JP2005313868A - トーンホイールとこれを利用したホイールスリップ感知システム - Google Patents
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Abstract
【課題】外部から衝撃を受けても破損せず、原価及び重量を効果的に節減することができるトーンホイールを提供する。
【解決手段】本発明は、ホイールのスリップを感知してアンチロックブレーキシステムを作動させるホイールスリップ感知システムであって、金属材質のリング本体と、前記リング本体の板面に一定間隔毎に形成された穿孔部と非穿孔部と、前記リング本体の外周面が折曲されて延長形成されたフランジ部とからなるトーンホイールと;前記トーンホイールの回転時に前記穿孔部と非穿孔部とを感知して相違する感知信号を出力する感知部と;前記感知部の感知結果に基づいて前記アンチロックブレーキシステムの作動可否を制御する制御部と;を含むことを特徴とし、前記トーンホイールは、圧延鋼板の材質であり、前記感知部は、磁場センサであることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、ホイールのスリップを感知してアンチロックブレーキシステムを作動させるホイールスリップ感知システムであって、金属材質のリング本体と、前記リング本体の板面に一定間隔毎に形成された穿孔部と非穿孔部と、前記リング本体の外周面が折曲されて延長形成されたフランジ部とからなるトーンホイールと;前記トーンホイールの回転時に前記穿孔部と非穿孔部とを感知して相違する感知信号を出力する感知部と;前記感知部の感知結果に基づいて前記アンチロックブレーキシステムの作動可否を制御する制御部と;を含むことを特徴とし、前記トーンホイールは、圧延鋼板の材質であり、前記感知部は、磁場センサであることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、ホイールスリップ感知システムに関し、より詳しくは、アンチロックブレーキシステム(Anti−lock Brake System)の作動可否を判断するためにホイールの回転数及びスリップ(ホイールのロッキング)を電気的な信号に変換して感知するホイールスリップ感知システムに関する。
アンチロックブレーキシステム(Anti−Lock Brake System)は、電子制御によって滑りやすい路面でブレーキングしてもホイールがロッキング(Locking)されずに、車体の方向を安定維持させる装置である。
即ち、路面が凍結または濡れていて摩擦がほとんどない時、急ブレーキをかければ、ホイールがロッキングされ車体が横滑りすることがある。これはホイールがロッキングされて回転が止まれば、ホイールに方向性がなくなるためである。これを防止するためにホイールをロッキングさせずに、ロッキングする直前にホイールが回転を続けるようにさせる。これによって、車速とホイールの回転を感知し、両方の減速度を比較して、ホイールの減速度が大きくなればホイールシリンダに作用する油圧を減少させてロッキングを防止するようになっている。このようなシステムによって、車輪がロッキングされないため制動距離は短くなる。このようにホイールのスリップ状態が正確に感知されてこそアンチロックブレーキシステムが作動して車輪が滑らずに、より正確で短い制動が可能となる。
即ち、路面が凍結または濡れていて摩擦がほとんどない時、急ブレーキをかければ、ホイールがロッキングされ車体が横滑りすることがある。これはホイールがロッキングされて回転が止まれば、ホイールに方向性がなくなるためである。これを防止するためにホイールをロッキングさせずに、ロッキングする直前にホイールが回転を続けるようにさせる。これによって、車速とホイールの回転を感知し、両方の減速度を比較して、ホイールの減速度が大きくなればホイールシリンダに作用する油圧を減少させてロッキングを防止するようになっている。このようなシステムによって、車輪がロッキングされないため制動距離は短くなる。このようにホイールのスリップ状態が正確に感知されてこそアンチロックブレーキシステムが作動して車輪が滑らずに、より正確で短い制動が可能となる。
