JP2005302228A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ミラーの光学ベースへの固定方法が、ミラー受け面の2カ所のうち環境信頼性向上のため1カ所しか接着されていない。
【解決手段】光学ベースのディスク側と反対面となる前記光学ベース底面4fと、前記光学ベース底面4fとミラー装着時に前記光学ベース底面4fと略々平行となるようにカットされた前記ミラーカット面2aが、前記光学ベース底面4fとほぼ同一面になるように接着される。前記ミラーカット面2aと前記光学ベース底面4fとを2カ所以上接着剤5を塗布したことにより、ミラー2と光学ベース4との接着強度が得られ、サーボ特性の安定化が得られるという光ピックアップ装置を実現する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ディスク状記録媒体に光スポットを投影して光学的に情報を再生ま
たは記録する装置における、光ピックアップ装置に関する。
図10は光ピックアップ装置の構成分解斜視図を示すものである。ディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズを、その光軸方向(フォーカス方向)と光軸と直交する方向(トラッキング方向)に2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段21と、レーザーの発光素子と受光素子が一体となったレーザー発光受光ユニット23が、所定の光学特性が得られるように調整された後、光学ベース24に固着されている。発光素子からのレーザー光をディスク面に立ち上げるミラー22は、反射面22dの反対面22cを光学ベース24に間隔をもって設けられたミラー受け面24a、24bと、また、反射面22dに垂直な面22eを受ける光学ベース24に設けられたミラー位置決め面24eとで位置決めされ、前記ミラー受け面24aの一方のみに接着剤が塗布され、ミラー22が接着固定されている。
このミラー22は、光ピックアップの薄型化のため、光学ベース24に装着された時に、光学ベース24のディスク側と反対面となる光学ベース底面24fから飛び出さないように、光学ベース底面24fに対して、略々平行になるようにカットされている。また、光学ベース24のミラーカット面22a付近の光学ベース底面形状は、光ピックアップ装置の薄型化のため、切り欠かれ孔24cが開いている。ミラー22が、ミラー受け面24aの一方のみで接着固定しているのは、環境変化での接着剤25によるミラー22の歪みを小さくするためである。
この光ピックアップ装置の動作において、光路立上げミラーの振動により、反射されるレーザー光が微小にシフトされ、光ピックアップにサーボ特性において、特定の周波数で不要共振が発生するという問題が発生する。以下にそのメカニズムについて説明する。
ミラー22自体の固定は、反射面の反対面にて、全面ではなく、間隔をおいて設けられた2つの受け面24a及び24bのうちの片側(24a)で接着固定されており、片持ち支持の状態となっている。また、光学ベース24のミラー受け部付近については、光ピックアップの薄型化により、光学ベース底面部の厚みが全体的に薄く設定されているのに加え、光学ベース底面に対して略々平行になるようにカットされたミラーカット面付近の光学ベース底面形状は、切り欠かれており、強度的に弱いものとなっている。このような条件のもと、対物レンズ駆動手段21が動作し、ここで生じた振動が光学ベース24に伝わり、薄い光学ベース底面と光学ベース底面の切り欠きにより、振動が減衰することなくミラー受け部付近に振動が伝わる。更に、ミラーの固定が片持ち状態となっているため、伝わってきた振動を増幅するように振動することとなる。このため、ミラーで反射しているレーザー光の光軸がシフト(振動)し、レーザー光を受光し得られるサーボ信号に不要共振が発生し、安定したサーボ状態が得られず、光ピックアップの動作不良が発生するという致命的な問題が発生する。
図6は、光ピックアップのサーボ特性を示すボード線図であり、カーブ7は、ゲインカーブを示し、カーブ8は、位相カーブを示す。ゲインカーブがゲイン交点付近でピークを持つことにより、ゲイン調整が狂い、また、位相カーブがピークを持ち、そのピークがマイナスになることにより発振が起こり、これにより、安定したサーボ状態が得られない。
