JP2005297774A - 車両用サンシェード装置 - Google Patents

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和幸 板谷
Katsutoshi Kato
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Abstract

【課題】
サンシェードのスライドが規制される時にスライド規制部に加わる荷重を低減すること。
【解決手段】
車両のルーフ開口1aに設けられるガイドレール11と、ガイドレール11に支持され、ルーフ開口1aの閉鎖状態と開放状態との間でスライドするサンシェード12と、ガイドレール11においてサンシェード12のスライドを規制するストッパ13とを備えるサンシェード装置10において、荷重が入力される当接部14aと当接部14aに入力された荷重に応じてルーフ開口1aの前後方向に弾性的に伸縮可能なコイルスプリング14bとを有するダンパ機構14を介してサンシェード12がストッパ13に当接する構成としたこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用サンシェード装置に関するものである。
一般に車両のサンルーフにおいては、ルーフ開口を開閉するリッドが透明または半透明の材質からなる場合、リッドの車室内側に日よけとなるサンシェードが設けられている。公知のサンシェードとして、後述の特許文献1に記載のものがある。このサンシェードについて、図3を参照して説明する。
ルーフ3に形成されたルーフ開口1には、リッド5と、サンシェード7が設けられている。日よけとなるサンシェード7は、リッド5の車室内側に設けられている。リッド5及びサンシェード7は、ルーフ開口1を閉鎖する閉鎖状態とルーフ開口1を開放する開放状態との間で、ガイドレール9に沿ってルーフ3の前後方向にスライド可能となっている。ガイドレール9のうちルーフ3の後方側には、ルーフ3の左右方向に延在するようにクロスメンバー11が設けられている。
サンシェード7をルーフ3の後方にスライドさせる時の位置規制は、クロスメンバー11に設けられる弾性変形可能なストッパ17(スライド規制部)にサンシェード7の後端部が当接することで行われる。
特開平9−11755号公報(第2〜3頁、図6を参照)
ところで、上述の構造においては、サンシェード7をルーフ3の前後方向に勢いよくスライドさせた場合、サンシェード7の後端部とストッパ17との衝突をともなって、サンシェード7のスライドが規制される。この場合、サンシェード7とストッパ17との衝突による衝撃は、弾性変形可能なストッパ17によってある程度は吸収される。しかしながら、その衝突の程度によっては、瞬間的に大きな荷重がストッパ17に加わるためストッパ17が衝撃を完全には吸収できず、サンシェード7や、ストッパ17が設けられるクロスメンバー11等に大きな荷重が加わることがあり得る。したがって、サンシェード7やクロスメンバー11等の構造を大きな荷重に耐え得るものとする必要があり、例えば、これら部材の材質の選定における自由度が小さくなる可能性がある。
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、サンシェードのスライドが規制される時にスライド規制部に加わる荷重を低減することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、車両のルーフ開口に設けられるガイドレールと、前記ガイドレールに支持され、前記ルーフ開口の閉鎖状態と開放状態との間でスライドするサンシェードと、前記ガイドレールにおいて前記サンシェードのスライドを規制するスライド規制部とを備える車両用サンシェード装置において、荷重が入力される入力部と該入力部に入力された荷重に応じて該ルーフ開口の前後方向に弾性的に伸縮可能な緩衝部とを有するダンパ機構を介して前記サンシェードが前記スライド規制部に当接する構成としたことである。
好ましくは、請求項2に記載の様に、前記ダンパ機構は、前記サンシェードもしくは前記スライド規制部の少なくとも何れか一方に配設されると良い。
本発明によれば、サンシェードのスライドが規制される場合、ダンパ機構の入力部に荷重が入力される。ダンパ機構には、入力部に入力された荷重に応じて弾性的に伸縮可能な緩衝部が設けられている。したがって、サンシェードをルーフ開口の前後方向に勢いよくスライドさせた場合には、入力部に大きな荷重が入力され、この荷重に応じて緩衝部がルーフ開口の前後方向に弾性的に縮む。そして、緩衝部がルーフ開口の前後方向に弾性的に縮むにつれて、スライド中のサンシェードは徐々に減速される。つまり、スライド中のサンシェードが急激には停止されないので、ダンパ機構からサンシェードには瞬間的に大きな荷重が加わらない。このとき、サンシェードはダンパ機構を介してスライド規制部に当接しているので、ダンパ機構からスライド規制部にも瞬間的に大きな荷重が加わることがない。
