JP2005312154A - 電気機器収納ボックス - Google Patents

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【課題】 内扉を支持する支柱に電気ケーブルを整線する結束バンドを取付けた場合でも、支柱の支持部を変形させることなく内扉を支柱に止着することができる電気機器収納ボックスを提供する。
【解決手段】 開口1aを有する箱体1内に取付けられたフレーム2に内器ブロック3A,3Bが配設され、このフレーム2に固定される複数の支柱4A,4Bに、上記箱体1の開口1aを開閉可能な内扉5が支持された電気機器収納ボックスにおいて、上記支柱4A,4Bの固定部4aに、電気ケーブル6の結束バンド7を挿通可能な挿通孔4dを有する結束バンド取付部4cを設けた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ブレーカー等の電気機器を収容する電気機器収納ボックスに関するものである。
従来、電気機器収納ボックスとしては、一面開口の箱体内の底面に一対のフレームが取付けられ、ブレーカー等の電気機器を組み込んでユニット化した内器ブロックを上記フレームに配設して当該フレーム間に設置したものが知られている(例えば特許文献1参照)。
この電気機器収納ボックスにおいては、図5に示すように、箱体1の開口1aを外側から覆う外扉9と、この開口1a内に嵌り込んでブレーカー8のハンドル部分等を露出させてその他の部分を覆う内扉5とが設けられている。
上記外扉9は、開口1aを開閉可能となるようにヒンジ等(図示せず)により箱体1に取付けられている。また、上記内扉5は、上記フレーム2に固定される支柱40に、片側の端部をリンク機構等により揺動可能に支持され、反対側の端部を止着可能に支持されて、箱体1の開口1aを開閉可能となっている。
上記内扉5と支柱40との止着構造としては、支柱40の端面にネジ孔が形成され、内扉5には上記ネジ孔に螺合するローレットねじ等のネジ部材41が挿通される貫通孔が形成されて、支柱40の端面に内扉5を当接させた状態で内扉5の貫通孔からネジ部材41を支柱40のネジ孔に螺入することにより内扉5が支柱40に止着されるようになっている。
このような電気機器収納ボックスでは、支柱40と箱体1の側面との間に空間が形成されているので、内器ブロック3に組み込まれた電気機器8に接続される複数本の電気ケーブル6が上記空間内に配索されることになる。
実開平5−50908号公報
しかしながら、上記複数本の電気ケーブル6を整線するために、結束バンド7でこれらの電気ケーブル6をまとめて上記支柱40に取付けることがあり、この場合には電気ケーブル6の重みで支柱40が変形して、内扉5の貫通孔の位置と支柱40のネジ孔の位置とがずれてしまって、内扉5をネジ部材41で支柱40に止着し難くなることがあった。
本発明は、このような事情に鑑み、扉を支持する支柱に電気ケーブルを整線する結束バンドを取付けた場合でも、扉を支柱に支障なく止着することができる電気機器収納ボックスを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、開口を有する箱体内に取付けられたフレームに内器ブロックが配設され、このフレームに固定される複数の支柱に、上記箱体の開口を開閉可能な扉が支持された電気機器収納ボックスにおいて、上記支柱の固定部に、電気ケーブルの結束バンドを挿通可能な挿通孔を有する結束バンド取付部が設けられているものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電気機器収納ボックスにおいて、上記フレームは、上記箱体の開口面と反対側の底面に互いに離間する位置で一対取付けられており、上記内器ブロックはこのフレーム間に設置され、上記結束バンド取付部は、上記支柱の固定部の内器ブロック側の端部と反対側の端部から箱体の開口面に向かって突出する形状に形成されているものである。
請求項1の発明によれば、支柱の固定部に、電気ケーブルの結束バンドを挿通可能な挿通孔を有する結束バンド取付部を設けたから、この結束バンド取付部に結束バンドを容易に取付けることができる。
そして、このように取付けることにより、電気ケーブルの重みは支柱の固定部で支えられて、扉を支持する支持部にかかり難くなるので、支持部が電気ケーブルの重みによって変形することを有効に抑制することができる。従って、支柱に電気ケーブルを整線する結束バンドを取付けた場合でも、支柱の支持部を変形させることなく扉を支障なく支柱に止着することができる。
