JP2005304559A - 物品収納具および物品収納家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 横幅が狭い場所であっても書物などの物品を収納することができ、またタンスなどの家具と調和することが可能な物品収納具および物品収納家具を提供すること。
【解決手段】 物品収納棚と、前記物品収納棚の下に取り付けられたキャスタと、前記キャスタが走行するレールを備えた基台と、前記基台レールに連結する連結レールを備えた連結板と、前記基台に対して前記連結板を連結自在にする蝶番手段とを有することによる。
【選択図】 図2

Description

本発明は物品収納具および物品収納家具に関する。
下記文献に記載されているように、従来から、多くの本をできるだけコンパクトに収納できるようにスライド書棚と呼ばれているものがある。この書棚は、固定書棚と固定書棚の前で横方向にスライドする書棚の2段構成となっている。
特開平10−85059
ところで、従来のスライド書棚は、横幅が広いため、設置場所としても広い横幅を必要とし、載置場所が限定されていた。また、スライド書棚は、外観上も書棚であるため、家具と同じ場所に置くことに違和感があり、その点からも載置場所が限定されていた。
本願発明は、かかる従来の問題に鑑みて創作されたものであって、横幅が狭い場所であっても書物などの物品を収納することができ、またタンスなどの家具と調和することが可能な物品収納具や物品収納家具の提供を目的とする。
本願発明の物品収納具は、物品収納棚と、前記物品収納棚の下に取り付けられたキャスタと、前記キャスタが走行するレールを備えた基台と、前記基台レールに連結する連結レールを備えた連結板と、前記基台に対して前記連結板を連結自在にする蝶番手段とを有することにより、上記課題を解決する。
すなわち、物品収納棚を前方に進めるときは、連結板を倒すことにより連結レールと基台レールとを連結する。これにより、物品収納棚のキャスタは基台レールから連結レールへと渡ってくることができるので、物品収納棚は基台の位置よりも前に進むことが可能となる。このため、物品収納棚に収納された物品の取出しが容易となる。
また、物品収納棚の走行方向を物品収納棚の長手方向と同じにしている場合には、物品収納具の幅を狭くできる。これにより、たとえばタンスとタンスの間やタンスと壁の間の狭いところでも、物品収納具を置くことができる。
さらに、物品収納棚の右側または左側のいずれか一方が開放されている場合には、物品収納棚が前方に出されたとき、横方向から物品を取り出すことができるので、物品を取出し易いメリットがある。
また、物品収納具は、家具と同様の外観となる。この点からも、設置場所の自由度が広がる。例えば、物品収納棚を書棚として利用しても、外からは家具としてしか見えない。このため、他人に書物の内容を知られることはないことは勿論、書棚としての存在を認識されることもない。
また、物品収納棚を基台上に戻した後に、物品収納棚の前側板の下方に連結板を立てるが、このとき連結板の表面と物品収納棚の前側板の表面がほぼ面一になるようにしているので、物品収納棚の前面に出っ張りがない。従って、外観上、家具としての美観を本物品収納棚においても保持できる。
基台レールの後端に基台レール側ストッパ、連結板レールの前端に連結板側ストッパを設けているので、物品収納棚の暴走を防止できる。
さらに、基台レール側ストッパの前方に、物品収納棚の前進開始を困難にしない程度の凸状傾斜部が設けているので、物品収納棚が基台上に戻ったときの停止位置を安定させることができる。
本願発明においては、1または複数の物品収納具を前方が開放された枠体の中に収納した構成のものを物品収納家具と定義している。このような形態をとることにより、図7に示すように、洋服ダンスなどの家具と同様な外観を得ることができるので、他の家具と同様に、家具のひとつとして載置することができる。
また、本願発明の物品収納家具は、物品収納棚の上部に設けたスライドレールと、枠体に設けたスライドレールが係合させているので、物品収納棚具のキャスタは基台レール上および連結板レール上を円滑に走行することができる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
