JP2005299325A - 屋根瓦の防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 屋根瓦の防水性を高めながら、施工性及び外観性を向上させる。
【解決手段】 各屋根瓦12の表側右側部と裏側左側部に、それぞれ水返し17とほぼ平行方向に延びる突条19,20を形成することで、屋根瓦12を施工した際に、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分で、下側になる屋根瓦12と上側になる屋根瓦12とが重なり合う範囲内に、突条19,20と水返し17が互い違いに配置されるようにする。これにより、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分の隙間に吹き込む空気の流れをジグザグ状にすることができ、この隙間に風と共に雨水が吹き込んでも、雨滴を突条19,20又は水返し17に衝突させて塞き止めることができる。また、屋根瓦12を施工する際に、屋根の寸法等に合わせて屋根瓦12の重なり合う部分の寸法を調整することができて施工性が向上すると共に、施工後に突条19,20が外部に露出せず見栄えも向上する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、側部が重なり合うように配置する屋根瓦の防水構造に関するものである。
従来の一般的な屋根瓦の防水構造は、屋根瓦の重なり合う部分で下側になる屋根瓦の表側縁部に水返しを形成し、その水返しを上側になる屋根瓦で覆うようにしている。これにより、屋根瓦の重なり合う部分の隙間に雨水が浸入しても、その雨水を水返しで塞き止めて雨水が屋根瓦の裏側(屋根の下地側)に浸入することを防止するようにしている。
しかし、屋根瓦の縁部に水返しを形成しただけの防水構造では、台風等で雨や風が強いときには、屋根瓦の重なり合う部分の隙間に吹き込む雨水が水返しを越えて屋根瓦の裏側(屋根の下地側)まで浸入してしまうことがあり、十分な防水性を得ることができないという問題があった。
そこで、例えば、特許文献1(特開2000−54566号公報)に記載されているように、屋根瓦の表面に、水返しとほぼ平行方向に延びる突条を形成し、この突条の側面に、上側に重ねる屋根瓦の側端部を当接させることで、屋根瓦の重なり合う部分の隙間の入口を閉鎖して防水性を高めるようにしたものがある。
特開2000−54566号公報(第2頁、第3図等)
しかし、上記特許文献1の防水構造では、屋根瓦の表面に形成した突条の側面に、上側に重ねる屋根瓦の側端部を当接させる必要があるため、屋根瓦の重なり合う部分の寸法がほぼ一定値に決まってしまう。このため、屋根瓦を施工する際に、屋根の寸法等に合わせて屋根瓦の重なり合う部分の寸法を調整することができず、施工性があまり良くないという欠点がある。しかも、屋根瓦の表面に形成した突条は、上側に重ねる屋根瓦で覆われず、施工後も外部に露出するため、屋根瓦の見栄えが悪くなるという欠点もある。
本発明は、これらの事情を考慮してなされたものであり、従って本発明の目的は、防水性を高めながら、施工性及び外観性を向上させることができる屋根瓦の防水構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の屋根瓦の防水構造は、側部が重なり合うように配置する屋根瓦の重なり合う部分で下側になる屋根瓦の表側縁部に形成した水返しを上側になる屋根瓦で覆うようにしたものにおいて、下側になる屋根瓦の表側と上側になる屋根瓦の裏側に、それぞれ両者が重なり合う範囲内に水返しとほぼ平行方向に延びる突条を互い違いになるように形成したものである。
この構造では、屋根瓦の重なり合う部分の隙間に突条と水返しを互い違いに配置することができるため、屋根瓦の重なり合う部分の隙間に吹き込む空気の流れをジグザグ状にすることができる。このため、屋根瓦の重なり合う部分の隙間に風と共に雨水が吹き込んでも、空気に比べて比重の大きい雨滴は、空気のようにジグザグ状に急カーブすることができず、雨滴を突条又は水返しに衝突させて塞き止めることができる。これにより、台風等で雨や風が強いときでも、屋根瓦の重なり合う部分の隙間に吹き込む雨水が屋根瓦の裏側(屋根の下地側)まで浸入してしまうことを防止することができ、防水性を向上させることができる。
しかも、上側になる屋根瓦の突条が下側になる屋根瓦の突条や水返しに干渉しない範囲で、上側になる屋根瓦と下側になる屋根瓦との位置関係をずらすことができるので、屋根瓦を施工する際に、屋根の寸法等に合わせて屋根瓦の重なり合う部分の寸法を調整することができ、施工性を向上させることができる。また、屋根瓦の重なり合う範囲内に突条を形成するため、施工後に突条が外部に露出せず、屋根瓦の見栄えも向上させることができる。
この場合、突条の高さ寸法が小さ過ぎると、空気の流れを十分にジグザグ状にすることができず、防水性が低下する。一方、突条の高さ寸法が大き過ぎると、成形型で屋根瓦を成形する際に突条を形成しにくくなる。
