JP2005299787A - 抜け止め付きピン - Google Patents

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【課題】部材どうしを相対回転(揺動)自在に連結する場合などに使用される抜け止め付きピンの組み付け作業性を改善する。
【解決手段】ピン1の先端二股部5に抜け止め具2が支承された抜け止め付きピンであって、前記抜け止め具2は、ピン1の先端二股部5内に嵌合する基部において当該ピン1に揺動自在に軸支され、この抜け止め具2を前記ピン1の延長方向に向く抜け止め解除姿勢と前記ピン1に対し直交する直角横向きの抜け止め作用姿勢とに択一的に自動係止する弾性係止手段13が併設された構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種機器などの組み立てに際して、部材どうしを相対回転(揺動)自在に連結する場合などに使用される抜け止め付きピンに関するものである。
この種の抜け止め付きピンとして、具体的に特許文献を開示することはできないが、ピンの先端二股部に棒状の抜け止め具を回転可能に軸支し、ピンを組み立て対象部材のピン孔に差し込むときは、前記抜け止め具をピンの延長方向に向く抜け止め解除姿勢にした状態でピン孔に差し込み、ピン孔の外側に突出した抜け止め具をピン長さ方向に対し直交する抜け止め作用姿勢に回転させるものが知られている。
上記のような抜け止め付きピンの構成では、抜け止め具がピンと一体であるため、必要時にピンに装着する抜け止め具を使用するものと比較して取り扱いが容易である利点を有するが、当該ピンで連結される組み立て対象部分が、当該ピンが差し込まれるピン孔が互いに離れた2つの部材に分かれて設けられているような構成である場合、ピンがピン孔を貫通する途中でピンの延長方向に向く抜け止め解除姿勢にある抜け止め具が前記2つの部材間を通過するとき、当該抜け止め具が重力で抜け止め作用姿勢に回転してピン孔の中間で抜け止め具が引っ掛かってしまい、組み立て不能に陥る恐れがあった。従って、このような場合は、ピン孔から突出したピン先端部に別部品の抜け止め具を装着するタイプの抜け止め付きピンを準備しなければならなかった。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る抜け止め付きピンを提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、ピン1の先端二股部5に抜け止め具2が支承された抜け止め付きピンであって、前記抜け止め具2は、ピン1の先端二股部5内に嵌合する基部において当該ピン1に揺動自在に軸支され、この抜け止め具2を前記ピン1の延長方向に向く抜け止め解除姿勢と前記ピン1に対し直交する直角横向きの抜け止め作用姿勢とに択一的に自動係止する弾性係止手段13が併設された構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、請求項2に記載のように、前記抜け止め具2は、帯状の板バネ材をV字形に折り返して構成すると共に、その両側板部8の遊端側をピン1の先端二股部5内に遊嵌軸支し、前記弾性係止手段13は、前記抜け止め具2の両側板部8の内、少なくとも一方に突設された突起部12と、ピン1の先端二股部5における少なくとも一方の側壁部6の先端直角端面6aとピン長さ方向と平行な側面6bまたは6cとから構成し、抜け止め具2が抜け止め解除姿勢にあるときは前記突起部12が前記側壁部6の先端直角端面6aに当接し、抜け止め具2が抜け止め作用姿勢にあるときは前記突起部12が前記側壁部6の側面6bまたは6cに当接し、前記突起部12を備えた前記側板部8を内側に弾性変位させることにより前記突起部12をピン1の先端二股部5内で回動させ得るように構成することができる。
上記請求項2に記載の構成を採用する場合、請求項3に記載のように、前記突起部12は、抜け止め具2の側板部8に直線状切込みの片側を略半円形に突出させて一体成形し、当該突起部12の直線状切込み側辺11が、ピン1の先端二股部5における側壁部6の前記端面6aまたは前記側面6bまたは6cに当接するように構成することができる。更に、請求項4に記載のように、前記抜け止め具2の両側板部8には、それぞれ外向きに筒状軸部9が突出するバーリング孔10を形成し、これら両筒状軸部9をピン1の先端二股部5の両側壁部6に同心状に設けられた軸受け孔7にそれぞれ内側から嵌合せしめることにより、抜け止め具2をピン1に軸支することができる。
