JP4655478B2 - 電子機器における電池収納構造 - Google Patents

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Description

本発明は、筺体内に電池を収納する電子機器における電池収納構造に関するものである。
従来の電子機器における電池収納構造は、上方と後方とが開口しアッパーケースに固定された第1のケースと、ロアーケースに形成された第2のケースとを備え、アッパーケースとロアーケースとを互いに開口端縁を突き合わせることにより、第1および第2のケースによって電池収納部が形成されるものがある(例えば、特許文献1参照)。また、筺体に設けた充電池を収納する収納凹部と、この収納凹部を覆う電池蓋とからなり、弾性係合片を介して電池蓋を収納凹部に取り付けたものがある(例えば、特許文献2参照)。
なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
特開2000−208116号公報(段落「0008」および「0009」、図1および図4) 特開2000−260405号公報(段落「0014」、図2)
上述した従来の電子機器における電池収納構造においては、いずれも電池のみを収納しAC電源ユニットを収納できる構造にはなっておらず、かつ電池の収納スペースの容量が決められた構造になっている。ところが、電子機器が長期間にわたって無人管理によって屋外に設置して使用される場合には、電源として半永久的に電源供給が行えるAC電源が望ましく、電子機器内にAC電源ユニットを収納できることが要望されている。また、設置される場所によってAC電源が使用できない場合には電源として電池を使用せざるを得なくなり、その場合には電子機器の使用期間に応じて、電子機器内に収納する電池の容量を変えたいという要求がある。このように、供給電源としてAC電源ユニットと電池との両方が使用でき、かつ容量の異なる電池、すなわち外形寸法の異なる電池を収納したいという要望がある電子機器に対しては、上述した従来の電池収納構造では対応できないという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、供給電源としてAC電源ユニットと電池との両方が使用でき、さらに各種の容量の電池を収納することができる電子機器における電池収納構造を提供することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、AC電源ユニットまたは容量が異なり外形寸法が異なる複数の電池パックを収納可能なユニット収納部に、前記AC電源ユニットまたは前記複数の電池パックを載置する底部と、前記AC電源ユニットまたは前記複数の電池パックのうちの大容量の電池パックの水平方向の移動を規制し互いに対向する一対の側壁と、前記AC電源ユニットをねじによって取り付けるためのボスとを設け、前記底部と対向する側を開口させ電子機器における電池収納構造において、前記底部に前記側壁間に設けられ当該側壁と平行で底部から破断可能な一対の仕切壁を立設し、前記両側壁間の間隔は、前記AC電源ユニットの幅および前記大容量の電池パックの幅よりもわずかに大きく形成され、前記両仕切壁間の間隔は、小容量の電池パックの幅よりもわずかに大きく形成され、前記一方の仕切壁と前記一方の側壁間の間隔は、中容量の電池パックの幅よりもわずかに大きく形成され、前記ボスにねじによって取り付けることにより、前記ユニット収納部に収納した前記複数の電池パックの前記開口側からの抜けを規制する抜け規制部材を備えたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記仕切壁の基端部の周囲に溝を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、供給電源としてAC電源ユニットと電池との両方が使用でき、さらに容量の異なる電池を収納することができるから使い勝手が向上する。