(1)本発明の実施形態に係る書棚についての説明
図1および図2は本発明の実施形態に係る物品収納具を書棚に適用したときの構成を説明する斜視図である。書棚は上板1、下板2、前側板3、後側板4によって全体の収納空間が規定されており、前側板3と後側板4との間に棚板5a〜5gが橋渡されている。なお、各棚板の高さは、ビス(不図示)などにより、適宜、変えることができる。6は背板である。このように、本発明の実施形態の書棚は前後に細長く、右側が広く開放されていることを特徴としている。
また、書棚の下板2の下の4隅にはキャスタ7が取付けられており、これらキャスタ7は基台8に設けられた2本のレール9上に載っている。
さらに、前側板3の下方には、連結板10が収納できるように、連結板10の板厚とほぼ同じ深さの段を形成されている。このように、連結板10が前側板3の下方に収納されているときは、図1に示すように、連結板10は、外観上、書棚の前側板3の一部のように見える。
また連結板10は蝶番11によって基台8の前端に連結しており、連結板10の裏側には連結レール12が設けられている。連結板10は、通常、磁石13の磁力によって、書棚の前側板3の下方に収納されているが、連結板10の窪み14に指を入れて前に倒すと、図2に示すように、連結板10の面と基台8の面とが同じ面になり、また連結板10のレール12が基台のレール9に連結する。
このように連結板のレール12と基台のレール9に連結した後、前側板3の窪み15に指を入れて書棚を引き出すと、書棚のキャスタ7は基台レール9および連結レール12上を走行し、図3に示すように、書棚を前方に引き出すことができる。
図4は、本実施形態の書棚の実際の使用状態を説明する図である。本実施形態の書棚は幅が狭く前後に長いので、タンスとタンスの間とか、タンスと壁との間など、幅の狭い空間でも載置することができる。例えば、A4サイズの本の幅は21cm程度であるから、書棚の背板の厚さを考慮しても、本実施形態の書棚の幅を22cm以内にすることができる。このように、本実施形態の書棚によれば、ちょっとした隙間を利用できるので、非常に便利である。
なお、本実施形態の書棚では、図4に示すように、隣のタンス16よりも前に出過ぎないようにする必要がある。書棚が前に出過ぎると、タンスの支えがなくなり、横に倒れるおそれがあるからである。
(連結板に設けた移動型ストッパの説明)
そこで、図5に示すような、連結板に、書棚の進行範囲を定めるための位置調整可能なストッパを設ける。例えば、17はそのためのL字型金具であり、締め具18を緩めてL字型金具17の位置をずらし、締め具18を締めることにより、L字型金具17の位置を設定することができる。このようにして、書棚の前端がL字型金具17に当たると、その時点で書棚の前進を止めることができる。
(仕切り板の説明)
また、実施の形態の本棚では、書棚の左側に背板6を形成し右側を開放するようにしたが、反対に、右側に背板を形成して左側を開放するようにしてもよいことは勿論である。また背板をすべてなくして両側を開放してもよい。その場合、図6のように、棚の長手方向に沿って1以上の溝20を形成しておき、その溝に仕切り板19が適宜、挿入できるようにしてもよい。この仕切り板19は書物の落下の防止のための背板としても働くし、書物の大きさや書物の種類を区別するための仕切りとしても働く。
(2)本発明の実施形態に係る物品収納家具についての説明
本発明の実施形態に係る物品収納家具は、(1)で説明した書棚を3個、並列に並べ、これら全体を枠21の中に収納した構成となっている。
通常の状態では、図7に示すように、洋服ダンスなどの家具と外観上、まったく変わらないので、それが書棚であることを気付かれることはない。また、外からは書棚とはわからないので、他人からどんな書物を所有しているかを不用意に知られることもない。
このように、書棚を枠に収めた場合には、全体として非常に安定しており、隣のタンスや壁の支えを必要としないから、載置場所の自由度は大きく拡がる。図8は各書棚の連結板を倒したとき、図9は左側の書棚のみを前方に引き出したときの状態を示している。なお、各書棚の動作は、(1)で説明したと同様であるから、省略する。