アンチロックブレーキシステムは、車両のホイール(wheel)から発生するスリップを感知して作動する。車両のスリップ状態を感知するホイールスリップ感知システムは、軟磁性焼結合金材質のトーンホイールを使用してホイールのスリップを感知し、車両が急停止時にホイールのスリップ(ロック)をECUに伝達して、車両の急停止時に操向ができるようにし、危険な状況において迅速に対処して大型事故を未然に防止する。
しかし、従来のホイールスリップ感知システムに利用される焼結合金材質のトーンホイールは、材質の特性上、脆性のために小さな衝撃でも簡単に破損していた。 特に走行中にトーンホイールの歯型の部分に異質物が入り込みアンチロックブレーキシステムの作動を不可能にする可能性もあった。また原資材の値段が高いため、車両の収益性を悪化させる問題点がある。
特開平7−156769号公報
しかし、従来のホイールスリップ感知システムに利用される焼結合金材質のトーンホイールは、材質の特性上、脆性のために小さな衝撃でも簡単に破損していた。 特に走行中にトーンホイールの歯型の部分に異質物が入り込みアンチロックブレーキシステムの作動を不可能にする可能性もあった。また原資材の値段が高いため、車両の収益性を悪化させる問題点がある。
本発明の目的は、外部からの衝撃が加わっても破損せず、原価及び重量を効果的に節減することができるトーンホイールを提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、ダストカバー機能を兼備した構造のトーンホイールを提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、ダストカバー機能を兼備した構造のトーンホイールを提供することにある。
本発明は、ホイールのスリップを感知してアンチロックブレーキシステムを作動させるホイールスリップ感知システムであって、金属材質のリング本体と、前記リング本体の板面に一定間隔毎に形成された穿孔部と非穿孔部と、前記リング本体の外周面が折曲されて延長形成されたフランジ部とからなるトーンホイールと;前記トーンホイールの回転時に前記穿孔部と非穿孔部とを感知して相違する感知信号を出力する感知部と;前記感知部の感知結果に基づいて前記アンチロックブレーキシステムの動作可否を制御する制御部と;を含むことを特徴とし、前記トーンホイールは、圧延鋼板の材質であり、前記感知部は、磁場センサであることを特徴とする。
本発明は、ホイールに装着されて前記ホイールの回転差を感知するためのトーンホイールであって、金属材質のリング本体を有し、前記リング本体の外周面に沿って一定間隔毎に穿孔部及び非穿孔部が形成され、前記外周面に沿って板面が折曲されてフランジ部が延長形成されていることを特徴とする。
本発明は、外部から衝撃を受けても破損されず、原価及び重量を効果的に節減することができ、ダストカバー機能を兼備した構造を有するトーンホイールの提供を目的とする。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1はトーンホイールが装着されたドライブシャフトの斜視図である。図1に示すように、トーンホイール10はドライブシャフト(D/SHAFT;2)またはハブ(図示せず)のジョイント3に装着されるものであり、本発明によって金属材質の所定厚さのリング状を有する。
本発明によるトーンホイール10にはリングの周囲に沿って一定間隔毎に板面が切り取られた穿孔部10aを設け、穿孔部と穿孔部との間に非穿孔部10bが形成される。トーンホイール10には外周面に沿って板面を折曲して延長形成したフランジ部を設け、ダストカバーのような異質物防止機能をもたせる。
本発明によるトーンホイール10にはリングの周囲に沿って一定間隔毎に板面が切り取られた穿孔部10aを設け、穿孔部と穿孔部との間に非穿孔部10bが形成される。トーンホイール10には外周面に沿って板面を折曲して延長形成したフランジ部を設け、ダストカバーのような異質物防止機能をもたせる。
本発明によるトーンホイール10は、圧延鋼板をプレス成形して製作される。圧延鋼板は、伸びがあるため従来の軟磁性焼結合金製トーンホイールで発生していた破損及び異質物による作動異常の問題が解消されるため、圧延鋼板製トーンホイール10を利用すれば正確にホイールスリップを感知することができる。
