JP2016055698A - 車両のサンシェードのストッパ構造 - Google Patents
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まず図1を用いて、車両1のルーフ2に設けられたルーフ透光部11の外観の例について説明する。ルーフ透光部11が設けられた車両1のルーフ2は、例えば樹脂で成形されており、ルーフ2は、光を透過する透明部であるルーフ透光部11と、光を遮断する非透明部12を有し、ルーフ透光部11と非透明部12とが、例えば樹脂の二色成形にて一体成形されている。なお、図1の例に示すルーフ透光部11は開口しない例を示しているが、ルーフに設けられて開閉可能なルーフ開口部を有する車両にも、本発明の、車両のサンシェードのストッパ構造を適用することができる。
次に、図2〜図16を用いて、車両のサンシェードのストッパ構造における第1の実施の形態について説明する。第1の実施の形態では、サンシェードは、図2の模式図に示すように、車両のルーフの面(この場合、XY平面)に略平行な板状部材である第1シェード21と第2シェード22と、の2枚のシェードにて構成されている。そして第1シェード21は、車両のルーフの面に略平行な一対の第1レール31に挟まれて当該第1レール31に沿って全閉位置と全開位置との間でスライド可能である。同様に、第2シェード22は、車両のルーフの面に略平行な一対の第2レール32に挟まれて当該第2レール32に沿って全閉位置と全開位置との間でスライド可能である。このように、第1レール31と第2レール32は、対応するシェード毎に設けられており、上下方向に重ねられている。また左右で一対の第1レール31は、ルーフ透光部11を左右から挟むように車室内の天井部に配置され、前後方向に延びるように配置されている。同様に左右で一対の第2レール32も、ルーフ透光部11を左右から挟むように車室内の天井部に配置され、前後方向に延びるように配置されている。
次に図8〜図11を用いて、第1レール31に設けられた突起部31T及び開口部31Kの構造等について説明する。なお図8は、第1レール31に形成された開口部31Kから第1シェード21を第1レール31に挿通する直前の状態を示す斜視図であり、図9は図8をIX方向から見た図である。また図10は、第1レール31に形成された開口部31Kから第1シェード21を第1レール31に挿通した状態を示す斜視図であり、図11は図10をXI方向から見た図である。なお図4に示すように、レール内側上面31Uは、第1レール31の面であって、第1レール31に挿通された第1シェード21の縁部の上面に対向する面である。またレール内側下面31Lは、第1レール31の面であって、第1レール31に挿通された第1シェード21の縁部の下面に対向する面である。また図4に示すように、レール内側上面32Uは、第2レール32の面であって、第2レール32に挿通された第2シェード22の縁部の上面に対向する面である。またレール内側下面32Lは、第2レール32の面であって、第2レール32に挿通された第2シェード22の縁部の下面に対向する面である。また第1シェード21の縁部の厚さ21H、第2シェード22の縁部の厚さ22Hは、シェードの縁部に、バネ等を備えてシェードの縁部とレールとの間の隙間を埋める充填部材(一般的に「シュー」と呼ばれる部材)が取り付けられている場合、この充填部材の厚さ(バネ等を圧縮した状態の厚さ)に相当する。
図2〜図11の例にて説明した突起部31Tの形状は、略直方体形状であった。しかし、図12、図13の例に示す形状では、突起部31Tにおける第1レール31に挿通された第1シェード21と接触する場合がある(対向している)個所の形状は、接触した第1シェード21が上方に移動することを規制する突起部側規制形状を有している。また、第1レール31に挿通された第1シェード21における突起部31Tと接触する場合がある(対向している)個所の形状は、接触した突起部31Tに対して第1シェード21が上方に移動することを規制するシェード側規制形状を有している。この形状とすることで、レールに挿通されたシェードが突起部に接触した際、突起部に対してシェードが上方に移動することを規制し、シェードが開口部から抜けることを、より適切に防止することができる。以下、第1レール31、突起部31T、第1シェード21を例として説明するが、第2レール32、突起部32T、第2シェード22、については同様であるので説明を省略する。
図14に示す突起部31Tの例は、突起部31Tにおけるレール内側上面31Uと対向する面を、第1レール31の端部に近づくにしたがって徐々にレール内側上面31Uから離れるように傾斜した案内面31TMとしている例である。なお、第1シェード21の挿通方向に対する案内面31TMの傾斜角度θ2は、特に限定しないが、適切な角度に設定される。この案内面31TMによって、第1シェード21が開口部31Kから第1レール31に挿通される際、第1シェード21は適切に開口部31Kに案内される。
次に図17を用いて、車両のサンシェードのストッパ構造における第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態では、図2〜図16に示した第1の実施の形態に対して、第1レール31と第2レール32、及び第1シェード21と第2シェード22の、上下を入れ替えた構造であり、上方に配置した第1シェード21が移動シェードに相当し、下方に配置した第2シェード22が従動シェードに相当する。なお、第1レール31のレール内側下面に設けられる突起部31Tは下方から上方に向かって突出しており、第2レール32のレール内側下面に設けられる突起部32Tも下方から上方に向かって突出している。また、移動シェードに取り付けられる全閉係止部材21R、従動シェードに取り付けられる従動係止部材22F、第1レール31の全閉方向の側の端部に一体成形された全閉ストッパ31F、第2レール32の全開方向の側の端部に一体成形された全開ストッパ32F等は、第1の実施の形態と同様であるので説明を省略する。また、図3に示す第1の実施の形態における全開係止部材21Fは、図17に示す第2の実施の形態では従動係止部材22RRに変更されている。従動係止部材22RRは、第2シェード22の全開方向の側の端部において第1シェード21の側に突出するように設けられている。そして従動係止部材22RRの形状は、例えば図19に斜視図で示す従動係止部材23RRと同様の形状を有しており、第1シェード21が全開方向にスライド時に、第2シェード22を全開方向に連動させる。
次に図18を用いて、車両のサンシェードのストッパ構造における第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態は、図2〜図16に示した第1の実施の形態に対して、シェードの枚数を2枚から3枚に変更した場合の例を示しており、第1シェード21、第2シェード22、第3シェード23、の3枚のシェードでサンシェードが構成されている。