実施の形態では、三つの書棚のうち中央の書棚の幅が両側の書棚の幅よりも広くしている。これは、幅が24cmのアルバムや雑誌などの幅広の書物も入れることができるように配慮したものであるが、書棚の幅は、必要に応じて選択可能である。
(スライドレールの説明)
また、書棚にたくさん書物を入れると書棚全体の重量がかなり重くなるので、走行中、書棚が横方向に揺れてキャスタがレール上を円滑に走行しないことも考えられる。この場合には、図10の概略断面図に示すように、書棚の上板1にスライドレール22を設けるとともに、枠体21の下側にもこのスライドレール22に係合するスライドレール23を設ければよい。これにより、走行方向が上からも定められるので、物品収納棚のキャスタ7のレール上の走行がより円滑になる。
(基台側のストッパと凸状傾斜部の説明)
本実施の形態では、基台レール9の後端にストッパ24を設けて書棚が暴走しないようにしているが、図11の断面図に示すように、さらに基台ストッパ24よりも少し前方、すなわち、基台ストッパ24からキャスタ7が一個入る程度のところに、書棚の前進開始を困難にしない程度の傾斜をもった凸状傾斜部25を設けている。これにより、書棚が基台上に戻ったとき、後側のキャスタ7が、凸状傾斜部25と基台ストッパ24との間に嵌まり込むので、書棚の停止位置を確実に安定させることができる。また、凸状傾斜部25の傾斜の程度は緩いので、それほど力を必要としないでその位置から書棚を前方に引き出すことができる。
(掛け金の説明)
連結板10は、磁石13の磁力を利用して書棚の前側板の下方に収納している。磁力が強い場合は問題ないが、だんだんと磁力が弱くなると前方に倒れるおそれがある。
図12と図13はそのような問題が生じないようにするための掛け金26の構成と動作を説明する図である。図12(a)は、書棚の前側板3に取り付けられた掛け金26が連結板10の係止穴27に掛った状態を示す正面図であり、図12(b)は、図12(a)のA-Aからみた断面図である。このように、前側板3の掛け金26は連結板の係止穴27に入っているので、連結板10が前方に倒れることはない。
そして、連結板10を前方に倒すときは、13(a)、図13(b)に示すように、連結板10の窪みに指を入れて掛け金26を軸28の周りに回転させながら上に跳ね上げて、掛け金26の連結板10の係止穴27との係合を解けばよい。
なお、図13(a)は、書棚の前側板3に取り付けられた掛け金26が連結板10の係止穴27から解除された状態を示す正面図であり、図13(b)は、図13(a)のB-Bからみたその断面図である。
以上、実施の形態では書棚を例にして説明したが、本願発明は一般の物品収納具にも適用可能である。その場合には、物品の種類に対応して、棚の構成を変えればよい。例えば、靴などの履物の収納具として利用するときは、棚板を少し傾斜させて横から靴を収納し易いようにするとともに、靴の踵を引っ掛けるために、横長の細い板を棚板の長手方向に沿って取り付ければよい。このように、当業者であれば、収納物品の種類に応じて棚の構成を変えることにより、種々の物品収納具や物品収納家具に本願発明を適用することが可能である。
図1は本発明の実施形態に係る物品収納具の構成を説明する斜視図である。 図2は本発明の実施形態に係る物品収納具の構成を説明する斜視図である。 図3は本発明の実施形態に係る物品収納具の動作を説明する斜視図である。 図4は本発明の実施形態に係る物品収納具の使用状態を説明する斜視図である。 図5は本発明の実施形態に係る物品収納具の連結板に設けた移動型ストッパを説明する図である。 図6は本発明の実施形態に係る物品収納具の棚板に形成する仕切り板を説明する図である。 図7は本発明の実施形態に係る物品収納家具の正面図である。 図8は本発明の実施形態に係る物品収納家具を説明する斜視図である。 図9は本発明の実施形態に係る物品収納家具を説明する斜視図である。 図10は本発明の実施形態に係る物品収納家具のスライドレールを説明する断面図である。 図11は本発明の実施形態に係る基台側のストッパと凸状傾斜部の説明図である。 図12は本発明の実施形態に係る連結板を固定するための掛け金を説明する図である。 図13は本発明の実施形態に係る連結板を固定するための掛け金を説明する図である。
符号の説明
1・・・上板、
2・・・下板、
3・・・前側板、
4・・・後側板、
5a〜5g・・・棚板、
