JP2005299904A - 暗渠排水パイプ - Google Patents

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恒雄 小野寺
Tadashi Tanaka
正 田中
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秀樹 大室
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Abstract

【課題】 湧水や雨水、雪解け水等によって浮き上がることがなく、溝底部の所定位置に確実に敷設することができる暗渠排水パイプを提供する。
【解決手段】 排水や潅漑を行うために地中に埋設して使用する暗渠排水パイプ11において、合成樹脂からなるパイプ材12の一端に上半部13bが先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口13を設けるとともに、埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔14を、パイプ底面となる部分に導水孔15を、パイプ中心より下方側となる周面部分に多数の通水孔16をそれぞれ設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、暗渠排水パイプに関し、詳しくは、湿地における排水暗渠や、田畑における地下灌漑用暗渠を形成するために用いられる暗渠排水パイプに関する。
従来から、排水暗渠を形成するする際には、周壁に通水孔を設けた暗渠排水パイプを暗渠底部に敷設し、周辺の土壌中の水分を通水孔を通してパイプ内に流入させ、暗渠排水パイプ内を通して排水路に排出するようにしている。また、田畑の地下灌漑を行う場合は、暗渠排水パイプの通水孔を通して用水の供給や排出を行うようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−34362号公報
従来の暗渠排水パイプは、溝内にパイプを敷設する際の作業性を重視して柔軟なポリエチレン製フレキシブルパイプを用いている。しかし、このフレキシブルパイプが敷設された溝内に地中からの湧水や雨水、雪解け水等が溝内に溜まると、パイプ自体が浮き上がってしまい、所定の位置に埋設することができなくなることがあった。このため、溝の掘削、暗渠排水パイプの敷設及び埋め戻しを略同時に行えるように、溝を掘削するトレンチャーに暗渠排水パイプの敷設装置及び埋め戻し装置を装備させておく必要があり、施工コストが増大する原因の一つとなっている。
そこで本発明は、パイプの周囲に湧水や雨水、雪解け水等が溜まっても浮き上がることがなく、溝底部の所定位置に確実に敷設することができるとともに、施工作業が簡単かつ確実に行える暗渠排水パイプを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の暗渠排水パイプの第1の構成は、排水や潅漑を行うために地中に埋設して使用する暗渠排水パイプにおいて、合成樹脂からなるパイプ材の周面に多数の通孔を設けるとともに、該パイプ材の一端に、上半部が先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口を設けたことを特徴としている。
本発明の暗渠排水パイプの第2の構成は、合成樹脂からなるパイプ材の埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔を、パイプ底面となる部分に導水孔をそれぞれ設けるとともに、パイプ中心より下方側となる部分に多数の通水孔を設けたことを特徴としている。
本発明の暗渠排水パイプの第3の構成は、排水や潅漑を行うために地中に埋設して使用する暗渠排水パイプにおいて、合成樹脂からなるパイプ材の一端に上半部が先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口を設けるとともに、埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔を、パイプ底面となる部分に導水孔を、パイプ中心より下方側となる周面部分に多数の通水孔をそれぞれ設けたことを特徴としている。
さらに、本発明の暗渠排水パイプは、前記パイプ材が塩化ビニル製であること、前記通水孔は、埋設時のパイプ中心を通る鉛直線に対して、底面側から30〜80度の範囲内に設けられていること、前記排気孔及び導水孔は、前記通水孔より小径であること、前記パイプ材が埋設時のパイプ材の天地方向を位置決めする手段を備えていることを特徴としている。