請求項2の発明によれば、上記結束バンド取付部を固定部の内器ブロック側の端部と反対側の端部から箱体の開口面に向かって突出する形状に形成したから、支柱と箱体の側面との間の空間内に電気ケーブルを配索した際に、結束バンドをより容易に結束バンド取付部に取付けることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に示すように、電気機器収納ボックスは、直方体形状の一面に大きな開口1aを有した箱体1と、この開口1aを外側から覆う外扉9とを備えている。また、この箱体1内の開口面(上記開口した面)と反対側の底面には、箱体1の長手方向に延在して幅方向に並ぶ左右一対のフレーム2が取付けられ、このフレーム2に跨って内器ブロック3A,3Bが配設されているとともに、フレーム2に複数の支柱4A,4Bが固定されている。そして、これらの支柱4A,4Bに、箱体1の開口1a内に嵌り込んで上記内器ブロック3A,3B等を覆う内扉5が支持されている。
上記箱体1および外扉9は金属製の薄板で構成されており、外扉9は、右側の端部がヒンジ19aを介して箱体9に取付けられているとともに、左側の端部には外扉9を箱体1に止着する止着手段19bが設けられて、箱体1の開口1aを開閉可能となっている。
上記止着手段19bは、例えば回転式のラッチ錠であり、外扉9の外側からキーを差し込んで回すことにより外扉9の内側に設けられた係合片191が外扉9から突出して箱体1に係合するものである。
上記フレーム2は、金属板等で下方に開口する断面略コ字状に形成されている。
このフレーム2を固定するために、箱体1内の底面には、フレーム2の長手方向の両端部に対応する位置にボルト12が設けられ、このボルト12は、ネジ部分が上方を向いた状態で押え板13によって頭部を押え込まれて箱体1の底面に固定されている。
そして、ボルト12にスペーサ用ナット14を螺合して固定し、このスペーサ用ナット14の上にフレーム2を置いて、フレーム2から突出したボルト12にナット15を螺合することでフレーム2を箱体1の底面に固定している。
また、図示はしないが、フレーム2の上面の適所には複数のネジ孔が形成されている。
上記内器ブロック3A,3Bは、外部から入力された電力の通電遮断を行う主幹ブレーカー8Aがプレート3aに取付けられた内器ブロック3Aと、主幹ブレーカー8Aの下流側で入力された電力を分配する複数台の分岐ブレーカー8Bがプレート3bに取付けられた内器ブロック3Bの2種類があり、これらの内器ブロック3A,3Bは箱体1の長手方向に並べられている。
上記プレート3a,3bは、上記左右のフレーム2に跨って橋架可能な大きさを有し、左右両端部はフレーム2に沿うように2段階で上方と水平に折り曲げられてフレーム2の上に重ね合わされている。そして、左右両端部の上からネジB1がフレームのネジ孔に螺入されることによりプレート3a,3bがフレーム2にネジ固定されている。
上記内扉5は、金属製の薄板で箱体1の開口1a内に嵌り込む大きさに構成され、適所に切欠きが形成されてブレーカー8A,8Bのハンドル部分等を外側に露出させるようになっている。
この内扉5は、右側の端部を上記支柱4Bにリンク機構45aで揺動可能に支持され、左側の端部を上記支柱4Aに止着可能に支持されて、箱体1の開口1aを開閉可能となっている。内扉5の左側の端部には、内扉5を支柱4Bに止着する止着手段45bが設けられている。この止着手段45bについては後述する。
上記支柱4A,4Bは、共にフレーム2に固定される固定部4aと、この固定部4aから上方に向かって立設する支持部4bとを備え、固定部4aが上記内器ブロック3A,3Bのプレート3a,3bの上に重ね合わされて、プレート3a,3bを介してフレーム2にネジB2によりネジ固定されている。
ここで、内扉5と支柱4Aとの止着構造並びに支柱4Aの構造を詳細に説明するために、支柱4Aおよび内扉5に設けられた止着手段45bの拡大斜視図を図3に示す。
止着手段45bはスライド式のラッチ錠であり、係合片452が本体451内に設けられたスプリング等で付勢されて本体451の左側面から突出している。また、この係合片452には、操作用の摘み453が設けられており、この摘み453が本体451の上面に形成された開口から突出している。
支柱4Aは、合成樹脂等で一体成形されて、支持部4bの上端面に内扉5が当接したときに内扉5に傷が付き難くなっている。
支柱4Aの固定部4aはフレーム2の長手方向に延びる長方形板状に形成され、この固定部4aの中央付近からは底辺と左側の辺とが直角をなす略直角三角形板状の2枚のリブ板4eが固定部4aの長手方向に並んだ状態で立設され、さらにこのリブ板4eの上部には上側の側面に内扉5が当接される長方形板状の頭部4gが上記固定部4aと長手方向が同じ方向を向きかつ短辺同士が略直交する姿勢で連設されている。
上記リブ板4eと頭部4gとで支持部4bが構成されている。
また、頭部4gには、中央部分に長方形状の切欠4fが形成されており、この切欠4f内に上記止着手段45bの係合片452が挿入されて切欠4fの上側周縁部に係合することで内扉5が支柱4Aに止着される。
一方、内扉5の止着状態を解除するには、止着手段452の摘み453を摘んで係合片452をスプリングの不勢力に対抗して右側に動かすことにより、止着状態を解除できる。
