JP2005313961A - 易開封性を備えたシート状包装体 - Google Patents

易開封性を備えたシート状包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005313961A
JP2005313961A JP2004135814A JP2004135814A JP2005313961A JP 2005313961 A JP2005313961 A JP 2005313961A JP 2004135814 A JP2004135814 A JP 2004135814A JP 2004135814 A JP2004135814 A JP 2004135814A JP 2005313961 A JP2005313961 A JP 2005313961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
sheet
tape
sewing
seam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004135814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005313961A5 (ja
Inventor
Yoshinari Morimoto
佳成 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pegasus Co Ltd
Original Assignee
Pegasus Sewing Machine Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pegasus Sewing Machine Manufacturing Co Ltd filed Critical Pegasus Sewing Machine Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2004135814A priority Critical patent/JP2005313961A/ja
Priority to CNA2005100687109A priority patent/CN1693150A/zh
Priority to US11/117,551 priority patent/US7284493B2/en
Publication of JP2005313961A publication Critical patent/JP2005313961A/ja
Publication of JP2005313961A5 publication Critical patent/JP2005313961A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D27/00Envelopes or like essentially-rectangular containers for postal or other purposes having no structural provision for thickness of contents
    • B65D27/32Opening devices incorporated during envelope manufacture
    • B65D27/38Tearing-strings or -strips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • B65D75/52Details
    • B65D75/58Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
    • B65D75/66Inserted or applied tearing-strings or like flexible elements
    • B65D75/68Inserted or applied tearing-strings or like flexible elements extending through wrapper closure or between wrapper layers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】 種々のシート材料に対応できる易開封手段を備えた包装体を提供する。
【解決手段】 第1包装体を第2包装体上に一部重ね合わせて配し、該重ね合わせ部分L上にテープ材3を配する。そしてテープ材3が下面になるように二重環ミシン7にセットし、前記重ね合わせ部分L上を縫製して環縫い目Dを形成させる。環縫い目Dを構成するわたり糸4の縫い終わり端部4aを引っ張ると環縫い目Dは縫い終わり部分から徐々にほつれ、両包装体1,2およびテープ材3は互いに解離する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固体状の被包装物を包装する易開封性を備えたシート状包装体に関する。
従来、この種のシート状包装体としては、カットテープを用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。被包装物を包装するフィルム包装体の表面にはカットテープが貼着されており、カットテープの端部の摘まみを引っ張るとフィルム包装体はカットテープに沿って容易に切り取られる
特開平9−175564号公報(第4頁左欄、第1図)
ところが、従来のシート状包装体では、一般に市販されている包装紙などにカットテープを用いることが困難であった。即ち、カットテープを包装体に貼着する手段は一般に融着あるいは接着剤による接合であるが、前者は包装体がプラスチック材に限定され、後者は包装体が紙材だとカットテープに沿って綺麗に切り取り難いという問題が有った。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、固体状の被包装体を包装するシート状包装体において、第1包装体と第2包装体とを一部重ね合わせ、該重ね合わせ部分を環縫いの縫い目で縫合するとともに、前記縫い目の縫い終わりで針糸とわたり糸とを切断したことを特徴とする。なお、重ね合わせ部分に沿ってテープ材を下面に配し縫合するのが望ましく、縫い目の縫い終わりにおいて切断されたわたり糸の端部に装飾体を設けるとよい。