請求項2に係る発明によれば、仕切壁の切断が容易になるとともに、仕切壁を切断した際に切断残りが底部の表面から突出するのを防止できるため、後加工が不要になり作業性が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る電子機器の全体を示す斜視図、図2は同じくアッパーケースを取り外した状態を示す斜視図、図3は同じくアッパーケースを取り外した状態を示す平面図、図4は図3におけるIV-IV 線断面図であって、同図(a)は仕切壁を破断する前の状態を示し、同図(b)は仕切壁を破断した後の状態を示す。図5(a)は図4(a)における V(a)部の拡大図、同図(b)は図4(b)における V(b)部の拡大図、同図(c)は仕切壁を破断した後に切断残りが発生した状態を示す拡大図、図6は図3におけるVI-VI 線断面図、図7は本発明に係る電子機器にAC電源ユニットを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図、図8は小容量の電池パックを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図、図9は中容量の電池パックを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図、図10は大容量の電池パックを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図である。
図1において、符号1で示すものは主に屋外に設置される電子機器であって、上部および下部が開口し略枠状に形成されたロアーケース2と、このロアーケース2の上部開口2aを覆うアッパーケース3と、ロアーケース2の下部開口を閉塞する底板4とによって概ね構成されている。ロアーケース2の後部側には箱状に形成されたカバー5が一体に設けられており、このカバー部5の両側部には一対のアンテナ6,6が回動自在に支持されている。
図2において、7はロアーケース2の前端壁に形成したU字状溝2bに取り付けられたグロメットであって、このグロメット7は、電源として電池を使用する場合にはU字状溝2bを閉塞し、AC電源ユニットを使用する場合には、図1に示すように電源ケーブル8を導出できるようにグロメット7の表面が破断可能な厚みに形成されている。9,9は屋外に設置された電子機器1をブラケット等に固定するための取付片であって、底板4に一体に突設されている。図4において、11はロアーケース2と底板4との間に設けられた防水用のシールドパッキンである。
次に、図2ないし図6を用いて、本発明の特徴であるユニット収納部15について説明する。
後述するAC電源ユニット30を収納するためのユニット収納部15には、図3に示すように、AC電源ユニット30を載置する底部17aと、AC電源ユニット30の水平方向、すなわち矢印A−B方向への移動を規制する一対の側壁18A,18Bと、AC電源ユニット30を取り付けるための締結手段としてのボス22およびねじ33(図7参照)が設けられている。
すなわち、底板4には、図6に示すように、ロアーケース2の上部開口2aに対応するように、平面視矩形の凹嵌部17が設けられており、この凹嵌部17の底部17aに後述するAC電源ユニット30が載置される。図3に示すように、この凹嵌部17の矢印A−B方向の両端縁で矢印C方向の端部には、矢印A−B方向において互いに対向する一対の側壁18A,18Bが立設されており、これら両側壁18A,18B間の間隔L1は、AC電源ユニット30の幅l1および後述する大容量の電池パック38の幅l1よりもわずかに大きく形成されている。また、凹嵌部17の矢印A方向の端縁で矢印D方向の端部には、側壁19が立設されている。
また、凹嵌部17の矢印C方向の端縁には、両側壁18A,18B間に延在する後壁20が立設されており、この後壁20には、2つの切欠き21,21が設けられている。さらに、凹嵌部17の矢印C方向の端縁には、AC電源ユニット30を取り付けるために、ねじ33とともに締結手段を構成するボス22,22が立設されており、これらボス22,22は、切欠き21,21に対応した位置に位置付けられ、この切欠き21,21の底部と略同じ高さに形成されている。また、凹嵌部17の矢印D方向の端縁にはAC電源ユニット30をねじ34によって取り付けるボス23が一体に立設されている。
凹嵌部17の底部17aには、両側壁18A,18Bと平行に矢印C−D方向に延在し互いに対向する一対の仕切壁25A,25Bが一体に立設されており、これら両仕切壁25A,25B間の間隔L2は、後述する小容量の電池パック35の幅l2よりもわずかに大きく形成されている。また、左方の仕切壁25Aと右方の側壁18B間の間隔L3および右方の仕切壁25Bと左方の側壁18A間の間隔L3は、後述する中容量の電池パック37の幅l3よりもわずかに大きく形成されている。
これら仕切壁25A,25Bの基端部の周囲には、図5(a)に示すように、断面がV字状に形成された溝26が設けられている。
