JP2005307599A - 建設機械の冷却装置配設構造 - Google Patents

建設機械の冷却装置配設構造 Download PDF

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Abstract

【課題】部品数を少なくすることができると共に、熱交換器の配置空間を小さくすることができる建設機械の冷却装置配設構造の提供。
【解決手段】油圧ショベルの旋回体2内に、オイルクーラ7及びラジエータ8と、これらのオイルクーラ7とラジエータ8を冷却する冷却ファン10とを含む冷却装置を配置するものであって、ラジエータ8の両側部のそれぞれを、エンジンルーム4を構成する部材である前側壁部材4a、後側壁部材4bのそれぞれに対向させるようにラジエータ8を配置し、このラジエータ8の両側部のそれぞれに第1突起部8a、第2突起部8bを形成し、第1突起部8aと前側壁部材4aとの隙間を封止する第1シール部材11と、第2突起部8bと後側壁部材4bとの隙間を封止する第2シール部材12とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械の本体内に、ラジエータ等の熱交換器と、この熱交換器を冷却する冷却風を誘起する冷却ファンとを含む冷却装置を配置する建設機械の冷却装置配設構造に関する。
この種の従来技術として、例えば特許文献1に記載の技術がある。この従来技術は、エンジン作業機の本体に配置されるボンネットすなわち壁部材の内部に、ラジエータすなわち熱交換器と、この熱交換器を冷却する冷却風を誘起するラジエータファン、すなわち冷却ファンとを含む冷却装置を配置したものである。熱交換器と壁部材との間には、形状の大きな遮風板部を介在させてあり、この遮風板部の外縁には壁部材との隙間をシールするゴム、スポンジ等から成る封止帯、すなわちシール部材を配置してある。
特開平11−93664号公報
上述した従来技術は、本体に配置される壁部材とラジエータとの間に独立部品である遮風板部を備えることから部品数が多く、これに伴って製作工数が増加し、製作費が高くなる問題がある。また、昨今望まれている建設機械の小型化に関連して、熱交換器の配置空間も小空間にすることが要望されているが、特に、熱交換器の両側部を結ぶ方向である本体の前後方向に対する寸法を小さくすることが要望されているが、上述した従来技術は熱交換器と壁部材との間に形状の比較的大きな遮風板部を配置することから、この熱交換器の配置空間を小さくすることが困難な問題もある。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、部品数を少なくすることができると共に、熱交換器の配置空間を小さくすることができる建設機械の冷却装置配設構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、建設機械の本体内に、熱交換器と、この熱交換器を冷却する冷却風を誘起する冷却ファンとを含む冷却装置を配置する建設機械の冷却装置配設構造において、上記熱交換器の側部を、上記本体内に立設される壁部材に対向させるように上記熱交換器を配置すると共に、上記熱交換器の上記側部に突起部を形成し、この突起部に上記熱交換器の上記側部と上記壁部材との隙間を封止するシール部材を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、本体内に立設される壁部材と熱交換器の側部との隙間を封止するシール部材が備えられる突起部は、熱交換器の側部に形成されることから、熱交換器の側部と壁部材との隙間を封止する部材としてシール部材の他には必要でない。また、シール部材が備えられる突起部は、熱交換器の側部に十分に小さな形状で形成することができるので、熱交換器の両側部を結ぶ方向の寸法を小さく設定できる。したがって、熱交換器の配置空間を小さくすることができる。
また本発明は、上記発明において、上記熱交換器の両側部のそれぞれに突起部を形成し、これらの突起部のそれぞれに上記シール部材を備えたことを特徴としている。
また本発明は、上記発明において、上記熱交換器の両側部のうちの一方の側部のみに突起部を形成し、この突起部に上記シール部材を備えたことを特徴としている。
また本発明は、上記発明において、上記シール部材が、横断面が略C字状のゴム部材から成ることを特徴としている。
また本発明は、上記発明において、上記壁部材が、上記冷却ファンを駆動するエンジンが配置されるエンジンルームの構成部材であることを特徴としている。
また本発明は、上記発明において、上記複数の熱交換器を、この熱交換器を冷却する上記冷却風の流れに対して並列に配置したことを特徴としている。
本発明は、熱交換器の側部に突起部を形成し、この突起部にシール部材を備えた構成にしてあることから、部品数を少なくすることができ、これに伴って従来に比べて製作工数を低減でき、製作費を安くすることができる。また、熱交換器の配置空間を小さくすることができ、これにより建設機械の小型化を実現させることができる。
以下,本発明に係る建設機械の冷却装置配設構造を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の建設機械の冷却装置配設構造の第1実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。この図1に示す油圧ショベルは、走行体1と、この走行体1上に配置される本体、すなわち旋回体2と、この旋回体2に上下方向の回動可能に装着されるブーム、アーム、バケット等を含むフロント作業機3とを備えている。旋回体2には、建屋すなわちエンジンルーム4が備えられ、このエンジンルーム4内に本発明の対象とする冷却装置の配設構造の第1実施形態が備えられている。なお、この図1に示す符号19は重量バランスを確保するカウンタウエイトであり、20はエンジンルーム4内に配置される後述の熱交換器の両側部を結ぶ方向、すなわち旋回体2の前後方向を示している。
図2は図1に示す油圧ショベルに備えられるエンジンルームの内部構成を示す斜視図である。この第1実施形態は、旋回体2上に配置されるエンジンルーム4の内部に、複数の熱交換器例えばオイルクーラ7、ラジエータ8と、冷却ファン10とを含む冷却装置を配置してある。
オイルクーラ7及びラジエータ8、すなわち複数の熱交換器は、空気取入部5に取り入れられた冷却風の流れに対して直列に配置してある。冷却ファン10は、エンジン配置部6に配置されたエンジン9によって駆動されるようになっている。
図3は図2に示すエンジンルームの内部に配置されるラジエータを示す図で、(a)図は平面図、(b)図は正面図、図4は図3の(a)図における要部拡大図で、(a)はA部拡大図、(b)図はB部拡大図である。
これらの図3,4に示すように、この第1実施形態は特に、熱交換器の側部、例えばラジエータ8の両側部を、本体内に立設される壁部材、すなわちエンジンルーム4を構成する前側壁部材4a、後側壁部材4bのそれぞれに対向させるように、このラジエータ8を配置すると共に、ラジエータ8の例えば両側部のそれぞれに突起部、すなわち第1突起部8aと第2突起部8bを形成してある。
