JP6152773B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、机や台、床等に載置して使用することができる照明器具に関するものである。
従来、照明器具として、LEDを用い、机の上等に載置して使用するデスクスタンドが知られている(例えば、非特許文献1参照)。
図7(A)〜図7(D)に示すように、非特許文献1に記載の照明器具100は、机101等の上に載置される矩形板状のスタンドベース102を有する。スタンドベース102には、ヒンジ部103を介して脚部104が直立状態から前方へ回動可能に支持されている(図7(B)参照)。
脚部104の上端には、灯部105がヒンジ部108によって連結され、上下方向に回動可能に支持されている(図7(C)参照)。また、灯部105は、図7(D)に示すように、脚部104に沿って近接して折り畳むことができる(閉状態)。
灯部105は、図7(B)および図7(C)に示すように開いた状態(開状態)で机101の上を照らす。
灯部105には、LED光源(図示省略)が収容されており、ヒンジ部103に設けられている操作部のスイッチ106により点灯する。
このとき、例えば読書モードやリラックスモード等使用する状態に応じて、LED光源の光の色や強さを調整できるようになっている。
灯部105は、閉状態でも点灯させることができ、脚部104に設けられているスリット107を通して、脚部104の後方に光を照射する。一般的にデスクスタンドは、その背面側(後方)に部屋の壁面が位置して使用されることが多い。このため、この従来のデスクスタンドは、その背面側に壁面があることを想定し、スリット107を通り抜けた光を、照明器具100の後方の壁面等(図示省略)に照射し、その反射光を間接照明として使用することができる。
意匠登録第1438122号公報
しかしながら、前述したような従来の照明器具100においては、間接照明として部屋を照明する際に、脚部104に設けられているスリット107を介して光を照射するため、スリット107を通過しない光が脚部104に遮られるため、光が無駄になるとともに、間接照明としても光量が少ないので暗く、省エネの観点からも効率を向上させることが望まれる。
さらに、間接照明とする際には、スリット107を通過した光を反射させる壁面等が必要となり、設置場所が壁面等の近傍に限定されるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、設置場所を選ぶことなく、効率よく間接照明としても使用できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、台座と、前記台座に設けられた器具本体と、を有し、前記器具本体は、基部が前記台座に設けられた支柱と、前記支柱の先端部にヒンジ部を介して第1端部が連結されたアームと、前記アーム内に設けられた第1光源および第2光源とを有し、前記ヒンジ部を中心として前記支柱に対して前記アームが回動し、前記アームにおける前記第1端部とは反対側の第2端部が前記支柱から離れた伸長状態では、前記台座の載置面を前記第1光源が照明し、前記ヒンジ部を中心として前記支柱に対して前記アームが回動し、前記アームにおける前記第1端部とは反対側の第2端部が前記支柱の一端面と近接する折り畳み状態では、前記支柱と前記アームとが連続する環形状を形成するとともに、前記第2光源からの光が前記環形状の中空部を介して前記支柱に当たって間接光となるものである。
また、本発明の照明器具では、前記折り畳み状態における前記第2光源からの光軸に沿うとともに、前記中空部の貫通軸線に対して平行な面に沿った前記支柱の幅寸法が、前記アームの幅寸法よりも大きいものである。
また、本発明の照明器具では、前記折り畳み状態における前記第2光源からの光が当たる前記支柱の被照射面が、前記中空部に向かって突出する円弧面であるものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記台座に設けられたメインスイッチと、前記ヒンジ部に設けられた切替スイッチとを有し、前記切替スイッチは、前記伸長状態において前記第1光源を点灯させ、前記折り畳み状態において前記第2光源を点灯させるものである。
本発明は、アームの第2端部が支柱の一端面と近接する折り畳み状態では、支柱とアームとが連続する環形状を形成し、第2光源からの光が環形状の中空部を介して支柱に当たって間接光となる。このため、壁面等がなくても支柱に当たった間接光を得ることができるので、設置場所を選ぶことなく、間接照明として使用できる。また、折り畳んだ状態では第2光源が点灯し、間接照明に使用されるので、効率よく間接光を得ることができるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る実施形態の照明器具の伸長状態を示す斜視図 本発明に係る実施形態の照明器具の折り畳み状態を示す斜視図 支柱に対してアームが回動する状態を示す側面図 アームを長手方向に切断した断面図 図4中V−V位置の断面図 図3中VI−VI位置の断面図 (A)は従来の照明器具の全体斜視図であり、(B)は脚部を回動させた状態の側面図であり、(C)は脚部を直立して灯具を回動させた状態の側面図であり、(D)は灯部を折り畳んだ状態の斜視図
以下、本発明に係る実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、実施形態の照明器具10は、例えば机(載置面)11の上面に載置して、机11の上面を照明するデスクランプ(スタンド)として使用することができる。
照明器具10は、机11に載置される台座21と、台座21に設けられた器具本体20とを有する。
