JP2005304946A - ミラーキャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】 化粧等の行為をするためにサイドミラー部を開扉してサイドミラー部との距離を接近させたときでも、照度が落ちることのないミラーキャビネットを提供することにある。
【解決手段】 正面側を照射する照明器具6(16)と、キャビネット本体1の正面側略中央に設けられたセンターミラー部2と、センターミラー部2の側方に形成され正面側に開口する内部収納スペース10と、左右側端部の一方が内部収納スペース10の開口縁近傍に回動自在に軸支されるフレーム部5(15)と、フレーム部5(15)に対して回動自在に軸支されるサイドミラー部4(14)とを有するミラーキャビネットであって、照明器具6(16)はフレーム部5(15)とサイドミラー部4(14)との間に介在してなるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ミラーキャビネットに関するものであり、より詳細には、洗面化粧台やシステムキッチン等に使用されるミラーキャビネットに関するものである。
従来のミラーキャビネットとしては、図5に示すような、キャビネット30の上に、洗面器31a,吐水ヘッド31b及び湯水混合栓31cが取付けられたカウンター31が設置され、このカウンター31の奥側にはミラーキャビネット本体32が立ち上げられているものが知られている。このミラーキャビネット本体32はカウンター31に連結する背板を備えてその前面にセンターミラー部37を固定すると共に、下片を除く鏡37の周囲に照明ボックス33,34,35が設けられ、また、右側の下部には操作パネル36が組み込まれている。これらの照明ボックス33〜35には蛍光灯や白熱灯がそれぞれ設けられ、また、各照明ボックス33〜35の前面には着脱自在なカバー33a〜35aが取り付けられている。照明ボックス34,35のそれぞれの外側には前面にサイドミラー部32b、32cを取り付けたサイドキャビネットが設けられている。さらに、上の照明ボックス33には1本の蛍光灯が組み込まれ、左右の照明ボックス34,35にはそれぞれ1本の蛍光灯と2個の白熱灯が設置されて、上部及び左右から前方を照射して鏡に映る姿をより明瞭に確認することができる。
しかし、上記のような従来のミラーキャビネットでは、各照明ボックス33〜35がミラーキャビネット本体32に取付けられているため、化粧等の行為をするためにサイドミラー部32bを開扉してサイドミラー部32bとの距離を接近させたときに、サイドミラー部32bと照明ボックス33〜35との距離が離れてしまい、照度が低下して、使い勝手が悪くなるという問題を有していた(特許文献1)。
特開平6−28912号公報
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、化粧等の行為をするためにサイドミラー部を開扉してサイドミラー部との距離を接近させたときでも、照度が落ちることのないミラーキャビネットを提供することである。
上記した課題を解決するために、本発明の請求項1に係るミラーキャビネットは、正面側を照射する照明器具と、キャビネット本体の正面側略中央に設けられたセンターミラー部と、前記センターミラー部の側方に形成され正面側に開口する内部収納スペースと、左右側端部の一方が前記内部収納スペースの開口縁近傍に回動自在に軸支されるフレーム部と、前記フレーム部に対して回動自在に軸支されるサイドミラー部とを有するミラーキャビネットであって、前記照明器具は、前記フレーム部と前記サイドミラー部との間に介在してなるものであることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るミラーキャビネットは、前記サイドミラー部の鏡面を有する前面と前記照明器具の当該前面に沿う面とが、略面一となるように形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項1に係るミラーキャビネットによると、前記照明器具は、左右側端部の一方が内部収納スペースの開口縁近傍に回動自在に軸支されるフレーム部と、フレーム部に対して回動自在に軸支されるサイドミラー部との間に介在してなるものであるので、化粧等の行為をするためにフレーム部及びサイドミラー部をキャビネット本体から引き出して開扉した際に、照明器具も連動して動き、使用者と照明器具の距離がより接近する。そのため、サイドミラー部を開扉しても、照度が極端に落ちることがなく、サイドミラー部に映る姿をより明瞭に確認することができる。
