JP2005304837A - 回胴式遊技機 - Google Patents
回胴式遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005304837A JP2005304837A JP2004126858A JP2004126858A JP2005304837A JP 2005304837 A JP2005304837 A JP 2005304837A JP 2004126858 A JP2004126858 A JP 2004126858A JP 2004126858 A JP2004126858 A JP 2004126858A JP 2005304837 A JP2005304837 A JP 2005304837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- setting
- control board
- main control
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 論理演算回路703が、主制御基板700から出力される、例えば、施錠機構が開錠操作された際に出力される開錠信号(ドアセンサ信号)と、出玉率の設定を変更する設定ボタンが操作された際に出力される設定信号との論理和演算を行い、外部集中端子基板800へ送信する。また、共用される通信ポート701に割当てられる不正防止信号毎、LED706、707がそれぞれの状態を保持し、解除されるまでの間その状態を表示する。
【選択図】 図5
Description
すなわち、各スロットマシンに内蔵されている外部集中端子基板は管理用コンピュータのみを接続するために設けられ、且つ遊技場を運用している事業者等にとって営業上有用な複数のサービス情報のみをスロットマシンから管理用コンピュータへ送出するために設けられているため、事業者等に対し、管理用コンピュータによる営業上の管理を行うことが可能な環境が提供されている。
そして、サービス情報としての上記当選結果を示す信号を管理用コンピュータが受信して検知することによって、遊技者に対して滞りのないゲーム環境を提供しているか営業上の管理を行い、また、特別役が当選される度に各スロットマシンから送られてくる上記信号を集計し、その集計結果(すなわち、スロットマシン毎の当選結果の履歴)を遊技場内に設置されている情報端末装置にて表示させることによって、スロットマシンを選択しようとしている遊技者に対し営業上のサービスが行われている。
このように、従来のスロットマシンは、外部集中端子基板を備えることによって管理用コンピュータのみの接続を可能とし、営業上有用なサービス情報のみを外部集中端子基板を介して管理用コンピュータへ送出することによって、遊技者に対する適正なゲーム環境を担保しつつ事業者等への情報提供のサービスを行っている。
こうした不正行為及び不正行為者を発見すべく、遊技場側の事業者等が遊技場内を巡回することによって不正防止対策を講じているものの、巡回者の目を盗んで巧妙に不正行為が行われているため、必ずしも十分な効果が得られていない。
しかしながら、主制御基板と外部集中端子基板とを結線する通信ポートの数に制限があり、一定数以上の情報を監視しようと思ってもその制限から不可能であり、発生頻度を考慮して利用せざるを得ない状況にあった。また、増設するためには多大なコストを要し、困難になっていた。
また、上記のように共用される通信ポートに割当てられる不正防止信号毎、表示回路がそれぞれの状態を保持し、解除されるまでその状態を表示することで、ホール係員はその状況を判断することができ、迅速な対応が可能になる。
なお、図1は本スロットマシン100の外部構造を表した平面図、図2は本スロットマシン100の内部構造を表した平面図、図3は本スロットマシン100に設けられている制御システムの構成を表したブロック図である。
フロントドア101は、機械的に強固な硬質プラスチックで成形された上部パネル部103と中部パネル部104及び下部パネル部105とを備えて構成されている。
中部パネル部104には、透明な硬質プラスチック板で形成された略長方形の透過窓WDと、演出用ランプ104a,104bが設けられ、筐体102内に設けられている回胴リール装置200の回胴リールR1,R2,R3を、遊技者が透過窓WDを介して見ることが可能となっている。
更に中部パネル部104の下端には、遊技者が操作するための操作部104cが設けられ、当該操作部104cには、スロットマシンゲームを行うのに必要な遊技メダルを投入するためのメダル投入部MDと、1ゲーム当たりのメダル数を提示するためのベットボタンB1,B2,B3と、1ゲームの開始を指示するためのスタートレバーSTと、回転中の回胴リールR1,R2,R3を個別に停止させるためのストップボタンSP1,SP2,SP3と、遊技者が獲得した遊技メダルの払い出しを指示するための精算ボタンMRが設けられている。
下部パネル部105には、本スロットマシン100のゲーム内容を紹介等するための画像(図示略)が描かれており、更に遊技者の獲得した枚数の遊技メダルを払い出すための排出口105a及び受皿105bと、スピーカが取り付けられた放音部105cが設けられている。
枠体104dの下方には、メダル投入部MDより投入される投入物を正規の遊技メダルか異物か判別して振り分けるセレクト機構G0と、セレクト機構G0で振り分けられた遊技メダルを筐体102側に設けられているホッパ装置HPへ案内するガイド部材G1と、セレクト機構G0で振り分けられた異物を排出口105aへ案内するガイド部材G2と、ホッパ装置HPから出力される払い出し用のメダルを排出口105aへ案内するガイド部材G3が設けられ、更に排出口105aの近傍に、放音部105cを構成するスピーカSWが取り付けられている。
すなわち、中央表示基板400もサブ制御基板300と同様に、導電性配線パターンの形成された絶縁性樹脂基板上に集積回路装置(IC)やトランジスタ、抵抗、コンデンサ等の電子部品が搭載されて配線接続されたいわゆる電気回路基板として形成され、更に設定表示素子CTと設定ボタンCSとが搭載されて配線接続されている。
更に、主電源装置PWUの側面には電源装置基板500、回胴リール装置200の上端には回胴装置基板600、回胴リール装置200の上方には主制御基板700、筐体102の内壁の一端には外部集中端子基板としての外部集中端子基板800が取り付けられている。
ただし、サブ制御基板300と主制御基板700は、夫々硬質プラスチックの収納ケース内に個別に収納されたユニット構造となっている。
