り当てており(以下、「割当て時間」という)、それぞれの割当て時間はT/3とされている。また、駆動用の印加電圧は一定に揃えられているため、各発光部に流れる電流についても一定に揃う。ところが、RGB自発光素子の場合、電流に対する発光効率が発光色毎にそれぞれ異なっている。このため、RGBの発光部毎の供給電流が揃えられていても、これらRGBの発光部毎に発光輝度が異なることとなり、たとえばRの発光輝度は他のG、Bと比較して小さくなる。すると、感光記録媒体の現像後に形成される画像については、Rの濃度が薄くなることにより全体の色みが変化するといった画像の質の低下を招いていた。
特開2000−103114号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、RGBの発光部毎の発光効率が異なる場合であっても、画像の質の向上を図ることが可能な有機EL表示装置を提供することを課題としている。
本発明の第1の側面によって提供される有機EL表示装置は、複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部と、上記複数の赤色、緑色および青色の発光部毎に所定の割当て時間を設定し、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部を上記割当て時間に対応して切り換えて発光駆動させる駆動制御手段と、を備える有機EL表示装置であって、上記駆動制御手段は、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部のうち、発光効率が最小のものに対する割当て時間を最大とし、発光効率が最大のものに対する割当て時間を最小とすることを特徴としている。
このような構成によれば、発光部の発光効率が小さいものほど、割当て時間が長くされているため、発光部毎の最大発光光量を略同一に揃えることが可能となる。その結果、形成画像における発光色毎の濃度が均一化され、画像の質の向上を図ることができる。割当て時間幅の変更は、各走査電極への電圧印加を切り換えるタイミングを変化させるだけで成し得るため、応答性に優れている。また、製造上のバラつきによって発光部毎の発光効率が設計値に対して変化した場合であっても、割当て時間幅を変更することにより、最大発光光量が略同一となるように補正することができる。さらに、発光素子自体の劣化によって発光効率が低下した場合であっても、各発光部の発光効率に見合うように発光部毎の割当て時間を再度調整することによって各発光部の最大発光光量を揃えることが可能となり、ひいては有機EL表示装置の長寿命化を図ることができる。
本発明の第2の側面によって提供される有機EL表示装置は、複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部と、上記複数の赤色、緑色および青色の発光部毎に順次切り換えて電流を流し、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部を発光駆動させる駆動制御手段と、を備える有機EL表示装置であって、上記駆動制御手段は、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部のうち、発光効率が最小のものに流される電流を最大とし、発光効率が最大のものに流される電流を最小とすることを特徴としている。
このような構成によれば、発光部の発光効率が小さいものほど、流される電流が大きくされているため、最大発光光量を略同一に揃えることができる。その結果、形成画像における発光色毎の濃度が均一化され、画像の質の向上を図ることができる。
本発明のその他の特徴および利点については、以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明に係る有機EL表示装置を感光方式のプリントヘッドに適用した一例を示している。本実施形態の有機EL表示装置Aは、有機ELパネルA1および制御部A2を備えている。有機ELパネルA1は、基板1、複数の信号電極2(陽極)、絶縁層3、有機層4、3本の走査電極5(陰極)、および封止部材6を備えている。
基板1は、主走査方向に延びる平面視長矩形の平板状であり、ガラスやプラスチックフィルムなどの光透過率が高い材料で構成されている。基板1上には、複数の信号電極2、絶縁層3、有機層4、3本の走査電極5が順次積層して形成されている。
複数の信号電極2は、副走査方向に延びる帯状であり、主走査方向に間隔を隔てて設けられている。信号電極2を構成する材料としては、ITO(酸化錫インジウム)などの透明電極材料を用いる。信号電極2は、蒸着法やスパッタリング法などにより成膜し、その後エッチングにより不用部分を除去することにより形成される。
