JP2005317692A - 板状物品の固定構造 - Google Patents

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大地 長久
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Abstract

【課題】プリント基板を一対のケースで挟持して固定する場合、プリント基板の水平方向の固定は摩擦力のみによって行われているので、落下衝撃などが加わった場合、位置がずれる可能性があった。
【解決手段】プリント基板12の所定位置に複数の貫通孔16を設け、貫通孔16にそれぞれ対応する突起15を有する台座14を設けた上ケース11と、その台座14に対応してプリント基板12を支持する台座17を設けた下ケース13とを備え、上ケース11の突起15とプリント基板12の貫通孔16とを嵌合して、台座14と台座17でプリント基板12を挟むことにより突起15を変形させてプリント基板12を固定するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリンタ基板等の板状物品をケース内に固定して収納するための板状物品の固定構造に関するものである。
図9は従来の板状物品の固定構造を示す断面図である(特許文献1参照)。
この構造は、ねじを使用せずにプリント基板をケースに固定するもので、アッパーケース1と、プリント基板2と、ロアーケース3とで構成されている。
ロアーケース3の台座4の上面に、頂角が鋭角をなす二等辺三角形断面の突起5が形成されている。
特開平08−145019号公報
組み付けに際しては図9(a)に示すように、プリント基板2の周縁を突起5が形成されたロアーケース3の台座4上に載せる。次に、アッパーケース1をロアーケース3の上面に被せると、挟圧部6がプリント基板2を押さえ、更にプリント基板2が突起5の先端を潰しつつ台座4側に押し付けられる。そして(b)に示すように、係止鉤部7が復元変形により係止孔8に嵌まって上下のケース1、3が互いに嵌合されると、プリント基板2の周縁がアッパーケース1の挟圧部6と、ロアーケース3の台座4上の潰された突起5との間で挟まれて、ケース1、3内で移動不能に固定されて収納される。
しかしながら、従来の構造では、プリント基板の厚み方向の固定は確実であるが、水平方向の固定は摩擦力のみによって行われており、落下衝撃などが加わった場合、位置がずれる可能性があるという問題があった。
上記課題を解決するため、本発明は、所定位置に複数の貫通孔を設けた板状物品のその貫通孔にそれぞれ対応する突起を有する台座を設けた第1のケースと、その台座に対応して板状物品を支持する台座を設けた第2のケースとを備え、第1のケースの突起と板状物品の貫通孔とを嵌合して、第1のケースの台座と第2のケースの台座で板状物品を挟むことにより突起を変形させて板状物品を固定するようにしたものである。
本発明によれば、第1のケースの突起と板状物品の貫通孔とを嵌合することにより、板状物品の水平方向の固定が確実に実施でき、板状物品を第1のケースの台座と第2のケースの台座で挟んで上記突起を変形させることにより、板状物品の厚み方向の固定が確実に実施できる効果がある。
本発明は、プリント基板の所定位置に、固定用の複数の貫通孔を設け、第1のケースの台座に上記した貫通孔にそれぞれ対応する突起を形成し、この突起と貫通孔とを嵌合して第1のケースの台座と第2のケースの台座でプリント基板を挟持することにより、突起を変形させて板状物品の水平方向及び厚み方向の位置固定を実現することができる。
図1は本発明の実施例1を示す断面図である。
実施例1は、従来と同じようにねじを使用せずにプリント基板をケースに固定するもので、第1のケースである上ケース11と、板状物品である例えばプリント基板12と、第2のケースである下ケース12とで構成されている。
プリント基板12には、周縁部の所定位置、例えば周縁部の複数個所や四隅に複数の貫通孔16が設けられている。
下面を開口した上ケース11には、複数の貫通孔16にそれぞれ対応する突起15を有する台座14が設けられている。台座14は上ケース11の内部の周辺部全体に又は貫通孔16に対応する位置に複数個設けられる。
上ケース11、台座14及び突起15は、同一材質の合成樹脂で一体に成形されるが、突起15を別個に作成して接着剤等で一体に固着しても、また突起15と台座14を一体に作成して上ケース11に一体に固着しても良い。
上面を開口した下ケース13には、上ケース11の台座14と対応した位置に、プリント基板12を支持する台座17が形成される。上ケース11の押圧部となる台座14と、受け台となるこの台座17とでプリント基板12を挟持する。