これらの事情を考慮して、請求項2のように、下側になる屋根瓦の突条と上側になる屋根瓦の突条は、先端部がほぼ同じ高さ位置になるように形成すると良い。このようにすれば、突条によって空気の流れを適度にジグザグ状にして防水性を確保しながら、突条の高さ寸法を丁度よい高さに設定して屋根瓦の成形性を確保することができる。
ところで、屋根の勾配が緩くなるほど、屋根瓦上の雨水の傾斜方向の流れが遅くなって、風等により雨水が屋根瓦の横方向に流され易くなるため、屋根瓦の横方向で重なり合う部分の隙間に雨水が吹き込み易くなる。このため、従来の一般的な屋根瓦(縁部に水返しを形成しただけの屋根瓦)を緩勾配の屋根(例えば勾配が25/100の屋根)に採用した場合には、十分な防水性を確保することができなかった。
そこで、請求項3のように、屋根瓦の横方向で重なり合う部分に、突条を互い違いになるように形成するようにすると良い。このようにすれば、屋根瓦の横方向で重なり合う部分の隙間の防水性を向上させることができるため、緩勾配の屋根(例えば勾配が25/100の屋根)に採用した場合でも、十分な防水性を確保することができる。
また、請求項4のように、屋根瓦の縦方向で重なり合う部分に、突条を互い違いになるように形成するようにしても良い。このようにすれば、屋根瓦の縦方向で重なり合う部分の隙間の防水性を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、次の2つの実施例1,2を用いて説明する。
本発明の実施例1を図1乃至図3に基づいて説明する。
図3に示すように、屋根の桁行方向(屋根の傾斜方向と直角方向)に延びる瓦桟11が釘、ビス等により所定の間隔で固定され、この瓦桟11の上に、例えばJ形の屋根瓦12が、屋根の下部から上部に向かって順に取り付けられていると共に、屋根の左部から右部に向かって順に取り付けられている。
各屋根瓦12は、屋根瓦12の下側部がその下方に配置された屋根瓦12の上側部に重なり合うように配置されると共に、屋根瓦12の左側部がその左方に配置された屋根瓦12の右側部に重なり合うように配置され、その状態で屋根瓦12の上部に形成された固定用孔13に、通常は、釘、ビス等の止め金具14を挿通して打ち込むことで固定されている。尚、釘、ビス等の止め金具14で固定されていない場合もある。
また、各屋根瓦12の右下側角部と左上側角部には、それぞれ切り欠き部15,16が形成され、各屋根瓦12の右下側角部の切り欠き部15が、その斜め下方に配置された屋根瓦12の左上側角部の切り欠き部16に係合支持されている。
次に、図1及び図2を用いて、屋根瓦12の防水構造について説明する。
図1に示すように、各屋根瓦12の表側右縁部と表側上縁部には、それぞれ水返し17,18が上方に突出するように形成されている。これにより、図2に示すように、屋根瓦12を施工した際に、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分では、下側になる屋根瓦12の表側右縁部に形成された水返し17が、上側になる屋根瓦12の左側部で覆われるようになっている。一方、図示はしないが、屋根瓦12の縦方向で重なり合う部分では、下側になる屋根瓦12の表側上縁部に形成された水返し18が、上側になる屋根瓦12の下側部で覆われるようになっている。
また、図1に示すように、各屋根瓦12の表側右側部と裏側左側部には、それぞれ水返し17とほぼ平行方向に延びる突条19,20が形成されている。これにより、図2に示すように、屋根瓦12を施工した際に、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分では、下側になる屋根瓦12と上側になる屋根瓦12とが重なり合う範囲内に、突条19,20と水返し17が互い違いに配置されるようになっている。この状態で、下側になる屋根瓦12の突条19と上側になる屋根瓦12の突条20は、先端部がほぼ同じ高さ位置になるように形成されている。
また、図1に示すように、各屋根瓦12の表側右縁部に形成した水返し17の下部には、水返し17と突条19との間に浸入した水を屋根瓦12の中央方向に案内する案内突部22が形成されている。
以上説明した本実施例1では、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分の隙間に、突条19,20と水返し17を互い違いに配置するようにしたので、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分の隙間に吹き込む空気の流れをジグザグ状にすることができる。このため、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分の隙間に風と共に雨水が吹き込んでも、空気に比べて比重の大きい雨滴は、空気のようにジグザグ状に急カーブすることができず、雨滴を突条19,20又は水返し17に衝突させて塞き止めることができる。これにより、台風等で雨や風が強いときでも、屋根瓦12の重なり合う部分の隙間に吹き込む雨水が屋根瓦12の裏側(屋根の下地側)まで浸入してしまうことを防止することができ、防水性を向上させることができる。