本発明は、ミラーの光学ベースへの接着固定において、ミラーで反射しているレーザー光の光軸がシフト(振動)し、レーザー光を受光し得られるサーボ信号に不要共振が発生しない、安定したサーボ状態が得られるという目的となされたものである。
この課題を解決するために本発明は、ディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズを、その光軸方向(フォーカス方向)と光軸と直交する方向(トラッキング方向)に2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段と、レーザー発光素子と、前記発光素子からのレーザー光をディスク面に立ち上げるミラーと、ディスク面に反射されたレーザー光を受光する受光素子とが、光学ベースに固着された光ピックアップ装置において、前記ミラーの光学ベースへの装着状態で、前記光学ベースのディスク側と反対面となる光学ベース底面と略々平行となるようにカットされたミラーのカット面が、前記光学ベース底面とほぼ同一面であり、前記ミラーカット面と前記光学ベース底面とをブリッジするように少なくとも1カ所以上に接着剤を塗布することにより、光ピックアップ装置の薄型化によりミラー受け部に開けられた切り欠かれ孔がミラーと一体となって強度不足が補強され、ミラーの光学ベースへの1点接着固定による片支持状態がなくなり、対物レンズ駆動手段の振動が、ミラーに伝わらなくなるように構成したものである。
これによりミラーの不要共振の発生しない、安定したサーボ特性の光ピックアップ装置が得られる。
以上のように本発明によれば、光学ベースのディスク側と反対面となる光学ベース底面と、光学ベース底面とミラー装着時に光学ベース底面と平行となるようにカットされたミラーカット面が、光学ベース底面とほぼ同一面になるミラーカット面と光学ベース底面とを少なくとも1カ所以上接着剤をブリッジ状に塗布したことにより、対物レンズ駆動手段の振動がミラーに伝わらなくなり、サーボ特性の改善が得られるとともに、ミラーカット面と光学ベース底面近傍との接着により、ミラーの片支持状態がなくなり光学ベースの切り欠かれ孔によるミラー受け部の強度不足が補強されるという有利な効果が得られる。次に、光学ベース底面に凹形状を設けてミラーカット面に接着剤を塗布することにより、光学ベース底面からの接着剤の飛び出しが少なくすみ、接着剤の外れ防止やミラー受け部の強度アップを兼ねた光ピックアップ装置のサーボ特性の安定化が実現できるという有利な効果が得られた。
本発明の請求項1に記載の発明は、ディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズを、その光軸方向(フォーカス方向)と光軸と直交する方向(トラッキング方向)に2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段と、レーザー発光素子と、前記発光素子からのレーザー光をディスク面に立ち上げるミラーと、ディスク面に反射されたレーザー光を受光する受光素子とが、光学ベースに固着された光ピックアップ装置において、前記ミラーの光学ベースへの装着状態で、前記光学ベースのディスク側と反対面となる光学ベース底面と略々平行となるようにカットされたミラーのカット面が、前記光学ベース底面とほぼ同一面であり、前記ミラーカット面と前記光学ベース底面とをブリッジするように少なくとも1カ所以上に接着剤を塗布したことにより、光ピックアップ装置の薄型化によりミラー受け部に開けられた切り欠かれ孔が、ミラーと一体となって強度不足が補強され、ミラーの光学ベースへの1点接着固定による片支持状態がなくなり、対物レンズ駆動手段の振動がミラーに伝わらなくなるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、ディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズを、その光軸方向(フォーカス方向)と光軸と直交する方向(トラッキング方向)に2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段と、レーザー発光素子と、前記発光素子からのレーザー光をディスク面に立ち上げるミラーと、ディスク面に反射されたレーザー光を受光する受光素子とが、光学ベースに固着された光ピックアップ装置において、前記ミラーの光学ベースへの装着状態で、前記光学ベースのディスク側と反対