台座21は、例えば薄い円形箱状を呈しており、内部には電源部25が収容されている。電源部25は、コンセントに接続される電線26が接続されており、商用電源から電力の供給を受ける。
台座21の上面には、電源のオン・オフを操作するためのメインスイッチ22が設けられている。メインスイッチ22は、電源部25に接続されており、点灯電力の供給を制御する。
器具本体20は、基部31が台座21に設けられた支柱30と、ヒンジ部23を介して支柱30に回動可能に支持されるアーム40とを有する。
図4に示すように、ヒンジ部23は、支柱30の上端に設けられた支柱側ブラケット33と、アーム40の基端部である第1端部41の下端に設けられたアーム側ブラケット43とを、回動軸231で連結して構成されている。これにより、アーム40は、支柱30に対して回動可能となる。
なお、ヒンジ部23には、切替スイッチ35が設けられている。切替スイッチ35は、電源部25に接続されている。
図1に示すように、支柱30およびアーム40の全体形状は、各々円、楕円、長円等の一部である曲線状に形成されている。
アーム40において第1端部41と反対側の先端部である第2端部42が、支柱30の一端面32に近接すると、折り畳み状態(図2および図3における二点鎖線参照)となる。
図2および図3に示すように、折り畳み状態では、支柱30およびアーム40は、全体として、円、楕円、長円等の連続する環形状を呈しており、中央には中空部24が形成される。
また、図1および図3に示すように、アーム40の先端側の第2端部42が支柱30から離れる方向(図3中矢印A方向)にアーム40を回動させた伸張状態では、アーム40の内側面が下方の机11側を向く。
アーム40は、ヒンジ部23によって、支柱30に対して接離するよう上下に回動することが可能であるとともに、アーム40の回動範囲内における例えば中間位置で固定し使用することも可能となっている。
図5に示すように、アーム40は、幅方向に長い長円形や楕円形状の断面を有する。アーム40は、外側面に不透明な樹脂等で形成された外カバー44を有し、内側面に透光性ある樹脂等で形成された幅寸法W2の透光カバー45を有する。
図4に示すように、外カバー44と透光カバー45の間には内部空間46が形成されている。内部空間46における第2端部42側には、第1光源47が収容されており、第1光源47と第1端部41側のヒンジ部23との間に、第1光源47とは離間して、第2光源48が収容されている。
図4および図5に示すように、第1光源47は、アーム40の内部空間46に形成された第1光源取付部49に取り付けられたLED基板471およびLED基板471に実装されたLEDチップ472を有する。
また、LEDチップ472の照射方向には、レンズ473が設けられており、第1光源47からの配光を制御している。
第1光源取付部49は、アーム40の内部空間46に沿って設けられている金属製のフレーム52に取り付けられており、LEDチップ472が発した熱をフレーム52に伝達して放熱する。
第1光源47は、アーム40の先端寄りで、強い光を発し、机11の上の本等を読むのに適しており、主に伸張状態(読書モード)で点灯する。
図4に示すように、第2光源48は、アーム40の内部空間46に形成された第2光源取付部51に取り付けられたLED基板481およびLED基板481に実装されたLEDチップ482を有する。また、LEDチップ482の照射方向には、レンズ483が設けられており、第2光源48からの配光を制御している。
第2光源取付部51は、アーム40の内部空間46に沿って設けられている金属製のフレーム52に取り付けられており、LEDチップ472が発した熱をフレーム52に伝達して放熱する。
第2光源48は、アーム40の中央または基端部寄りで、柔らかい光を発するために設けられている。このため、レンズ483は、乳白カバーや、梨地仕上げのものを用いることができる。
第2光源48は、主に折り畳み状態(間接照明モード)で点灯する。
図6に示すように、支柱30は、幅方向に長い長円形や楕円形状の断面を有する。支柱30において中空部24に面する内面34は、折り畳み状態において第2光源48からの光が当たる被照射面であり、中空部24側(図6において下側)に凸の例えば円弧面等の曲面となっている。
支柱30は、折り畳み状態における第2光源48からの光軸LB(図3参照)に沿うとともに、中空部24の貫通軸線L1に対して平行な面に沿った幅寸法W1を有する。
支柱30の幅寸法である内面34の幅寸法W1は、アーム40の幅寸法W2(図5参照)よりも大きい。なお、内面34は、明るい色で形成されるのが望ましい。
次に、照明器具10の使用態様について説明する。
図2に示すように、未使用状態では、アーム40の第2端部42が支柱30の一端面32と近接する折り畳み状態とすることができる。この状態では、全体コンパクトな環形状となっており、邪魔にならない。
次に、机11の上の書物を読んだり、書いたりする場合(以後、「読書モード」と云う。)には、アーム40を、ヒンジ部23を中心として上方へ回動させて伸長状態とする(図2中矢印A参照)。このとき、アーム40の回動に対応して、ヒンジ部23に設けられている切替スイッチ35が、読書モードに切り替わる。
これにより、台座21に設けられているメインスイッチ22をオンとすることにより、第1光源47が点灯する。この際、第2光源48も点灯させるようにすることもできる。
次に、読書モードが終了したら、メインスイッチ22をオフとすることにより、第1光源47および第2光源48を消灯することができる。
あるいは、読書モードの終了後に、間接照明として使用する場合(以後、「間接照明モード」と云う。)には、メインスイッチ22をオンとした状態で、アーム40を折り畳む(図3中矢印B参照)。