下ケース13及び台座17は、同一材質の合成樹脂で上ケース11の場合と同様に作成される。
プリント基板12の貫通孔16は、上ケース11の突起15が嵌合するので、突起15が入るだけの大きさが必要である。
また、突起15の断面が円形であれば貫通孔16はそれに対応して丸穴に、突起15の断面が四角形であれば貫通孔16も四角形にするのが適当である。
図2は実施例1の動作を示す断面図である。
まず、上ケース11の突起15をプリント基板12の貫通孔16(図1参照)に挿入するか、突起15に貫通孔16を嵌め込むかして、突起15と貫通孔16とを嵌合する。
次に、突起15と貫通孔16とが嵌合した状態で、上ケース11とプリント基板12を下ケース13の台座17上に載せ、プリント基板12を上の台座14と下の台座17で挟むようにする。
上ケース11と下ケース13は、上ケース11を下ケース13の方向に押圧することにより、図示してないが、例えばフックと穴との係合等の手段で固定される。
この際、突起15は下の台座17に押しつけられて潰され、プリント基板12と台座17の隙間を埋めるように変形する。これによりプリント基板12は上の台座14側の突起15の部分と下の台座17側の突起15の変形した部分で挟まれ、上ケース11及び下ケース13内に位置が固定される。
以上のように実施例1によれば、上ケース11の突起15とプリント基板12の貫通孔16とを嵌合することにより、プリント基板12の面と平行な方向、即ち水平方向の位置を確実に固定することができる。
また、プリント基板12を上ケース11の台座14と下ケース13の台座17で挟んで突起15を変形させることにより、プリント基板12の厚み方向の位置を確実に固定することができる。
なお、突起15と貫通孔16を嵌合し、プリント基板12を台座15、17で挟み込む一連の作業で、プリント基板12の水平方向及び厚み方向の位置の固定を同時に実施できるので、作業効率も向上するという利点もある。
図3は本発明の実施例2を示す断面図、図4は実施例2の動作を示す断面図である。
実施例1の突起15(図1参照)は上ケース11と同一材料で作成されていたが、実施例2はこれに代えて弾性材で作成した突起25を使用したもので、その他の構成要素は実施例1と同じである。
即ち、上ケース21の台座24には、ゴム材のように弾力性のある弾性材で形成した突起25が例えば接着剤等で一体に固着して設けられる。
突起25は例えば円錐台のような形状をしており、プリント基板12の貫通孔16と嵌合する。
なお、突起25の中央部に穴を明けたり、また切り込みを入れたりして変形し易くしても良い。
実施例2の動作は実施例1と同様であるが、突起25を弾性材で形成しているので、プリント基板12の貫通孔16に突起25を挿入して上の台座24と下の台座17とでプリント基板12を挟み込んだ時に、突起25は小さな力で変形し、プリント基板12を容易に固定することができる。
以上のように実施例2によれば、実施例1の効果と同等の効果が得られるだけでなく、更に、実施例1ではプリント基板をケースから外す際には、突起を破壊する必要があるが、実施例2では突起25をゴム材のような弾性材で形成したので、弾性材の弾力及び復元力を利用して突起25を破壊することなくプリント基板12の取り外しをすることができる。
また、突起25を弾性材にすることにより、上ケース21、下ケース13に落下や振動等の衝撃が加わった場合にも、プリント基板12への衝撃を吸収する効果もある。
図5は本発明の実施例3を示す断面図、図6は実施例3の動作を示す断面図である。
実施例2とは、上ケース31の台座34に設けた突起35に穴36を明けたことと、下ケース33の台座37に突起38を設けたことが異なるだけで、その他は同じである。
上ケース31の弾性材の突起35には、中央部分に穴36が明けられ、この穴36は下ケース33の突起38と嵌合する。
下ケース33の突起38は下ケース33、台座37と同じ材質の合成樹脂で一体に成形しても、突起38を別個に作成して接着剤等で一体に固着しても、また突起38と台座37を一体に作成して下ケース33に一体に固着しても良い。
実施例3の動作は実施例2と同様であり、弾性材の突起35をプリント基板12の貫通孔16に挿入して上の台座34と下の台座37とでプリント基板12を挟み込んだ時に、弾性材の突起35の穴36に下の突起38が挿入され、プリント基板12が固定されるまで穴36が拡大するように弾性材の突起35を変形させる。
このようにして、上ケース31と下ケース33内にプリント基板12を容易に固定することができる。
以上のように実施例3によれば、実施例2の効果に加えて、上ケース31の突起35の穴36と下ケース33の突起38とが嵌合するので、位置決めが容易になるという効果がある。
