JP3168966U - 電気スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】必要な箇所を明るく照射しながら眩しさを感じさせにくくすることができ、更に灯具の先端部が垂れ下がらないようにできる照明装置を提供する。【解決手段】LED31を有する光源ユニット10を光の放出部である窓部18を有する外殻体8に収容した灯具7を、腕部に対し片持ち支持させた電気スタンドにおいて、前記光源ユニット10の長さ方向両端に軸部35,36を設け、これらに対応する軸受部20,21を前記外殻体8に設け、前記光源ユニット10を前記軸部35,36の軸線X回りに回動させるための調節部であるダイヤル37を、前記外殻体8から露出させて設ける。これによって、前記光源ユニット10のみの回動で照射方向を調節する。【選択図】図4
Description
本考案は、電気スタンドに関するものであり、特に発光ダイオードを光源として用いた電気スタンドに関するものである。
従来、この種の電気スタンドとしては、ポール(本願考案の腕部に相当する)の先端部に、細長いランプユニット(本願考案の灯具に相当する)の基端側を接続し、このランプユニット内に、複数個のLEDランプが装着されたLED基板を設置したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このような電気スタンドは、光源であるLEDランプの指向性が狭いため、前記ランプユニットの長さ方向と平行に形成された軸回りに前記ランプユニットを回動させるためのティルティングピボット手段を用いて、前記ランプユニットの向きを適宜調節する必要がある。このように、前記ランプユニットの向きを調節することで、必要な場所に必要な強度の光を効率よく供給することができる。
しかしながら、このような電気スタンドは、所謂片持ち状態となるため、机上の広い範囲を照射できるように、前記ランプユニットの長さを長くした場合、このランプユニット自体の重量と、前記ティルティングピボット手段における軸−軸受間の遊びによって、前記ランプユニットの先端側が垂れ下がってしまう虞があった。このような問題を解決するために、前記ティルティングピボット手段を強化すると、このティルティングピボット手段が肥大化してしまい、電気スタンド全体を小型化できるというLEDランプの利点を損なってしまう。また、前記ランプユニットの中央部に前記ティルティングピボット手段を接続する構造も考えられるが、この場合、机上の広い範囲を照射しようとすると、長いポールが必要になるため、電気スタンドが大型化してしまう虞がある。また、特許文献1のような構造では、前記ランプユニットを前記ティルティングピボット手段によって傾斜させた場合、前記LEDランプから放射された光が使用者の目に入り易く、眩しさを感じさせ易いという問題もあった。
本考案は以上の問題点を解決し、必要な箇所を明るく照射しながら眩しさを感じさせにくくすることができ、更に灯具の先端部が垂れ下がらないようにできる照明装置を提供することを目的とする。
本考案の請求項1に記載の電気スタンドは、腕部と、この腕部に対し片持ち支持された灯具とを有し、この灯具が、光源からの光の放出部を有する外殻体と、この外殻体に収容されると共に発光ダイオードを光源とする光源ユニットとを有して構成される電気スタンドにおいて、前記光源ユニットの長さ方向の両端に一対の軸部を設け、前記外殻体に一対の軸受部を設けると共に、前記外殻体から露出するように、前記光源ユニットを前記軸部の軸線回りに回動させるための調節部を設けたものである。
また、本考案の請求項2に記載の電気スタンドは、請求項1において、前記外殻体の一面に前記放出部を設けると共に、前記調節部を前記外殻体における前記放出部が設けられた面とは異なる面に露出させて設けたものである。
更に、本考案の請求項3に記載の電気スタンドは、請求項1において、前記調節部が突起部を有すると共に、この突起部の突出方向が前記光源の光軸と平行となるように、前記突起部を形成したものである。
本考案の請求項1に記載の電気スタンドは、以上のように構成することにより、前記調節部を操作することによって、両持ちされた前記光源ユニットのみが前記軸部の軸線回りに回動し、照射方向を調節することができるので、前記光源ユニットを安定させることができるばかりでなく、前記灯具の外殻体と前記腕部との間に設けられるヒンジ機構の数を減らすことができるので、片持ち支持された前記灯具の先端側が垂れ下がりにくくなるようにすることができる。また、前記光源ユニットの傾斜角度を調節しても、前記放出部の位置が変化しないので、使用者に眩しさを殆ど感じさせないようにすることができる。
なお、前記外殻体の一面に前記放出部を設けると共に、前記調節部を前記外殻体における前記放出部が設けられた面とは異なる面に露出させて設けることで、前記調節部による影が机上等に生じないようにすることができる。
また、前記調節部が突起部を有すると共に、この突起部の突出方向が前記光源の光軸と平行となるように、前記突起部を形成することで、この突起部の向きによって前記光源ユニットの光軸を知ることができるので、照射方向の調節を容易に行うことができる。
