JP2014049348A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】灯体の可動範囲において光の照射方向を正確に変更することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具100は、LED11を有する光源部1及び当該光源部1の熱を空気中へ発散させる放熱部2を有する灯体と、前記灯体に取り付けられ、光を照らす方向を変更自在に前記灯体2を支持するブラケット4と、少なくとも前記放熱部を覆う外装部3と、を備える。前記ブラケット4は、前記LED11の光軸に対して垂直方向の第1軸線回りに前記灯体を回動自在に軸支している。前記LED11は、前記第1軸線上に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED光源を有する光源部を備えた照明器具に関する。
近年、間接照明が多く用いられるようになり、例えば、空間の雰囲気を向上するために、対象物の一部を強調して照明することができるスポットライトが用いられている。スポットライトは、局所的な範囲を照射する灯具であって、その本体部分に回動及び回転自在の支持部材を取り付けて、光を照らす方向を変更可能とし、建物の天井や壁に設置されている。このようなスポットライト型の照明器具として、LED光源を有する光源部を備えた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
当該特許文献1の図9に示されているように、特許文献1では、天井に取り付けられ、器具本体の向きが自由自在に可変されるスポットライト型の照明器具が開示されている。このスポットライト型の照明器具は、器具本体が支持部材により天井から吊り下げており、当該支持部材の途中に軸支部を設けて、器具本体の傾きを可変可能に構成したものである。このスポットライト型の照明器具は、ユーザーが光を照らす方向を変更しようとした場合、ユーザーが器具本体を把持して動かすことで、対象物を照らす照射光の照射位置を可変することができる。
特開2012−119257号公報
上記のようなスポットライトは、高い指向性を得るために集光された光の方向や照射位置を容易に変更することができる高い操作性が求められる。すなわち、スポットライトは、灯体(光源)を動かして、光の方向や照射位置を容易に変更できることが求められる。そのため、スポットライトとしては、ユーザーが器具本体を極力動かさずに灯体を動かして光の方向や照射位置を変更することが可能なもの、すなわちユーザーの変更操作に対する光の追従性がよいものが望まれる。
しかしながら、特許文献1に記載の照明器具では、ユーザーの変更操作に対する光の追従性が十分でない。例えば、当該照明器具では、ユーザーが器具本体の傾きを可変することで光の照射角度を変更する場合、LED光源(灯体)を前端部に配置した器具本体の上方に軸支部が設けられているため、該軸支部を支点として器具本体を前後方向に移動させなければならない。そのため、ユーザーが器具本体を極力動かさずに灯体を動かし、灯体の稼動範囲において光の照射方向を正確に変更することができる照明器具が望まれる。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてみてなされたものであり、灯体の可動範囲において光の照射方向を正確に変更することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
本願に開示する照明器具は、
LED光源を有する光源部及び当該光源部の熱を空気中へ発散させる放熱部を有する灯体と、
前記灯体に取り付けられ、光を照らす方向を変更自在に前記灯体を支持するブラケットと、
少なくとも前記放熱部を覆う外装部と、を備える照明器具であって、
前記ブラケットは、前記LED光源の光軸に対して垂直方向の第1軸線回りに前記灯体を回動自在に軸支し、
前記LED光源は、前記第1軸線上に配置されているものである。
本願に開示する照明器具は、上記構成を基本として以下のような態様をとることができる。
すなわち、本願に開示する照明器具において、
前記ブラケットは、該ブラケットの長手方向に平行な第2軸線回りに回転自在に軸支され、
前記LED光源は、前記第2軸線上に配置されている構成とすることが好ましい。
本願に開示する照明器具において、
前記放熱部は、該放熱部内に前記LED光源が取り付けられ、該LED光源の周囲に光を反射する反射体を設けた構成とすることが好ましい。