請求項4に係る発明は、固体状の被包装物を包装するシート状包装体において、第1包装体と第2包装体の各々の一辺を突き合わせ、該突き合わせ部分に沿ってテープ材を下面に配し、該突合せ部分を複数の針糸列で挟むように環縫いの縫い目で縫合するとともに、前記縫い目の縫い終わりで針糸とわたり糸とを切断したことを特徴とする。
本発明によれば、わたり糸の縫い終わり端部を引っ張ると、環縫いの縫い目は縫い終わり部分から徐々にほつれ、第1包装体と第2包装体が分離される。包装体は一般に市販されている包装紙など縫製可能な材料を種々用いることが出来、また第1包装体と第2包装体とで異なる材料を用いることが出来る。また、第1包装体と第2包装体のと重ね合わせ部分あるいは突き合わせ部分に沿ってテープ材を下面に配し縫合すると、テープ材が縫合部分を補強するとともに、装飾の効果を奏する。さらに、わたり糸の縫い終わり端部にリボン等の装飾品を設けると、該装飾品が摘まみと装飾を兼ね、贈答用途により適したものとなる。
以下、本発明に係る実施の形態を図面を用いて説明する。図3はシート状包装体Pの展開図である。方形の紙材である第2包装体2の端部2aを覆うように、方形の紙材である第1包装体の一部が重ね合わされている。テープ材3はリボンであり、前記の重ね合わせ部分Lに沿って第1包装体の端部1aおよび第2包装体2の端部2aを覆うようにして配されている。そして重ね合わせ部分L上でテープ材3の長尺方向に沿って形成される環縫い目Dにより、第2包装体2、第1包装体1およびテープ材3は縫合されている。
環縫い目Dは、JIS L 0120に規定された縫い目形式406で表される縫い目であり、図5に示すような一般に公知である二重環縫いミシン7を用い、2本の針糸5,5とわたり糸(ルーパ糸)4との係合により形成される。環縫い目Dの形成方法を図2、図3に基づいて説明する。上述のように第2包装体2、第1包装体1、テープ材3を重ね合わせ(図2参照)、重ね合わせ部分Lの右側端部Laを始点として、テープ材3が下面となるように二重環縫いミシン7にセットし、F方向に縫製を行う。そして重ね合わせ部分Lの左側端部Lbにおいて、縫製を一旦停止し、公知の方法で二重環ミシン7を1回転だけ逆回転操作を行った後に、針糸5,5およびわたり糸4を切断することで縫製を終了する。このとき、環縫い目Dの縫い終わり部分において、図3に示すようにわたり糸4の縫い終わり端部4aがテープ材3表面側に突出している。
図1は上述のように構成されたシート状包装体Pを直方体の被包装物(図示せず)に適用した斜視図である。わたり糸4の縫い終わり端部4aを引っ張ると、図4に示すようにわたり糸4が徐々にほつれ、テープ材3、第1包装体1および第2包装体2は互いに解離する。また、縫い終わり端部4aに図示しないリボン飾り等の装飾体を固着すれば、包装の見栄えが良くなるとともに、縫い終わり端部4aが引っ張り易くなる。
上記実施形態では第1包装体1と第2包装体2の一部が重ね合わされているが、それらを重ね合わせずに環縫い目で縫合することも出来る(図6参照)。第1包装体1の一辺1aと第2包装体2の一辺2aは互いに突き合わせされ、その突き合わせ部分Jに沿ってテープ材3が配されている。そして、突き合わせ部分Jを針糸列5,5および5’,5’が挟むように、二つの環縫目D,D’が形成されている。環縫い目D,D’はテープ材3が下面に配された状態で各々が突き合わせ部分Jの端部より縫製されることで、各々の糸の縫い終わり端部4a,4a’は突き合わせ部分Jの中途で対向している。縫い終わり端部4a,4a’は図示しない装飾体に固着されている。この様にして形成されたシート状包装体Pは、図示しない装飾体を引っ張ると、縫い終わり端部4a,4a’は各々の縫い始め部分に向かって徐々にほつれ、テープ材3、第1包装体1および第2包装体2は互いに解離する。なお、第1包装体1と第2包装体2が単一の材料である場合には、一つの包装体にテープ材3を適宜配し、テープ材3上に環縫い目D,D’を形成した後に、環縫い目D,D’の各針糸列間5,5および5’,5’で該一つの包装体を図6の一辺1a,2aの様に切断することにより、第1包装体1および第2包装体2を形成することが出来る。
なお、上記実施形態において、第1包装体1および第2包装体2は紙材としたが、これに限定されるものではなく、布生地、フィルム状プラスチック等縫製可能な種々の材料を用いることができる。また、環縫い目Dについても、JIS L 120規定の縫い目形式406に限定されるものではなく、同規定の縫い目形式407、602、605、607等種々の縫い目形式で形成することができる。
また、上記実施形態においてはテープ材3を一つだけ用いているが、これをシート状包装体Pの中途で分割するとともに、この分割された左右一対のテープ材が前記分割部分において各々が過剰に延設されるようにし、該一対のテープ材上にそれぞれ環縫い目を形成するようにしてもよい。この様にすれば、テープ材の延設された部分同士を結び合わせることで、テープ材自体を装飾として利用することが出来る。
本発明に係るシート状包装体を直方体の被包装物に適用した例を示す要部斜視図である。 本発明に係るシート状包装体の展開表面図である。 同包装体の構成部材の重なり方を示す展開表面図である。 図1の適用例において開封方法を示す要部斜視図である。 二重環縫いミシンの要部を示す斜視図である。 本発明に係るシート状包装体の別の実施形態を示す展開表面図である。
符号の説明
1 第1包装体
1a 一辺
2 第2包装体
2a 一辺
3 テープ材
4,4’ わたり糸
4a,4a’ 縫い終わり端部
5,5’ 針糸
7 二重環縫いミシン
D,D’ 環縫い目
J 突き合わせ部分
L 重ね合わせ部分
P シート状包装体