このとき、アーム40の回動に対応して、ヒンジ部23に設けられている切替スイッチ35が、間接照明モードに切り替わり、第1光源47を消灯させるとともに、第2光源48を点灯させる。
これにより、第2光源48からの光は、環形状の中空部24を介して支柱30の内面34に照射され、さらに反射することとなるので、この光を間接光として出射して間接照明として利用することができる。
そして、間接照明モードを終了させる場合(未使用状態に戻す)には、メインスイッチ22をオフとして、第1光源47および第2光源48を消灯させる。
実施形態の照明器具10の作用効果について説明する。
照明器具10では、台座21に設けられた器具本体20は、基部31が台座21に設けられた支柱30と、支柱30の先端部にヒンジ部23を介して第1端部41が連結されたアーム40とを有する。アーム40の内部には、第1光源47および第2光源48が収容されている。
ヒンジ部23を中心として、アーム40を支柱30に対して回動させ、アーム40の第1端部41とは反対側の第2端部42が支柱30から離れた伸長状態では、第1光源47が台座21の机11の上面を照明する。
また、アーム40の第2端部42が支柱30の一端面32と近接する折り畳み状態では、支柱30とアーム40とが連続する環形状を形成する。この折り畳み状態では第2光源48が点灯し、第2光源48からの光が環形状の中空部24を介して支柱30に当たって間接光となる。
このため、壁面等がなくても支柱30に当たった間接光を得ることができるので、設置場所を選ぶことなく、間接照明として使用できる。
また、折り畳んだ状態では第1光源47が消灯して第2光源48が点灯し、間接照明に使用されるので、効率よく間接照明を行うことができる。
また、照明器具10では、折り畳み状態における第2光源48からの光軸LBに沿うとともに、中空部24の貫通軸線L1に対して平行な面に沿った支柱30の幅寸法W1が、アーム40の幅寸法W2よりも大きい。
このため、アーム40に設けられている第2光源48からの光が、支柱30の内面34に多く照射されて反射するので、第2光源48からの光を、効率よく間接照明に使用することができる。
また、照明器具10では、折り畳み状態における第2光源48からの光が当たる支柱30の内面34が、中空部24に向かって突出する円弧面である。
このため、円弧面である支柱30の内面34に照射された第2光源48の光は、外向きに拡がるので、軟らかい光の間接照明を得ることができる。
さらに、照明器具10は、台座21に設けられたメインスイッチ22と、ヒンジ部23に設けられた切替スイッチ35とを有する。切替スイッチ35は、伸長状態において第1光源47を点灯させ、折り畳み状態において第2光源48を点灯させるように切り替える。
このため、アーム40を伸長させたときには、第1光源47を点灯させて、通常の照明状態を得ることができる。また、アーム40を折り畳んで環形状としたときには、第2光源48を点灯させて、間接照明とすることができる。
本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態において、環形状として、円や長円形や楕円形等の曲線状の場合を例示したが、三角形等の多角形状とすることも可能である。
10 照明器具
20 器具本体
21 台座
22 メインスイッチ
23 ヒンジ部
24 中空部
30 支柱
31 基部
32 一端面
34 内面(被照射面)
35 切替スイッチ
40 アーム
41 第1端部
42 第2端部
47 第1光源
48 第2光源
L1 貫通軸線
LB 光軸
W1 支柱の幅寸法
W2 アームの幅寸法

Claims (4)

  1. 台座と、
    前記台座に設けられた器具本体と、を有し、
    前記器具本体は、基部が前記台座に設けられた支柱と、前記支柱の先端部にヒンジ部を介して第1端部が連結されたアームと、前記アーム内に設けられた第1光源および第2光源とを有し、
    前記ヒンジ部を中心として前記支柱に対して前記アームが回動し、前記アームにおける前記第1端部とは反対側の第2端部が前記支柱から離れた伸長状態では、前記台座の載置面を前記第1光源が照明し、
    前記ヒンジ部を中心として前記支柱に対して前記アームが回動し、前記アームにおける前記第1端部とは反対側の第2端部が前記支柱の一端面と近接する折り畳み状態では、前記支柱と前記アームとが連続する環形状を形成するとともに、前記第2光源からの光が前記環形状の中空部を介して前記支柱に当たって間接光となる照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記折り畳み状態における前記第2光源からの光軸に沿うとともに、前記中空部の貫通軸線に対して平行な面に沿った前記支柱の幅寸法が、前記アームの幅寸法よりも大きい照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記折り畳み状態における前記第2光源からの光が当たる前記支柱の被照射面が、前記中空部に向かって突出する円弧面である照明器具。
  4. 請求項1から請求項3までのうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記台座に設けられたメインスイッチと、前記ヒンジ部に設けられた切替スイッチとを有し、
    前記切替スイッチは、前記伸長状態において前記第1光源を点灯させ、前記折り畳み状態において前記第2光源を点灯させる照明器具。
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