面となる光学ベース底面と略々平行となるようにカットされたミラーのカット面とほぼ同一面となるように、前記ミラーカット面近傍の光学ベース底面に凹面を設けて、前記ミラーカット面と前記光学ベース凹面とをブリッジするように少なくとも1カ所以上に接着剤を塗布したことにより、ミラーの振動がなくなり光ピックアップ装置が発振しなくなるとともに、ミラーと光学ベースとの接着強度が得られる作用と、光学ベース底面からの接着剤の飛び出し量が少なくすみ、接着剤による厚みの制限を受けることなく、光ピックアップ装置の薄型化が実現できるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態による光ピックアップ装置を示す構成分解斜視図である。1はディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズを、その光軸方向(フォーカス方向)と光軸と直交する方向(トラッキング方向)に2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段、3はレーザー光を発光するレーザー発光素子とレーザー光を受光する受光素子とから構成されるレーザー発光受光ユニット、2はレーザー発光受光ユニット3の発光素子からのレーザー光をディスク面に立ち上げるミラーである。上記構成が、所定の光学特性を得られるように対物レンズ駆動手段1とレーザーの発光素子と受光素子が1つになったレーザーユニット3が調整後、光学ベース4に固着されている。
ミラー2は、光学ベース4に設けられたミラー受け面4a、4bで反射面の反対面2c及び光学ベース4に設けられたミラー受け面4eで位置決めされ、前記ミラー受け面4a、4bのいずれか一方に接着固定されている。このミラー2は光ピックアップの薄型化のため、光学ベース4に装着された時に、光学ベース4のディスク側と反対面となる光学ベース底面4dに略々平行になるようにカットされている。また、光学ベース4のミラー装着部の底部に光ピックアップ装置の薄型化のため、切り欠かれ孔4cが開いている。
図2は、ミラー2と光学ベース4の装着を示す拡大斜視図であり、図4は、光学ベース底面4fから見たミラー2の装着を示す拡大斜視図である。光学ベース4のディスク側と反対面となる前記光学ベース底面4fと、前記光学ベース底面4fとミラー装着時に前記光学ベース底面4fと略々平行となるようにカットされた前記ミラーカット面2aが、前記光学ベース底面4fとほぼ同一面になるように接着される。前記ミラーカット面2aと前記光学ベース底面4fとを2カ所以上接着剤5を塗布したことにより、ミラー2と光学ベース4との接着強度が得られるという作用を有する。
図7は、ミラー2の接着剤5の塗布により本発明の実施の形態でのサーボ特性である。ゲインカーブ7と、位相カーブ8を示し、点線で示すようなピーク9が立っておらず、光ピックアップ装置の共振がなくなっている。このように、ミラー2の振動がなくなったためにゲイン乱れ、発振の発生等のない安定したサーボ特性が得られるという作用を有する。
以上のように本実施の形態によれば、光学ベース4のディスク側と反対面となる光学ベース底面4fと、ミラー2を光学ベース4に装着した時に光学ベース底面4fと平行となるようにミラー2においてカットされたミラーカット面2aとを有し、ほぼ同一面になるミラーカット面2aと光学ベース底面4fとを、少なくとも1カ所以上接着剤をブリッジ状に塗布したことにより、対物レンズ駆動手段1の振動がミラー2に伝わらなくなり、サーボ特性の改善が得られるとともに、ミラーカット面2aと光学ベース底面4f近傍との接着により、ミラー2の片支持状態がなくなり、光学ベース4の切り欠かれ孔によるミラー受け部の強度不足が補強されるという有利な効果が得られる。
なお、本実施の形態ではミラー2と光学ベース4との接着は、接着剤5をミラーカット面2aと光学ベース底面4fとの間でブリッジ状になるように塗布して接着しているが、接着手段については接着剤以外のものを用いてもよい。またブリッジ状に限らず、他の形態で接着してもよい。
(実施の形態2)
実施の形態1と同じ箇所は説明を省略化し、その違う箇所についてのみ説明する。
図3は、ミラーと光学ベースのミラー装着を示す拡大斜視図であり、図5は、光学ベース底面から見たミラーの装着を示す拡大斜視図である。光学ベース底面4fに凹形状4dを設けて接着剤5を塗布することにより、光ピックアップ装置の取り扱い時の接着剤5の外れ防止のため、接着剤5の盛り上がりと光学ベース底面4fを一致させる前提のもと、ミラー受け部4cの強度アップを兼ねた光ピックアップ装置のサーボ特性の安定化が得られるという作用を有する。