6・・・背板、
7・・・キャスタ、
8・・・基台、
9・・・基台レール、
10・・・連結板、
11・・・蝶番、
12・・・連結レール、
13・・・磁石、
14・・・窪み(連結板)、
15・・・窪み(前側板)、
16・・・タンス、
17・・・移動型ストッパ、
18・・・締め具、
19・・・仕切り板、
20・・・溝、
21・・・枠体、
22、23・・・スライドレール、
24・・・基台ストッパ、
25・・・凸状傾斜部、
26・・・掛け金、
27・・・係止穴、
28・・・軸。

Claims (13)

  1. 物品収納棚と、
    前記物品収納棚の下に取り付けられたキャスタと、
    前記キャスタが走行するレールを備えた基台と、
    前記基台レールに連結する連結レールを備えた連結板と、
    前記基台と前記連結板とを連結する蝶番手段とを有することを特徴とする物品収納具。
  2. 前記物品収納棚の長手方向が、前記物品収納棚の走行方向と同じであることを特徴とする請求項1に記載の物品収納具。
  3. 前記物品収納棚の収納空間は上板と下板と前側板と後側板によって画定され、棚板は前記前側板と後側板との間に渡され、少なくとも右側または左側のいずれか一方が開放されていることを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の物品収納具。
  4. 前記連結板を立てたとき、該連結板の表面と物品収納棚の前側板の表面がほぼ面一になるように、前記連結板の厚さ分だけ前記物品収納棚の下部が凹んでいることを特徴とする請求項3に記載の物品収納具。
  5. 前記基台レールの後端側に基台レール側ストッパが、前記連結板レールの前端側に連結板側ストッパがそれぞれ設けられて、前記物品収納棚の走行範囲が規定されていることを特徴する請求項1乃至4のいずれかに記載の物品収納具。
  6. 前記基台レール側ストッパの前方に、前記物品収納棚の前進開始を困難にしない程度の凸状傾斜部が設けられていることを特徴する請求項5に記載の物品収納具。
  7. 前記凸状傾斜部の頂点と前記基台レール側ストッパとの間の距離は、前記物品収納棚の後側キャスタがほぼ収まるような位置であることを特徴とする請求項6に記載の物品収納具。
  8. 前記連結板を立てたとき、磁力により該連結板は物品収納棚の前側板に固定されることを特徴とする請求項3乃至7のいずれかに記載の物品収納具。
  9. 前記物品収納棚の前側板に留め具が設けられ、一方、前記連結板の上部に係止部が設けられ、前記連結板を立てたとき、前側板の留め金が落下して連結板の係止部に嵌ることによって係止されることを特徴とする請求項3乃至7のいずれかに記載の物品収納具。
  10. 前記物品収納棚は本棚であって、本の背もたれ用板を嵌め込むことができるように1以上の溝が棚板の長手方向に形成されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の物品収納具。
  11. 前記物品収納棚は靴収納棚であって、棚に靴の踵の係止手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の物品収納具。
  12. 請求項1乃至11のいずれかに記載の物品収納棚具が1以上、前方が開放された枠体に収納されていることを特徴とする物品収納家具。
  13. 前記物品収納棚の上部に設けたスライドレールと、該スライドレールに係合するように前記枠体に設けたスライドレールとを有する特徴とする請求項11に記載の物品収納家具。

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JP2016130437A (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 実 水野
CN107625283A (zh) * 2017-10-24 2018-01-26 德清米欧木制品有限公司 一种组合式简易写字桌
KR102529988B1 (ko) * 2022-10-25 2023-05-08 피아산업 주식회사 수장고용 수납장

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