しかも、上側になる屋根瓦12の突条20が下側になる屋根瓦12の突条19や水返し17に干渉しない範囲で、上側になる屋根瓦12と下側になる屋根瓦12との位置関係をずらすことができるので、屋根瓦12を施工する際に、屋根の寸法等に合わせて屋根瓦12の重なり合う部分の寸法を調整することができ、施工性を向上させることができる。また、屋根瓦12の重なり合う範囲内に突条19,20を形成するため、施工後に突条19,20が外部に露出せず、屋根瓦12の見栄えも向上させることができる。
ところで、突条19,20の高さ寸法が小さ過ぎると、空気の流れを十分にジグザグ状にすることができず、防水性が低下する。一方、突条19,20の高さ寸法が大き過ぎると、成形型で屋根瓦12を成形する際に突条19,20を形成しにくくなる。
これらの事情を考慮して、本実施例1では、屋根瓦12を施工した際に、下側になる屋根瓦12の突条19と上側になる屋根瓦12の突条20を、先端部がほぼ同じ高さ位置になるように形成したので、突条19,20によって空気の流れを適度にジグザグ状にして防水性を確保しながら、突条19,20の高さ寸法を丁度よい高さに設定して屋根瓦12(突条19,20)の成形性を確保することができる。
また、屋根の勾配が緩くなるほど、屋根瓦12上の雨水の傾斜方向の流れが遅くなって、風等により雨水が屋根瓦12の横方向に流され易くなるため、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分の隙間に雨水が吹き込み易くなる。
この点を考慮して、本実施例1では、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分に、突条19,20を互い違いになるように形成して、屋根瓦12の横方向で重なり合う部分の隙間の防水性を向上させるようにしたので、緩勾配の屋根(例えば勾配が25/100の屋根)に採用した場合でも、十分な防水性を確保することができる。
次に、図4を用いて本発明の実施例2を説明する。
本実施例2では、図4に示すように、各屋根瓦12の表側上側部と裏側下側部に、それぞれ水返し18とほぼ平行に延びる突条23,24が形成されている。これにより、屋根瓦12を施工した際に、屋根瓦12の縦方向で重なり合う部分では、下側になる屋根瓦12と上側になる屋根瓦12とが重なり合う範囲内に、突条23,24と水返し18が互い違いに配置されるようになっている。
以上説明した本実施例2のようにすれば、屋根瓦12の縦方向で重なり合う部分の隙間の防水性を向上させることができる。
尚、上記各実施例1,2では、屋根瓦12の重なり合う部分で、下側になる屋根瓦12の表側と上側になる屋根瓦12の裏側に、それぞれ1つの突条を形成するようにしたが、下側になる屋根瓦12の表側や上側になる屋根瓦12の裏側に、複数の突条を形成するようにしても良い。
その他、本発明は、水返しや突条の形状や位置を適宜変更しても良い等、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施できる。
本発明の実施例1における屋根瓦の平面図である。 実施例1の屋根瓦の防水構造を示す縦断面図である。 屋根瓦の取付構造を示す斜視図である。 実施例2の屋根瓦の防水構造を示す縦断面図である。
符号の説明
12…屋根瓦、13…固定用孔、15,16…切り欠き部、17,18…水返し、19,20…突条、22…案内突部、23,24…突条

Claims (4)

  1. 側部が重なり合うように配置する屋根瓦の重なり合う部分で下側になる屋根瓦の表側縁部に形成した水返しを上側になる屋根瓦で覆うようにした屋根瓦の防水構造において、
    前記下側になる屋根瓦の表側と前記上側になる屋根瓦の裏側には、それぞれ両者が重なり合う範囲内に前記水返しとほぼ平行方向に延びる突条が互い違いになるように形成されていることを特徴とする屋根瓦の防水構造。
  2. 前記下側になる屋根瓦の突条と前記上側になる屋根瓦の突条は、先端部がほぼ同じ高さ位置になるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の屋根瓦の防水構造。
  3. 前記屋根瓦の横方向で重なり合う部分に、前記突条が互い違いになるように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根瓦の防水構造。
  4. 前記屋根瓦の縦方向で重なり合う部分に、前記突条が互い違いになるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の屋根瓦の防水構造。
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