上記構成の本発明に係る抜け止め付きピンによれば、ピンの先端二股部に支承された抜け止め具を抜け止め解除姿勢と抜け止め作用姿勢とに択一的に係止させておくことができるので、ピンをピン孔に挿通させるときは、抜け止め具を抜け止め解除姿勢に係止させておくことにより、ピン孔の途中に抜け止め具の回転を許すような空間が存在する場合でも、抜け止め具を備えたピン先端部をピン孔の反対側まで確実に貫通させることができ、ピン孔の途中で抜け止め具が回転して引っ掛かってしまう恐れがなくなり、作業性を大幅に高めることができる。また、抜け止め具を備えたピン先端部をピン孔の反対側まで貫通させたならば、弾性係止手段による係止を解除して抜け止め具を直角横向きに回転させ、抜け止め作用姿勢に切り換えた抜け止め具を弾性係止手段で自動係止させることにより、抜け止め具を確実に抜け止め作用姿勢に保持させることができ、抜け止め具が振動などで不測に回転して抜け止め解除状態になってしまう恐れもなくなり、安全性も大幅に高めることができる。
尚、本発明に係る抜け止め付きピンを実施する場合、請求項2〜4に記載の構成を採用することにより、抜け止め手段を含めて抜け止め具全体の部品点数を少なくして構造を極めてシンプルにすることができ、安価に実施することができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、1はピン、2は抜け止め具である。ピン1は、一端に膨出頭部3を備えた円柱軸状のもので、他端には、端面から軸方向に沿って所定深さ形成された切込み4により先端二股部5が構成されている。この先端二股部5の左右両側壁部6には同心状に円形の軸受け孔7が設けられている。
抜け止め具2は、帯状の板バネ材をV字形に折り返して構成したもので、その両側板部8の円弧形遊端それぞれに、前記軸受け孔7に丁度内嵌し得る外径の筒状軸部9を外側に備えるバーリング孔10が形成され、このバーリング孔10から所定距離だけ抜け止め具2のUターン部2a側に離れた位置には、両側板部8のそれぞれに当該抜け止め具2の長さ方向に対し直交する直線状切込み11が設けられ、この直線状切込みに対し抜け止め具2のUターン部2a側を略半円形に外側へ突出させて両側板部8のそれぞれと一体の突起部12が形成されている。従って、直線状切込み11は突起部12の直線状切込み側辺となる(以下、突起部12の直線状切込み側辺11と称する)。
上記構成の抜け止め具2は、その両側板部8を弾性に抗して互いに接近させるように指先で挟んだ状態で円弧形遊端をピン1の先端二股部5内(切込み4内)に差し込み、両側板部8の弾性復帰を利用して両バーリング孔10の筒状軸部9をピン1の先端二股部5における左右一対の軸受け孔7に内側から外向きに嵌合させる。このとき、図1A、図3、及び図4に示すように、抜け止め具2がピン1の延長方向に向く抜け止め解除姿勢にあるときは、図示のように左右一対の突起部12は、ピン1の先端二股部5における両側壁部6の先端直角端面6aに直線状切込み側辺11が当接する状態になる。また、図1Bに示すように、抜け止め具2がピン1に対し直角横向きの抜け止め作用姿勢にあるときは、図示のように左右一対の突起部12は、ピン1の先端二股部5における両側壁部6のピン長さ方向と平行な側面6bまたは6cに直線状切込み側辺11が当接する状態になる。換言すれば、このような状態となる位置に左右一対の突起部12が形成されている。
而して、抜け止め具2を、ピン1の延長方向に向く抜け止め解除姿勢とピン1に対し直角横向きの抜け止め作用姿勢との内の一方から他方に切り換えるときは、当該抜け止め具2の両側板部8を、突起部12の位置付近で互いに接近させるように弾性に抗して指先で挟み、突起部12がピン1の先端二股部5における切込み4内(両側壁部6間)に入り込めるように変形させる。このとき、筒状軸部9がピン1の先端二股部5における左右一対の軸受け孔7から抜け出ることがないように、筒状軸部9の突出量は突起部12の突出量よりも十分に大きくしてある。係る状態で抜け止め具2を左右一対の筒状軸部9の周りで回転させて抜け止め具2の姿勢を切り換える。そして、当該抜け止め具2の両側板部8の弾性復帰を利用して左右一対の突起部12を、その直線状切込み側辺11がピン1の先端二股部5における両側壁部6の先端直角端面6aまたは側面6b若しくは6cに当接するように外側へ復帰させれば良い。
上記作用から明らかなように、この実施形態では、抜け止め具2を抜け止め解除姿勢と抜け止め作用姿勢とに択一的に自動係止する弾性係止手段13は、弾性を有する抜け止め具2の両側板部8、この両側板部8に突設された突起部12、ピン1の先端二股部5の両側壁部6における直角端面6a及び側面6b,6cによって構成されていることになる。