上記固定部4aの内器ブロック3A,3B側の端部と反対側の端部には、長手方向の両端部に箱体1の開口面に向かうように上方に突出する一対の結束バンド取付部4cが設けられている。この結束バンド取付部4cは、箱体1内に配索される複数本の電気ケーブル6(図4参照)を整線する結束バンド7(図4参照)が挿通可能な左右方向に貫通する挿通孔4dを有している。
このように、支柱4Aの固定部4aに、電気ケーブル6の結束バンド7を挿通可能な挿通孔4dを有する結束バンド取付部4cを設けたから、図4に示すように、支柱4Aと箱体1の側面との間の空間内に、内器ブロック3A,3Bに組み込まれたブレーカー8A,8B等に接続される複数本の電気ケーブル6を配索する際に、これらの電気ケーブル6を整線する結束バンド7を支柱4Aの結束バンド取付部4cの挿通孔4dに通すことで容易に取付けることができる。
そして、このように取付けることにより、電気ケーブル6の重みは支柱4Aの固定部4aで支えられて、内扉5を支持する支持部4bにかかり難くなるので、支持部4bが電気ケーブル6の重みによって変形することを有効に抑制することができる。従って、支柱4Aに電気ケーブル6を整線する結束バンド7を取付けた場合でも、支柱4Aの支持部4bを変形させることなく内扉5を支障なく支柱4Aに止着することができる。
また、上記結束バンド取付部4cを固定部4aの内器ブロック3A,3B側の端部と反対側の端部から箱体1の開口面に向かって突出する形状に形成したから、この結束バンド取付部4cと電気ケーブル6との距離が近くなり、しかも箱体1の開口1aから作業がし易くなるので、結束バンド7をより容易に結束バンド取付部4cに取付けることができる。
さらには、上記支持部4bの内扉5が当接される頭部4gと固定部4aとの間を略直角三角形板状のリブ板4eで構成したから、この部分には結束バンド7を取付け難くなり、作業者が誤って支持部4bに結束バンド7を取付けることを有効に阻止することができる。
なお、上記実施形態では、内扉5と支柱4Aとを止着する止着手段45bをスライド式のラッチ錠としているが、止着手段45bとしてはこれに限定されるものではなく、例えば支柱4Bの上端面にネジ孔を形成し、ローレットねじ等のネジ部材を採用することも可能である。外扉9と箱体1とを止着する止着手段19bについても同様である。
支柱4Aとしては、必ずしも合成樹脂等で一体成形されたものである必要はなく、金属材料で構成して、支柱4Aの内扉5が当接する上端面にウレタンゴム等の緩衝材を貼り付けたものであってもかまわない。
一方、結束バンド取付部4は、内扉5を止着可能に支持する支柱4Aの固定部4aに設けた形態を示したが、内扉5を揺動可能に支持する支柱4Bの固定部4aに設けてもよく、さらには、両方の支柱4A,4Bに設けてもよい。
また、内器ブロック3A,3Bに組み込まれる電気機器は、ブレーカー8A,8Bに限られず、その他の電気機器であってもかまわない。
上記実施形態では、支柱4A,4Bが内器ブロック3A,3Bのプレート3a,3bを介してフレーム2に取付けられた形態を示したが、プレート3a,3bを切り欠いたりプレート3a,3bのない位置に支柱4A,4Bを配置したりする等して、支柱4A,4Bを直接フレーム2に固定してもかまわない。
また、箱体1の形状としては、箱体1の上面に大きな開口を有した形態を示したが、上面が全て開口面となっていてもかまわない。
その他フレーム2の形状および箱体1への取付構造や内器ブロック3A,3Bのプレート3a,3bの形状等も適宜変更可能である。
電気機器収納ボックスの外扉および内扉を取外した状態での平面図である。 図1のI−I線断面図である。 支柱および内扉に設けられた止着手段の斜視図である。 支柱の結束バンド取付部に結束バンドを取付けたときの状態を示す正面断面図である。 従来の電気機器収納ボックスの正面断面図である。
符号の説明
1 箱体
2 フレーム
3A,3B 内器ブロック
4A,4B 支柱
4a 固定部
4b 支持部
5 内扉
6 電気ケーブル
7 結束バンド
8A 主幹ブレーカー
8B 分岐ブレーカー
9 外扉
19b,45b 止着手段

Claims (2)

  1. 開口を有する箱体内に取付けられたフレームに内器ブロックが配設され、このフレームに固定される複数の支柱に、上記箱体の開口を開閉可能な扉が支持された電気機器収納ボックスにおいて、
    上記支柱の固定部に、電気ケーブルの結束バンドを挿通可能な挿通孔を有する結束バンド取付部が設けられていることを特徴とする電気機器収納ボックス。
  2. 上記フレームは、上記箱体の開口面と反対側の底面に互いに離間する位置で一対取付けられており、上記内器ブロックはこのフレーム間に設置され、
    上記結束バンド取付部は、上記支柱の固定部の内器ブロック側の端部と反対側の端部から箱体の開口面に向かって突出する形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納ボックス。
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