次に図19を用いて、車両のサンシェードのストッパ構造における第4の実施の形態について説明する。第4の実施の形態では、図18に示した第3の実施の形態に対して、上下を反転させた構造であり、全閉係止部材21R(22R)、従動係止部材22F(23F)、第1レール31の全閉方向の側の端部に一体成形された全閉ストッパ31F、第2レール32の全閉方向の側の端部に一体成形された全閉ストッパ32FF、第3レール33の全開方向の側の端部に一体成形された全開ストッパ33F等は、第3の実施の形態と同様であるので説明を省略する。なお、第1レール31に設けられる突起部31Tは下方から上方に向かって突出しており、第2レール32に設けられる突起部32Tも下方から上方に向かって突出しており、第3レール33に設けられる突起部33Tも下方から上方に向かって突出している。また、図18に示す第3の実施の形態における全開係止部材21Fは、図19に示す第4の実施の形態では従動係止部材22RRに変更されており、図18に示す第3の実施の形態における全開係止部材22FFは、図19に示す第4の実施の形態では従動係止部材23RRに変更されている。従動係止部材22RRは、第2シェード22の全開方向の側の端部において第1シェード21の側に突出するように設けられている。そして従動係止部材22RRの形状は、例えば図19に斜視図で示す従動係止部材23RRと同様の形状を有しており、第1シェード21が全開方向にスライド時に、第2シェード22を全開方向に連動させる。また、従動係止部材23RRは、第3シェード23の全開方向の側の端部において第2シェード22の側に突出するように設けられている。そして従動係止部材23RRの形状は、例えば図19に斜視図で示す形状を有しており、第2シェード22が全開方向に連動時に、第3シェード23を全開方向に連動させる。
2 ルーフ
11 ルーフ透光部
12 非透明部
21 第1シェード
21F 全開係止部材
21R 全閉係止部材
22 第2シェード
22F、22RR 従動係止部材
22FF 全開係止部材
22R 全閉係止部材
23 第3シェード
23F、23RR 従動係止部材
30 レール
31 第1レール
31K、32K 開口部
31L、32L レール内側下面
31T、32T、33T 突起部
31U、32U レール内側上面
32 第2レール
33 第3レール
31F 全閉ストッパ
32F 全開ストッパ
32FF 全閉ストッパ
33F 全開ストッパ
Claims (8)
- 車両のルーフに設けられた開閉可能なルーフ開口部、あるいは車両のルーフに設けられて光を透過する透明部が形成されたルーフ透光部、に近接する車室内の天井部に配置されて、前記ルーフ開口部あるいは前記ルーフ透光部から車室内に向かう光を遮断する全閉位置と、車室内への導光量が最大となる全開位置と、の間でスライド可能な車両のサンシェードのストッパ構造において、
前記サンシェードは、前記ルーフの面に略平行な板状部材である単数または複数のシェードにて構成されており、
前記シェードのそれぞれは、前記シェード毎に設けられているとともに前記ルーフの面に略平行に設けられた一対のレールに挟まれて当該レールに沿って前記全閉位置と前記全開位置との間でスライド可能であり、
前記レールのそれぞれは、挿通された前記シェードの縁部の上面に対向するレール内側上面と、挿通された前記シェードの縁部の底面に対向するレール内側下面と、を有しており、
前記レールの前記レール内側下面における、車両の前方の側、あるいは車両の後方の側には、前記レール内側上面に向かって突出する突起部が設けられており、
前記突起部の上端から前記レール内側上面までの隙間である開口部は、前記レール内側下面と前記レール内側上面との間に挿通される前記シェードの縁部の厚さよりも大きく設定されている、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項1に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
前記突起部は、車両の前方の側に設けられている場合は前記全閉位置に対応する位置に設けられており、車両の後方の側に設けられている場合は前記全開位置に対応する位置に設けられている、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項1または2に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
前記突起部は、前記レールの後端部に設けられている、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
前記レールの前後方向において前記突起部が設けられている側とは反対の側は、前記レールに挿通されたシェードが前記レールから抜けることを防止するように塞がれている、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
車両が前記ルーフ透光部を有している場合、前記ルーフ透光部と前記レールとが樹脂で一体成形されている、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
前記突起部における前記レールに挿通されたシェードと当接する場合がある個所の形状は、当接した前記シェードが上方に移動することを規制する突起部側規制形状を有しており、
前記レールに挿通されたシェードにおける前記突起部と当接する場合がある個所の形状は、当接した突起部に対して前記シェードが上方に移動することを規制するシェード側規制形状を有している、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項6に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
前記突起部側規制形状は、当接したシェードに対して、下方よりも上方のほうが前記シェードに近づくように傾斜した形状であり、
前記シェード側規制形状は、当接した突起部に対して、下方よりも上方のほうが前記突起部から離れるように傾斜した形状である、
車両のサンシェードのストッパ構造。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の車両のサンシェードのストッパ構造であって、
前記突起部における前記レール内側上面と対向する面は、前記シェードを前記開口部から挿通する際に前記シェードを前記開口部に案内するように傾斜した案内面として形成されている、
車両のサンシェードのストッパ構造。
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