絶縁層3は、基板1および信号電極2上に跨るように設けられており、後述する有機層4どうしおよび走査電極5どうしの間には、帯状の絶縁リブ3aが形成されている。この絶縁リブ3aは、蒸着などの手段によって有機層4や走査電極5を信号電極2に重ねて形成するときに、これらを分離し、かつ絶縁する役割を果たすものである。ただし、各有機層4や各走査電極5を形成するときに蒸着マスクを利用することにより、絶縁リブ3aを用いることなくこれらを分離することもできる。したがって、絶縁リブ3aが設けられていない場合もある。
有機層4は、主走査方向に延びる帯状であり、たとえば正孔輸送層41、発光層42、および電子輸送層43の3層からなる。有機層4は、副走査方向に間隔を隔てて3箇所に分離して形成されている。発光層42については、分離形成された各有機層4に対応して赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の各色に発光するR発光層42R、G発光層42GおよびB発光層42Bとして構成されている。有機層としては、この他にも、正孔注入層や電子注入層を加えた多層構造や、発光層のみからなる単層構造などの種々の構成をとり得る。
3本の走査電極5は、各発光層42R,42G,42Bのそれぞれの上に主走査方向に延びる帯状に形成されている。走査電極5は、Alなどの導電率の高い金属を蒸着法やスパッタリング法などにより成膜し、フォトリソグラフィ法により不用部分を除去することにより形成される。
各信号電極2および各走査電極5は、制御部A2と導通接続されている。制御部A2は、外部から伝送された画像データに基づいて、この制御部A2に含まれる複数の駆動IC(図示略)を介して、各信号電極2および各走査電極5に電圧印加を行なうためのものである。後述する各発光部421R,421G,421Bは、線順次方式によるパッシブマトリックス駆動により発光するように構成されている。すなわち、制御部A2からは、複数の信号電極2に対して一定の信号電圧がクロックパルスに同期して入力され、3本の走査電極5に対して順次走査電圧が印加される。感光記録媒体の露光時には、信号電極2および走査電極5に挟まれた発光層42において、正孔と電子が結合して発光する。このようにして各発光層42R,42G,42Bにおいて発光する部分が、それぞれ複数ずつのR発光部421R、G発光部421GおよびB発光部421Bとして機能する。
封止部材6は、信号電極2、絶縁層3、有機層4および走査電極5を収容する凹部6aが形成されたものであり、たとえば接着剤を介して基板1に接着することにより設けられている。封止部材6により、外部から封止部材6内への水分の浸入が抑制される。これにより、走査電極5や有機層4などの劣化が抑制される。
感光方式のプリントヘッドにおいては、露光量を制御することにより、多段階の階調表現が可能とされている。多階調表現が適正に行なわれるためには、発光色毎の同一階調における露光量が略同一である必要があり、多階調表現の基礎となる最高階調において、発光色毎の露光量(最大露光量)が略同一に揃えられている必要がある。
ところで、有機ELにおける発光層の電気的特性は、発光色毎に異なるため、発光効率についても発光色毎に異なっている。上述した構成の有機EL表示装置Aにおいては、各発光部421R,421G,421B毎の発光効率が異なっており、供給電流が揃えられていても、発光効率が小さくなるにつれて、発光輝度も小さくなる。たとえば発光効率の関係が、R発光部421R<B発光部421B<G発光部421Gとなっている場合がある。このような場合に最大露光量を揃えるためには、図3に示すように、1フレームにおける各発光部421R,421G,421Bに対応する割当て時間の関係が、R発光部421R>B発光部421B>G発光部421Gとなるように、各発光部421R,421G,421Bに対応する各走査電極5への電圧印加を切り換えるタイミングを制御部A2により制御する。露光量は、発光輝度と発光時間の積算により規定されるため、上述のように発光部の発光効率が小さいものほど、それに対応する割当て時間が長くされているため、各発光部421R,421G,421Bの最大露光量を略同一に揃えることができる。
上述したように、1フレームにおける発光部421R,421G,421B毎の割当て時間を変更する制御は、各走査電極5への電圧印加を切り換えるタイミングを変化させるだけで成し得るため、応答性に優れている。また、製造上のバラつきによって発光部421R,421G,421B毎の発光効率が変化する場合があるが、このような場合においても、割当て時間幅を変更することにより、事後的に最大露光量が略同一となるように補正することができる。