パイプ材の一端に、上半部が先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口を設けることにより、柔軟性がない塩化ビニル製の暗渠排水パイプの接続を溝内で容易に行うことができる。また、周面に多数の通孔を設けることにより、特に、パイプ天面となる部分に排気孔を、パイプ底面となる部分に導水孔を、パイプ中心より下方側となる部分に多数の通水孔を、それぞれ設けることにより、溝内に水が溜まったときに、パイプ内に水をスムーズに導入することができ、パイプ内に残留する空気の浮力で暗渠排水パイプが浮き上がることを防止できる。
また、通水孔をパイプ中心より下方側となる周面部分に設けることによって植物の根が通水孔からパイプ内に侵入することを抑制することができ、天面の排気孔や底面の導水孔を小径に形成しておくことにより、パイプ内への根の侵入や土砂の流入をより確実に減少させることができる。さらに、暗渠排水パイプに比重が1以上の合成樹脂、例えば塩化ビニル製のパイプを用いることにより、暗渠排水パイプの浮き上がりがより一層抑制されるため、暗渠排水パイプを溝底部の所定位置に確実に敷設することができる。
図1乃至図5は、本発明の暗渠排水パイプの一形態例を示すもので、図1は一部断面正面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は図1のIII−III線断面図、図4は図1のIV−IV線断面図、図5は施工状態の説明図である。
この暗渠排水パイプ11は、比重が1よりも大きな塩化ビニル樹脂からなるパイプ材12の一端に接続用受口13を設けるとともに、埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔14を、パイプ底面となる部分に導水孔15を、パイプ中心より下方側となる周面部分に多数の通水孔16を、それぞれ設けたものである。
接続用受口13は、パイプ材12の外径に対応した内径を有する嵌合部13aと、該嵌合部13aの先端側で上半部13bが上方に拡開したガイド部13cとで形成されている。嵌合部13aは、先端開口側が僅かに(1〜数mm程度)拡開した円筒状に形成されており、接続するパイプ材12の他端(差口部)12aを接続用受口13内に挿入したときに、嵌合部13aと差口部12aとが密に嵌合して簡単には抜けないように形成されている。
また、ガイド部13cは、図2〜図4にも示すように、埋設時のパイプ中心から上部側のみを上方に拡大させた長円形状のものであって、ガイド部13cの上下方向の寸法は、嵌合部13aの上下方向の寸法に比べて10〜20%大きくなっており、横方向(水平方向)の寸法は嵌合部13aの横方向の寸法と同一か僅かに大きくなる程度に設定され、ガイド部13cの下半部は嵌合部13aを延長した状態に設定されている。
このように形成した暗渠排水パイプ11は、図5に示すように、圃場21等に掘削された溝22内に順次接続させながら敷設する。この暗渠排水パイプ11の接続において、暗渠排水パイプ11の一端に上半部13bが先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口13を設けておくことにより、既に溝22内に設置されている暗渠排水パイプ11に対して、図5の左端に示すように、次に溝22内に設置する暗渠排水パイプ11Aは、地上から他端の差口部12Aを溝22内に斜めに挿入し、一端の接続用受口13A側を地上で支持しながら、先に設置した暗渠排水パイプ11の接続用受口13内に差口部12aを挿入することができる。
すなわち、一般的な受口形状を有する暗渠排水パイプの場合は、暗渠排水パイプを溝22の底部に一直線状に配置した状態で、差口を受口内に挿入しながら受口方向に暗渠排水パイプ11を移動させる必要があり、溝幅が狭いときには極めて困難な作業であったが、上述のような形状の接続用受口13を形成しておくことにより、地上からの簡単な作業で暗渠排水パイプ11の接続を行うことができ、暗渠排水パイプ11の埋設工事を容易かつ確実に行うことができる。
このようなパイプ接続作業を行うため、接続用受口13における上半部13bの拡開角度や長さは、パイプ材12の径や長さに応じた適当な寸法に設定することになる。例えば、溝22の深さが1mで、パイプ材12の長さが4mの場合、上半部13bの拡開角度を15度にすれば、暗渠排水パイプ11Aを斜めに溝22内に挿入し、先に敷設した暗渠排水パイプ11の接続用受口13内に差口部12Aを挿入した状態で、接続用受口13A側を溝22の上方に位置させることができる。また、上半部13bの長さは、接続作業時に差口部12Aが接続用受口13から簡単に抜けないように、数十cm程度にしておくことが好ましい。