本発明の請求項2に係るミラーキャビネットによると、請求項1に記載の効果に加えて、前記サイドミラー部の鏡面を有する前面と前記照明器具の当該前面に沿う面とが、略面一となるように形成されているので、前記照明器具の面高さの方が低い場合のように照明器具の照射効率が低下することが防止でき、また、前記照明器具の面高さの方が高い場合のように、照明器具が突設されて使用時に障害となることを防止することができる。
(実施形態1)
本発明の第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1及び図2において、1はキャビネット本体、1aは枠体、1bは箱体、1cはカウンタボール、1dは操作パネル、1eは背板、2はセンターミラー部、4、14はサイドミラー部、5、15はフレーム部、5aは開口、5bは軸支部、6、16は照明器具、6aは照明ボックス、6bは透光パネル、6cは光源、7は収納棚、8は電源コード、10は内部収納スペース、Sは洗面台である。
図1は、本実施形態におけるミラーキャビネットの概略を示す斜視図である。同図に示すように、洗面台Sは、腰の高さ程に形成された箱体1bと箱体1bの上面に固定されるとともに、洗面ボールや湯水混合栓等が設けられたカウンタボール1cとからなる。また、キャビネット本体1は、洗面台Sの上方に固定設置され、箱体1bの背後から上方に一体的に延出して形成される背板1eと背板1eの上方から前方に突出する枠体1aとから構成される。
枠体1aは、後方側は背板1eで閉塞され、前面側が略矩形状に開口して中空スペースが形成され、この中空スペースは左右方向に3分割されて、中央のスペースを閉塞するように略矩形のセンターミラー部2が枠体1aの前面側中央部に開閉自在に取付けられている。また、左右両端のスペースは、後述するフレーム部5等を収納する為の内部収納スペース10が形成されている。
次に、フレーム部5、15及びサイドミラー部4、14について説明する。なお、正面視左側のフレーム部5及びサイドミラー部4と、正面視右側のフレーム部15及びサイドミラー部14は、センターミラー部2を中心として左右対称に構成されており、本実施形態においては左側のフレーム部5及びサイドミラー部4についてのみ説明し、右側のフレーム部15及びサイドミラー部14については説明を省略する。
フレーム部5は、略矩形の貫通する開口5aが形成された金属もしくはプラスチックからなる略矩形のフレーム部材であり、開口5a内の空間には、化粧品や洗面具等収納するための収納棚7が設置されている。このフレーム部5の外周形状は、内部収納スペース10の開口の形状より小さくかつ略相似形に形成されており、また、フレーム部5の厚みは、内部収納スペース10の開口深さよりも小さく形成されて、内部収納スペース10の開口にフレーム部5が収容されるようになっている。
また、フレーム部5の左右端の一方は、蝶番等によって内部収納スペース10の正面視左側の端部に回動自在に軸支されている。すなわち、軸支される回転軸を中心にフレーム部5を回転動作させることにより、フレーム部5は、内部収納スペース10に対して、取出し及び収容自在に形成されている。さらに、フレーム部5の左右端の他方は、上部及び下部から軸支部5bが延設されている。
照明器具6は、内部に蛍光灯や白熱灯、LEDといった公知の光源6cが収納設置される中空略直方体の箱体部材である照明ボックス6aと光源6cの光を外部に照射する為の透光パネル6bとから構成される。この照明ボックス6aの高さはフレーム部5の高さよりもやや低く形成され、フレーム部5の軸支部5bにより上下面が軸支されて、フレーム部5に対して回動自在に形成されている。照明ボックス6a内に収容設置される光源6cに外部から電力を供給する為に、電源コード8の一端が電気的に接続され、他端は外方に延出し、フレーム部5のフレーム内及び枠体1aを通って、外部電源と電気的に接続している操作パネル1d内の照明スイッチ部に接続され、この照明スイッチ部をオンオフすることにより、光源6cの点灯および消灯を行う。