Claims (4)

  1. 固体状の被包装物を包装するシート状包装体において、第1包装体と第2包装体とを一部重ね合わせ、該重ね合わせ部分を環縫いの縫い目で縫合するとともに、前記縫い目の縫い終わりで針糸とわたり糸とを切断したことを特徴とするシート状包装体。
  2. 前記重ね合わせ部分に沿ってテープ材を下面に配し縫合したことを特徴とする、請求項1記載のシート状包装体。
  3. 前記縫い目の縫い終わりにおいて切断されたわたり糸の端部に装飾体を設けたことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のシート状包装体。
  4. 固体状の被包装物を包装するシート状包装体において、第1包装体と第2包装体の各々の一辺を突き合わせ、該突き合わせ部分に沿ってテープ材を下面に配し、該突合せ部分を複数の針糸列で挟むように環縫いの縫い目で縫合するとともに、前記縫い目の縫い終わりで針糸とわたり糸とを切断したことを特徴とするシート状包装体。
JP2004135814A 2004-04-30 2004-04-30 易開封性を備えたシート状包装体 Pending JP2005313961A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004135814A JP2005313961A (ja) 2004-04-30 2004-04-30 易開封性を備えたシート状包装体
CNA2005100687109A CN1693150A (zh) 2004-04-30 2005-04-29 易于打开的薄层包装体
US11/117,551 US7284493B2 (en) 2004-04-30 2005-04-29 Easy-to-open sheet package body

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004135814A JP2005313961A (ja) 2004-04-30 2004-04-30 易開封性を備えたシート状包装体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005313961A true JP2005313961A (ja) 2005-11-10
JP2005313961A5 JP2005313961A5 (ja) 2007-06-14

Family

ID=35185777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004135814A Pending JP2005313961A (ja) 2004-04-30 2004-04-30 易開封性を備えたシート状包装体

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7284493B2 (ja)
JP (1) JP2005313961A (ja)
CN (1) CN1693150A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7681729B2 (en) * 2005-08-16 2010-03-23 William R. Gray System for metering a length of duct from a flexible container retaining the duct in a longitudinally compressed state
USD896003S1 (en) * 2018-09-18 2020-09-15 Janet Ashcroft Pillowcase

