JP2005313412A - 吐出口面の清掃方法、液体吐出装置およびプローブ担体の製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 吐出口面を清掃するための清掃手段を吐出口面に対して実質的に垂直な方向から吐出口面に当接させて吐出口の近傍を清掃する。そして清掃手段でノズル開口面を清掃したのちに、清掃手段を交換するか清掃手段を洗浄する。
【選択図】 図5
Description
複数の吐出口が、行および列方向に並んで配置されているとよい。
清掃手段が吸収部材を含むとよく、吸収体に液体が含浸されているとよい。
液体吸収部材に含浸する液体の主成分が、前記吐出口に充填される液体の主成分で構成されるとよい。
前記液体吸収部材に含浸させる液体の量が、前記吐出口面への当接面の面積1cm2当り0.009g以上0.015g以下であるとよい。
前記清掃手段を洗浄して再利用することも好ましい。
前記洗浄は、洗浄液によって行なわれるとよい。
前記吸収部材の清掃に使用しなかった部分を用いて再度清掃を行なうことも好ましい。
前記清掃手段の交換を行い、前記吐出口面を複数回清掃するとよい。
前記複数の吐出口が、行および列方向に並んで配置されており、且つ前記複数の吐出口のそれぞれが互いに異なる液体を吐出可能に構成されていると好ましい。
上記の液体吐出装置を有することを特徴とするプローブアレイ製造装置をも提供する。
異なる液体が充填されている複数個のノズルを有するヘッドに対し、
上記ノズルが配列されているノズル開口面に当接し、
上記ノズル開口面を清掃する清掃手段を設け、
上記清掃手段を上記ノズル開口面に当接したのちに上記清掃手段を上記ヘッドに対して上記複数個の上記ノズル端面間距離の最小値よりも小さい距離を移動する構成とする。
これにより、清掃手段を洗浄することなく再使用することが可能となりコストダウンが可能となる。
これにより、ノズル内に充填されていた液体が、上記ノズル内から上記ノズル開口面に移動し上記ノズル開口面に付着していても上記清掃手段を洗浄することなく再使用することが可能となりコストダウンが可能となる。
これにより、各上記ノズル内の液体が混ざるのを防ぐことが可能となり、かつ清掃を行うために最良の状態の清掃手段を用い上記ノズル開口面を清掃することが可能となる。
これにより、清掃手段の交換回数を必要最小限とし、かつ各上記ノズル内の液体が混ざるのを防ぐことが可能となる。
これにより、各上記ノズル内の液体が混ざるのを防ぐことが可能となる。
これにより、上記清掃手段の洗浄回数を必要最小限とし、かつ各上記ノズル内の液体が混ざるのを防ぐことが可能となる。
これにより、上記ノズル近傍に付着した液体を上記液体吸収部材により確実に除去し上記ノズルの吐出性能の劣化を防ぐことが可能となる。
本発明の第1の実施形態を図1〜図11を用いて以下に説明する。
はじめに本実施形態にかかる吐出装置を構成するワイプ装置部に関して以下に説明する。なお、吐出装置内においてワイプ装置部はノズル等の吐出機能を形成する部位と一体に設けても、別体にユニット化して設けても良い。
図4は、図2のM−M断面図である。
図5は、吸収体65をヘッド54のノズル68が形成されている面に当接させた状態の図1のL−L断面図である。この場合、図2に対してZステージ57が上方に移動している。その結果、ワイプ台70が上昇し、ワイプホルダー69・吸収体プレート67・吸収体65が上昇する。そして、吸収体65が、ノズル68が形成されている面に当接する。このときワイプバネ71が撓み、ワイプバネ71によりワイプホルダー69・吸収体プレート67・吸収体65はノズル68が形成されている面に押圧されている。
吸引動作終了後には、Zステージを下降し、図9の状態に戻す。
定盤79上にはY軸ステージ73およびガイドレール77が平行に固定されている。Y軸ステージ73およびガイドレール77の可動部分にはX軸ステージ74が取り付けられおり、X軸ステージ74はY軸方向に移動可能となっている。X軸ステージ74の可動部分にはチャック75が固定されている。チャック75は図示しないポンプにチューブによってつながれており、ポンプが空気を吸引することで、被記録部材84はチャック75に吸着される。また、定盤79上に支柱82・83が固定されており、支柱82・83にはそれぞれブリッジ80・81が固定されている。ブリッジ80と81はステー85で固定されており、支柱82・83とブリッジ80・81の構造物の強度を保っている。ブリッジ80と81の間にはヘッド搭載台76が固定されており、ヘッド搭載台76にはヘッド54が固定されている。
本実施形態は、第1の実施形態において、吸収体65の洗浄部を設けた部分のみ異なる。そのため洗浄部に関して以下に説明する。
本実施形態は、第1の実施形態において、ヘッド54のノズル68が形成されている面を清掃する手段を、吸収体65からブレード92に変更した部分のみが異なる。そのため、主に変更点に関して図13〜図19を用いて以下に説明する。
ブレードホルダー93は自重により、容易には上方向へ移動しない構成となっている。
本実施形態は、第3の実施形態において、ブレード92の洗浄部を設けた部分のみ異なる。そのため洗浄部に関して以下に説明する。
2 主走査モーター
3 プーリ
4 ベルト
5 ベルト固定部
6 ヘッド
7 キャップ
8 ワイパー
9 ワイパーケース
10 支持プレート
11 側板(R)
12 予備吐出箱
13 廃液吸収体
14 廃液チューブ
15 印字用紙
16 手差し従動ローラ
17 手差しローラ