以下、本考案の実施形態について、図1乃至図8に基づいて説明する。なお、本実施形態において、前後及び上下左右は、図1の姿勢に基づいて規定する。1は本考案の電気スタンドである。この電気スタンド1は、電気スタンド本体2と、この電気スタンド本体2を机の天板に固定するためのクランプ3とを有して構成される。前記電気スタンド本体2は、前記クランプ3に固定される基部4と、この基部4に対して下端部が取り付けられた支柱5と、この支柱5の上端部に対して基端が回動自在に取り付けられた腕部6と、この腕部6の先端に片持ち状態で回動自在に取り付けられた灯具7とを有して構成される。そして、前記支柱5は、前記クランプ3を机の天板に固定した状態で、垂直となるように構成される。また、前記腕部6は、垂直となる前記支柱5の軸線Ya回りに回動するように構成される。更に、前記灯具7は、垂直で且つ前記支柱5の軸線Yaと平行な軸線Yb回りに回動するように構成される。
前記灯具7について詳述する。この灯具7は、外殻体8と、点灯手段9と、光源ユニット10とを有する。前記外殻体8は、上外殻体11と、下外殻体12とを有する。これら上外殻体11と下外殻体12は、ビス等で一体化される。そして、前記上外殻体11の基端側上面には、貫通孔13,14,15が形成される。また、前記上外殻体11の先端側面には、貫通孔16が形成される。一方、前記下外殻体12の基端側には、前記腕部6の先端部に設けられた図示しない回動軸を受ける軸受部17が形成される。また、前記下外殻体12の中央から先端部にかけての下面には、放出部としての窓部18が形成される。なお、この窓部18には、透明な材質からなる透光体19が取り付けられる。なお、この透光体19は、通過する光を殆ど拡散させないように、両面を平滑にしても良く、また、通過する光を拡散させるように、少なくとも一面を粗面加工しても良い。更に、前記下外殻体12における前記窓部18の基端側付近と先端側付近には、それぞれ基端側軸受部20と、先端側軸受部21がビス等で固定される。なお、22は前記外殻体8を補強するための金属製のフレームである。
前記下外殻体12の基端側には、前記点灯手段9を構成する回路基板23がビス等で固定される。また、この回路基板23の上面に実装された主スイッチ24及び調光スイッチ25,26に対応して、主操作部27及び調光操作部28,29が設けられる。なお、これらの主操作部27及び調光操作部28,29は、それぞれ前記上外殻体11に形成された前記各貫通孔13,14,15から露出する。
前記光源ユニット10は、金属製のフレーム30と、光源としての複数の発光ダイオード(以下、LEDと略す)31が実装された光源基板32と、前記各LED31の照射側に設けられたレンズ33と、このレンズ33を保持させるための保持部34とを有する。なお、この保持部34は、その長さ方向の両端に、それぞれ基端側軸部35と先端側軸部36とを有する。そして、これらの軸部35,36は、共通の軸線X上に同軸に配置される。前記フレーム30は、アルミニウム合金等の熱伝導性の良好な金属によって形成されることで、放熱体を兼ねる。そして、前記各LED31は、前記光源基板32に、軸線Xと平行な方向に並べて実装される。また、前記保持部34は、前記フレーム30に対しビス等によって固定される。このように、前記保持部34を前記フレーム30に固定することで、前記光源基板32とレンズ33は、前記フレーム30と保持部34によって挟持される。そして、前記保持部34と前記フレーム30で前記光源基板32が挟持されることによって、この光源基板32は、前記フレーム30に対し熱的に接触する。また、前記レンズ33は、その中央部に凸レンズ部33Aを有すると共に、軸線X方向に沿って断面形状が実質的に変化しない。更に、前記先端側軸部36には、調節部としてのダイヤル37が取り付けられる。なお、このダイヤル37は、前記上外殻体11の先端側面に形成された前記貫通孔16を通して、前記先端側軸部36に固定される。また、前記ダイヤル37には、突起部38が一体的に形成される。そして、この突起部38は、前記各LED31の光軸Lとほぼ平行となるように形成される。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず使用者は、前記クランプ3を用いて、前記電気スタンド1を机天板Dに取り付ける。なお、前記クランプ3は、前記机天板Dの縁部における任意の位置に取り付けることができる。そして、図2に示すように、前記クランプ3を前記机天板Dの左側の縁部に取り付けると、前記灯具7における一側7Aが使用者側となる。一方、図3に示すように、前記クランプ3を前記机天板Dの右側の縁部に取り付けると、前記灯具7における他側7Bが使用者側となる。このように、前記灯具7が片持ち状態で支持される構造では、灯具7の一側7Aと他側7Bの何れも使用者側となり得る。そして、このような片持ち構造の場合、前記灯具7に加わる重力によって、前記灯具7の先端側が垂れ下がる虞があるものの、本実施形態の場合、比較的重力の影響を受けにくい、垂直に形成された図示しない回動軸及び軸受部17からなるヒンジ部が一つだけ設けられる構造なので、前記灯具7の先端側を垂れ下がりにくくすることができる。