ここで、主制御基板700には、半導体メモリ(ROM)と、マイクロプロセッサ(MPU)が搭載されており、当該マイクロプロセッサが、半導体メモリに予め記憶されているシステムプログラムとスロットマシンゲーム用のプログラムを実行し、各基板300,400,500,600,800を制御することによって、本スロットマシン100の動作状況とゲームの進行を統括管理している。
すなわち、主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)は、遊技者がベットスイッチB1,B2,B3の何れかをオン操作して1ゲーム当たりのメダル数を提示した後、スタートレバーSTをオン操作すると、役抽選を行って回胴リールR1,R2,R3を所定速度で回転させ、次に遊技者がストップボタンSP1,SP2,SP3を適宜の順番でオン操作すると、そのオン操作された順番に従って回胴リールR1,R2,R3を順次に制動させて最終的に停止させる。そして、回胴リールR1,R2,R3に描かれている絵柄が上述の役抽選した役に相当する組み合わせで揃うと入賞、揃わないと外れと判断して1ゲーム当たりの処理を完了する。こうした遊技者の一連のオン操作を主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)が検知し、回胴リールR1,R2,R3の回転開始から最終的な停止までの制御を行うためにモータ駆動指示信号MTSを回胴装置基板600に供給する。一方、供給されたモータ駆動指示信号MTSに従って回胴装置基板600が電動モータを駆動制御することにより、回胴リールR1,R2,R3の回転と制動及び停止の制御を行うようになっている。
中央表示基板400には、上述の設定表示素子CTと設定ボタンCSが接続され、更にセレクト機構G0と、ベットボタンB1,B2,B3、スタートレバーST、ストップボタンSP1,SP2,SP3、精算ボタンMR、施錠機構LKが所定の配線ケーブル(図示略)を介して配線接続されている。
また、精算ボタンMRがオン操作されると、中央表示基板400は、そのオン操作されたことを示す精算信号MRSを主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)に転送する。そして、マイクロプロセッサ(MPU)は、精算信号MRSを入力すると、電源装置基板500を通じてホッパ装置HPに指令し、遊技者の獲得した枚数の遊技メダルを払い出させる。
そして、マイクロプロセッサ(MPU)が遊技メダルの投入されたことを示す投入物検出信号SLGを入力すると、メダルの投入枚数を集計する。一方、異物の投入されたことを示す投入物検出信号SLGを入力すると異常が発生したと判断し、上述のサブ制御基板300に指令して、演出用スピーカSR,SL,SWに警報音を発生させたり、演出用ランプ103a,104a,104bにて警報表示を行わせる。
そして、中央表示基板400は、これらの開錠信号OPNとエラー解除信号RSTを主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)へ転送し、マイクロプロセッサ(MPU)が開錠信号OPNを入力すると、フロントドア101の開放操作がなされたと判断する。
また、設定ボタンCSは、事業者や管理者等が出玉率を設定変更するために設けられており、設定表示素子CTは、1から6までの何れかの数字をセグメント表示することにより、設定ボタンCSによって設定変更された出玉率を段階表示する。
主電源スイッチBPは、電源装置PWUへの商用電源の供給又は遮断をするために設けられ、オン操作されると電源装置PWUへの商用電源の供給を行い、オフ操作されると電源装置PWUへの商用電源の供給を遮断する。すなわち、主電源スイッチBPは、本スロットマシン100へのおおもとの電源供給(商用電源の供給)をオン又はオフするために設けられている。また、電源装置基板500は、主電源スイッチBPがオンオフ操作されると、そのオンオフ操作されたことを示す主電源操作信号BPSを主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)へ転送する。
設定スイッチBOは、上述の鍵穴KYに挿入されるのと同じ鍵を挿入させるための鍵穴が設けられており、当該鍵が挿入されて時計回り方向に操作され又は反時計回り方向に戻されたことを示す設定操作信号BOSを出力する。そして、電源装置基板500が設定操作信号BOSを主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)に転送する。
より詳細に述べると、マイクロプロセッサ(MPU)は、上述の鍵が時計回り方向に操作されたことを示す設定操作信号BOSを入力した後、更にシステム電源スイッチBQによってパワーオンリセットの操作がなされると、出玉率の設定変更を開始すべきと判断して、上述の中央表示基板400に設けられている設定ボタンCSからの設定信号CSSの入力を開始する。そして、上述したように設定ボタンCSがオン操作される毎に設定表示素子CTに数字をセグメント表示させ、スタートレバーSTがオン操作されると、最後に設定変更された出玉率に確定する。そして、上述の鍵が反時計回り方向に操作されたことを示す設定操作信号BOSを入力すると、出玉率の設定変更の操作が終了したと判断して、当該確定した出玉率に基づいてゲーム動作を再開する。
また、システムリセットスイッチROは、スロットマシン100に何らかのシステムエラーが生じた場合に、スロットマシン100を元の正常動作に復帰させるために設けられている。すなわち、事業者や管理者がシステムリセットスイッチROをオン操作すると、電源装置基板500がシステムリセット信号ROSを主制御基板700中のマイクロプロセッサ(MPU)に供給し、所定のエラーチェックを行わせて元の正常動作に復帰させる。
また、不正防止信号としてモータ駆動信号MTDを送出する場合にも、管理用コンピュータ側では、本来あり得ない波形のモータ駆動信号MTDを検知等した場合に、不正行為がなされた可能性が高いと判断することが可能である。
また、不正防止信号として精算信号MRSを送出することとすると、管理用コンピュータ側では、本来あり得ない回数で頻繁に精算操作が行われた場合等を検知することにより、不正行為がなされた可能性が高いと判断することが可能である。
また、不正防止信号としてエラー解除信号RSTを送出することとすると、管理用コンピュータ側では、スロットマシン100自身が不正行為を検出し、その検出結果を不正に解除した可能性、すなわち不正行為がなされた可能性が高いと判断することが可能である。