また、上述のラジエータ8の第1突起部8aとエンジンルーム4を構成する前側壁部材4aとの隙間を封止する第1シール部材11と、ラジエータ8の第2突起部8bと後側壁部材4bとの隙間を封止する第2シール部材12とを備えている。これらの第1シール部材11と第2シール部材12は、図4に示すように、例えば横断面が略C字状の弾性体であるゴム部材から成っている。
この第1実施形態は、エンジン9の駆動により冷却ファン10が回転し、この冷却ファン10の回転により空気取入部5から取り入れられた冷却風が、オイルクーラ7、ラジエータ8を通過し、エンジン配置部6に導かれ、このエンジン配置部6から排出される。この冷却風の流れによって、オイルクーラ7は作動油を冷却し、ラジエータ8はエンジン冷却水を冷却する。
この第1実施形態によれば、第1シール部材11、第2シール部材12が備えられる第1突起部8a、第2突起部8bは、ラジエータ8の両側部のそれぞれに形成されることから、ラジエータ8の一方の側部と前側壁部材4aとの隙間を封止する部材として第1シール部材11の他には必要でない。同様に、ラジエータ8の他方の側部と後側壁部材4bとの隙間を封止する部材として第2シール部材12の他には必要でない。したがって、部品数を少なくすることができ、これに伴って製作工数を低減でき、製作費を安くすることができる。また、第1シール部材11、第2シール部材12が備えられる第1突起部8a、第2突起部8bは、ラジエータ8の両側部のそれぞれに十分に小さな形状で形成できるので、ラジエータ8の両側部を結ぶ図2に示す前後方向20の寸法を小さく設定できる。したがって、ラジエータ8及びオイルクーラ7の配置空間を小さくすることができ、これによりこの油圧ショベルの旋回体2の小型化を実現できる。
また、第1シール部材11、第2シール部材12はゴム部材から成るので、ラジエータ8の交換に際し、これらの第1,第2シール部材11,12を、ラジエータ8の第1突起部8a、第2突起部8bに対して容易に着脱させることができ、このラジエータ8を含む熱交換器の交換作業が簡単である。
図5は本発明の第2実施形態を説明するエンジンルームの内部構成を示す斜視図、図6は図5に示すエンジンルームの内部に配置されるオイルクーラ、及びラジエータを示す図で、(a)図は平面図、(b)図は正面図である。なお、図6の(a)図のA1部分の形状は、前述した図4の(a)図に示すものと同等であり、図6の(a)図のB1,B2部分の形状は、前述した図4の(b)図に示すものと略同等である。
この第2実施形態は、図5に示すように、複数の熱交換器例えばオイルクーラ13、ラジエータ14を、空気取り入れ部5に取り入れられた冷却風の流れに対して並列に配置してある。すなわち、オイルクーラ13の一方の側部をエンジンルーム4を構成する部材である前側壁部材4aに対向させるように、このオイルクーラ13を配置してあると共に、ラジエータ8の一方の側部をオイルクーラ13の他方の側部に対向させるように、ラジエータ8の他方の側部をエンジンルーム4を構成する部材である後側壁部材4bに対向させるように、このラジエータ8を配置してある。
オイルクーラ13の一方の側部には、突起部13aを形成してある。ラジエータ8の両側部には、第1突起部14aと第2突起部14bをそれぞれ形成してある。
また図6に示すように、オイルクーラ13の突起部13aと前側壁部材4aとの隙間を封止するシール部材17と、ラジエータ14の第1突起部14aと、オイルクーラ13の他方の側部との隙間を封止する第1シール部材15と、ラジエータ14の第2突起部14bと後側壁部材4bとの隙間を封止する第2シール部材16とを備えている。上述のシール部材17、第1,第2シール部材15,16は、例えば横断面がC字状の弾性体であるゴム部材から成っている。その他の構成は、前述した第1実施形態におけるのと同等である。
このように構成した第2実施形態も、シール部材17が備えられる突起部13aはオイルクーラ13の一方の側部に形成され、第1,第2シール部材15,16が備えられる第1,第2突起部14a,14bは、ラジエータ14の両側部のそれぞれに形成されることから、オイルクーラ13の一方の側部と前側壁部材4aとの隙間を封止する部材として、シール部材17の他には必要でない。同様に、オイルクーラ13の他方の側部とラジエータ14の一方の側部との隙間を封止する部材として、また、ラジエータ14の他方の側部と後側壁部材4bとの隙間を封止する部材として、第1,第2シール部材15,16の他には必要でない。したがって、部品数を少なくすることができ、これに伴って製作工数を低減でき、製作費を安くすることができる。また、シール部材17が備えられる突起部13aはオイルクーラ13の一方の側部に十分に小さな形状で形成でき、第1,第2シール部材15,16が備えられる第1,第2突起部14a,14bは、ラジエータ14の両側部のそれぞれに十分に小さな形状で形成できるので、ラジエータ14の両側部を結ぶ図5の前後方向20の寸法を小さく設定できる。したがって、ラジエータ14およびオイルクーラ13の配置空間を小さくすることができ、これにより油圧ショベルの旋回体2の小型化を実現できる。
また、シール部材17、第1,第2シール部材15,16はゴム部材から成るので、オイルクーラ13、ラジエータ14の交換に際し、シール部材17、あるいは第1,第2シール部材15,16を、オイルクーラ13の突起部13aに対して、あるいはラジエータ14の第1,第2突起部14a,14bに対して容易に着脱させることができ、これらの熱交換器の交換作業が簡単である。
本発明の建設機械の冷却装置配設構造の第1実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。 図1に示す油圧ショベルに備えられるエンジンルームの内部構成を示す斜視図である。 図2に示すエンジンルームの内部に配置されるラジエータを示す図で、(a)図は平面図、(b)図は正面図である。 図3の(a)図における要部拡大図で、(a)はA部拡大図、(b)図はB部拡大図である。 本発明の第2実施形態を説明するエンジンルームの内部構成を示す斜視図である。 図5に示すエンジンルームの内部に配置されるオイルクーラ、及びラジエータを示す図で、(a)図は平面図、(b)図は正面図である。
符号の説明
1 走行体
2 旋回体
3 フロント作業機
4 エンジンルーム
4a 前側壁部材
4b 後側壁部材
5 空気取入部
6 エンジン配置部
7 オイルクーラ(熱交換器)
8 ラジエータ(熱交換器)
8a 第1突起部
8b 第2突起部
9 エンジン
10 冷却ファン
11 第1シール部材
12 第2シール部材
13 オイルクーラ(熱交換器)
13a 突起部
14 ラジエータ(熱交換器)
14a 第1突起部
14b 第2突起部
15 第1シール部材
16 第2シール部材
17 シール部材
19 カウンタウエイト
20 前後方向