そして、前記主操作部27を用いて前記主スイッチ24を操作することで、前記回路基板23の点灯回路から前記光源ユニット10の複数のLED31に電力が供給され、これらのLED31が点灯する。そして、前記各LED31から放射された光は、前記レンズ33を通過することで屈折し、配光特性が調整された後、前記透光体19を通過して前記灯具7外に放出される。前記レンズ33は、前述した通り、凸レンズ部33Aを有すると共に、軸線X方向に沿って断面形状が変化しない。このため、前記LED31から放射された光は、前記レンズ33を通過することで、光軸Lを中心として、軸線X方向に対して放射角度が変化せず、この軸線Xと直交するZ方向に対して放射角度が狭くなる。なお、前記光源基板32が前記保持部34によって前記フレーム30に熱的に密着させられることで、前記各LED31が発生させた熱は、前記光源基板32及びフレーム30を経由して放出される。このようにして、前記各LED31は冷却される。
なお、図6に示すように、前記各LED31の光軸Lが垂直となる状態では、蛍光灯や白熱電球等と比べて相対的に光の指向性が強い前記各LED31を光源とする本願のような電気スタンド1の場合、前記各LED31の直下の照度を十分大きくすることができるものの、これらのLED31の直下から離れた位置における照度を十分大きくすることができない虞がある。そして、通常の使用では、前記灯具7を使用者の直上に配置すると、この灯具7が邪魔になってしまう虞がある。そこで、前記ダイヤル37を摘んで、前記光源ユニット10を前記軸部35,36の軸線X回りに回動させ、前記各LED31の光軸Lを使用者に向けて傾斜させることで、使用者からやや離れた位置から使用者に向けて斜めに照射して、使用者の前方の近い位置を明るく照射することができる。具体的には、図2に示すように、前記灯具7の一側7Aが使用者側となる場合、図7に示すように、前記ダイヤル37を右回りに回動させる。このように前記ダイヤル37を回動させると、図8に示すように、光軸Lが前記灯具7の一側7Aに向けて傾斜する。一方、図3に示すように、前記灯具7の他側7Bが使用者側となる場合、前記ダイヤル37を左回りに回動させる。このように前記ダイヤル37を回動させると、光軸Lが前記灯具7の他側7Bに向けて傾斜する。従って、前記ダイヤル37を操作することで、前記灯具7の一側7Aと他側7Bのどちらが使用者側となっても、使用者からやや離れた位置から使用者に向けて斜めに照射して、使用者の前方の近い位置を明るく照射することができる。
そして、前記光源ユニット10は、前記軸部35,36が、それぞれ前記下外殻体12に取り付けられた前記基端側軸受部20と先端側軸受部21によって両持ち状態で軸支されるので、安定した状態で回動させることができる。また、前記光源ユニット10は、前記灯具7の一側7Aに向けて最大限傾斜させた状態から、前記灯具7の他側7Bに向けて最大限傾斜させた状態までの間で、任意の傾斜角度θに調節することができる。従って、前記ダイヤル37の回動角度θを細かく調節することで、光軸Lの傾斜角度θ、即ち照射方向を細かく調節することもできる。また、前記灯具7の外殻体8自体を傾斜させることができないので、前記光源ユニット10の軸線X回りの傾斜角度θに依らず、前記灯具7の窓部18の位置は、下向きのまま変化しない。このため、前記光源ユニット10の軸線X回りの傾斜角度θを調節しても、前記LED31から前記レンズ33及び透光体19を通過して使用者の目に直接入る光は殆ど変化しない。従って、前記光源ユニット10の軸線X回りの傾斜角度θを調節しても、使用者に眩しさを殆ど感じさせないようにすることができる。
なお、前記ダイヤル37が前記外殻体8の先端部に設けられるので、前記LED31から放射された光によって、前記ダイヤル37の影が生じにくい。特に、前記ダイヤル37の下端が前記外殻体8の下端よりも下方に突出しなければ、前記ダイヤル37の影は生じない。また、前記突起部38が光軸Lとほぼ平行であることで、前記LED31による大まかな照射方向を前記突起部38の向きで知ることができる。特に、前記突起部38が、前記ダイヤル37の軸線Xよりも下方に設けられた構造であれば、前記LED31による大まかな照射方向を、前記突起部38の向きによって、より直感的に知ることができる。そして、このように前記ダイヤル37に突起部38が形成されることで、前記ダイヤル37を操作する際に指を掛けやすいので、前記ダイヤル37の回動操作を行いやすい。
以上のように、本考案は、LED31を光源とする光源ユニット10を光の放出部としての窓部18を有する外殻体8に収容した灯具7を、腕部6に対し片持ち支持させた電気スタンド1において、前記光源ユニット10の長さ方向の両端に一対の軸部35,36を設け、前記外殻体8に一対の軸受部20,21を設けると共に、前記光源ユニット10を前記軸部35,36の軸線X回りに回動させるための調節部としてのダイヤル37を、前記外殻体8から露出させて設けたことによって、両持ちされた前記光源ユニット10のみが軸線X回りに回動し、照射方向を調節することができるので、前記光源ユニット10を安定させることができるばかりでなく、前記灯具7の外殻体8と前記腕部6との間に設けられるヒンジ機構の数を減らして、片持ち支持された前記灯具7の先端側が垂れ下がりにくくなるようにすることができるものである。また、光軸Lの傾斜角度θに依らず、窓部18の位置が、下向きのまま変化しないので、前記光源ユニット10の軸線X回りの傾斜角度θを調節しても、使用者に眩しさを殆ど感じさせないようにすることができるものである。