本発明によれば、灯体の可動範囲において光の照射方向を正確に変更することができる。
照明器具100の使用状態を示す図。 照明器具100の構造を示す図。 照明器具100の動作を示す図。 照明器具100を動作させた際のLED11の位置を示す図であり、(a)は光軸Aが水平方向の場合の図、(b)は光軸Aが垂直方向の場合の図。 光を反射する反射体14を示す図。
まず、本発明の実施形態に係る照明器具100について簡単に説明する。
図1は、照明器具100の使用状態を示す図である。図2は、照明器具100の構造を示す図である。図3は、照明器具100の動作を示す図である。なお、本願では、重力が作用する方向を上下方向Xと定義する。また、光を照らす方向Lに対して平行となる方向を光軸方向Yと定義する。なお、本実施の形態の照明器具100は、天井面や壁面等などの被固定部に固定して使用することを主な使用形態としている。
なお、図2において、図2Aは図2Bにおけるa−a矢視断面図、図2Bは図2Cにおけるb−b矢視断面図、図2Cは図2Bにおけるc−c矢視断面図である。
照明器具100は、主に、光源部1及び放熱部2を有する灯体と、外装部3と、ブラケット4と、で構成されている。また、本実施形態に係る照明器具100は、電源部5を備えている(図1、図3参照)。
光源部1は、発光素子を有する構成部品である。本実施形態において、発光素子は、LED光源であるLED(Light emitting diode)11である。LED11が発した光は、レンズ13などによって屈折されて任意の方向へ照射される(矢印L参照)。レンズ13は、照射角度などのパラメータに基づいて設計されている。なお、本実施形態おける発光素子は、LED11であるが、白熱灯やハロゲン灯などであっても良く、これに限定するものではない。
放熱部2は、光源部1の熱を空気中へ発散させる構成部品である。具体的に説明すると、放熱部2は、光源部1のLED11や基板12の熱を空気中へ発散させる構成部品である。放熱部2は、熱伝導性の高いアルミニウム合金で形成されている。これは、強度や耐久性、コストなどを考慮して決定されたものである。但し、熱伝導性の高い他の材料を用いて形成する構成としても良い。放熱部2の詳細な構造については後述する。
なお,本実施形態の灯体は、放熱部2を備える構成としているが、特に、限定するものではなく、放熱部2を備えない構成としてもよい。例えば、放熱部2に代えて電源ユニットを備える構成としてもよい。
灯体は、光源部1及び放熱部2を有するモジュールであり、照明器具100における発光する部分である。本実施形態に係る灯体は、照明器具100の本体部分(光源部1、放熱部2及び外装部3から成るモジュール)から外装部3を除いた部分である。
外装部3は、放熱部2の一部を覆う構成部品である。外装部3は、外部から加わる衝撃に対して放熱部2を保護する。また、外装部3は、意匠性が考慮されているので、美感を起こさせることができる。本実施形態において、外装部3は、光軸方向Yにおける断面の母線が凸状の曲線となっている。従って、外装部3の外側形状は、母線を回転させることによって得られる、いわゆる砲弾型である。なお、外装部3の形状は、砲弾型に限らず、円筒型、円錐型、角柱型であってもよい。また、外装部3の端部と側部には、貫通孔3ha・3hbが設けられている(図2参照)。外装部3の詳細な構造については後述する。
ブラケット4は、光を照らす方向Lを変更自在に支持できる構成部品である。ブラケット4は、放熱部2にボルト41によって取り付けられている。このため、ブラケット4は、ボルト41を中心として回動自在となっている。換言すると、本体部分(光源部1、放熱部2及び外装部3から成るモジュール)は、ボルト41を中心として回動自在となっている。なお、照明器具100では、上下方向Xに対して平行となる方向から垂直となる方向へ光を照らす方向Lを変更できる(図3の矢印P参照:0度から90度の範囲で変更できる)。また、ブラケット4は、支持具42を中心として回転自在となっている。換言すると、本体部分(光源部1、放熱部2及び外装部3から成るモジュール)は、支持具42を中心として回転自在となっている。つまり、照明器具100では、光を照らす方向Lを回転させることができる(図3の矢印R参照:0度から360度の範囲で変更できる)。