次に、図5および図7ないし図10を用いて、このように構成された電子機器の電池収納構造において、AC電源ユニット30と大きさの異なる容量をもった電池パック35,37,38を収納する方法を説明する。
先ず、図7を用いて電子機器のユニット収納部15にAC電源ユニット30を収納する方法について説明する。
AC電源ユニット30の矢印C方向の端部には、同図に示すように、一対の取付片31,31が水平方向へ突設され、矢印D方向の端部には1つの取付片32が水平方向へ突設されている。このように構成されたAC電源ユニット30を、ロアーケース2の上部開口2aから一対の取付片31,31を後壁20の切欠き21,21に遊嵌させるようにして、ユニット収納部15の両側壁18A,18B間に挿入して底部17aに載置する。次いで、一対の取付片31,31の孔(図示せず)に挿通させたねじ33,33をボス22,22のねじ孔に螺合させ、取付片32の孔(図示せず)に挿通させたねじ34をボス23のねじ孔に螺合させることにより、AC電源ユニット30がユニット収納部15に取り付けられる。
次に、図6および図8を用いて電子機器のユニット収納部15に小容量の電池パック35を収納する方法を説明する。
図6および図8において、36は抜け規制部材であって、抜け規制部36aと、この抜け規制部36aから直角に折り曲げ形成された鉛直部36bと、この鉛直部36bの両側部から直角に折り曲げ形成された二股状の水平部36cとによって一連に一体に形成されている。小容量の電池パック35は、20本の電池が4列5行に束ねられており、この電池パック35をロアーケース2の上部開口2aからユニット収納部15の一対の仕切壁25A,25B間に挿入する。次いで、抜け規制部材36の水平部36c,36cを後壁20の切欠き21,21に遊嵌させるようにして、ボス22,22上に載置し、水平部36c,36cの孔に挿通させたねじ33,33をボス22,22のねじ孔に螺合させることにより、抜け規制部材36をボス22,22に取り付ける。取り付けられた抜け規制部材36の抜け規制部36aが電池パック35の上端面に対接し、電池パック35は上方への抜けが規制された状態でユニット収納部15に収納される。
次に、図5および図9を用いて電子機器のユニット収納部15に中容量の電池パック37を収納する方法を説明する。
先ず、一方の仕切壁25Bを、図5(a)に示すように、上部側を手で把持して傾けることにより仕切壁25Bを底板4の底部17aから破断する。このとき、基端部25aの周囲に断面がV字状に形成された溝26が設けられていることにより、この基端部25aに応力が集中するから基端部25aが破断されやすく、仕切壁25Bの途中から破断されるようなことがなく、同図(b)に示すように、破断された跡に凹部28が形成される。
また、仕切壁25Bを傾けたとき、二点鎖線で示すように、基端部25aの近傍が溝26の頂部27に当接するため、この頂部が支点となり、手で把持した仕切壁25Bの上部側が力点となり、基端部25aが作用点となるてこを形成する。このため、作用点となる基端部25aに大きな力が加わるため、仕切壁25Bの破断が容易かつ円滑に行われる。仮に、破断した跡に、同図(c)に示すように、切断残り29が形成された場合にも、この切断残り29が溝26内に形成されるため、切断残り29の底部17aの表面からの突出を防止することができ、切断残り29を取り除くための後加工が不要になり作業性が向上する。
この状態としてから、図9に示すように、30本の電池が6列5行に束ねられた中容量の電池パック37を、ロアーケース2の上部開口2aからユニット収納部15の破断しなかった左方の仕切壁25Aと右方の側壁18Bとの間に挿入する。次いで、上述した小容量の電池パック35と同様に、抜け規制部材36の水平部36c,36cを後壁20の切欠き21,21に遊嵌させるようにして、ボス22,22上に載置し、水平部36c,36cの孔に挿通させたねじ33,33をボス22,22のねじ孔に螺合させることにより、抜け規制部材36をボス22,22に取り付ける。取り付けられた抜け規制部材36の抜け規制部36aが電池パック37の上端面に対接し、電池パック37は上方への抜けが規制された状態でユニット収納部15に収納される。
次に、図10を用いて電子機器のユニット収納部15に大容量の電池パック38を収納する方法を説明する。