発光部421R,421G,421B毎の感光記録媒体に対する最大露光量は、発光時間を調整することに代えて、それらの発光輝度を調整することによっても、略同一に揃えることができる。すなわち、発光輝度の調整は、各発光部421R,421G,421Bに印加する電圧を変更することにより行うことができる。たとえば発光効率の関係がR発光部421R<B発光部421B<G発光部421Gとなっている場合、図4に示すように、各発光部421R,421G,421Bに対応する走査電極5に印加する走査電圧が、R発光部421R<B発光部421B<G発光部421Gとなるように制御部A2で制御する。一方、信号電極2に印加する信号電圧は一定であるため、各発光部421R,421G,421Bに対する印加電圧の関係は、R発光部421R>B発光部421B>G発光部421Gとなる。その結果、各発光部に流される電流の関係についても、R発光部421R>B発光部421B>G発光部421Gとなり、発光部421R,421G,421B毎の発光輝度を略同一に揃えることができる。ここで、発光部421R,421G,421B毎の割当て時間は、従来技術と同様に均等でよい。このように発光部の発光効率が小さいものほど、流される電流が大きくされているため、各発光部421R,421G,421Bの最大露光量を略同一に揃えることができる。
感光記録媒体の露光時には、各走査電極5に順次走査電圧を印加するとともに、これに同期して複数の信号電極2に信号電圧を入力することにより、主走査方向に沿ったライン状の光が発光色毎に順次照射される。そしてこの有機EL表示装置Aの駆動タイミングに同期して、有機EL表示装置Aと感光記録媒体を副走査方向に相対移動させると、感光記録媒体の同一位置にRGBの各色のドット状の光が1回ずつ照射されて、感光記録媒体にはカラーの画像潜像が形成される。上述したように、発光部421R,421G,421B毎の割当て時間または印加電圧のいずれか一方を可変制御することによって各発光部421R,421G,421Bの最大露光量が略同一に揃えられているため、感光記録媒体の現像後の画像における発光色毎の濃度が均一化され、画像の質の向上を図ることができる。また、多階調表現の基礎となる最大露光量が発光色毎に略同一に揃えられているため、画像データに基づいて露光量を変化させる場合であっても、多階調表現が適正に行なわれる。
本発明の内容は、上述した実施形態に限定されない。本発明に係る有機EL表示装置の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。たとえば、本発明に係る有機EL表示装置は、プリントヘッドへの適用に限定されるものではなく、ディスプレイに適用してもよい。
たとえば、上記実施形態では、各発光部が赤色光、緑色光、および青色光を自発光するように構成されていたが、有機EL素子として白色光を発光するものを用い、カラーフィルタを使用して赤色光、緑色光、および青色光を照射するための赤色、緑色、および青色の発光部を構成してもよい。
本発明に係る有機EL表示装置をプリントヘッドに適用した一例の概略構成を模式的に示す平面図である。 図1のII−II 断面図である。 各発光部に対する印加電圧波形を示す図である。 各発光部に対応する印加電圧波形を示す図である。 (a)は、従来技術の一例を示す概略平面図であり、(b)は、(a)に示す従来技術における各発光部に対する印加電圧波形を示す図である。
符号の説明
A 有機EL表示装置
A1 有機ELパネル
A2 制御部
421R,421G,421B 発光部

Claims (2)

  1. 複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部と、
    上記複数の赤色、緑色および青色の発光部毎に所定の割当て時間を設定し、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部を上記割当て時間に対応して切り換えて発光駆動させる駆動制御手段と、を備える有機EL表示装置であって、
    上記駆動制御手段は、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部のうち、発光効率が最小のものに対する割当て時間を最大とし、発光効率が最大のものに対する割当て時間を最小とすることを特徴とする、有機EL表示装置。
  2. 複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部と、
    上記複数の赤色、緑色および青色の発光部毎に順次切り換えて電流を流し、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部を発光駆動させる駆動制御手段と、を備える有機EL表示装置であって、
    上記駆動制御手段は、上記複数ずつの赤色、緑色および青色の発光部のうち、発光効率が最小のものに流される電流を最大とし、発光効率が最大のものに流される電流を最小とすることを特徴とする、有機EL表示装置。






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