また、本考案は、前記外殻体8の下面を構成する下外殻体12に前記窓部18を設けると共に、前記ダイヤル37を前記外殻体8の先端部を構成する上外殻体11に露出させて設けることで、前記ダイヤル37による影が机天板D上等に生じないようにすることができるものである。
また、前記ダイヤル37に突起部38を一体的に形成すると共に、この突起部38の突出方向が前記LED31の光軸Lと平行としたことで、この突起部38の向きによって前記光源ユニット10の光軸Lを知ることができるので、照射方向の調節を容易に行うことができるものである。
なお、本考案は以上の実施形態に限定されるものではなく、考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施形態では、調節部としてのダイヤルを外殻体の先端部に露出させたが、図9に示すように、外殻体40の上面にダイヤル41を露出させても良く、また、図10に示すように、外殻体50の下面にダイヤル51を露出させても良く、更に、外殻体のその他の面(基端部や一側、他側等)にダイヤルを露出させても良い。また、上記実施形態では、調節部をダイヤルとしたが、図11に示すように、外殻体60から露出する調節部をレバー61としても良く、また、図12に示すように、外殻体70から露出する調節部をスライド操作部71としても良い。
1 電気スタンド
6 腕部
7 灯具
8,40,50,60,70 外殻体
10 光源ユニット
18 窓部(放出部)
20 基端側軸受部
21 先端側軸受部
31 LED(光源)
35 基端側軸部
36 先端側軸部
37,41,51, ダイヤル(調節部)
38 突起部
61 レバー(調節部)
71 スライド操作部(調節部)
X 軸線
L 光軸
6 腕部
7 灯具
8,40,50,60,70 外殻体
10 光源ユニット
18 窓部(放出部)
20 基端側軸受部
21 先端側軸受部
31 LED(光源)
35 基端側軸部
36 先端側軸部
37,41,51, ダイヤル(調節部)
38 突起部
61 レバー(調節部)
71 スライド操作部(調節部)
X 軸線
L 光軸
Claims (3)
- 腕部と、この腕部に対し片持ち支持された灯具とを有し、この灯具が、光源からの光の放出部を有する外殻体と、この外殻体に収容されると共に発光ダイオードを光源とする光源ユニットとを有して構成される電気スタンドにおいて、
前記光源ユニットの長さ方向の両端に一対の軸部を設け、前記外殻体に一対の軸受部を設けると共に、前記外殻体から露出するように、前記光源ユニットを前記軸部の軸線回りに回動させるための調節部を設けたことを特徴とする電気スタンド。 - 前記外殻体の一面に前記放出部を設けると共に、前記調節部を前記外殻体における前記放出部が設けられた面とは異なる面に露出させて設けたことを特徴とする請求項1記載の電気スタンド。
- 前記調節部が突起部を有すると共に、この突起部の突出方向が前記光源の光軸と平行となるように、前記突起部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電気スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002280U JP3168966U (ja) | 2011-04-22 | 2011-04-22 | 電気スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002280U JP3168966U (ja) | 2011-04-22 | 2011-04-22 | 電気スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3168966U true JP3168966U (ja) | 2011-07-07 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3168966U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015146238A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 修三 山下 | 卓上照明器具 |
-
2011
- 2011-04-22 JP JP2011002280U patent/JP3168966U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015146238A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 修三 山下 | 卓上照明器具 |
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