Claims (6)

  1. 建設機械の本体内に、熱交換器と、この熱交換器を冷却する冷却風を誘起する冷却ファンとを含む冷却装置を配置する建設機械の冷却装置配設構造において、
    上記熱交換器の側部を、上記本体内に立設される壁部材に対向させるように上記熱交換器を配置すると共に、
    上記熱交換器の上記側部に突起部を形成し、この突起部に上記熱交換器の上記側部と上記壁部材との隙間を封止するシール部材を備えたことを特徴とする建設機械の冷却装置配設構造。
  2. 上記請求項1記載の発明において、
    上記熱交換器の両側部のそれぞれに突起部を形成し、これらの突起部のそれぞれに上記シール部材を備えたことを特徴とする建設機械の冷却装置配設構造。
  3. 上記請求項1記載の発明において、
    上記熱交換器の両側部のうちの一方の側部のみに突起部を形成し、この突起部に上記シール部材を備えたことを特徴とする建設機械の冷却装置配設構造。
  4. 上記請求項1記載の発明において、
    上記シール部材が、横断面が略C字状のゴム部材から成ることを特徴とする建設機械の冷却装置配設構造。
  5. 上記請求項1記載の発明において、
    上記壁部材が、上記冷却ファンを駆動するエンジンが配置されるエンジンルームの構成部材であることを特徴とする建設機械の冷却装置配設構造。
  6. 上記請求項1記載の発明において、
    上記複数の熱交換器を、この熱交換器を冷却する上記冷却風の流れに対して並列に配置したことを特徴とする建設機械の冷却装置配設構造。
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