さらに、走行中の道路上の異質物によって破損したり、ABS(Anti lock Braking System)の警告灯が点灯する問題点も解消できる。
さらに、走行中の道路上の異質物によって破損したり、ABS(Anti lock Braking System)の警告灯が点灯する問題点も解消できる。
図2は図1のトーンホイールを利用したホイールスリップ感知システムの構成図である。図2に示すように、ホイールスリップ感知システムは、ドライブシャフト2またはハブ(図示せず)上に設けられるトーンホイール10と、トーンホイール10の回転時にトーンホイールの穿孔部10aと非穿孔部10bとを感知して相違するサイン波の電気的信号を発生させるホイールセンサ11と、ホイールセンサ11から発生するサイン波形の電気的信号を受信してホイールのスリップを感知する制御部12(ECU:Electronic Control Unit)と、制御部12の制御によってブレーキ14を制御する油圧装置13とから構成される。
ホイールセンサ11は、トーンホイール10の穿孔部10aと非穿孔部10bとで発生する誘導起電力を感知する磁場センサによって構成することが好ましいが、フォトダイオードとフォトトランジスタを利用して穿孔部10aと非穿孔部10bとを感知してトーンホイール10の回転状態を感知することや、他の方式のセンサを利用することもできる。
従って、トーンホイールに穿孔部と非穿孔部とが形成されたリング部材で構成し、ホイールセンサを通じて穿孔部と非穿孔部とを感知することによってトーンホイールの回転数を感知することができる。
従って、トーンホイールに穿孔部と非穿孔部とが形成されたリング部材で構成し、ホイールセンサを通じて穿孔部と非穿孔部とを感知することによってトーンホイールの回転数を感知することができる。
一方、焼結合金材質の代わりに簡単に手に入れることができる圧延鋼板を使えば、加工プロセスが短縮され原価低減にも寄与する。そして、従来のトーンホイールは、焼結材の粉末合金であるため厚みの薄い形状は強度面から成形が困難であったが、本発明のトーンホイールの材質である圧延鋼板は、厚さを自由に選択して成形できるため重量面でも多くの節減効果がある。さらに、従来の焼結タイプトーンホイールは、道路上の異質物からトーンホイールや周辺部品であるハブベアリングを保護するために、ダストカバーを設置したりトーンホイールの形状を変更していたが、本発明のようにトーンホイールを圧延鋼板で製造する場合には、トーンホイールにフランジ部を設けることによりダストカバーの機能を追加することができるため、簡単に付加機能を付加して機能向上が計れる。
2 ドライブシャフト
3 ジョイント
10 トーンホイール
11 ホイールセンサ
12 ECU
13 油圧装置
14 ブレーキ
3 ジョイント
10 トーンホイール
11 ホイールセンサ
12 ECU
13 油圧装置
14 ブレーキ
Claims (4)
- ホイールのスリップを感知してアンチロックブレーキシステムを作動させるホイールスリップ感知システムであって、
金属材質のリング本体と、前記リング本体の板面に一定間隔毎に形成された穿孔部と非穿孔部と、前記リング本体の外周面が折曲されて延長形成されたフランジ部とからなるトーンホイールと;
前記トーンホイールの回転時に前記穿孔部と非穿孔部とを感知して相違する感知信号を出力する感知部と;
前記感知部の感知結果に基づいて前記アンチロックブレーキシステムの作動可否を制御する制御部と;
を含むことを特徴とするホイールスリップ感知システム。 - 前記トーンホイールは、圧延鋼板の材質であることを特徴とする請求項1に記載のホイールスリップ感知システム。
- 前記感知部は、磁場センサであることを特徴とする請求項1に記載のホイールスリップ感知システム。
- ホイールに装着されて前記ホイールの回転差を感知するためのトーンホイールであって、
金属材質のリング本体を有し、
前記リング本体の外周面に沿って一定間隔毎に穿孔部及び非穿孔部が形成され、前記外周面に沿って板面が折曲されてフランジ部が延長形成されていることを特徴とするトーンホイール。
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