以上、本発明によって、サンシェードのスライドが規制される時にスライド規制部に加わる荷重を低減できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を基に説明する。図1は、本発明に係るサンシェード装置10(車両用サンシェード装置)の構造を概略的に示す図である。サンシェード装置10は、車両のルーフ1に形成されたルーフ開口1aに設けられている。サンシェード装置10の構造は、ルーフ開口1aの左右方向(すなわち車両の左右方向)に関して両側で対称となっており、同図においては、片側の構造のみが描かれている。また、同図においては、ルーフ開口1aが閉鎖される閉鎖状態(閉鎖位置)が実線で示され、ルーフ開口1aが開放される開放状態(開放位置)が2点鎖線で示されている。そして、閉鎖状態にあるサンシェード装置10にのみ、符番が付されている。
サンシェード装置10は、ガイドレール11と、サンシェード12と、ストッパ13(スライド規制部)と、ダンパ機構14とを備えている。
ガイドレール11は、ルーフ開口1aの左右方向(すなわち車両の左右方向)の各側縁にそれぞれ設けられている(図1においては片側のみ示す)。ガイドレール11は、ルーフ1の前後方向(すなわち車両の前後方向)に沿って延在している。
サンシェード12は、ルーフ開口1aの左右方向の両側において、ガイドレール11に支持されている。サンシェード12は、ルーフ開口1aを閉鎖する閉鎖状態とルーフ開口1aを開放する開放状態との間で、ガイドレール11に沿ってルーフ開口1aの前後方向にスライドする。サンシェード12のうち、ルーフ開口1aの左右方向の各側縁には、ダンパ機構14が設けられている(図1においては片側のみ示す)。本実施形態では、ダンパ機構14は、サンシェード12の側縁のうち、ルーフ開口1aの前後方向の各端部(前端部、後端部)にそれぞれ配置されている。なお、ダンパ機構14の構造については、後述する。
ストッパ13(スライド規制部)は、フロントハウジング15、リヤハウジング16にそれぞれ設けられている。フロントハウジング15は、ルーフ開口1aの前後方向に関してガイドレール11の前方に配置され、リヤハウジング16は、ルーフ開口1aの前後方向に関してガイドレール11の後方に配置されている。ストッパ13は、弾性変形可能なゴム又は合成樹脂材等の軟質材からなる。サンシェード12がルーフ開口1aの前後方向にスライドする場合、サンシェード12がダンパ機構14を介してストッパ13に当接することで、サンシェード12のスライドが規制される。つまり、ストッパ13は、ガイドレール11の前後方向において、サンシェード12のスライドを規制する。
ダンパ機構14は、前述したように、サンシェード12のうち、ルーフ開口1aの左右方向の各側縁にそれぞれ設けられている。以下、ダンパ機構14の構造について、図2を参照して説明する。図2は、サンシェード12に設けられるダンパ機構14の構造を示す図である。なお、同図においては、サンシェード12の側縁のうち、ルーフ開口1aの前後方向の前端部に配置されたダンパ機構14のみが描かれている。
ダンパ機構14は、当接部14a(入力部)と、コイルスプリング14b(緩衝部)とを備えている。コイルスプリング14bの一端側は、サンシェード12に連結され、コイルスプリング14bの他端側は、当接部14aに連結されている。サンシェード12がルーフ開口1aの前方にスライドすると、図2に示すように、サンシェード12は、ダンパ機構14を介してストッパ13に当接する。このとき、ダンパ機構14のうち、当接部14aが、フロントハウジング15のストッパ13に当接する。この当接にともなって、当接部14aに荷重(ストッパ13からの反力)が入力される。そして、当接部14aに入力された荷重に応じて、コイルスプリング14bがルーフ開口1aの前後方向に弾性的に伸縮する構造となっている。
なお、以上の説明においては、ダンパ機構14が、サンシェード12の側縁のうち、ルーフ開口1aの前後方向の各端部(前端部、後端部)にそれぞれ配置される例を示したが、前後の何れか片方の端部に設けられる構造でも良い。また、ダンパ機構14がサンシェード12に設けられる例を示したが、ダンパ機構14がストッパ13に設けられる構造でも良い。この場合、たとえば、ストッパ13とフロントハウジング15(リヤハウジング16)との間にダンパ機構14を配置することができる。また、ダンパ機構14が当接部14aとコイルスプリング14bとを備える例を示したが、たとえば、ピストンとエアシリンダとを備える公知のエアダンパを、ダンパ機構14として適用しても良い。
以下、サンシェード装置10が、閉鎖状態と開放状態との間で作動する態様について説明する。
ルーフ開口1aが閉鎖された状態(閉鎖状態)にある場合、図1中実線で示すように、サンシェード12は、ガイドレール11上において、ルーフ開口1aの下方(車室内側)に位置している。このとき、サンシェード12に設けられるダンパ機構14の当接部14aが、フロントハウジング15のストッパ13に当接しており、ルーフ開口1aの前後方向に関して、サンシェード12の前方へのスライドが規制されている。
この状態から、車両の乗員が、サンシェード12をルーフ開口1aの後方に向かって押すと、サンシェード12は、ガイドレール11に沿ってルーフ開口1aの後方にスライドする。そして、サンシェード12がルーフ開口1aの後方に押され続けると、図1中2点鎖線で示すように、サンシェード12がダンパ機構14を介してリヤハウジング16のストッパ13に当接し、サンシェード12の後方へのスライドが規制される。この場合、ダンパ機構14の当接部14aがストッパ13に当接した時点で、当接部14aに荷重(ストッパ13からの反力)が入力される。そして、この荷重に応じて、当接部14aに連結されたコイルスプリング14bは、当接部14aと共にルーフ開口1aの前後方向に弾性的に縮む。この間、コイルスプリング14bがルーフ開口1aの前後方向に弾性的に縮んでいくにつれて、スライド中のサンシェード12が徐々に減速されていき、サンシェード12のスライドは最終的に停止する。このとき、サンシェード12は、ガイドレール11上において、ルーフ開口1aの後方に位置しており、ルーフ開口1aは開放された状態(開放状態)となっている。