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1809103A (en) * 1924-05-15 1931-06-09 St Regis Paper Co Sealed package and method of making the same
US2282200A (en) * 1939-01-03 1942-05-05 Us Patent Dev And Royalty Comp Tape cutter for bag closing machines
US3030003A (en) * 1959-11-24 1962-04-17 Procter & Gamble Opening device for a double-locked stitch
US3747743A (en) * 1971-04-07 1973-07-24 Certain Teed St Gobain Insulation package
US4241865A (en) * 1979-08-06 1980-12-30 Kcl Corporation Reclosable shipping sack and method
US4441582A (en) * 1981-12-16 1984-04-10 The B. F. Goodrich Company Escape slide system and method of operation
US4509280A (en) * 1983-05-19 1985-04-09 Veronica Smith Three-dimensional greeting card
US5236121A (en) * 1991-06-28 1993-08-17 Wollman Sandford L Textile envelopes, cards and the like and methods of manufacture
CA2111071E (en) * 1993-06-30 2011-08-23 Sonya Nicholson Bourne Single step sterilization wrap system
US5518313A (en) * 1994-04-04 1996-05-21 Indigo Corporation Gift wrap and container assembly
US5515800A (en) * 1994-06-10 1996-05-14 Thompson; Thomas M. Method for making wearing apparel from envelope portions
JP2836024B2 (ja) * 1995-05-17 1998-12-14 株式会社イノアックコーポレーション 表皮一体発泡用表皮材及び表皮一体発泡製品
JPH09175564A (ja) 1995-12-21 1997-07-08 Oji Paper Co Ltd 真正品識別カットテープ、フィルム包装体及び原紙
BR9710006A (pt) * 1996-06-28 1999-08-10 Golden Lady Spa Equipamento para máquinas de costura conhecidas como overlocks para obter uma costura plana quando unindo peças de tecido de malha fina especialmente meias meia-calça cintas e semelantes
US6129264A (en) * 1999-01-11 2000-10-10 Moore U.S.A. Inc. Multiple solicitation envelopes with matching indicia
JP3495682B2 (ja) * 2000-04-28 2004-02-09 ペガサスミシン製造株式会社 ミシン
US6371307B1 (en) * 2000-05-05 2002-04-16 Clarification Technology, Inc. Envelope style filter paper

Also Published As

Publication number Publication date
CN1693150A (zh) 2005-11-09
US20050241555A1 (en) 2005-11-03
US7284493B2 (en) 2007-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2018142548A1 (ja) スライドファスナー付き製品
KR100676373B1 (ko) 직물지 봉제방법
JP2005313961A (ja) 易開封性を備えたシート状包装体
JPH09301383A (ja) プラスチック袋
JP2009041133A (ja) 手芸用クリップ
JP2010158915A (ja) 革製カバーのエアバッグ装置用パッドへの取付方法
JP3166526U (ja) 教材用バッグ部品
JP4011562B2 (ja) ファスナーの取付構造、及びファスナーの取付方法
JP2006111316A (ja) 易開封性包装体およびその使用方法
JP2010158913A (ja) エアバッグ装置用パッドの革製カバーの製造方法
JP4224812B2 (ja) 玉縁材縫製用ミシンの被縫製物押さえ装置
JPH10204701A (ja) ワイシャツ等における剣ボロの滑脱防止縫製方法
JP2018114082A (ja) スライドファスナーと、一対の布帛との連結構造、並びに当該連結構造を形成する方法
JP2022114595A (ja) 包材
JP2005313961A5 (ja)
JPH03244415A (ja) シーツの製造方法
JPH0616428U (ja) 縫製構造
JP3132437U (ja)
JP2010149890A (ja) レジ籠袋
JP2001234413A (ja) 生地と芯材の縫製方法及びその縫製品
JP4231094B1 (ja) ボタンホール形成布
JP2006123919A (ja) 封緘材
JPH0630037Y2 (ja) 表裏の別なく両面使用可能なふとん類包布
JPS61252306A (ja) 布地の縫い合せ方法
JPH07300711A (ja) 分離型垂れ綿

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070426

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070426

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091117