より具体的には、ブラケット4は、LED11の光軸A(図2参照)に対して垂直方向の第1軸線B(図2B参照)回りに灯体(光源部1及び放熱部2から成るモジュール)を回動自在に軸支している。LED11は、第1軸線B上に配置されている。すなわち、ブラケット4は、図2に示すように、2つのボルト41・41が取り付けられるネジ穴21h・21hの間を結ぶ第1軸線Bを中心として灯体を回動自在に軸支している。なお、本実施の形態では、LED11が第1軸線B上に配置されている構成としたが、LED11が実装されている基板が第1軸線B上に配置されている構成としてもよい。また、第1軸線Bは、ネジ穴21hの中心を通る線に限らず、少なくともネジ穴21hを通る線であればよい。
なお、本実施形態においては、基板12上にLED11が所定の領域を有するように配置されているが、当該領域の略中心を通る軸を光軸Aとしている。
また、ブラケット4は、該ブラケット4の長手方向に平行な第2軸線C回りに回転自在に軸支されている。LED11は、第2軸線C上に配置されている。すなわち、ブラケット4は、図2に示すように、支持具42の回転軸と同軸である第2軸線Cを中心として回転自在に軸支されているため、灯体が第1軸線Cを中心として回転自在となっている(図3の矢印R参照)。
図4は、照明器具100の動作させた際のLED11の位置を示す図である。図4(a)は、灯体が、水平方向に光軸Aが位置する姿勢をとっている場合の図である。図4(b)は、灯体が、垂直方向に光軸Aが位置する姿勢をとっている場合の図である。図4は、ユーザーが照明器具100の傾きを可変することで光の照射角度を変更する場合を示したものである。なお、照明器具100内でのLED11の位置をわかり易くするためLED11の側面を太線で模式的に表している。図4に示すように、ユーザーが光の照射角度を変更するために光軸Aを水平方向から垂直方向になるように照明器具100を動かした場合、LED11は、ボルト41の側面視中心である第1軸線B(図4には図示せず)を支点として回るため、変位量が最小となる。また、図3に示すように、第2軸線Cを中心として灯体を回転させてもLED11自体の変位量が最小となる。このように、灯体をどのような方向に動かしても、LED11は光軸A、第1軸線B、第2軸線Cの交点の位置に保持される。
次に、放熱部2の詳細な構造について説明する。
放熱部2には、LED11や基板12を納めるため、収容部2sが設けられている(図2B、2C参照)。LED11は、基板12上に複数配置され、LED11が配置された状態の基板12が収容部2sに納められる。また、収容部2sは、放熱部2の光軸方向Yにおける端部から深い位置に設けられている。収容部2sの周囲には、図5に示すように、その表面にて光を反射する反射体14が設けられている。すなわち、反射体14は該放熱部2の内側であって収容部2sから連設される正面視円環状の部分であり外側に向かうに従って広がる形状となっており、いわゆるリフレクタとしての役割を有する。また、レンズ13は、放熱部2の内側形状に沿うように嵌め込まれる。このように、LED11や基板12、レンズ13などから構成される光源部1は、放熱部2の光軸方向Yにおける一端部に取り付けられることとなる。
反射体14は、図5に示すように、光源部1においてLED11から発する光がレンズ13側に進行しない光、すなわち側方へと漏れた光を反射することができる(図5の点線矢印部分)。これにより、LED11から発する光をさらに効率的に集光することができる。
更に、放熱部2には、二つのボス(ネジ穴などを設けるための突起部)21が設けられている。二つのボス21は、上下方向Xに対して垂直となる方向、即ち、水平方向に設けられている。これは、光軸方向Yに対して垂直となる方向でもある。そして、それぞれのボス21には、ネジ穴21hが設けられている。このため、放熱部2を挟み込むように形成されているブラケット4は、二つのボルト41によって取り付けられることとなる。なお、ブラケット4は、スプリングワッシャを介して取り付けられるため、本体部分(光源部1、放熱部2及び外装部3から成るモジュール)を回動させてもボルト41は緩みにくい。
更に、放熱部2には、複数の放熱フィン22が設けられている。複数の放熱フィン22は、光軸方向Yに対して平行に設けられた支持壁23の両面(裏表両方)に形成されている。放熱フィン22は、互いに所定の間隔をあけて形成されているので外気に触れる面積が大きく、該放熱フィン22まで伝達した熱を効率よく空気中へ発散できる。つまり、放熱フィン22は、LED11や基板12の熱を効率よく空気中へ発散できるのである。また、それぞれの放熱フィン22は、その長手方向が光軸方向Yに対して平行に形成され、その端部がボス21と交わっている。即ち、放熱フィン22は、ボス21を始点として光軸方向Yに形成されているともいえる。