一方、ルーフ開口1aが開放された状態(開放状態)にある場合、図1中2点鎖線で示すように、サンシェード12は、ガイドレール11上において、ルーフ開口1aの後方に位置している。このとき、サンシェード12に設けられるダンパ機構14の当接部14aがリヤハウジング16のストッパ13に当接しており、ルーフ開口1aの前後方向に関して、サンシェード12の後方へのスライドが規制されている。
この状態から、車両の乗員が、サンシェード12をルーフ開口1aの前方に向かって押すと、サンシェード12は、ガイドレール11に沿ってルーフ開口1aの前方にスライドする。そして、サンシェード12がルーフ開口1aの前方に押され続けると、図1中実線で示すように、サンシェード12がダンパ機構14を介してフロントハウジング15のストッパ13に当接し、サンシェード12の前方へのスライドが規制される。この場合、ダンパ機構14の当接部14aがストッパ13に当接した時点で、当接部14aに荷重(ストッパ13からの反力)が入力される。そして、この荷重に応じて、当接部14aに連結されたコイルスプリング14bは、ルーフ開口1aの前後方向に弾性的に縮む。この間、コイルスプリング14bがルーフ開口1aの前後方向に弾性的に縮んでいくにつれて、スライド中のサンシェード12が徐々に減速されていき、サンシェード12のスライドは最終的に停止する。このとき、サンシェード12は、ガイドレール11上において、ルーフ開口1aの下方(車室内側)に位置しており、ルーフ開口1aは閉鎖された状態(閉鎖状態)となっている。
以上説明したように、本発明のサンシェード装置10によれば、サンシェード12がダンパ機構14を介してストッパ13に当接することで、サンシェード12のスライドが規制される。この場合、サンシェード12に設けられるダンパ機構14のうち、当接部14aがストッパ13に当接し、この当接にともなって、当接部14aに荷重(ストッパ13からの反力)が入力される。ダンパ機構14には、当接部14aに入力された荷重に応じてルーフ開口1aの前後方向に弾性的に伸縮可能なコイルスプリング14bが設けられている。コイルスプリング14bの一端側は、サンシェード12に連結され、コイルスプリング14bの他端側は、当接部14aに連結されている。したがって、サンシェード12をルーフ開口1aの前後方向に勢いよくスライドさせた場合には、ダンパ機構14の当接部14aとストッパ13との衝突をともなってサンシェード12のスライドが規制されるので、当接部14aに大きな荷重が入力される。そして、この荷重に応じて、コイルスプリング14bがルーフ開口1aの前後方向に弾性的に縮む。コイルスプリング14bがルーフ開口1aの前後方向に弾性的に縮むにつれて、スライド中のサンシェード12は徐々に減速される。つまり、スライド中のサンシェード12が急激には停止されないので、ダンパ機構14の当接部14aとストッパ13との衝突の前後でサンシェード12の運動量が急激に変化することがなく、ダンパ機構14からサンシェード12に瞬間的に大きな荷重は加わらない。このとき、サンシェード12はダンパ機構14を介してストッパ13に当接しているので、ダンパ機構14からストッパ13にも瞬間的に大きな荷重は加わらない。
以上、本発明によって、サンシェード12のスライドが規制される時にストッパ13に加わる荷重を低減できる。その結果、サンシェード12、ならびに、ストッパ13が設けられるフロントハウジング15、リヤハウジング16において最低限必要な強度を低減できるので、たとえば、これら部材の材質の選定における自由度を大きくできる。
本発明のサンシェード装置の構造を概略的に示す図である。 サンシェードに設けられるダンパ機構の構造を示す図である。 公知のサンシェード装置の構造を概略的に示す図である。
符号の説明
1 ルーフ
1a ルーフ開口
10 サンシェード装置(車両用サンシェード装置)
11 ガイドレール
12 サンシェード
13 ストッパ(スライド規制部)
14 ダンパ機構
14a 当接部(入力部)
14b コイルスプリング(緩衝部)
15 フロントハウジング
16 リヤハウジング

Claims (2)

  1. 車両のルーフ開口に設けられるガイドレールと、
    前記ガイドレールに支持され、前記ルーフ開口の閉鎖状態と開放状態との間でスライドするサンシェードと、
    前記ガイドレールにおいて前記サンシェードのスライドを規制するスライド規制部と、
    を備える車両用サンシェード装置において、
    荷重が入力される入力部と該入力部に入力された荷重に応じて該ルーフ開口の前後方向に弾性的に伸縮可能な緩衝部とを有するダンパ機構を介して、前記サンシェードが前記スライド規制部に当接することを特徴とする車両用サンシェード装置。
  2. 前記ダンパ機構は、前記サンシェードもしくは前記スライド規制部の少なくとも何れか一方に配設されることを特徴とする請求項1に記載の車両用サンシェード装置。
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