地中に埋設された暗渠排水パイプ11では、周壁上部側に設けた通水孔16から植物の根がパイプ内に侵入することがあり、通水孔16を塞いでしまうだけでなく、根の成長によってパイプ自体が閉塞されてしまうおそれがある。さらに、パイプ底面となる部分に通水孔16を設けると、この通水孔16からパイプ内に土砂が侵入しやすいなどの問題がある。
したがって、前記通水孔16は、暗渠排水パイプ11の全体で土壌中との水分のやりとりを行うため、パイプ全体に均一に設けることが好ましいが、埋設時に暗渠排水パイプ11の上方側となる部分には通水孔16を設けず、パイプ中心より下方側となる部分にのみ通水孔16を設けることにより、通水孔16からの根の侵入を回避することができ、パイプ底面となる部分に通水孔16を設けないようにしておくことにより、土砂の侵入を抑えることができる。
さらに、埋設時のパイプ中心を通る鉛直線に対して、底面側から30〜80度の範囲内、好ましくは、40〜70度の範囲内、特に、60度の付近に通水孔16を設けておくことにより、根の侵入や土砂の侵入をより確実に防止することができる。なお、通水孔16の径は任意に設定することができるが、通常は、3〜10mm程度であり、6mm程度が最適である。
一方、上述のようにパイプ下方側となる部分に通水孔16を設けると、施工時に溝22内に水が湧き出たり、雨水等が溝22内に流入したりして水が溜まった状態になると、通水孔16からパイプ内に水が流入して通水孔16より上方のパイプ内に空気が残留した状態になってしまうため、パイプ内の空気の浮力によって暗渠排水パイプ11が浮き上がってしまうことになる。したがって、埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔14を設けておくことにより、通水孔16からパイプ内に水が流入したときに、排気孔14からパイプ内の空気を速やかに排気できるので、溝22内への水の流入等による暗渠排水パイプ11の浮き上がりを確実に防止することができる。
また、通水孔16をパイプ底面を避けて設けた場合は、溝22内の水面が最下方の通水孔16より上方に達するまでの間はパイプ内に水が流入しないことになり、このときもパイプ内の空気の浮力によって暗渠排水パイプ11が浮き上がってしまうことになる。したがって、埋設時にパイプ底面となる部分に導水孔15を設けておくことにより、通水孔16からパイプ内に水が流入するよりも前に、導水孔15からパイプ内に速やかに水が流入するので、パイプ内に流入した水の重量によって暗渠排水パイプ11の浮き上がりを確実に防止することができる。
このように、暗渠排水パイプ11を形成するパイプ材12として比重が1以上の合成樹脂、例えば塩化ビニル製のパイプを使用するとともに、所定位置に排気孔14、導水孔15、通水孔16をそれぞれ設けておくことにより、溝22内への水の流入によって暗渠排水パイプ11が浮き上がることを確実に防止することができる。
前記排気孔14や導水孔15は、パイプ敷設時に所定の排気効果や導水効果を発揮すればよいため、暗渠排水パイプ11の長さや径に応じて1箇所乃至数箇所に設けておくだけで十分であり、また、前述の根の侵入や土砂の侵入を防止するため、通水孔16よりも小径、例えば、2〜4mm程度に形成しておくことが好ましい。
図6は、本発明の暗渠排水パイプの他の形態例を示す一部断面正面図であって、暗渠排水パイプラインの端部に設置される給排水枡や分岐管の管継手に接続するときなどに用いるのに適した形状の暗渠排水パイプを示している。すなわち、暗渠排水パイプ31の一端には、通常の塩化ビニルパイプと略同形状の接続用受口32を設けており、一般的な形状の差口を直線状に挿入できるようにしている。
このような暗渠排水パイプ31を用意しておくことにより、給排水枡や水閘、管継手等として差口部分の長いものを用意する必要がなくなり、これらとの接続を従来と同様にして行うことができる。なお、排気孔14、導水孔15、通水孔16は、前記形態例の暗渠排水パイプ11と同様に設けられているので、これらの詳細な説明は省略する。
また、このような暗渠排水パイプ31は、断面が円形状のパイプ材を使用すると、施工時に排気孔14や導水孔15の位置により暗渠排水パイプ31の天地方向を確認しながら行う必要がある。この天地方向の確認作業を簡単に行えるようにするため、暗渠排水パイプ31の全体又は一部に、暗渠排水パイプ31の天地方向の位置決めを可能とする位置決めする手段を設けておくことが好ましい。