サイドミラー部4は、略矩形の平板状部材であって、プラスチック製の補強材の一方の主面に銀蒸着やその他公知の手段により鏡面層を形成し、さらにその上面にガラス層を形成したものである。このサイドミラー部4は、照明器具6の透光パネル6bと隣接するように固定され、照明器具6とサイドミラー部4は、フレーム部5に対して一体に回転し、フレーム部5の一方の主面を閉塞及び開放可能に形成されている。なお、収納棚7に化粧品や洗面具等を収納する際には、これら収納物の落下を防止する為に、一方の主面をサイドミラー部4で閉塞した状態でおこなう。
サイドミラー部4の鏡面を有する前面と照明器具6の透光パネル6bのサイドミラー部4の前面に沿う面とは、略略面一となるように形成されている。このようにすることにより、照明器具6の面高さの方が低い場合のように照明器具6の照射効率が低下することが防止でき、また、照明器具6の面高さの方が高い場合のように、照明器具6が突設されて使用時に障害となることを防止することができる。
以上のように、フレーム部5とサイドミラー部4とは、照明器具6を介して開閉可能に連結されることにより、照明器具6は、フレーム部5とサイドミラー部4との間に介在しており、このように構成されるミラーキャビネットの特徴について以下に述べる。
図2は、本実施形態におけるサイドミラー部4、フレーム部5及び照明器具6の動作の概略を示す斜視図であり、(a)は閉扉時、(b)は開扉時、(c)は全開時を示している。
同図(a)に示すように、サイドミラー部4が閉扉状態で、フレーム部5は内部収納スペース10内に収容されている。この状態で、操作パネル1d内の照明スイッチ部をオンにして照明器具6、16を点灯させると、前方に対して光が照射され、センターミラー部2やサイドミラー部4、14に写る使用者の姿がより明瞭になる。
次に化粧その他で、使用者がミラーのより近くで自己の姿を映したい場合には、同図(b)に示すように、サイドミラー部4及びフレーム部5を枠体1aから引き出して開扉する。その際、照明器具6はサイドミラー部4と一体に形成されているため、サイドミラー部4と連動して前方に移動して、使用者と照明器具6の距離が接近する。そのため、サイドミラー部4を開扉しても照度が極端に落ちることがなく、サイドミラー部4に映る姿をより明瞭に確認することができる。なお、このサイドミラー部4及びフレーム部5を最大限引き出すと、同図(c)に示すように、枠体1aの幅方向に対して、サイドミラー部4及びフレーム部5が略直角に突出するようになる。
なお、本実施形態においては、フレーム部5とサイドミラー部4とは、照明器具6を介して回動可能に連結されるものであったが、これに限定されるものではなく、例えば、サイドミラー部4がフレーム部5に回動可能に連結されているもの照明器具6は、フレーム部5とサイドミラー部4との間に介在してなるものであればよい。
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態を図3及び図4に基づいて説明する。図3及び図4において、1aは枠体、2はセンターミラー部、4はサイドミラー部、5はフレーム部、5aは開口、6は照明器具、6cは光源、6dは取付け板部、6eは透光パネル、7は収納棚、10は内部収納スペースである。本実施形態に係る発明は、フレーム部5と照明器具6が一体に形成されていることを特徴とし、それ以外は第1の実施形態と同様であるため、共通するものについては同一の図番を付して説明を省略する。
図3は、本実施形態におけるサイドミラー部4、フレーム部5及び照明器具6の動作の概略を示す斜視図であり、(a)は閉扉時、(b)は開扉時、(c)は全開時を示している。
なお、本実施形態においても、第1の実施形態の場合と同様に、正面視左側のフレーム部5及びサイドミラー部4と、正面視右側のフレーム部及びサイドミラー部は、センターミラー部2を中心として対称に構成されており、本実施形態においては左側のフレーム部5、サイドミラー部4及び照明器具6についてのみ説明し、右側のフレーム部及びサイドミラー部については説明を省略する。
同図に示すように、フレーム部5の左右端の一方は、蝶番等によって内部収納スペース10の正面視左側の端部に、回動自在に軸支されている。すなわち、軸支される回転軸を中心にフレーム部5を回転動作させることにより、フレーム部5は、内部収納スペース10に対して、取出し及び収容自在に形成されている。