図7は本発明の実施例4を示す断面図、図8は実施例4の動作を示す断面図である。
実施例1とは、上ケース41の台座44に設けた突起45の先端に爪49を形成したことが異なるだけで、その他は同じである。
合成樹脂で作成された突起45の先端の中央に溝を入れて複数例えば2つの爪49を形成する。勿論、溝の数を増やして3つ以上の爪を形成しても良い。
実施例4の動作は実施例1と同様であり、上ケース41の突起45をプリント基板12の貫通孔16に挿入して上の台座44と下の台座17とでプリント基板12を挟み込んだ時に、突起45に複数の爪49が形成されているので、小さな力で爪49が互いに外側に開くように変形してプリント基板12を容易に固定することができる。
以上のように実施例4によれば、実施例1の効果に加えて、突起45に複数の爪49を設けることにより小さな力でプリント基板12を容易に固定することができる。
更に、実施例2、3では、上ケースの突起として上ケースと別部材の弾性材が必要であったが、実施例4によれば上ケース41と同一の合成樹脂の部材で良く、また上ケース41の一部として一体に成形することもできる。
以上の実施例では、上ケースの突起をプリント基板の貫通孔に挿入する構造で説明したが、この突起を下ケースに設けて突起の位置を上下で入れ替えた構造にしても良い。この場合は、下ケースが第1のケース、上ケースが第2のケースに相当することになる。
なお、このように構成した場合には、下ケースの突起にプリント基板の貫通孔を挿入して嵌合し、プリント基板の位置を先に確定してから上ケースを被せることになるので、プリント基板の位置の固定が容易になり、その作業効率が更に向上する。
本発明の実施例1を示す断面図である。 実施例1の動作を示す断面図である。 本発明の実施例2を示す断面図である。 実施例2の動作を示す断面図である。 本発明の実施例3を示す断面図である。 実施例3の動作を示す断面図である。 本発明の実施例4を示す断面図である。 実施例4の動作を示す断面図である。 従来の固定構造を示す断面図である。
符号の説明
11,21,31,41 上ケース
12 プリント基板
13,23 下ケース
14,24,34,44 台座
15,25,35,45 突起
16 貫通孔
17,37 台座
36 穴
38 突起
49 爪

Claims (6)

  1. 板状物品を一対のケースで挟持して固定する板状物品の固定構造において、
    所定位置に複数の貫通孔を設けた板状物品の前記複数の貫通孔にそれぞれ対応する突起を有する台座を設けた第1のケースと、前記台座に対応して前記板状物品を支持する台座を設けた第2のケースとを備え、
    前記第1のケースの突起と前記板状物品の貫通孔とを嵌合して、前記第1のケースの台座と第2のケースの台座で前記板状物品を挟むことにより前記突起を変形させて前記板状物品を固定することを特徴とする板状物品の固定構造。
  2. 前記突起を前記第1のケースと同じ材質の合成樹脂で形成した請求項1記載の板状物品の固定構造。
  3. 前記突起を弾性材で形成した請求項1記載の板状物品の固定構造。
  4. 板状物品を一対のケースで挟持して固定する板状物品の固定構造において、
    所定位置に複数の貫通孔を設けた板状物品の前記複数の貫通孔にそれぞれ対応し、穴を明けた弾性材の突起を有する台座を設けた第1のケースと、前記突起の穴に挿入される合成樹脂の突起を形成し、前記台座に対応して前記板状物品を支持する台座を設けた第2のケースとを備え、
    前記第1のケースの突起と前記板状物品の貫通孔とを嵌合し、更に前記第1のケースの突起の穴と前記第2のケースとの突起とを嵌合して、前記第1のケースの台座と第2のケースの台座で前記板状物品を挟むことにより前記突起を変形させて前記板状物品を固定することを特徴とする板状物品の固定構造。
  5. 板状物品を一対のケースで挟持して固定する板状物品の固定構造において、
    所定位置に複数の貫通孔を設けた板状物品の前記複数の貫通孔にそれぞれ対応する複数の爪を形成した突起を有する台座を設けた第1のケースと、前記台座に対応して前記板状物品を支持する台座を設けた第2のケースとを備え、
    前記第1のケースの突起と前記板状物品の貫通孔とを嵌合して、前記第1のケースの台座と第2のケースの台座で前記板状物品を挟むことにより前記突起の爪を開くように変形させて前記板状物品を固定することを特徴とする板状物品の固定構造。
  6. 前記突起を合成樹脂で形成した請求項5記載の板状物品の固定構造。
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