18 送り従動ローラ
19 送りローラ
20 プラテン
21 吸引チューブ
22 排紙口
23 カバー部
24 ケース
25 本体
26 ヒンジ部
27 通紙口
28 メインレール
29 サブレール
51 ベースプレート
52 側板
53 ヘッドプレート
54 ヘッド
55 液体供給口
56 Xステージ
57 Zステージ
58 キャップ台
59 キャップホルダー
60 キャップ
61 キャップチューブ
62 キャップジョイント
63 キャップバネ
64 凸部
65 吸収体
66 Xステージ可動部
67 吸収体プレート
68 ノズル
69 ワイプホルダー
70 ワイプ台
71 ワイプバネ
72 ワイプホルダー凸部
73 Y軸ステージ
74 X軸ステージ
75 チャック
76 ヘッド搭載台
77 ガイドレール
78 レール
79 定盤
80、81 ブリッジ
82、83 支柱
84 被記録部材
85 ステー
86 交換口
87 第1の洗浄部
88 第2の洗浄部
89 第1の洗浄チューブ
90 第2の洗浄チューブ
91 洗浄液口
92 ブレード
93 ブレードホルダー
94 ブレード台
95 第1の廃液チューブ
96 第2の廃液チューブ
97 ワイプホルダー液漏れ防止壁
98 ブレード台液漏れ防止壁
99 廃液口
100 吸収体プレート穴部
101 ワイプホルダー穴部
Claims (24)
- 液体を吐出するための複数の吐出口が配置された吐出口面を清掃する清掃方法であって、
前記吐出口面を清掃するための清掃手段を前記吐出口面に対して実質的に垂直な方向から該吐出口面に当接させて前記吐出口の近傍を清掃することを特徴とする清掃方法。 - 前記清掃手段を当接させた後に、前記清掃手段を吐出口面に平行な方向に相対的に移動させる請求項1に記載の清掃方法。
- 前記相対的な移動が、前記清掃手段を前記吐出口面に対して前記複数個の前記吐出口間距離の最小値よりも小さい距離の移動である請求項2に記載の清掃方法。
- 前記相対的な移動の後に、吐出口面に対して実質的に垂直な方向へ清掃手段を離間させる請求項3に記載の清掃方法。
- 前記清掃手段が、前記複数の吐出口に対応した清掃手段であり、前記複数の吐出口の近傍のそれぞれに前記清掃手段が当接され、
同時に前記それぞれの吐出口の近傍を清掃する請求項1に記載の清掃方法。 - 前記複数の吐出口のそれぞれが互いに異なる液体を吐出可能に構成されている請求項1〜5のいずれかに記載の清掃方法。
- 前記複数の吐出口が、行および列方向に並んで配置されている請求項1〜6のいずれかに記載の清掃方法。
- 前記清掃手段が吸収部材を含む請求項1〜7のいずれかに記載の清掃方法。
- 前記吸収体に液体が含浸されている請求項8に記載の清掃方法。
- 液体吸収部材に含浸する液体の主成分が、前記吐出口に充填される液体の主成分で構成される請求項9に記載の清掃方法。
- 液体吸収部材に含浸する液体を、水または水溶液で構成する請求項9または10に記載の清掃方法。
- 前記液体吸収部材に含浸させる液体の量が、前記吐出口面への当接面の面積1cm2当り0.009g以上0.015g以下である請求項9〜11のいずれかに記載の清掃方法。
- 前記清掃手段を洗浄して再利用することを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の清掃方法。
- 前記洗浄は、洗浄液によって行なわれる請求項13に記載の清掃方法。
- 前記吸収部材の清掃に使用しなかった部分を用いて再度清掃を行なう請求項8〜14のいずれかに記載の清掃方法。
- 前記清掃手段の交換を行い、前記吐出口面を複数回清掃する請求項1〜15のいずれかに記載の清掃方法。
- 液体吐出装置であって、
液体を吐出するための複数の吐出口が配置された吐出口面を有する液体吐出ヘッドと、
前記吐出口面を清掃するための清掃手段と、
を有し、
前記清掃手段を前記吐出口面に対して実質的に垂直な方向から該吐出口面に当接させて前記吐出口の近傍を清掃することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記清掃手段が、前記複数の吐出口を同時に清掃する手段である請求項17に記載の液体吐出装置。
- 前記複数の吐出口が、行および列方向に並んで配置されており、且つ前記複数の吐出口のそれぞれが互いに異なる液体を吐出可能に構成されている請求項17または18のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドが、液体吐出用の熱エネルギーを発生させるための電気熱変換体を備えている請求項17〜19のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドが、前記電気熱変換体によって印加される熱エネルギーにより生ずる膜沸騰を利用して前記ヘッドに設けた前記ノズルより液体を吐出させる構成である請求項20に記載の液体吐出装置。
- 担体上に標的物質と特異的に結合可能なプローブを有するプローブアレイを製造するためのプローブアレイ製造装置であって、
請求項17〜21に記載の液体吐出装置を有することを特徴とするプローブアレイ製造装置。 - 請求項22に記載のプローブアレイ製造装置を用いてプローブアレイを製造することを特徴とするプローブアレイの製造方法。
- 前記複数の吐出口のそれぞれに異なる液体をそれぞれ供給する工程を更に有する請求項23に記載のプローブアレイの製造方法。
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