例えば、位置決め手段として、暗渠排水パイプ31の全体を非円形状のパイプ、例えば楕円管や卵形管で形成することにより、接続時等において、円形パイプに比べて簡単に天地方向の位置決めを行うことができる。また、暗渠排水パイプ31の一部の形状を、例えば図7に示すように、受口32の外部形状を方形や楕円、長円形状にすることによっても、天地方向の位置決めを簡単に行うことができる。さらに、図8に示すように、暗渠排水パイプ31に接続方向を規制する凹凸係合部33を差口や受口に設けておくことにより、接続時に暗渠排水パイプ31の天地方向を間違えることを防止できる。
加えて、暗渠排水パイプ31の適当な位置、例えば受口近傍に、埋設時に下方となる方向に突出した固定ピンを一体的に設けておくことにより、暗渠排水パイプ31の底面方向を確実に認識することができる。これらの位置決め手段は、それぞれ単独で用いてもよく、適宜組み合わせて用いることもできる。さらに、これらの位置決め手段を使用することにより、施工時のパイプのズレや蛇行も確実に抑えることができる。
本発明における暗渠排水パイプに使用するパイプ材の材質は、上述の塩化ビニル樹脂に限るものではなく、各種合成樹脂を使用可能である。例えば、比重が1未満のポリエチレン管も使用可能であり、必要に応じて形状を工夫したり、部品を付加したり、例えば前記固定ピン等を付加したりすることによって全体の比重を1以上にすることができ、溝内の水で暗渠排水パイプが浮き上がることを防止できる。また、施工場所によっては、埋設強度を確保するためのリブパイプを用いることもできる。
本発明の暗渠排水パイプは、湿地における排水暗渠や田畑における地下灌漑用暗渠に使用する暗渠排水パイプに最適である。
本発明の暗渠排水パイプの一形態例を示す一部断面正面図である。 図1のII−II線断面図である。 図1のIII−III線断面図である。 図1のIV−IV線断面図である。 施工状態の説明図である。 本発明の暗渠排水パイプの他の形態例を示す一部断面正面図である。 暗渠排水パイプの更に他の形態例を示す要部の斜視図である。 暗渠排水パイプの更に他の形態例を示す要部の斜視図である。
符号の説明
11…暗渠排水パイプ、12…パイプ材、12a…差口部、13…接続用受口、13a…嵌合部、13b…上半部、13c…ガイド部、14…排気孔、15…導水孔、16…通水孔、21…圃場、22…溝、31…暗渠排水パイプ、32…受口

Claims (7)

  1. 排水や潅漑を行うために地中に埋設して使用する暗渠排水パイプにおいて、合成樹脂からなるパイプ材の周面に多数の通孔を設けるとともに、該パイプ材の一端に、上半部が先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口を設けたことを特徴とする暗渠排水パイプ。
  2. 排水や潅漑を行うために地中に埋設して使用する暗渠排水パイプにおいて、合成樹脂からなるパイプ材の埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔を、パイプ底面となる部分に導水孔をそれぞれ設けるとともに、パイプ中心より下方側となる部分に多数の通水孔を設けたことを特徴とする暗渠排水パイプ。
  3. 排水や潅漑を行うために地中に埋設して使用する暗渠排水パイプにおいて、合成樹脂からなるパイプ材の一端に上半部が先端方向に向けて上方に拡開した接続用受口を設けるとともに、埋設時にパイプ天面となる部分に排気孔を、パイプ底面となる部分に導水孔を、パイプ中心より下方側となる周面部分に多数の通水孔をそれぞれ設けたことを特徴とする暗渠排水パイプ。
  4. 前記パイプ材が塩化ビニル製であることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の暗渠排水パイプ。
  5. 前記通水孔は、埋設時のパイプ中心を通る鉛直線に対して、底面側から30〜80度の範囲内に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の暗渠排水パイプ。
  6. 前記排気孔及び導水孔は、前記通水孔より小径であることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の暗渠排水パイプ。
  7. 前記パイプ材は、埋設時のパイプ材の天地方向を位置決めする手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の暗渠排水パイプ。
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