照明器具6は、表面に蛍光灯や白熱灯、LEDといった公知の光源6cが設置される略矩形平板部材である取付け板部6dと、透明部材もしくは半透明部材からなる断面U字状の透光パネル6eとから構成される。
取付け板部6dは、フレーム部5の左右方向の側面のうち枠体1に軸支されていない側に設置され、透光パネル6eは光源6cを三方から覆うように、取付け板部6dに設置固定される。このような構成にすることにより、フレーム部5と照明器具6は枠体1aに対して一体に回転する。
光源6cには、外部から電力を供給する為に、電源コード(図示せず)の一端が電気的に接続され、他端は外方に延出し、フレーム部5のフレーム内及び枠体1aを通って、外部電源と電気的に接続している操作パネル1d内の照明スイッチ部に接続され、この照明スイッチ部をオンオフすることにより、光源6cの点灯および消灯を行う。
サイドミラー部4の材質や構成は第1の実施形態のものと同様であり、左右端部のうち照明器具6が設置される側に、サイドミラー部4の左右端の一方が回動自在に軸支され、フレーム部5の一方の主面を閉塞及び開放可能に形成されている。
同図(a)に示すように、サイドミラー部4が閉扉状態で、フレーム部5は内部収納スペース10内に収容されている。この状態で、操作パネル1d内の照明スイッチ部をオンにして照明器具6を点灯させると、前方に対して光が照射され、センターミラー部2やサイドミラー4に写る使用者の姿がより明瞭になる。
次に化粧その他で、使用者がミラーのより近くで自己の姿を映したい場合には、同図(b)に示すように、サイドミラー部4及びフレーム部5を枠体1aから引き出して開扉する。その際、照明器具6はフレーム部5と一体に形成されているため、フレーム部5と連動して前方に移動して、使用者と照明器具6の距離が接近する。そのため、フレーム部5及びサイドミラー部4を開扉しても照度が極端に落ちることがなく、サイドミラー部4に映る姿をより明瞭に確認することができる。なお、このサイドミラー部4及びフレーム部5を最大限引き出すと、同図(c)に示すように、枠体1aの幅方向に対して、サイドミラー部4及びフレーム部5が略直角に突出するようになる。
本実施形態の場合は、透光パネル6eが光源6cを三方から包囲するものであるので、同図(b)に示すように光源6cからの光が三方に照射されて、光を効率よく活用できるので、より少ない電力で所望の照度を得ることができる。
図4は、サイドミラー部とフレーム部が接合されて、枠体1aから開扉いている状態を示す斜視図である。
同図に示すように、本実施形態の場合は、フレーム部5に収納物を出し入れするために、サイドミラー部4とフレーム部5が接合された状態でフレーム部5を開扉する場合でも、照明が三方向に照射されて、収納物の出し入れ作業がよりしやすくなる。
第1の実施形態におけるミラーキャビネットの概略を示す斜視図である。 第1の実施形態におけるサイドミラー部、フレーム部及び照明器具の動作の概略を示す斜視図であり、(a)は閉扉時、(b)は開扉時、(c)は全開時を示している。 第2の実施形態におけるサイドミラー部、フレーム部及び照明器具の動作の概略を示す斜視図であり、(a)は閉扉時、(b)は開扉時、(c)は全開時を示している。 サイドミラー部とフレーム部が接合されて、枠体から開扉いている状態を示す斜視図である。 従来例を示す正面図である。
符号の説明
1 キャビネット本体
2 センターミラー部
4、14 サイドミラー部
5、15 フレーム部
6、16 照明器具

Claims (2)

  1. 正面側を照射する照明器具と、キャビネット本体の正面側略中央に設けられたセンターミラー部と、前記センターミラー部の側方に形成され正面側に開口する内部収納スペースと、左右側端部の一方が前記内部収納スペースの開口縁近傍に回動自在に軸支されるフレーム部と、前記フレーム部に対して回動自在に軸支されるサイドミラー部とを有するミラーキャビネットであって、
    前記照明器具は、前記フレーム部と前記サイドミラー部との間に介在してなるものであることを特徴とするミラーキャビネット。
  2. 前記サイドミラー部の鏡面を有する前面と前記照明器具の当該前面に沿う面とは、略面一となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のミラーキャビネット。
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