先ず、両方の仕切壁25A,25Bを上述した方法で破断し、図10に示すように、40本の電池が8列5行に束ねられた大容量の電池パック38を、ロアーケース2の上部開口2aからユニット収納部15の一対の側壁18A,18Bとの間に挿入する。次いで、上述した方法と同様に、抜け規制部材36の水平部36c,36cを後壁20の切欠き21,21に遊嵌させるようにして、ボス22,22上に載置し、水平部36c,36cの孔に挿通させたねじ33,33をボス22,22のねじ孔に螺合させることにより、抜け規制部材36をボス22,22に取り付ける。取り付けられた抜け規制部材36の抜け規制部36aが電池パック38の上端面に対接し、電池パック38は上方への抜けが規制された状態でユニット収納部15に収納される。
このように、ユニット収納部15にAC電源ユニット30と電池パックとの両方を収納することができ、かつ容量の異なり外形寸法が異なる電池パック35,37,38を収納することができるから使い勝手が向上する。
なお、本実施の形態においては、中容量の電池パック37を収納するのに、右方の仕切壁25Bを破断し、左方の仕切壁25Aと右方の側壁18Bとの間に収納するようにしたが、左方の仕切壁25Aを破断し、右方の仕切壁25Bと左方の側壁18Aとの間に収納するようにしてもよい。また、仕切壁25A,25Bを2つ設けたが、必要に応じて1つでもよく、また3つ以上でもよい。
本発明に係る電子機器の全体を示す斜視図である。 本発明に係る電子機器のアッパーケースを取り外した状態を示す斜視図である。 本発明に係る電子機器のアッパーケースを取り外した状態を示す平面図である。 図3におけるIV-IV 線断面図であって、同図(a)は仕切壁を破断する前の状態を示し、同図(b)は仕切壁を破断した後の状態を示す。 同図(a)は図4(a)におけるV(a)部の拡大図、同図(b)は図4(b)におけるV(b)部の拡大図、同図(c)は仕切壁を破断した後に切断残りが発生した状態を示す拡大図である。 図3におけるVI-VI 線断面図である。 本発明に係る電子機器にAC電源を収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図である。 本発明に係る電子機器に小容量の電池パックを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図である。 本発明に係る電子機器に中容量の電池パックを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図である。 本発明に係る電子機器に大容量の電池パックを収納し、アッパーケースを取り外した状態を示す平面図である。
符号の説明
1…電子機器、2…ロアーケース、3…アッパーケース、4…底板、15…ユニット収納部、17a…底部、18A,18B…側壁、22…ボス(締結手段)、25A,25B…仕切壁、26…溝、29…切断残り、30…AC電源ユニット、33…ねじ(締結手段)、35…少容量の電池パック、36…抜け規制部材、37…中容量の電池パック、38…大容量の電池パック。

Claims (2)

  1. AC電源ユニットまたは容量が異なり外形寸法が異なる複数の電池パックを収納可能なユニット収納部に、前記AC電源ユニットまたは前記複数の電池パックを載置する底部と、前記AC電源ユニットまたは前記複数の電池パックのうちの大容量の電池パックの水平方向の移動を規制し互いに対向する一対の側壁と、前記AC電源ユニットをねじによって取り付けるためのボスとを設け、前記底部と対向する側を開口させ電子機器における電池収納構造において、
    前記底部に前記側壁間に設けられ当該側壁と平行で底部から破断可能な一対の仕切壁を立設し、
    前記両側壁間の間隔は、前記AC電源ユニットの幅および前記大容量の電池パックの幅よりもわずかに大きく形成され、前記両仕切壁間の間隔は、小容量の電池パックの幅よりもわずかに大きく形成され、前記一方の仕切壁と前記一方の側壁間の間隔は、中容量の電池パックの幅よりもわずかに大きく形成され、
    前記ボスにねじによって取り付けることにより、前記ユニット収納部に収納した前記複数の電池パックの前記開口側からの抜けを規制する抜け規制部材を備えたことを特徴とする電子機器における電池収納構造。
  2. 請求項1記載の電子機器における電池収納構造において、前記仕切壁の基端部の周囲に溝を設けたことを特徴とする電子機器における電池収納構造。
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