次に、外装部3の詳細な構造について説明する。
上述したように、外装部3は、いわゆる砲弾型形状である。外装部3は、その内部が空洞になっているため、放熱部2を覆うことができる。なお、外装部3は、放熱部2の外径が最大となっている部分に接触した状態で、二つのボルト31によって固定される(図2B参照)。外装部3が取り付けられた際には、該外装部3と放熱フィン22との間に所定の隙間が設けられる。
更に、上述したように、外装部3には、貫通孔3ha・3hbが設けられている。貫通孔3haは、外装部3の端部(光源部1に対して反対側となる端部)に設けられている。貫通孔3haの形状は、光軸方向Yに対して斜めに切断した際の切り口に類似している。一方、貫通孔3hbは、外装部3の側部(光軸方向Yを上下方向Xに対して垂直とした際に上側となる側部)に設けられている。貫通孔3hbの形状は、光軸方向Yに対して垂直となる方向を下弦とした略円弧状となっている。放熱フィン22の一部は、それぞれの貫通孔3ha・3hbから視認できる(図1、図3参照)。
以下に、本実施形態に係る照明器具100の主な特徴点とその効果について説明する。
照明器具100は、ブラケット4が、LED11の光軸Aに対して垂直方向の第1軸線B回りに灯体を回動自在に軸支し、さらに、LED11が、前記第1軸線A上に配置されていることである。これにより、ユーザーが光を照らす方向Lを第1軸線B回りに変更しようとしたときに、灯体の可動範囲において光の照射方向を正確に変更することができる。また、照明器具100では、図4(a)に示すように、光軸Aと第1軸線Bとに直交する線分D(図4(a)に示す点線部分)上に、LED11と貫通孔3hbとが配置されている。これにより、灯体を図3や図4(a)に示す姿勢にしたときにLED11の上方に貫通孔3hbが位置するので、LED11の放熱効率が向上する。
また、照明器具100では、ブラケット4が、該ブラケット4の長手方向に平行な第2軸線C回りに回転自在に軸支され、LED11が、第2軸線C上に配置されていることである。これにより、ユーザーが光を照らす方向Lを第2軸線C回りに変更しようとしたときに、灯体の可動範囲において光の照射方向を正確に変更することができる。
また、照明器具100では、放熱部2内にLED11が取り付けられ、LED11の周囲に光を反射する反射体14を設けたことである。これにより、光を照らす方向Lに光を効率的に照射することができる。
100 照明器具
1 光源部
11 LED(発光素子)
12 基板
13 レンズ
14 反射体
2 放熱部
3 外装部
4 ブラケット
A 光軸
B 第1軸線
C 第2軸線
L 光を照らす方向
X 上下方向
Y 光軸方向

Claims (5)

  1. LED光源を有する光源部を有する灯体と、
    前記灯体に取り付けられ、光を照らす方向を変更自在に前記灯体を支持するブラケットと、
    前記灯体の少なくとも一部を覆う外装部と、を備える照明器具であって、
    前記ブラケットは、前記LED光源の光軸に対して垂直方向の第1軸線回りに前記灯体を回動自在に軸支し、
    前記LED光源は、前記第1軸線上に配置されている、ことを特徴とする照明器具。
  2. 前記灯体は、前記光源部の熱を空気中へ発散させる放熱部を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記ブラケットは、該ブラケットの長手方向に平行な第2軸線回りに回転自在に軸支され、
    前記LED光源は、前記第2軸線上に配置されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記放熱部は、該放熱部内に前記LED光源が取り付けられ、該LED光源の周囲に光を反射する反射体を設けた、ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の照明器具。
  5. 前記外装部は、貫通孔を有し、
    前記LED光源と前記外装部に設けた貫通孔とが、前記光軸と前記第1軸線とに直交する線分上に配置されている、ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の照明器具。
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