また、不正防止信号として設定操作信号BOSを送出する場合にも、管理用コンピュータ側では、遊技場の営業中に不正に出玉率の設定変更がなされ可能性が高いと判断することが可能である。
また、不正防止信号として主電源操作信号BPSを送出することとすると、管理用コンピュータ側では、遊技場の営業中に、例えば主制御基板700に設けられている半導体メモリ(ROM)を取り替え、スロットマシン100の動作を不正に改変した可能性が高いと判断することが可能である。
また、不正防止信号としてメダル検出信号MRSSを送出することとすると、管理用コンピュータ側では、例えば長時間にわたって連続してメダル検出信号MRSSを検知したような場合に、不正行為がなされた可能性が高いと判断することが可能である。
図5に示されるように、主制御基板700から出力される図4に列挙した各信号は、それぞれに対して割当てられる通信ポート701を介して外部集中端子基板800に供給され、セキュリティ信号として図示せぬホールコンピュータへ通知される。ここでは、設定信号(CSS)が通信ポート701に割当てられることとし、通信ポート701を介して出力される信号は、OR回路703の一方の入力端子に供給される。OR回路703の他方の入力端子には、ドアセンサ702からのドア開閉信号が供給されており、ここで論理和演算された結果は、トランジスタ708経由で外部集中端子基板800に供給され、他の不正防止用信号と共にセキュリティ信号の一つとしてホールコンピュータへ通知される。
すなわち、通信ポート701に複数の不正防止用信号を割当てても、ホール係員は、LED706、707をチェックすることにより、いずれの不正防止信号が有効になっているかを知ることができる。なお、ここでは、通信ポート701をOR回路703により、設定信号とドア開閉信号に割当て共通使用する例について示したが、図4に示す他の信号を割当て共通使用しても良い。
また、上記のように共用される通信ポート701に割当てられる不正防止信号毎、LED706、707がそれぞれの状態を保持し、解除されるまでの間その状態を表示することで、ホール係員はその状況を判断することができ、迅速な対応を可能とするものである。
700 主制御基板
701 通信ポート
702 ドアスイッチ
703 論理回路(OR回路)
704、705 LEDドライバ
707、707 表示回路(LED)
800 外部集中端子基板
Claims (4)
- 回胴式遊技機の動作を統括管理する主制御基板と、
前記主制御基板から出力される不正防止用の少なくとも2つのセキュリティ信号の論理演算を行い、外部集中端子基板へ送信する論理演算回路と、
前記論理演算回路を介して出力されるセキュリティ信号を外部へ送出する外部集中端子基板と、
を具備することを特徴とする回胴式遊技機。 - 前記セキュリティ信号の一つは、
回胴式遊技機に設けられている施錠機構が開錠操作された際に出力される開錠信号であることを特徴とする請求項1に記載の回胴式遊技機。 - 前記不正防止信号の一つは、
出玉率の設定を変更する設定ボタンが操作された際に出力される設定信号であることを特徴とする請求項1に記載の回胴式遊技機。 - 前記論理演算回路に入力される開錠信号、設定信号のそれぞれを保持し、解除されるまでその状態を表示する表示回路、
を更に具備することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の回胴式遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004126858A JP2005304837A (ja) | 2004-04-22 | 2004-04-22 | 回胴式遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004126858A JP2005304837A (ja) | 2004-04-22 | 2004-04-22 | 回胴式遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005304837A true JP2005304837A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35434268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004126858A Pending JP2005304837A (ja) | 2004-04-22 | 2004-04-22 | 回胴式遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005304837A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236498A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機における不正行為の検知方法並びにプログラム |
JP2008142126A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Samii Kk | 遊技機 |
JP2011240012A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP5495411B1 (ja) * | 2014-01-31 | 2014-05-21 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2014195643A (ja) * | 2014-02-28 | 2014-10-16 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2015037711A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2015037709A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2015037712A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | 株式会社三共 | スロットマシン |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221587A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Union:Kk | パチンコ機の補給玉計数装置 |