図1は、左右一対の側板14a,14bを備える外側部材Aと、当該側板15a,15b間に遊嵌する左右一対の側板を備える内側部材Bとを、上記構成の抜け止め付きピン1で結合するときの使用方法を示している。この場合、各部材A,Bの側板14a〜15bには、図1Aに示すように抜け止め解除姿勢に切り換えられた抜け止め具2とピン1とを挿通できる必要最小限の内径のピン孔16,17が同心状に形成されている。
而して、図1Aに示すように抜け止め具2を抜け止め解除姿勢に切り換えた状態のピン1を、その抜け止め具2の先端(Uターン部2a)側からピン孔16,17に挿通させる。このとき、抜け止め具2は、筒状軸部9の周りに回転しょうとしても、突起部12の直線状切込み側辺11がピン1の先端二股部5の両側壁部6における直角端面6aに当接して、その回転が阻止されている、換言すれば、ピン1の延長方向に延出する抜け止め解除姿勢に弾性係止手段13によって保持されているので、内側部材Bの左右一対の側板15a,15b間を抜け止め具2が通過するときに、当該抜け止め具2が重力などで不測に回転して、その先端(Uターン部2a)が内側部材Bのピン孔17に挿通できなくなる恐れはない。
図1Bに示すように、ピン1が両部材A,B間を貫通したならば、外側部材Aから突出する抜け止め具2を、先に説明した要領で抜け止め解除姿勢から抜け止め作用姿勢に90度回転させる。この結果、抜け止め具2はピン1に対し直角横向きの抜け止め作用姿勢に弾性係止手段13で自動的に保持されるので、ピン1は、両部材A,Bを結合する状態に保持され、不測にピン孔16,17から抜け落ちる恐れはない。
尚、上記実施形態では、突起部12を抜け止め具2の左右両側に配設したが、何れか一方だけでも良い。また、突起部12は、抜け止め具2に別部材を取り付けて構成することもできる。更に、部品点数は増えることになるが、抜け止め具2の側面に板バネなどの弾性材を付設し、この弾性材の遊端部に突起部12を一体に、または別部品の取付けで、構成することもできる。また、ピン1として一端に膨出頭部3を有するものを利用したが、場合によっては、両端に抜け止め具2が設けられたピンであっても良い。抜け止め具2の基部をピン1の先端二股部5内に軸支するために、別部材である軸を併用しても良い。
A図は使用直前の抜け止め付きピンを示す側面図であり、B図は当該ピンを使用した状態を示す一部縦断側面図である。 A図はピンと抜け止め具とを分離した状態を示す一部横断平面図であり、B図は同状態の側面図である。 抜け止め付きピンの横断平面図である。 抜け止め付きピンの縦断側面図である。
符号の説明
1 ピン
2 抜け止め具
3 ピン膨出頭部
4 切込み
5 ピン先端二股部
6 先端二股部の左右両側壁部
7 軸受け孔
8 抜け止め具の両側板部
9 筒状軸部
10 バーリング孔
11 直線状切込み側辺
12 突起部
13 弾性係止手段
14a〜15b 内外各部材A,Bの側板
16,17 ピン孔

Claims (4)

  1. ピンの先端二股部に抜け止め具が支承された抜け止め付きピンであって、前記抜け止め具は、ピンの先端二股部内に嵌合する基部において当該ピンに揺動自在に軸支され、この抜け止め具を前記ピンの延長方向に向く抜け止め解除姿勢と前記ピンに対し直交する直角横向きの抜け止め作用姿勢とに択一的に自動係止する弾性係止手段が併設されている、抜け止め付きピン。
  2. 前記抜け止め具は、帯状の板バネ材をV字形に折り返して構成されたもので、その両側板部の遊端側がピンの先端二股部内に遊嵌軸支され、前記弾性係止手段は、前記抜け止め具の両側板部の内、少なくとも一方に突設された突起部と、ピンの先端二股部における少なくとも一方の側壁部の先端直角端面とピン長さ方向と平行な側面とから構成され、抜け止め具が抜け止め解除姿勢にあるときは前記突起部が前記側壁部の先端直角端面に当接し、抜け止め具が抜け止め作用姿勢にあるときは前記突起部が前記側壁部の側面に当接し、前記突起部を備えた前記側板部を内側に弾性変位させることにより前記突起部をピンの先端二股部内で回動させ得るように構成された、請求項1に記載の抜け止め付きピン。
  3. 前記突起部は、抜け止め具の側板部に直線状切込みの片側を略半円形に突出させて一体成形したものであり、当該突起部の直線状切込み側辺が、ピンの先端二股部における側壁部の端面または側面に当接するように構成された、請求項2に記載の抜け止め付きピン。
  4. 前記抜け止め具の両側板部には、それぞれ外向きに筒状軸部が突出するバーリング孔が形成され、これら両筒状軸部がピンの先端二股部の両側壁部に同心状に設けられた軸受け孔にそれぞれ内側から嵌合せしめられている、請求項2に記載の抜け止め付きピン。
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