以上のように本実施の形態によれば、光学ベース底面4fに凹形状を設けてミラーカット面2aに接着剤5を塗布することにより、光学ベース底面4fからの接着剤5の飛び出しが少なくすみ、接着剤5の外れ防止やミラー受け部の強度アップを兼ねた光ピックアップ装置のサーボ特性の安定化が実現できるという有利な効果が得られた。
ディスク状記録媒体に光スポットを投影して光学的に情報を再生または記録する装置における光ピックアップ装置に利用することができる。
本発明の一実施の形態による光ピックアップ装置を示す構成分解斜視図 本発明の第1の実施の形態によるミラーと光学ベースのミラー装着を示す拡大斜視図 本発明の第2の実施の形態によるミラーと光学ベースのミラー装着を示す拡大斜視図 本発明の第1の実施の形態による光学ベース底面から見たミラーの装着を示す拡大斜視図 本発明の第2の実施の形態による光学ベース底面から見たミラーの装着を示す拡大斜視図 従来の光ピックアップ装置のサーボ特性を示す特性図 本発明の光ピックアップ装置のサーボ特性を示す特性図 光学ベース底面部を示す斜視図 ミラー取り付けを示す断面図 光ピックアップ装置を示す構成分解斜視図
符号の説明
1 対物レンズ駆動手段
2 ミラー
2a ミラーカット面
2b ミラー位置決め面
2c ミラー反射面の反対面
3 レーザー発光受光ユニット
4 光学ベース
4a 光学ベースのミラー受け面
4b 光学ベースのミラー受け面
4c 光学ベースのミラー受け部の孔
4d 光学ベースのミラー受け部の凹形状
4e 光学ベースのミラー位置決め面
4f 光学ベース底面
5 接着剤
6 対物レンズ駆動手段とレーザーユニットに給電するフレキシブルプリント基板
7 ゲインカーブ
8 位相カーブ
9 ゲインカーブのピーク

Claims (2)

  1. ディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズをその光軸方向とトラッキング方向とに2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段と、レーザー発光素子と、前記レーザー発光素子から発光されるレーザー光をディスク面に立ち上げるミラーと、ディスク面に反射されたレーザー光を受光する受光素子とが、光学ベースに固着された光ピックアップ装置であって、
    前記ミラーの前記光学ベースへの装着状態で、前記光学ベースのディスク側と反対面となる光学ベース底面と略々平行となるようにカットされたミラーのカット面が、前記光学ベース底面と略同一面であり、前記ミラーカット面と前記光学ベース底面とを少なくとも1カ所で接着したことを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. ディスク面の記録トラック上に光スポットを照射する対物レンズをその光軸方向とトラッキング方向とに2次元的に駆動する対物レンズ駆動手段と、レーザー発光素子と、前記レーザー発光素子から発光されるレーザー光をディスク面に立ち上げるミラーと、ディスク面に反射されたレーザー光を受光する受光素子とが、光学ベースに固着された光ピックアップ装置であって、
    前記ミラーの前記光学ベースへの装着状態で、前記光学ベースのディスク側と反対面となる光学ベース底面と略々平行となるようにカットされたミラーのカット面とほぼ同一面となるように、前記ミラーカット面近傍の光学ベース底面に凹面を設けて、前記ミラーカット面と前記光学ベース凹面とを少なくとも1カ所で接着したことを特徴とする光ピックアップ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008084364A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Funai Electric Co Ltd 光ピックアップとその組立方法
JP2009277318A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Kenwood Corp 光ピックアップ

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