JPH06304299A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-01 | Yamasa Kk | スロットマシン |
JP2003245402A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-09-02 | Aruze Corp | 遊技機設定値異常警報装置 |
JP2003275371A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-09-30 | Aruze Corp | 遊技機における入賞状況監視装置 |
-
2004
- 2004-04-22 JP JP2004126858A patent/JP2005304837A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221587A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Union:Kk | パチンコ機の補給玉計数装置 |
JPH06304299A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-01 | Yamasa Kk | スロットマシン |
JP2003245402A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-09-02 | Aruze Corp | 遊技機設定値異常警報装置 |
JP2003275371A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-09-30 | Aruze Corp | 遊技機における入賞状況監視装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236498A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機における不正行為の検知方法並びにプログラム |
JP2008142126A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Samii Kk | 遊技機 |
JP2011240012A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP5495411B1 (ja) * | 2014-01-31 | 2014-05-21 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2014195643A (ja) * | 2014-02-28 | 2014-10-16 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2015037711A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2015037709A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2015037712A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | 株式会社三共 | スロットマシン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4832588B1 (ja) | 遊技台 | |
JP4333834B2 (ja) | 遊技機における異常払出し検出装置 | |
JP2009183528A (ja) | スロットマシン | |
JP4163102B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5284622B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4880083B1 (ja) | 遊技台 | |
JP2011147508A (ja) | 遊技台 | |
JP2005052322A (ja) | 遊技機 | |
JP2009285301A (ja) | 遊技台 | |
JP6047710B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2013116259A (ja) | 遊技台 | |
JP4678936B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2005304837A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP5109190B2 (ja) | 遊技台 | |
JP5528668B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2004337258A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2006191998A (ja) | 遊技機及び遊技機の設定値表示器 | |
JP2009172179A (ja) | 遊技機及び遊技システム | |
JP5633065B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6348647B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005046373A (ja) | 遊技機 | |
JP2005034261A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2006255179A (ja) | 遊技管理システム | |
JP2004350924A (ja) | 回胴式遊技機及び回胴式遊技機に設けられる外部集中端子基板 | |
JP2005046371A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100217 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100615 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100715 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100715 |